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ホーチミンの超ハイエンド・クオリティ・パティスリー! デリバリー対応も素晴らしかった…~ Palais des Douceurs

カフェ
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知らなかった。こんなに優れたパティスリーがあったなんて。

実は普段活動しないこのエリアの資料を作る必要があって徘徊してたら見つけました。とんでもないですよ、この店。

ベトナムらしいお店への行き方

2019年10月

通り自体は珍しくないです。Nguyen Trai。ベンタン市場を西に進むとぶち当たる、でっかいロータリーを超えたとこにある通り。一筋違えば、バインミーの名店、

などがあるエリア。
この辺、あまり緻密に回ったことがなかったのですが、ちょっと調べごとがあって歩き回っていましたら。。。

ん?なんかある。
あの突然の白い建物。2階以上の部分で。

Palais des Douceurs。
お菓子のお城、だと?フランス語は一切わからんし聞いてもチンプンカンプンだが、食い物に関することは多少わかる。

菓子屋だ。もしくはカフェだ。違いない。が。。。

それらしき、入口がない(。-_-。)
はい、これがベトナム流。最近はだいぶ減ってきたけど、まだまだあるんですよ、こういうの。「この上にあります!」みたいな看板すらなく、この店に行くには。。。

まず一階にあるお店に入ります。そしてそのお店を突っ切って奥左にある階段がある壁の左に入り込んで階段を上がりますw

これ、日本人的に勇気がいりますよねw でも例えば入口のガードマンさんには、2階を指差して上に行きたい旨伝えれば快くドアを開けてくれますし、1階のお店の人にも臆せず笑顔で「上に行くね!」と指で上を指して通れば無問題。

本当にこれ、申し訳ない行為とかではないので、恐れず踏み込んで欲しい( ・`ω・´)b

勇気を出したご褒美に

そんな勇気を出して階段を登りきったところにあるのが…?

んがー!!こんな素敵なお店!!
し、知らんかった。。。まさかの空間。

程よく高級感があり、落ち着いた、統一しすぎない調度のおしゃれさ。

やだ、ここでお茶会したい。ちょっときれい目のお洋服着て、オホホホってやってみたい(๑•̀‧̫•́๑)

こんなところに、というと失礼だけれど、いや、全然ノーマークでしたわっ。そして調度だけがよくったって…と思ったそこのあなた!!

調度の前に目を通したのは、こちらのショーケース。すごいぞ。見ただけで明らかに力量が違うとわかる。ではもうちょっとそのスイーツについておしらせします。これは遠景で撮っただけでもはもったいない!

美しいケーキたちが語るもの

まずは見て欲しい。
この均一感、曲線の美しさ。これは絶妙な硬度とそれを保つためのバランスが取れてないと維持できないシルエット。

そしてこのチョコレートケーキのグラサージュ。ガラス越しなので伝えきれていないと思うが、艶感が半端ない。

これが実現できるということは、完全に素材の温度コントロールができていて、一瞬の見極め、手先の感触を感じとれる人が作っているということ。

それはグラサージュの扱いだけにとどまらない。それらがあることで他の素材や手法も完璧にこなせるということを表している。

食べるケーキだけを見ててはいけない。食べないケーキにも、食べるケーキに関わる技術が披露されてる。

逆にいうと、そこができていないパティシエには「作れないものがある」ということ。何ができているからどういうものを食べても大丈夫か、何ができていないから何を食べるべきでないかが、これで見える。

それにしても、逐一が美しいな。
あまりに技術が高いので、フランスの方が作られているのか?とお尋ねしたら、フランスで随分と修行を積まれた、ベトナム人の姉妹の方が作られているらしい。

キッチンはこのティールームの上。だから移動させる時間も少ない。繊細なデコレーションも心置きなくできるというわけ。

あかん。食べて見たいものが多すぎて、目移りが過ぎる。。というか、この上品なお店の中でショーケースにかじりつくようにしてケーキに見入ってた自分、行儀悪かった。。。

でもなかなか見ないクオリティなのですよ。あと、センスが違うからか、日本でもどこにでもあるというデザインでもない。

うっとり。
見惚れる。
これは、素敵。

豊かなお茶のチョイス

さて、ここはお茶も素晴らしい。

まず、紅茶には、Exclusive Grade と Premium Grade というのがあって、それぞれに値段設定があるらしい。

Exclusive Grade  100k/1人、160k/2-3人
Premium Grade  150k/1人、200k/2-3人 

一人量だとなかなか高価だけど、シェアをするとお得になりそう。

1種類にどちらのグレードのものもあれば、どちらかのグレードのものだけもある。

いろんな国のものか、もしくは国をモチーフにしたものもあってチョイスが楽しい。

White Earl Greyというのが目についたので、この日はこれにすることに。

コーヒー類もありますし、ホットチョコレートなども。ここのは美味しそうだなー。でもここに着たらスイーツ食べたい。だとしたらコーヒーか紅茶。

そしてメニューの中では圧倒的に紅茶が充実していたので、今回は紅茶にしよう、と決めた次第。

スムージーなんかもあるのねー。
結構手広い。

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ハイセンスで品のあるレシピに驚嘆

まずは紅茶なのですが。。。
ポットから注ぎ始めて、紅茶がカップに触れる前に、素晴らしく良い香りがしてた。White Earl Grey。始めていただいたけど、めちゃくちゃ好みだ。

茶葉自体に深みがあって、その深みを消さないように、でも香りの主張も忘れないバランス。美味しい。これ、1人分でも結構あったけど、長居するなら大きいの頼めばよかった。

 

そしてこの日いただいたのは、リンゴを仕込んだキャラメルムース。好きなんです、キャラメルとリンゴの組み合わせ。

はい、美しい。見惚れちゃう。
ガラス越しでなく、リアルに目の前に出てきてくれると、なお一層美しさが引き立ちます。

かなりキュッと小ぶりなのも良い。質の高いレシピは、このくらいの大きさをじっくりいただくのが良い。大きなケーキをガブガブ行きたい時もあるけど、このくらいだと来やすいじゃないですか。

食事の後に、ちょっとしたブランチがわりに。このケーキ食べたらもう晩御飯はいりません、みたいなのは、あまり歓迎され難い。

しかしてこちら。。。

中身はこんな感じです。
周りはキャラメルのグラサージュ。その濃さの余韻を含ませたような柔らかなムース、そして鋳込まれたリンゴの甘煮。

底にある少量のココア生地のホロっとした苦さでホンワリした全体を引き締める。甘味も淡く、それぞれの素材をじっくり味わいつつ、口の中でそれらが渾然一体となる刻々とした変化を楽しむ一品。

美しい。これは、美味しい、というより、美しい。
そこに香り高いお紅茶(あ、「お」がついた)を含むわけですよ。なんという幸せ。なんという品の良さ。

オントップの、木の葉のモチーフも素晴らしかった。ホワイトチョコのベースにパールスプレーを施してるのですが(すんません、写真じゃ伝わらない)美しかったです。美味しかったです。

そもそもこのクリームの様子が素晴らしい。この曲線を保つた目の程よい硬さの泡だてかた。ショーケースの中でキープされて多少乾いていくことも計算されてのものですね。とにかく細部にまで、愛情と技術が行き届いている。なんてこと。

市内一と思われるクオリティ

まだ、一つしかいただいてませんが、言いましょう。
ここのケーキ、市内のどこの5つ星のホテルのケーキより美味しいと思われます。

何を美味しいとするかは人それぞれなので、一概にまとめてしまうのは乱暴だと承知の上で言います。美味しい。ここのケーキ。素晴らしいです。

ケーキは一つ150k前後が主要価格帯ですから、かなりお高い。ですがその価値は十分にあると私は思っています。現に、このケーキの価値を知る方が、店内に常に半分くらいのテーブルを埋めていましたから、ファンが多くてらっしゃるのでしょう。

さもありなんです。こんな美味しいお店を、この食いしん坊の町の人が見逃しておくはずがない。ワタクシ、よくホーチミンの美味いものなら任せてくれ、などと、ここを知らずに言えたもんだ。

おそらく、今後はちょくちょく訪れて、一つずつ、食べたケーキを上げていくことでしょう。もしくは、一緒に食べて胃袋提供してくれる方、募集w

美しいティータイムをお過ごしになりたい方は、ぜひ。
週末のデートに、なんてのもいいですね。

品の良いマダムがお迎えしてくれます。
甘いものがお好きなら、ここは是非とも訪れてほしいお店。

このエリアの調査の必要性ができてよかった。神の思し召しに違いない。ホーチミン、まだまだこんな幸せが隠れてるのねー(^・^)

早速の2回目!今回はアールグレイのケーキ!!

もう早々に2回目に行って来ましたよ。やっぱり素敵。そしてお店の方も素敵。

「まあっ、もう来てくれたの?前回はキャラメルのムースを召し上がったけど、今日はこちらのケーキを如何?」

って、何頼んだのかも覚えてんのかよ!!(´⊙ω⊙`)

いや、ホーチミンではこういう経験初めてじゃないけど、やっぱりちょっと驚くわ。だってただの一見の顔、でも驚くのに頼んだものまで覚えてる?!

 

やっぱり気になる、この緑の子。確かパンダンリーフのケーキって言ってたかな。見かけこそはパリ式ですが、東南アジアのテイストもちょっとくわえてる一品らしい。

でもこれはもうちょっとこちらのベーシックなものを押さえてからにしよう。というのも、この記事の写真をご覧になった、パリをよく知る方から、

「わあっ、そのルックスからわかるテクスチャー、今パリで人気のあるパティスリーで流行ってるやつですね、見ただけでも腕前がわかる!」

とのお言葉をいただきましてね。私はパリのことはさっぱり知らないものですから、パリのものと比べてどうのという資格はないなと思っていたのですが、そのようにおっしゃっていただけると、情報を非常に補強していただいた感じ。ありがたい。

さて、今回はブラックティをいただいたのですが…

窓際でちょっと光が入ってくる場所にいたものだから「暑かったらこれどうぞ」と差し出されたのが、写真の扇子。。。なんて雅な。。。

で、実際それが働いたのですよ。いい感じ。手元でセンスをヒラヒラさせると涼しいのもあり、気分もなんか優雅な感じに(*´ω`)

そして今回いただいたのは、アールグレーのケーキ。

なんかこう、もふもふしてる感じに見えるじゃないですか。ですがこれ、表面に薄い薄いチョコレートのような層がある。少し、ほんの少しだけ、ファリっとした張りを感じる。でもすぐにそれが口の中で溶けてしまって、さっきファリっとしたのは夢?って思っちゃう(*´ω`)

全体にもとてもとても繊細なバランスが保たれていて、サクッというなら「上品な」と言えるんでしょうが、何だろうな。粉雪にふくよかな紅茶の香りをつけたような。手の込んだケーキなのに、さらりと口の中でほどけていくような。

やっぱり、すごいと思うの、ここのケーキ。これ、ホーチミンで食べられるんだ。本気で嬉しい。またすぐ来よう。

というか、今回は日本人の女性のお客様が何人のいらしてました。もともと結構知られてた?今更大騒ぎするのはお恥ずかしかった?(・∀・; でも…やっぱりすごいのよ。騒ぐわ。もっとたくさんの人に知ってもらえるように、騒ぐわ。

次回は何をたべようかなー(^・^)

急遽のデリバリーに見えた愛←NEW!

デリバリーはメッセンジャーで

先日、旦那さんのお誕生日でした。
うっかり、忘れてた(・∀・;

旦那さんは私の誕生日を前後半年、ずっと祝ってくれてるというのに、なんてことだ…しかも夕食の準備はもうしてしまった。せ、せめてケーキだけでもーーーーー!!と思い立ったのが18時である。

ご飯を食べた後に、ということになるからヘヴィなのはいらん。そして空腹という武器もないから、あんまり素朴なのもどうかと思う。ここは…

とびきり美味しいのをお願いするしかないですね( ・`ω・´)b
というわけで、メッセンジャーでお尋ねして見たんです。デリバリーってやってますか?って。

だってあんなに綺麗なケーキ、デリバリーするのはなかなかリスキー。無理は言わないようにして、でもここ以外の選択肢を知らないのでとりあえずトライ。そしたら…

「あ、いいですよ♪」

とのライトなお答え。えーーーー!!してくれるの?!
ってことで聞いたら、通常は5つかららしい。おそらくはお店の人が持ってこられる。でもそれ以下でも受け付けてくれていると。その場合はGrabになると。

ふむ。
でもまああの店の人がGrabに預けたらどんなリスクを負う事になるか想像しないはずはない。きっと何か策を講じているだろうと思ってたら…?

「何時までに欲しいですか?ギリギリまで冷蔵庫に入れて形状をしっかり維持させてからお送りしますので」との事。やっぱりそこまで考えてくれてたんかーと、ちょっと感動(^・^)

チョイスの指定

で、デリバリーはしてもらえる事になったので、個数は3つに設定。本来5つがミニマムとのことだったので、この際文句は言うまい、と言うか、何が来ても美味しいのはわかってるので、

「なんでもいいから3つ選んでくださいな」

と伝えたのですが、わざわざ写真を送ってくださって、どれがいいか選ばせてくださいました。と言っても4種類からだったんですけどね。流石にお店も、どんなものを送るかの報告はしてくださるんでしょうね。

ちなみにケーキの名前はわからなかったので、送られて来た写真の内、欲しいものの写真を送り返しました。

愛のあるパッケージ

で、届いたのがこれ。
確かに「家人が誕生日で…」とは伝えたんだけど、こんなに可愛くしてくれるとは!

そしてお大箱泳がないようにぴったりサイズの、プラスチック素材のロゴ入り透明バッグを作っておられた。

そしてこのリボンがただの飾りでないがすぐにわかるなど。
そう、ガシャガシャしないように作られたぴったりサイズのバッグから箱を取り出すのは至難。でも幅広のリボンを底からかけてあるので、リボンの左右を上でまとめて持って引き上げたら…?

箱がするりとバッグの中から引き上げられるという寸法だ。たったそれだけのことなのだけど、これがあるのとないのとでは大きく違う。しかも、美しい。

愛ある収納

さて、箱、オープン。
すると…白い箱なのですが、ケーキが設置しているそコメント背面だけが黒。映える。

そこだけ紙を敷いた、とかでなく、組み立て式の箱のその部分の面の色を切り替える形でそう設えていたので、こういうケースを取り扱うところがあったのか、オーダーして特別に作ってもらっているのか。

そして各ケーキの底にはしっかりとしたコートしのトレイをすげているのですが、そのトレイの底面と箱面が、折り返したセロハンテープで固定されてる。

先ほど、一番外の透明なバッグと箱が泳がないようにサイズが合わせられてたけども、さらに、その箱の中でもケーキが泳がないように、との配慮がなされていた模様。

ここまでしっかりされるのだから、Grabを使うときにも、ドライバーさんにきっと、気をつけてもらえるようにお願いされてることでしょう。おかげで、

さらに、ギリギリの時間まで冷蔵庫でしっかり冷やしてくれていたため、グラサージュなど表面のデコレーションがダレることもともなく、大変美しい様子で届けられたという次第。

なんという、愛。
ケーキに愛する愛と、客に対する愛と、そこからのリターンがある店への愛。

もう一件だけ、ここレベルでパッケージに気を使うお店を知っているが、そこはケーキのレシピと技術がひどかったので紹介はしてないのですが、ホーチミン、こういうところが徐々にアップデートされてますよね。素晴らしい。

さあ食べよう

というわけで、恭しく箱から出して見たのですが…?

う…美しい…
デリバリーされてきて(しかも夜とはいえ気温は24~5度はあったのではないか)このエッジ。ダレぬクリーム、落ちない小さな設置面のデコレーション…

バイクで…運ばれてきたんだよね…?

美し、すぎる。
ぶっちゃけましょう、ここのケーキ、安くないです。この3つ+デリバリーフィーで、580くらいしました。

しかし。
これは、価値がある。

店で食べればお店の雰囲気も相まった価値を感じていたが、デリバリーでこれだけのことができる、という事実を知らしめてくれたというのは、本当に賞賛に値する。すごい。

まあそれを容赦なくいただくんですけどねw
なんか「壊すのが勿体無いー」という気持ちもあるけど、こういうお菓子は、あらゆるパーツを一緒に口に運んでなんぼ。上から下までグシャッと行って、まとめて味わう。

しかし相変わらずここのケーキは小宇宙。
どんな味、と、瞬時には解析できない繊細さと複雑さがある。

遠くにこのショコラのやつは、コーヒーの風味を持ちつつ、クリーミーな要素とふわふわのスポンジ要素に「サクサクとした」仕込みがあったり。

忙しそうでいて、それを食べるときはまるで各要素がキャッキャとじゃれあっているようでもあり、非常に楽しい気持ちになる。そして美味しい(*´ω`)

あまりに完璧な状態で届いたので、チョコレートのプレートもパリッパリ。

「タイタニック(・∀・)」

とか、不謹慎なこと言いながら旦那さん、珍しくケーキをパクパク。

そんなに甘いものを食べるタイプではないのですよ。特に食事跡などは、私と違ってとても節制のできる人なので、一口、食べて二口ほど食べて、

「あとはちぇりさんにあげる(・∀・)」

となるパターンが多いのですが、今回は仲良く半分こしつつ、全部食べたw
うちの旦那さん、細かいことは言わないのですが「良いものにだけ反応するセンサー」はオールラウンドにすごくって、今回は久々にこのケーキに反応してくれた様子。

旦那さんの誕生日を忘れる、という薄情ぶりを発揮してしまったわけですが、旦那さんの「美味しい」を一つ増やせたというところでご容赦願おう。

それにしても、やはりここのケーキは素晴らしいですよ。
おすすめです。お店も素敵だから、ぜひ、行ってみてください。良き。

 

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お店情報

Palais des Douceurs
1st Floor(2階)87 Nguyen Trai Q1
Time : 09:00 – 22:00(月曜日だけ10:00amから)
Spent : 300,000vnd/person

 

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