一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【Phu Quoc 北西側】安易に映画の名前をつけたお店なんて、と思いきや?2日連続であれこれと! ~ Restaurant Eat Pray Love

@Phu Quoc

安易な名前に反発を覚えながらもどうしても気になって仕方なかったので、宿を近くに取ってのチャレンジ。さて、結果は?

フーコックの北西側エリア

普段は西側中部エリアに泊まってるんですが、今回気になったのはその少し北側。最北端ではないけれど、バンガローとかカジュアルなホテルがあるエリア。

ただし。。。

お目当てのお店以外にももちろん目星はつけてたのですが、ほぼ、全滅。
この界隈、「街」と言うには観光客が少なすぎて、人出のない時期は開いてるかもしれないお店も、今回は営業してない様子。

開けたって経費かかるだけだしなあ。
一応事前に、目当てのお店に連絡はしたけど、そう言うエリア。いつも泊まってる中部に比べると別の街のよう。

周辺にあるホテルも、グレードが高いところもありつつ、3つ星くらいのレベルのローカルバンガローが多いイメージです。

目当てのお店

で、こちら。
屋内のエアコンのスペースがあるかなーとネットの写真で見てたのだけど、なかったですw

ハーフ屋外のオープンなお店。

でももしかしたら人気で拡張したのかな?と言うお店の造り。私が滞在中に来られた他のお客は全員欧米系の方で、まあこのエリア自体がアジア人にはあまり人気がなさそうだし、そうだろうなと。

そもそもお店の名前が、ジュリアの映画のタイトルだものね。

メニュー

はいはい難易度高いです。
英語、ベトナム語、ロシア語です。まあシンプルに書いてくれてるけど。

欧米ニーズが高いお店らしくサラダが豊富。
メインコースには肉もあるけど、フーコックのシーフードをふんだんに盛り込んでて、またお野菜使いも相当多様。

パスタは今回食べてないけど、なんとなんと、イカ墨リゾットとかある?

人数がいる時はお鍋もあります。
スープも。食事の時のスープはベトナムの方には必須な感じすらありますもんね。単に西洋系のメニューだけに固執してるわけでもなさそう。

チャーミングだったのは、キッズメニューがあったこと。バーガーやナゲットやフィッシュ&チップス。

ベトナム料理はちょっと、と言うお子さんも多いからこう言うキャッチーなメニュー、助かりますよね。

一般的なメニューにも野菜がふんだんに使われてるなーってイメージでしたが、ベジタリアンメニューも別途ある。

そして結構な種類がありますな。

ドリンクも面白くて、一般的なソフトドリンクやお酒もあるけど、果物や野菜を使ったドリンクもたくさんある。

ベトナム語表記のページがあるが、一応英語表記のページに同じものもあったように思う。

ベトナムの方ニーズもあるお店なのかな。

Crab Salad

やってもたー!
欧米の方ターゲットだとサラダの量が多いんだよな😅

これはちょっと申し訳ないが、お残しさせてもらう前提で。。。

(ワーシワシワシ)

お、美味しい。。。(笑)
このドレッシングも美味しいし、薄いリンゴのスライスがたっぷり混ぜ込まれてて、食べやすさをかなり上げてくれてる。

それに、見て。
この赤いスライスはパプリカではなく、トマト。タネ周りのジュレのところを取り除いてる。すごい、丁寧。

で、気がついたら、あれだけ山ほどの量があったのに、ペロリヽ(・∀・)ノ

え、美味しい!
このサラダめっちゃ美味しい。カニの身もゴロゴロ入っててジューシーで美味しいし、何このサラダ、近くにあったら毎日食べたい。

CaTim Nhoi Thit

ナスの肉詰め。
なんとなくナスが食べたくて頼んだらこちらもなかなかな量w

でしたが。。。

うっわ、とろとろ!
餡は醤油ベースの淡いお出汁餡という感じ。だからサラサラとろりと食べれてしまうヽ(・∀・)ノ

ご飯との相性もバッチリ。
さっきのサラダは完璧に欧米向けだったけど、これはベトナミーズ向け?と同時に日本人にも合う味だと思うー♪

Banana Crepe

バナナフランベ、もあったんですよ。
でも、このバナナクレープもフランベされてあって、ラム酒が使われてて、って書いてあったからこちらに。

うおっと、これも結構な量だな。
しまったしまった、食べられるかしら(・∀・)←と言いつつ、その前の2皿全部食べたよね?

まずこのクレープの焼き目で、質がわかる。
この生地、よく寝かされてて美味しいやつだ。でもこのメニューだけがバンバン出ることは考えにくいから焼いて冷凍してるとかかな。

クレープ、適切に冷凍すればほとんどダメージないものな。
それに濃密なバナナが包まれてて、多分そのバナナは事前にフランベされている。

ラム酒と、オレンジジュースも少し使われてるかな。ギュッと煮詰まった甘酸っぱい感じをラム酒が膨らませててうんまい。

チョコソースはなくてもいいと最初は思ったけど、あればあったでこれは美味しい。

最初の1切れを食べた瞬間、エスプレッソが欲しくなったのでオーダーしようとしたら、それはないというから、ベトナムコーヒーの砂糖抜きをお願いしてみた。

ら、なみなみ注がれてておいおい、と思いきや、え。これが美味しい。
ベトナムコーヒー、ガチのやつミルクと砂糖が前提な味だったりするけど、これ、ローストとかロブスタ使いが間違いなくベトナムコーヒーだけど、まろくて美味しい。

砂糖抜きの部落でもスルスル飲める。なんならおかわりしようかな?と思ったくらい。

そしてこのバナナクレープともとてもよく合う。
え、まぢか。

ちょっと、衝撃。
理由はわかず惹かれたお店。ただその店名の安易さに反発もあって、正直冷やかし半分なところがあったのだけど、なんてこった。

初回訪問でこれだけ当たりがあったら十分じゃないか?

この時は一人だったけど、よく食べたわ。
美味しかったからできたこと。

ということで、翌日も再訪。
本当は夜も行きたかったけど、あまりに昼だけでポンポンぱんぱんで動けなかった(´Д` )

翌日のチリ入りドリンク

翌日この日は喉が渇いてたので、グリーンアップルとキュウリだったかな。そのフレッシュドリンクにチリが入ったものを。

いきなり全部混ぜるとあれだったので、まずは混ぜ図に、そして少しずつチリの端っこを落とし込みながらいただきましたが…

暑い時にはいいわねえ!
水分補給もできるし甘すぎず、速やかに体に浸透する感じ。そしてチリが食欲をそそる。

結構お気に入りです。

Com Chien Tom

炒めたエビと米、ではなく、米を衣に使ったエビフライ!
これはネットの写真で見てて気になってた。

ベトナムでは冷凍食品でも、若い緑米を衣にしたエビフライってのがあって、ポピュラーなレシピらしい。

中央に盛られてるサラダはマンゴーソース。
ここ、ほんっとサラダのセンスいいわね。

食べてみると。。。おおっ、面白い。
炊いて乾燥させたお米かな。それを衣に使ってて、ライスパフ状になってるので、食感はサックサク。

ただ衣のボリューム感もある。エビが主役というよりは、クランチーなお米のスナック食べてて、そこにエビのライブな風味がしっかりある、という感じ。

この方向性は面白いな。
衣比率が高い揚げ物はあまりよしとされない風潮がありますが、違う、と。

衣が厚い、ではなく、衣が主役を張れる存在で、揚げ物のタネ=エビも同格にそこにいる。言うなれば、エビフライと米、一緒に食べる構造を1ショットでやりますよ的な。

面白いなー。
エビだけを目的にすると物足りなさがあるかもだけど、上等なスナック、と捉えると、こんなにビールに合う料理もない。

ヌクチャム(ヌクマムに甘みをつけて薄めたもの)がついてきましたが、単純に塩振って食べる、でも日本人には嬉しいかも。

翌日再訪

本当はその日のうちに夜も再訪したかったのですが、流石にちょっと食べすぎて、夜出かけてまで食べる気にならず、翌日の昼になりました。

ほいでまた頼みすぎてる。。。
いやどれも価格がそんなに高くなかったんですよ。だからそんなに量、ないやろと思ったら、フーコック、物価が安いんですね。

なんか一部、ボラれたなんだで「フーコックは高い高い!!」と言われる方おられますけど、私行くとこ、むしろホーチミンより安いしレシピもオリジナリティあるし、めっちゃ食事楽しいんですけど(・∀・)

Green Papaya Salad

前日に食べたサラダを再び、とも思ったが、ここは他のものを試してみたく、ドレッシングがシグナチャーらしかったので、頼んでみた。

ら、これも、山盛りっ(・∀・;

ドレッシングはミニマム量が全体に揉み込まれてる慎ましやかな感じ。ピーナツがところどころに散らされていてコクを増す。

全体にはパパイヤの、しかしグリーンといいながら若干熟れ始めた時のふくよかな香りと食感の微かな柔らかさがあって食べやすい。

それに細切りのニンジンと細切りのキュウリ。キュウリはもちろん、種の部分は使われてない。

おそらく手切りだ、これ。
簡易シュレッダーとかじゃなくて。麺が美しく滑らかで切れ端が鋭角。これが程よいドレッシングとの馴染みと食感キープを生むのだなあ。

どういう仕上げにするかで切り方一つ、包丁の種類一つ変わってくるのだけど、これは間違いなく仕上がりを決めて、それに向けて的確な調理を行った結果。

クレバーなお料理だ。
サラダひとつでも語ることの多いことったら。

Squid Ink Risotto

まさかこんなところでこんなメニューが?と思い、好奇心が止められなかった。

ぶっちゃけ、リゾット、というにはお米が柔らかすぎます。どちらかというと「雑炊煮つめたん」。ですが…

墨はフレッシュなのを多分使ってる。

業務用であるんですよ。コーヒーフレッシュが入ってるような小さなカップや小袋に入れた、個包装のイカ墨。それが悪いってわけじゃないけど、あの味だとわかるとちょっと興醒めだったりする。

美味しいんだけども「こだわりコーヒー」っつって、インスタントコーヒーの使用数、0.○グラムでこだわってます!みたいな。そこかよ!的な。

リゾットとしてはね、これ、お米が今ひとつだと思うんですよ。
でも、サッと揚げられたトマトや、別調理されたイカの旨味と柔らかさなど、料理としてはとても美味しい。

うーむ。ここでこんな料理に出会えるのか。

Quinua Salad

さて、もっと食べたかったのですが、翌日まで自分は一人。
というわけで、晩御飯を買って帰ることにした(・∀・)

どうあってもここの料理をあれこれ食べてみたくて、今回このエリアはここの店、1店。他にも候補はいろいろあったけど、他の店行ってる場合じゃねえ。

とういわけで、キヌアサラダ。
これはおやつにも食べられそうだったし。

オリーブ、トマト、キュウリなどが程よく混ぜ込まれてて、しかもそれらちゃんと下ごしらえしてるのな。

全体の味わいはおとなしめなんだけど、日常サラダとして食べるにはこれとても優秀。え、ホーチミンにもこれ欲しい。

Cinamon Okura

シナモン?え???という好奇心で頼んだら、めちゃくちゃ大量のオクラが!!(笑)

そしていうほどシナモンではなかったけれど、なるほど、少しの水分と多少のスパイス類でシンプルに炒めた逸品。

地味だよね?
これ、見た目、そんな惹かれるものじゃないし、どちらかというとこのオクラの料理にこっちが引くんだけど…

なんてことなの。バクバク食べられる。そしてオクラのとろみが微かにソースに滲んでて、食べやすい。それが米と絡むとまた美味い。

え、待って。
自分ベジタリアンでもなでもないけど、このオクラご飯、自分でも作りたい。オクラのポテンシャルよ。

派手な味じゃないけど、これ地味に美味しい。
そしてやっぱりオクラの大きさは整えられてるし、トマトはやっぱりジュレ部分は取り除かれてる。丁寧。

Special Curry

どうやらチキンとビーフ、ベジタリアンが選べたようなのですが、うっかり言い忘れたら自動的にベジタリアンになってたようだ。

しまった、肉がない。
ちょっと寂しいかな?と思いつつ、ひと口目。

カレー、というにはスパイス大人しすぎ。
しかしベトナム的カレーのような角の甘さはなくて、シュエの技法でじっくり野菜の旨みを引き出したかのような旨み。

おそらく、なのですが、ピーナツカボチャは丸ごとなりでローストして最後に加えてに崩さない系。角が立ってる。

スープにかぼちゃの旨みを溶け込ませてはないのだけど、淡めのカレーと一緒に口に入れると、口の中でつぶしたかぼちゃがスープにコクを与える仕組み。

カレーとしては弱々しかったし、スープというと具沢山すぎ、オクラのとろみもあって、煮込みって感じだけれども、ミネストローネのような酸味パンチもないので、どーかなー???

と思いつつ、ふと気がつくと、ラーメン鉢いっぱいくらいあったものが1/3に(・∀・)

味に強さがあまり目立たない分、無限に食べれる系。何か刺激のあるものを求めた時には物足りないけど、日頃の食事にはこれ、あって欲しいわあ。

小話

ということで、一人で3食。よー食べましたわー。
そしてここで小話一つ。

実は最初に行った時、小さな忘れ物をしてしまいました。
なくなってもまあ仕方なしか、という感じだったので、特に連絡もせず、そして翌日再訪したのですが…

店の外に車を降りるこちらを認めてくれた瞬間、店主が挨拶する前に奥に踵を返して行ってしまい、あれ?と思ってたら。。。

その忘れ物を持ってすぐに戻ってきてくれた😭

こっちのことを覚えてくれてるだけでも嬉しいのに、「あの人忘れ物してた人や!持ってきたろ!」というところまでを秒、かからずに行動に移してくれて。。。

なあ、まだ私一回しかその店に行ったことないんやで?
よー覚えてるなあ?
しかもそのお心遣い。

正直ベトナムでは珍しいことではなくて、人の顔覚えてるどころか、何を頼んだかまで把握してて「今日はこのメニューどう?」などとサジェストしてくれる人もいる。

が、旅先でこんなことされると、沁みますねえ。
や、味もお店の人も、すっかりファンになりました。

初日に引き当てたのが一番ピンときましたが、野菜たっぷりのお料理群は旅行中にもありがたく、さらにはまだまだお宝眠ってそうなので、また食べに行きます。

ごちそうさまでした!

 


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ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

Restaurant Eat Pray Love Phu Quoc
To 4, Dong Cua Can, Ong Lang, Phu Quoc
Time: 11:00 – 22:00z
Spent: 380,000vnd / person(ちょっと食べ過ぎです)

 

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