Mega Market に行く途中、近くのお店で朝食取ろうと思ったら、わーお、面を手で伸ばしてる!こりゃちょっと食べに行かなくては!と寄ったら、これが、いい!
Mega Marrketのちょっと手前
大通りから1本入った、Mega Marketがある通り。
Song Hanhという通りには、少し前からは見違えるほどたくさんのお店が並んでいます。
日本食のお店もありますが、ローカル通りのお店も韓国料理のお店も、中華系の料理のお店もあると言う国際色豊かなレストラン街になっている。
コロナの前なんてほとんどないに等しい位だったのに😅
そして気づいたんです。全然アップデートできてないって。
Mega Marketにちょうど用事があったので、とりあえず歩いて行ける。近場でどこか試してみようとフラフラ歩いていたところ。。。

このお店が目に入りました。
最初は気づかなかったのですが、お店に向かって左側にスタッフさんが外に出て何か作業をしていらっしゃる。
なんだろう?と思って見ていると?
おおっ、拉面だ!
上の動画は、「とってもいい?」と聞いたら、無言だったけど爽やかに笑って、ちょっと誇らしげに作業を見せてくれたスタッフさん。
撮られ慣れてはいるんだろうけど、愛想が良いというか、サービス精神があ流というか、でも「どやー!」ではなく、ちょっとはにかんでる感じがあるのがまた良い( *ˊ꒳ˋ* )
お兄さん、ありがとなのでした♪
当然お店に入ったよね。そしたら。。。

わおーっ、大賑わいっ。
土曜日の朝8時前くらい。知らなかったんだけど、ここ、市内にすでに何店舗かあって、大人気みたいなのですよね。知らんかったわー。
メニュー
で、拉面をあんなに店頭でアピールしてるから、麺料理屋さんなのかと思ったら。。。
割としっかりした中華料理のお店だった(・∀・;
という事は、先程の手打ち麺を作ってた方は、ここのお店のメニューのほんの一旦を担うってるだけってこと?それもすごい話だな。

さらにこちらのお店は点心もたくさんある様子。
えー!そうなの?

天心は既にかなりお気に入りのところが何件かあるから、そこを贔屓する気持ちも働いて、結構新規開拓しても外すことが多いんですよね。なので、ここでもまだちょっと警戒モード。

野菜や腸粉類もある。
そして…?

あったあった!麺料理!
ああ、Mi Vit The、いいな。アヒルのもも肉が骨と乗ってるやつ。私これ大好物なんですよね。

チキンにチャーシュー、もしくは肉なしの潔いものもあるけれど。。。
お?
↓の右のページ。
Lan Chau?蘭州?!
おー!!確かに蘭州牛肉麺は拉面(手で伸ばす面)だし、なるほどー!

いや、もっとそれ、全面に出してよくない?w
麺料理の紹介のほぼほぼ最後やったぞw
大トリ、みたいなポジショニングなのかなぁw
こんなの、これ以外のチョイスないっしょw

ちなみに、ドリンクも色とりどり。
中華だろうとローカルだろうと、フルーツドリンク系やアイスティ系が充実してるのはありがたいですよね。
食事だから、単純にお水とかお茶でもいいかなと思ったんだけど、なんとなく朝1番でフルーツティーを飲みたい気分だったので、グアバジュースを頼むことに。
ピンク・グワバジュース
これはまぁこのお店じゃないと飲めないものと言うわけでは無いのですが、おいしかったです。
一般に食べるとなると、青いグワバもたくさん出回っていて、甘みもほとんどなくがしがしとしてて水分も少なく、日本人的には(なんか思ってたんと違う)となることが結構あるのですが。。。

ピンクグワバの熟れ頃のやつは、しっとりしていて、ちょっと中心部は特に柔らかく、つぶつぶの種はあって、それはカチンと歯に当たる位硬くはあるのですが、全部食べられます。

濃縮還元などのグアバジュースは、このピンクグアの売れたときの濃縮還元などのグアバジュースは、このピンクグアの熟れたときの状態のものに少しイメージが近いかもしれません。
ホーチミンに来られた方は、いろんなフルーツジュースチャンスがあると思いますが、フレッシュのグアバジュースもぜひ試してみて欲しいフルーツジュースの1つです。
Mi Bo Lan Chau
卓上のコンディメントの充実ぶりに感心しながら、待っていると、ほどなくしてお料理到着。

おーーーーーっ、こうきたかっ。
スープかドライか、と聞かれたので、スープ、答えたつもりだったのだけど、ドライが来たなw
担当してくれたスタッフさんはあまり英語が得意ではなかったようだったので、私の伝え方も悪かったのだと思う。一応ベトナム語でも言ったつもりだったんだけど通じてなかった???😅

でも、こういうのはお導きだ。
そもそも、ドライヌードルの方が麺に絡める、タレの味とスープが別途味わえてお得だったりもするもんな。(スープ麺とはまた別物になるけど)
で、これが天ぷらスープなんだけど、滋味深い。。。
一瞬、イージーな要素も感じた気がするのだけど、実に複雑でありながら、まとまりがあっておいしい。

香辛料とかはあまり強くないが、そこそこの種類使われてそう。
でもまとまりが良いから特に角は感じない。おいしい。大興奮するようなおいしさでは無いけれど、なんか食材のすごい良いチームワークを感じる味わい。
そして、麺。
見た目はなんだかマットな感じで、全体が単調な感じの印象を受けました。正直、店頭で見た拉面の妙義の印象があったので、すごいビキビキに個性を放つものをどこかで期待しちゃってたのか、少し拍子抜け。

味わってみても、腰があるわけではなく、もちろんダレてはいないのですが、歯切れかんも弾力もあまり感じない(モグモグ
ふむ。。。こんなもんか???(モグモグ
あれ???
(モグモグ
なんか。。。。美味しいな????
派手なテクスチャーとか噛みごたえみたいなものはないのですが、どうもこの麺の生地自体がすごくおいしい気がする。
するするすると飲み込むのではなく、口に含んで、じっくりゆっくり噛んで味わいたい感じ。地味なのに、なんか充実した味。

そこに別皿で蒸されているのかな。
牛肉やしいたけ、その他の薬味などの煮物(多分、スープ麺だったら、トッピングとして載せられているもの)を同時に食べてみると、めちゃくちゃおいしい!
青菜は、茹で、じゃなくて蒸されてるのかな。
熱が入るギリギリを攻めてて、シャッキシャキ。何の味付けもされていないので、スープに浸していただきます。うまい。シャキシャキ。

そして、この牛肉が、やっぱりおいしい。
どうやら、出汁の中で直接煮られているのではなく、蒸して熱を入れられてるんですね。
決して油が多いタイプではなく、どちらかと言うと赤身の部分だと思うのですが、しっかり仕込みがされていて、スチームで熱を入れられてることから、全体が優しい柔らかさ。美味しい。

煮汁も、やっぱりスープと同様、バランスが良く、それぞれの要素の結束が強い。充実してる。
フロアマネージャーさんのような男性が途中声をかけてきて、「この面はテーブルの上に用意してある。黒酢を少しかけて食べてもおいしいですよ!」と教えてくれたので試してみると、確かにおいしい!
というか、酢自体が良いものだわ。

牛肉と麺を一緒に食べてもおいしい。
スープをすすりながら、麺を口に入れてもおいしい。
麺単体にも穏やかな味付けがされているので、それだけをもぐもぐ食べても穏やかにおいしい。
あぁなんか、おいしいもの探そうとすると、個性が強おいしいもの探そうとすると、個性が強かったりアタック勝負なものを取り上げたくなるけれど、こういうのいいなぁ、じんわり美味しい。
続いて腸粉
そして、麺しか食べるつもりはなかったのですが、あんまりほんわか幸せな気分になれたので、ついうっかり腸粉を(笑)
ちょうどベトナムの、Banh Cuonという腸粉に似た料理の話がSNSで出たばかりだったので、お導きかなと(^・^)(食べる言い訳を見つける天才
注文した腸粉を待つ間、卓上のSateを確認。
この陽気いいですよね。ちょととみきれてますが、蓋の中心にこのスプーンがついてるんです。機能的。

で、腸粉登場。
おおっ、綺麗やないか。
皿ごと蒸しててアチアチです。
なかはエビ…だけじゃないか。
すり身的なものをベースに、ゴロゴロとエビを入れてるて感じ。

保水エビです。
それもまあ使い方次第よねー。ここのは美味しくいただけました。
そして腸粉で見るべきところは具材じゃなくて皮なわけですが、この価格帯のところだと、すごく美味しいところと残念なところが分かれる線上って感じなのですが、ややっ、ここはなかなか。

極上とは言いませんが、安っぽさや手抜き感がない。
価格を考えると、十分な良いおいしさでした。
これは人数欲しいなぁー😅
他にもいろいろ食べてみたい。

若干タレが甘まったので、またもやお酢に登場願いました。
このお酢優秀。鎮江香醋をもう少しライトにした感じのイメージ。美味しいわー。
フィジカル亀ゼリー
そして好物のカメゼリーがあったので頼んだのですが、まさかのフィジカル亀ゼリーw
中国では日常的に食べられるゼリーで、体の中の熱を取り、夏バテ防止や体調整えたりするのに良いとされています。
がまあ、薬効がそんなに強いものが、日常的にあちこちで提供されているわけは無いので、あくまでも定期的に食べるとかした場合に、そういう効能がある「かも」しれない程度のことかとは思う。

本来はめちゃくちゃ苦い漢方です。
それに甘いシロップをかけて食べると言うのが定番なのですが、あまりにも苦すぎるので、仙草やその他の生薬も一緒に炊いて作ることが多いらしいです。
とすると、本来の亀の成分部分が少なめになり、ほぼ仙草ゼリーではないか、と言うものが、多風を占める中、ホーチミン市内には、何件かしっかりと苦いものを出してくれるところがあるのですが…
どうやらこのお店も本物に近い苦さを持つ亀ゼリーを食べられるお店としてリストに加えられそうです。添えられてるのは蜂蜜でシロップでもなかったけど、おいしかった!
あ、でも亀ゼリーを食べたことがなかったり、苦いのが苦手な人には美味しくないかもしれないのでご注意くだされ。
しかし、亀の形をしたやつは初めて食べたな(笑)
お子さんとかが喜びそうだけど、味は絶対喜ばれない気がする😅
サービスが良かった!
少し書きましたが、店員さんの中には英語をほとんど話されない方もいて、その点では少しこちらが頑張るべきかなとは思ったのですが…
食べてる途中で、ちょいちょいこちらを気にしてくれていたホールのマネージャーみたいな方は、とても親切だったし、こちらが勝手がわからないのではなかろうかと、何かと目を配ってくれていました。
他のスタッフさんも、こちらの言葉の不足を面倒くさがらず、積極的に意思疎通を図ろうとしてくれたし、とてもとても忙しそうな最中、気持ちよく過ごさせてくれたのは本当に凄いと思いました。
そしてこんなものが、キッチンからホールの方への、料理引き渡し口のところに。

AIさんに訳してもらうと、
基準に達していない料理は、絶対に客に出さない!
私たちの失敗をお客さまに押し付けてはいけない!
みたいなことが書いてあるらしい。
従業員向けの、徹底した品質管理のスローガン。
そこにあることに慣れてしまったら、誰も見ていないんじゃないかと言う気もしない。でもないが、しかし言葉の力は結構大きい。そこにあるだけで彼らの無意識に入り込むと言う可能性もきっとある。
実際それがスタッフさんたちのマインドにも現れているのではないかなと感じる場面もあったし、大繁盛していらっしゃったので、ちゃんと結果にもつながっているのではないかと。
この張り紙だけが要因ではないと思うけどね😅

グワバジュースについてた熟れたピンクぐわばのスライスをデザートにして終了お。ああでもここはまたいろんなものを食べに多勢で来たいなあ。
思わぬところに良いお店。

あまり中心地にはないようだけど、今回ご紹介した店舗以外に5つほど別の店舗がある様子。もしかしたらどんどん中心地に向かって増えていくかもしれませんね!
キャッチーだから侮られがちな路線でもあるとは思いますが、この日食べた限りでは誠実さを感じたし、派手さはないけど実直な味。平日の朝はもっとゆっくりしてるそうなので、よろしかったらー♪

お店情報
De Nhat Mi Keo
68 Song Hanh,Ku Do Thi, An Phu An Khanh, Binh Tung, Ho Chi Minh
Time: 06:30 – 21:30
Spent:



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