最初は頂き物です。
店にも行ってないので写真少なかったんですが、次にビンズンから出てきてすぐに店舗に行ったら、まー!これ、ホーチミンに来たら食べに行くべきお店でしたわよ!
頂き物のpâté chaud!
フランス由来のパイ包。
パテショー、と言いますが、ベトナムでは、Pateso、といい、てもメジャーなレシピなのです。
どのくらいメジャーかというと、ローカルパン屋さんの定番アイテムといいますか、ほんっと、ほとんどのパン屋にあるんじゃね?くらいにありふれた逸品。
だから、東南アジアの熱い気候で冷蔵庫の普及も割に近年だった土地で、なんでパイ生地アイテムがメジャーになってんだよ。。。
Pho屋さんでも、プラスαアイテムとして置いてたりしますもんね。ほんとローカルのアイテムなんですよ。
ただ。。。
お気に入りがなかなか見つからない
まずいものも少ないけど、ピンとくるものも少なかったんです。
そもそも、さっき言ったように環境的に無理があった。ので、「頑張ってる感」を出してるお店はいくつもあるけど、ぜひまた食べよう!と思えるものが、なかなかなかった。
実際数だけはかなり食べてきていると思うんだけど(を数えてない位には食べてきている。)この記事で取り上げっていうのはごく少数だと思うし、取り上げていてもそんなにゴリ押しはしてなかったと思う。。
と、いうわけで、ホーチミンの食事アイテムとしてはそんなに力入れてこなかったのですが。。。
頂き物をしました。

私は直接その人と交流があるわけじゃないのですが、近しい方がローカルの方から「これ美味しいから」っと手土産にもらったものを、私にも分けてくれたんです。
そしたらこれが大ヒット!
シンプルなパテショーですが?
見た目はとてもシンプルなパテショー。
気持ちちょっと大きいかな?
その大きさは別にボリューム感をわざと出そうとしているわけではなく、単純にパイの生地の層が美しく膨らんでいるから。

その相場は焼きたてだから、保たれているわけではなく、かなり時間が経ったからも充分美味しくいただきました。
今の最後の拠点にキッチン設備がないこと、まだいろいろ買い揃えてないので、レンジもなくて、温めて食べることする叶わなかったのですが。。。

え、おいしいっ。
単純にパテの量が多いからと言う話ではなく、レバーの量が多すぎず、パテの硬さ・なめらかさも絶妙。なめらかで風味豊かで、そして胡椒がガツンと効いている。
パイ生地の部分の風味も良くて、温め直してもいないのに、これだけのクオリティーってすごいなと。
まだ新しいお店?
さすが、ローカルの方の情報網は素晴らしい。
場所を Google Map で調べてみると、まだ口コミが24件しかついていない。
そんなわけはない。
こんなにおいしいお店なのだし、実際ローカルの方から日本人にまで伝播してきたのだから。
いや、よくよく考えてみると、この辺は、割とちょいちょい通っているところだけれども、本当見せなかったか?まだ新しいお店?
一応カフェの役割も兼ねているようなので、次回はぜひともお店に行ってみたいと思います!
早速行った←New!
見つけやすい看板
というわけで、記事を公開する前に、実店舗に行ってきました。
それぐらいにいただいた翌日に食べたもの、とてもおいしかったですよ。これもし店頭で温めて食べさせてくれたりしたら、きっともっとおいしいのではないかと思って。

看板はシンプルでわかりやすいけど小さなお店。
オープンスペースでエアコンとかはないです。
ドリンクとPatesoがセットで50kとか、待って待って待って。Pateso、いくらなのよ😅

とにもかくにもお店の中へ。
小さなカフェスペースあり
正直、そんなに作り込んだ感じは無いですが、昔ながらのシンプルすぎる。ローカルで、祈りは少し手が加わっており、イートインスペースとして設けられたテーブルと机は高さのあるもの。

奥の方が作業場になっているようですね。

レジの所のショーケースに何も並んでいなかったので、もしかして品切れ?と思ったのですが、奥の方で、次から次に焼かれているようでした♪
メニュー
で、メニューはシンプル。
そんなに品数ありません。
がっ。

Pateso、25kなのかよ!!!
安っす!!
そして、ブラジリアンチーズブレッドっていうのは、ポンデケージョみたいなものですね。後はバナナケーキにシナモンロール、そして抹茶もしくはカカオのティラミス。
どれも安いなぁ。
お店はちょっといい感じに仕上げてらっしゃるけど、中身は完全ローカルですね。しかし、ローカルの方から素晴らしく評価を得ているお店なのになんて謙虚な価格なんだ。。。

ドリンクは結構種類があるようです。
ほんと、ちょい食べって感じですね。
まさかの焼き立てに遭遇!
で、注文をして待ってたら。。。
わっはー!!!
焼きたてじゃん!
少し蒸気を抜く時間は必要ですが、なんと焼きたてを食べさせてもらうことになりました。ラッキー!✌️
ってか、うわあ!!

いただいたものよりも、格段に層が開いてておいしそう!!
高さがあるー!!!
え、いやいやいや、こんななの?
時間っが経つと少し萎む、と言うこともあり、また持ち運ぶ際にちょっと圧力かかって、潰され気味になってたとは言え、こんなに高さ、出る?!

大きなオーブンペーパーを教えてくれていたので、それと持ち上げていただきます。ボロボロなるのは目に見えているので、大きなペーパーを下げたまま食べることで散らかるのを若干でも避けられそう。

ってか、うんまああああああ!!!
そりゃそうよね。と時間が経った状態でも嬉しかったです。焼きたてがそれ以上でないわけがないっ。
サクサクほろほろと軽いパイ生地、そして蒸気に乗せて、香るスパイスとお肉の甘やかな香り。

肉の部分も一緒にがぶりと噛んで、口に入れると、なんなの、これ、一級品のお料理じゃないのっ。
ほんっとーに見事なバランス!
ものすごい充実感。
そして多幸感。
確信。
今年はまだあと2ヶ月あるけど、今年最高に価値のある25kは、これに決定!間違いない!!
うおおおおお。
これまであんまり注目することがなかったベトナムを代表する日常食が、ここで一気にスポットありとを浴びた感じ!
うおおおおお、たのしー!!!サイゴン、たのしー!!!
25k、たったの25kで、こんなピシャリな料理に出会えるなんて!!!
あのね、旅行者さんも、これは絶対行程に加えた方がいいよ。
元はフランスのものかもだけど、ベトナムローカルで、多くの方が日々、当たり前のように楽しまれってる食事の一つ。
ベトナムらしくないかもですが、胡椒の山地のベトナムらしい、思い切った配合ながら充実のバランス、おいしさ、幸せ。しかも何度も言うけど、25kよ?!強く、推すわ!!
Brazilian Cheese Bread
これはスターチをもとにした、大きく気泡が入って軽いのだけど、生地はもっちりとした、パンというか、生地というか。

私が自分で作るときには、粉チーズをたっぷり入れて、塩気を聞かせてセイボリー的に楽しむのですが、ベトナムにはあまり塩気を効かせず、かといって、ベタ甘いわけでもなく、優しい甘ジョッパさ、といった感じでしょうか。
ただし、甘さも塩気も控えめなので、しょっぱめのソースにつけてもいいし、甘いジャムや蜂蜜をかけてもおいしい。時間も楽しむものですね。
これは特に強く押すものでは無いですが、なにげにいろんなものと合わせやすいので、食卓にあると便利かもしれません。
シナモンロールを食べたらまた追記しますね。
何はともあれこのお店よかったらぜひ行ってみて、お店で焼きたて食べるのが1番。持ち帰ったものでも充分おいしいけど、もし可能ならちょっと温めて食べるとさらにおいしいこと間違いなし。
やっ、パテソー、こんなに美味しいものがあるなんてなあ!

お店情報
Banh Va Ca Phe Nguyet
235 Tran Quang Khai, Q1, Ho Chi Minh
Time: 07:00 – 22:00


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