2020年テト期間中はどの店が開いてる?ちぇりの好きなお店スケジュール!

ホーチミンの飲茶戦線異常あり! ~ Golden Jade

中華料理
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米粉の扱いに慣れ、手先も器用なベトナムの方と点心師さんと言う職業は非常に親和性が高い気がする。なので優秀な飲茶店がいくつもあるが…まさかの見落とし。こんなお店があったなんて!

台湾の方に誘われて行ってみました7区のお店!

珍しく、7区です。誘ってくれたのは、日本人のお友達と、そのお友達の台湾の方。お題は飲茶。でも7区で飲茶?あんまりお店の候補を知らないなーと思ってたら、こちらのお店。

7区在住者の方はご覧になったことがあるのではないでしょうか。VIVO CITY内、グランドフロアにあるお店。正面入り口から見ると、右手の方にあるお店です。

入り口にはボックスシートがあり、ファミレス的な感じでしたが…

奥に入っていくと円卓があったり、変わらずボックスシートですが、ちょっと装飾がシックになったりで、ファミレス、よりかは少し大人な感じ。

さすがによき人をお連れすると言う感じではないですが、悪くないです。少なくともチープな感じではない。

ちなみにワタクシ、最初に店名聞いた時に、「クリスタルじゃなくてゴールドかーいw」くらいの感じで、全く見当がつきませんでした。ましてやショッピングセンターの中。

人間、見たいものしか目に入らないと言いますが、本当に全く目に入ってなかった。それを導いてくれるのが、お友達とかタイミングとか。人との繋がり、世界を広げる( ・`ω・´)b

そこそこに豊富だけれども精鋭メニュー

さてメニュー。

前菜系。鶏、鴨、牛肉、野菜の和え物も定番ですな。そしてモミジ。モミジというのは鶏の足先。ここのは写真通りなら塩仕込み。

そこで繋がる、一緒に行った方からのお話。こちらのお店、どうやらOcean’s Palaceの系列店ではないかとの話。

そう、上の記事でも触れてます、塩仕込みのもみじの話。どんだけ鶏の足、好きやねん。まぁ裏は取れていないので、あくまでそんな話もあった、という話ですが、Ocean’s Palaceさん、もう5年くらい行ってないがな。。。

揚げ物ももちろんあります。そして写真では焼き餃子がえらく美味しそうである。

エビ餃子やニラ蒸し餃子ももちろんある。シュウマイとか大根餅も!定番定番!

今回大皿はあまり頼んでませんが、海老マヨとかも美味しそうだなー( ̄¬ ̄) そして揚げ豆腐のバリエーションも。

麺やライスが以外にも、普段よくいく他の飲茶のお店よりも豊富かも?そしてレシピもちょっと面白そう。

デザートのページまでもうちょっとページはあるのですが、多すぎず簡潔にまとめられてる割に、レシピが精鋭、という印象。

ただあくまで環境的にはファミレスよりちょっと良いくらいなので、あまり期待はしすぎず、でも初のお店なのと、レシピにセンサーがービンビン反応していたため、ワクワしながらご注文。

しかしこういう時こそ、餅は餅屋に。同席させてもらった台湾のお友達にほとんどの選抜を任せ、どうしても食べたいものだけ挟み込む感じ。

この方がまた頼みっぷりがよくってね!!普段なら私がついつい頼みすぎになってしまうのを(余ったら持って帰ればいいや精神)周りを見ながらセーブしなければならないのですが、この日はドンドン行っちゃう!!

いいぞいいぞっ、そのノリ好きやぞ!!腹ペコだからな!!ドンドン頼んでまえー!!!というわけで、この有様。

これにさらにもうちょっと。全部揃うまで待ちきれなくて奥の皿などもうほとんどない状態ですが、昼からえんかーいヾ(@⌒▽⌒@)ノ

しかもですねー、着皿時点、パッと見ただけで「あ、これイケるやつや!」とすぐさまわかるっ。

冷静の牛肉に散るゼラチンの様子、鴨の皮の艶やかさ、そこと身の間の脂の艶り具合、茹でられてレースのように寄ったダンプリングの皮。。。

うまいものにしか出せない風合い、というのがあってですね。見た目が全てではありませんが、見た目が語るものは大きい。これは美味そうだ!!

新たな飲茶の領域があった。。。

まずはお茶をいただきながら、よーく使ったラッキョウを。いや、ご立派なサイズ。

そしてお茶も美味しかった。忙しい最中、ちょっと湯飲みの中のお茶が減ったら、ポットから注ぎに来てくれる細やかさよ。そういうサービス、別にここだけの話じゃなくて、ホーチミンの飲茶会場では当たり前。

で、これに慣れると日本に帰ってものすごーくヤな女。目の前の湯飲みが空になっても、ただ待つんである。

「どうして、誰もお茶を注いで下さらないのかしら???」

とか思いながら(。-_-。)
ホーチミン、ワタクシを甘やかしすぎでしょう。

あとね、この塩きゅうりのニンニク和えな、その後に人に会う用事とかなかったらぜひ食べてってかこれ家でもやりたい。ガリュッゴリュゴリュリュと箸が止まらん。

そしてこれは中華の定番前菜ですが、牛肉の煮込みの冷製です。なんか日本ではたまにこれが高級料理店で恭しく出されたりしますけども、要はこれ、硬ったいお肉をどうやったらうまく食べれるかいねー、という試行錯誤の末の一品。

ベトナムにも煮た料理があって、私では手も足も出なかった硬い硬いローカル牛を美味しく食べる定番の家庭料理らしいです。

一旦肉を塊のまま凍らせて、あえて雑に解凍することで繊維を壊し、それを煮ることにより、味が染みやすく、そして食べやすくなる、という次第。

ええ、美味しかったですとも!!あまり八角とかの香りは強くなかったと思われるので、割に万人向けの甘辛味だと思います。私八角好きだから気にならなかっただけかもだけどw

そしてお次は…?
腸粉!!他の、いつも推してる2件ほどの飲茶のお店(だけでわかった人、ちぇりブログ上級者さん( ・`ω・´)b)にもある、米粉を溶いた生地を蒸して、中にサクサクの揚げ生地とプリップリのエビを巻いたもの。

ですが…?ご覧の通り、様相が違う。なんだこれは?!って思ったので頼んだのですが…?

この黒は黒ごま!米粉の生地に黒練りゴマを混ぜた一品。正直見た目は良くないわ。出てきたら「なんやこれ?!」となるでしょう。なんなら普通の腸粉もあるので、これを好んで頼む人は少ないかも。

でも、頼むべしっ( ・`ω・´)b
単なるキワモノかと思いきや、こーれがちゃーんと美味しいの!

構成は、サクサクの揚げ物にプリプリ海老が中にあって、それをつるんとした米粉の蒸し皮が包んでいます。そこにホワッとゴマの香り。いいっ。これ、いいわ。

正直中身は、ちょっとカジュアルです。いい言葉ですね、カジュアル。まずいわけじゃないのですが、どことなく庶民的。繊細さを追い求める張り詰めた感じがなくて、ザクザク食べれるっ。良いっ。

で、次は海老餃子。これが。。。
どやろな。写真じゃ伝わりにくいかもしれませんが、皮が。非常にエロっちぃ感じの透け具合。

で、ありながら弾力が感じられる滑らかな伸びの良さを示してて、ちょっとボリュームのある大きさ。言わばムッチリ美人さん。

これ、食べるときは気をつけてね。あっちあっちで出てきます。そして一口で頬張ると、お口がいっぱいになってしまう。熱さを逃す、ハフハフができない。

と言って吐き出すことも憚れるので七転八倒することになります(。-_-。)
できれば…

ちょっとゆるい温度になってから、口の中でそっと割ってコロリと溢れる海老を味わい、それに絡まる皮のムチムチを、レロリレロリと楽しんでください。至福(*´ω`)

そして同じ蒸物の小籠包も登場です。

6個入りの大盤振る舞い。そして先ほどの海老餃子と同じように、皮がっ。皮が素晴らしい!!

表面の艶やかさ、そこに透けて見える中のスープ、それがタユン♪と溜まったカーブの愛らしい様と言ったらあなたっ。

小籠包、美味しいところ、たくさんありますね?ホーチミン市内には。

正直もう本場までわざわざ足を運ばなくてもいいかな?なんて思っちゃうくらいだし、お手軽なので、日本で言うならラーメン、うどんを食べる感覚で日常的に食べれてしまう。

なので私も相当な件数、数を食べてきてると思うんですが…違うわ。ここの、他とは違うわ。

言うても小籠包には違いないので、いきなり甘いシロップが出てくるとか、そんな劇的な違いじゃないです(劇的っちゅーか嫌やわ、それ)。

橋で持ち上げると、にゅ?(・∀・) と伸びるが如くしなやかさと、しかし破れずしっかり餡を支えるギリギリの強さも持っているものの、強情さはなく飄々としとる。

飄々としてるので、レンゲに置いたからと言ってホッと気が抜ける感じでもなく、でも表情は変わっるので、さっきの「にゅ?(・∀・)」から「ポニューンヽ(・∀・)ノ」と愛想を振りまくばかり。

なにこの小籠包、愛らしいっ。
そして、今回は豚肉のものを頼んだんですが(カニ肉のものもありました)スープの量が半端ない。

ちょっとお行儀悪いですが、最初口をつけてちょっとチューっと吸うてみたら、ゴクリと飲めるほどの量が。これまでのお気に入り2店のものよりタップリな気がする。もちろん味も良い!

他の2店とどう違うかともっと突っ込んで聞かれたら、スープの量とかじゃなく、すこーしカジュアル。小籠包の技術としては相当高いと思うんですが、気取ってない。何だろう、この安心感。

次はちょっと毛色の違ったもの、行きましょうか。
ちなみに王蟲じゃないです。

お友達チョイスだったので、私も食べてみるまでどんなもんかわからなかったし、そもそも自分だったらあまりチョイスに入れないものだったので、ちょっと訝しがりながらパクリとしてみる。

サクサクサク。
何と小気味の良い揚げ生地かっ!!

これ、層になってるのはラードと小麦粉の生地の賜物です。作るの面倒くさいし技術ないと難しいんです。

私がなぜこの手のものを自分からは進んで頼まないかと言うと、ちょっとでも下手くそが作ると、とってもとっても、とーっても美味しくないんですよ。

油臭くなる、口の中でモソモソしすぎる、下手したら岩のように固くなってるものもあって、とにかくちょっとでも下手クソが手がけるとハズレることが多い。

なぜ執拗にこれがそんなに難しいものであるかを主張するかと言うと、自分が作ったのが、まーっ美味しくなくってですね!!(´Д` ) しかし…?

中は…大根。大根をどうにかしたもの。大根餅かな?とも思ったけど、大根そのものみたいなものもあり、中身の食感は大根バリエーション。その滑らかさと表面のサクサク。

しかも相当薄い生地の折り重なりで、水分の多いフィリングを抱えた上でサクサクって。。。どないなってんねんこれ。。。

更に次はわかりやすいの行きましょう。
ロースタダック!

いい色でしょう?これね、色だけじゃないんですよ。実の大振りのアヒルの胸肉部分かな?と思ったのですが…

食べて驚け。ヤムチャタイムのローストチキンやダックっていうのは、事前に調理されててぶら下げ待機させとくものじゃないですか。時間が経ったものを提供するんです。

ですがこれを食べた時に、皮の部分がかすかにサクサクサク!!っと!そしてその下の脂は、加熱時に上手に不要な分が流れだしているのか薄め。

ですがその下の肉の部分が厚かった。
そしてこの密度の高さ。見ただけでおわかり頂けますでしょうか。旨味がミーッチリ詰まってる!

待って待って待って。飲茶の席で調理後そこそこ時間が経って出されてきたもんとちゃうやろこれ、という美味しさ。でもうちのテーブルのために一から調理したものでないことは明らか。

えーっ、これいくらしたっけ?と思って確かめると200k。さもありなん。ですが安いで、これ。このクオリティで約千円って!しかも、市内で食べるアヒルの中でも最上級に美味いんですがっ。

ちなみに…

丸ごと1羽、680kですってよ?!
しかもこれ、北京ダック的に食べても同じ値段。しかも身の部分は、切り分ける・フライドヌードル・チャーハン・塩胡椒(??)の4つの内から1つ選んで調理してもらえるらしい。安っすぅ!

これは食べにこなあかんわー。ここの技術でどんな薄餅出してくるのかも興味ある!!これは絶対食べにくる!!(≧∇≦)

あとねー、この麺っ。一瞬米麺?と思うほどの透明感があり薄いし平べったい。そして見た目はパッタイ風。ですが…?

実のところは玉子麺。甘辛ベースにほんの少しピリ辛で、肉そぼろがまぶさっている汁なし担々麺のシンプル版のような構成。うんまいっ。ペロッペロ入る。もうこの麺直前で、

「お腹いっぱいー!」

とか言ってたのに、食べる食べる。欠食児童かお前ら、というくらいに女三人でまーだ食べる!

流石にこれは食べきれず、ちょっとお持ち帰りになりました。というわけで、次、デザートです(^・^)(ええええっ)

驚愕のデザート、これは何が何でも食べておくべし!

飲茶のデザートといえば胡麻団子、マンゴープリンやマンゴーサゴに、杏仁豆腐。もちょっとケーキ然としたものが良ければ、エッグタルト。というわけで?

杏仁豆腐です!もしもメニューで見かけたら、必ず頼む杏仁豆腐。これ、お店によってレシピがかなり違うので、私好みの杏仁豆腐を見つけるために、目についたら他ののです。

お友達はゴマ汁粉。色はすごいが、重たくもなく薄すぎもせず。頃合いのおしるこ。安心の味。

ちなみにフルーツはサービスで最後に出てくるようです。この日のタイミングは、デザートをオーダーした直後。ちょっとね、時間のかかるデザートを頼んでしまったんですよ。なのでその間の繋ぎかなと。

で、ここまでは小手調べ(え。)

最初に時間のかかるもんってのはこちら。ホーチミンの飲茶を出す、そこそこ良いお店のエッグタルトやこういうタルトは、オーダー受けてから焼き始めるので15分から20分はかかります。

ので、もしどうしても食べ逃したくないなら、食事中盤くらいでオーダーするのがいいですね。

最初に「食後に」と言って他の料理と一緒に頼んでも、混雑してる時とかどうしても調整しにくくなったりしますので、ある程度、食事が進んできたタイミングを見計らってからオーダー。そしたらちょっとはお店の人もやりやすいかもしれません。

で、時間がかかるという問題のブツですが…
なんやただのエッグタルトやないかい?と思われました?

違うんです。これはなんと、チーズタルト!もう見目からして美しいでしょ?そして見て横のテクスチャー!

とろっとろ( ̄¬ ̄)
カスタードにはないゆるさで、しかしモッタリとした表面張力で持ちこたえるカーブの艶かしいことよ!!!

そしてこのフィリングのベースはクリームチーズ!!なので…?

ちょっと塩気もあったりする。
プラス、パートシュクレ、ではないのですが、タルト生地部分にあたるところが、焼きたてで粒子の細かいサクサク加減がハンパない!

3人とも「何これっ、何これ?!」と言いながら、つい数分前まで「お腹はちきれるー!!」とか言ってたことを忘れてかぶりつく、かぶりつくっ。

チーズタルト専門店を名乗りながらなんども私を裏切った某店、ここに修行に来るといいと思うよ!チャイニーズレストランの数あるメニューの末尾にあるデザートなのに、こんなにうまいよ!(煽るんじゃありません)

いやでもほんと、これだけでカフェ開ける勢いよ。すごい美味しい!!このためにお腹取っておくことは推奨するけど、お腹いっぱいでも食べるといいと思う!!なぜなら美味しいから!!!

帰り際にお店の入り口を見たら、やっぱり一押しデザートだったみたいです。さもありなん、さもありなん。これ、持って帰って焼き直したら美味しく食べれたりしないかなぁ。。。

というわけで、女3人。「苦しーーー!!ひっ、ひっくり返るー!!」と、良い大人にはあるまじき様相で帰途についたのでした。すごいぞ、Golden Jade!!

7区に住む人以外には立地だけがちょっと辛いが、これは行く価値ありですわっ。あー、「飲茶はもうここで決まり!」みたいに1区のお店だけで言えなくなったわー。これは新境地!

お店のスタイルか接待などには向きませんが、日常の手軽な飲茶の割には美味すぎるクオリティっ。モール内レストランでこのレベルとは恐れ入った。ここ、まぢ、いいっす!!!

 

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お店情報

Golden Jade
1058 Nguyen Van Linh Q7
VIVO CITY内
Time:10:00 – 22:00
Spent : 480,000vnd / person(ちょっと食べ過ぎ)

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