マンゴーやポメロ、南国に来たら試したい果物がたくさんありますよね!ココナツを日本では気軽に楽しめないものの中の1つでは?
旅行に来たら、ぜひとも試して欲しいのがこちら!
ベトナムのココナッツ
何のデータもなく、あくまで私の個人的所見なのですが、ベトナムのココナッツって美味しくないですか?
東南アジアのあちこちの国を旅行するたびに機会を見てココナッツをいただくのですが、実はベトナムに来るまであまり私はココナッツが好きではありませんでした。
旅行先でのたかだか1回2回の話を「この国の○○はー」とか言うのは乱暴極まりないのですが、ベトナムに関しては1番最初にいただいたものからして「え、美味しい!」ってなったんですよね。
生産量で言うと、世界5位とか6位とかの位置づけにあり、クオリティーの面でも高い評価を受けているらしいのがベトナムのココナッツ。

飲食用として言うと、果肉率が非常に高く、豊富なオイル含有量であることも特徴であるらしい。つまりそのまま食べても美味しく加工ようとしても優秀ということ。
また、一般的なココナッツのようにサラサラとした水分を中に蓄えたものではなく、トロトロとした濃度のあるものを、例えた、特殊な国ナッツがあるのも、ベトナムの特徴らしい。
品質からバリエーションまでいろいろ兼ね備えているっぽいですね。ベトナムのココナッツ😊
ココナッツ専門店!?
で、こちら。
バックパッカーが近くにある角地のお店よく目立ちます。
中心街からはほんの少し離れているので、ここを通りがからないと知ることはできないかもしれません。特にチェーン展開している感じでもありませんし。

正直、お店の中もそんなに入れしている感じではないです。
お掃除はされているのですが、簡素そのものといった感じ。
おそらくは夜になると、店の外に低い椅子を並べてローカルの方たちが集まって、ワイワイとするのだと思います。

そういう場合、外の方が好まれる傾向があるので、屋内にはそんなにコストをかけないのかもしれませんね。
そもそもそんなに高いお店ではないので、それも経営戦略の1つ。
おしゃれ女子がキャッキャ言うところではありませんが、実技を取る方には人気といったところでしょうか。
メニュー
メニューの基本はココナッツアイスクリーム。またそれにフレーバーをつけたもの。
ココナッツのシェルに入れられている。とってもティピカルな昔からあるアイスクリームのようようです。
ってか、そこそこ安いな。
アイスクリーム、ワンスクープだけの金額だったら高いのですが、写真を見る限りは3から4スクープ乗ってる感じ。シェア前提。

実はこのお店ココナッツに関しては、ちょっと他のお店と違っている様子。
というのが、ここは素材から厳選仕様で、ベンチェーンものではあるようですが、コンダオ島に伝わる独特のアイスクリーム製法によって作られているらしい。
店名の Codonut というのは、Con Dao(コンダオ島)が、フランス植民地時代に「Poulo Condor(プーロコンドル)と呼ばれていたらしく、Coconut+Condorと掛け合わせた結果、Codonut となったらしいです。なるほど。
で、なんかベトナムでは島や地域によって独特のアイスクリームレシピがあるようなんですね。
さらにはベトナムのココナッツの特徴で挙げたように、果肉率が非常に高く糖度が高いと言う特徴があるそうなのでそれが合わさると特別なものとなり、それが遺憾なく発揮されてるがこちらのアイスクリーム、ってことで評判になってるらしい。

という蘊蓄があるらしいのですが、いうてもココナッツアイスよな?これまでにも数え切れないくらい食べてきて、それもほどほど美味しかったが、どれも「それなり」だったんですよ。
味も食感も素朴。
だってベトナムのローカルスイーツだもの。そうあってくれなくちゃ、とすら思ってたので何の不満もなかったのですが。。。ここのはそこまで言われるのなら、ちょっとは違うのかしら?
ふふふ。
それは楽しみ。

ちなみに、アイスクリームだけでなく、ドリンクにもフレッシュ・ココナツはちゃんとあるので、アイスクリームを食べる気は無いけどと言う方も、ココナッツを楽しむことができます。
Ken Dua Truyen Thong
実はとってもとってもコーヒーフレーバーが気になったのですが、お店の人に「オススメはどれ?」と聞いたら、迷わず「オリジナル!」と言われたので、今回は、そちらにすることに。
うわあ!
思ったより、たくさん載ってた!(笑)
58kで、結構大きな球のスクープが4つってのはなかなかコスパがいいな(笑)
何人かいたらw

しかし、ハーゲンダッツのハッピーアイスクリームの日に7種類のアイスクリームを一度食べ切っていたワタクシに死角は、無いっ( ・`ω・´)b
(昔、日本にハーゲンダッツのショップがあった頃は、在庫一層の目的もあってか、月に1回か数回、7種類のアイスクリームを500円で提供してくれる日があった)

案ずるな。
このくらいの量、恐るるに足りぬ。
ちなみに奥にフレッシュここなっっつがあるが、あ2人いるわけじゃない。1人だ。だが、案ずるな。
って、このアイスクリーム、おいしい!!
ココナツミルクを使っていると言うだけではなく、ココナツウォーターも上手に使ってる?
特有のあの丸くみずみずしい感じが、ミルキーのアイスクリームの中に反映されてる。なんでこの不思議な感覚は!
というわけで、深掘り
ってことで深掘りしてみたら。。。?
基本的には、ココナツアイスクリームってココナッツミルク、牛乳、ココナッツウォーター、甘味の3種類で作られています。乳脂肪分の少ないココナッツウォーターの量が結構入ってるので…
冷凍時に分離したその水分が氷の粒状で塊、しゃりしゃりとした食感になりがちなんですね。一般に昔からあるココナッツアイスクリームは、リッチでクリーミーなアイスクリームというよりかは、ジェラート感を感じるものが多かった。

しかし先ほど話した、コンダオ島のココナッツアイスの製法というのは、ココナッツミク、牛乳、ココナッツウォーターの配合を極限まで調整し、今はマシンを使うことも増えたようですが、以前は手練りでじっくりと仕上げたものなんだそうだ。
その工程で作り上げられた食感は独特なんだそうで、食感が変われば舌への触りも違う。味わいの違いは、その食感が織りなすものもあるんだろう。明らかに、違う。そしてココナッツウォーターみをイキイキと感じられたのは、最も大きな特徴かも。
ココナッツアイスクリームの美味しさは、ココナッツミルクの脂肪分の多さや濃度に依存すると思ってたが、そしてそれを美味しいと感じることももまた個人の好みだし、タイミングにより最適なのかもしれないけど。。。
ココナッツウォーターの透明感が華やかにその場を仕切るタイプのココナッツアイスクリーム。これは一興!もうワタクシ、1人で初めての体験とおいしさに、ウッヒョウッヒョしてましたw
超オススメする!&果肉!
いや、店員さん、ベーシックなやつを勧めてくれてありがとう。
もちろんこれをベースにするならコーヒーも美味しかろう。しかしこのベースの味わいは特別だ。明らかに他とは一線を画してる。。
ココナッツアイスクリームをホーチミンに来たら食べてみたいと思ってた人がいたら、ここ絶対来たほうがいいわ。こんだけココナツ、アイスクリームを食べてきた、私が「え?」ってなってくらいなんだから。
それをshてから食べても違いはわからんかもしれませんが、「美味しいし、逸品である」ことは保証する。
アイスクリーム大国の日本からきたら、ここのものも「素朴な」味わいに過ぎないかもしれませんが、「ベトナムのココナッツアイスクリーム」という枠で見ると、こちらのそれは稀有にして良質。
ハーゲンダッツを期待するんじゃなく「爽」の南国版を食べるつもりで楽しんでみてほしい。
個人の好みはいろいろだけど、明らかに他のお店にはない味わいがここにはあるので、一食の価値ありと強く勧めますっ( ・`ω・´)b

そして、アイスクリームを食べたら、この果肉を絶対食べてみて欲しい。
特に味が強いわけじゃないんです。ブルブル、トゥルトゥル食感で口に入ると、クニクニとして、ぎゅっと噛み締めると、じんわりと旨みが滲む感じ。
多分日本人は食べられない味なので、はああ????となる方もいるとおは思うが、これが日常になると、ほんとに楽しくて美味しくて(笑)
聞くところによると、日本でベトナムフェアなどがあったとき、ココナッツが振る舞われていても、この果肉の部分がそのまま残されて捨てられていることがよくあるそう。いや、勿体無い勿体無い。
フレッシュココナツ
で、フレッシュココナッツも別に頼んだのですが、その前に。。。
カップに入って出されたのがお水。。。かと思ってたら、これもココナッツウォーターだった!(笑)
水だと思って飲むとびっくりする方もいるかもしれないので、気をつけて(笑)
ココナッツウォーター味わい的にはポカリスエットでな感じ?
成分は違えど、「水分と電解質(ミネラル)を効率よく補給する飲料」という点では同じ。なのでスポドリ感覚で口を準備しておいたら大丈夫かと。

ただカップに注がれてたのは常温。
このフレッシュココナッツのシェルの中のは、しっかり冷やされてたものでキュッと冷たくて美味しい!
ココナッツぅウォーター飲む時の注意点
ただ、ここのやつは、体を冷やす作用がある飲み物でもあります。
お腹の弱い方は、一気に大量には飲み過ぎないように。
といっても、このサイズのココナッツだったら、平気で500mlぐらいありそうなので誰かと一緒にいるならシェアするのがいいかもしれませんね。

あと旅行などで数日間滞在する間に、体に良いからみたいな漠然としたイメージで、ココナッツウォーターばかり飲むのも考えもの。
天然のカリウム爆弾と言われている位なので、あまり大量に摂りすぎるのもよろしくないです。胃腸の冷えで消化が悪くなったり、内臓が動かなくなることで、体全体に倦怠感を感じたり。
あとカリウムを大量に含むと言うのは、適切に飲むと利点になるのですが、例えば短時間に急激にたくさん摂取してしまうと、血中のカリウム濃度が上がってしまい、手足や口の周りがしびれたり、筋力が低下してだるくなったり、軽い吐き気を感じたり、などと言うことが起こりかねません。

1日に1つぐらいを、食事中にゆっくり飲むのだったら、まぁ問題ないと思うので、ぜひとも楽しんで欲しいのですが、くれぐれも飲み過ぎと急激な大量摂取には、ご注意を。
日本ではなかなかお目にかかれないフレッシュココナッツ。
紙パックのソフトドリンク的なものとは本当に別物なので、体験するなら生ココナッツを楽しめる国で。
あと、こちらにもスプーンがついてきます。
中の果肉があまり食用に適さないケースもあるのですが、スプーンがついてきた場合は、大体「中の白い果肉もおいしいよ。よかったら食べてね」と言うサインです。・

ワタクシ位になるともう、このくらいきれいにそぎ上げる。
ココナッツの果肉くり抜き選手権があったら、ぜひ出たいw
そして何より、ココナッツの果肉。上の写真にもありますが、めちゃめちゃみずみずしくておいしかったし、スプーンで掬いやすかったです!
よほど新鮮なのか、最初の方で書いたけど、そしてちょっと聞いただけなんだけど種類が違うのか。
ココナッツに関しては、ほんと一食の価値ありです。
強くおすすめ!!

お店情報
Codonut
169 De Tham, Ben Thanh, Ho Chi Minh
Time: 09:00 – 00:00
Spent: 101,000vnd / person



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