一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

コスパどころの話ではない39kのローカルステーキがすんごかった話!これは行かなきゃ! ~ Beefsteak 100g

ステーキ・焼肉・BBQ

南部のローカル朝食にはステーキという選択肢があるのですが、ローカル仕様なのでとても気軽なもの、とタカをくくっていたのですが…?

耳寄り情報をいただきまして

ある時、Twitterでこんな情報が。

https://twitter.com/imocoss/status/1547861171012661248

うおおおおっ、imoco さん情報だ!
こちらの方、noteも書かれていらっしゃって、ベトナムのいろんなことのご紹介をされているんですが…

とてもとても丁寧な書き方をされてるんですよね。そして視点がとても優しい。

勢いに任せてバーっと書いちゃう私とはえらい違いwww

スタイルの違いなので優劣という話ではないと思いたいたいところですが、それにしても素敵だなあと、日頃から拝読させていただいてる次第。

そして彼女の洞察により生み出された言葉にはとても説得力があるし、何よりも私と感覚がとても合うなぁ、と感じてて…

だから、彼女のオススメでしかもなんか驚愕のコスパ?だとお伺いしたので行ってみました。そしたらハマって、3日連続で違うものを食べて来ました(笑)

朝から混んでる!

営業時間が朝8時からということだったので、8時ちょっと過ぎに出向いたのですが、満席ヽ(・∀・)ノ

表の席だけじゃなく、屋内にも結構な席数があるのですが、そこも満席。わおー。

でもま、あまり長居するようんな食事でもなかろうからと待ってると、表にテーブルを一つ追加して席をつくてくれました。フレキシブル・ホーチミン!(๑•̀ㅂ•́)و✧

でもみてると、お外の席の人は割にゆっくり召し上がってる様子。フォークとナイフでお行儀よくステーキを小さくカットして、携帯見ながらのんびりと。

このマイペースさが、いい。
よほどセッパ詰まった状況でないなら、食べてる時に急かされずにいられる人って、自分が待つと気にも、そこまでイライラしないひとなんじゃないかなーって。一貫性を前提にするなら、そうですよね?

自分はゆっくり食べたいけど、人がゆっくりするのは許さない、という一貫性のなさを根拠に行動するのは論外ですし😇

衝撃のメニュー!

というわけで、メニューです。
は、はい…?????

(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)(⇦こういうの若い子には嫌がられるってこないだネットで見たw)

さささ、39k???え?????
あ、そうか、ベトナムのBo Bit Tetっていう朝食ステーキはローカル牛だし、そんなにごついお肉じゃないものな?

うんうん、そうか、きっとペラッとしたのが出てくるんだな(と心を落ち着かせる)。

そして、へーっ。
パスタもあるのか。Mi Y=Mi:麺 Y:イタリア=イタリアの麺=パスタ。ちぇり、覚えた(๑•̀‧̫•́๑)

ってなんやー!25kって!30kってええええ!!
あ、あれか。お弁当にチラッと添えられてるような、あれか。お肉の付け合わせ的に使われるやつか。そうかそうか(人間は合理性を求める生き物)。

ほらほら、だってサラダとかも15kとかだもん。写真はそりゃ、ちょっと豪華に見せるよねー。メニュー写真の常套手段。わかるよわかる。

うんうん、この値段ならどんなものが出て来てそーんな怒んないし、ちゃんとした風とこのローカル感溢れる店内との若干のミスマッチ感が、またいいんだよっ。こういうのがホーチミンのローカルご飯のいいところー!

などと、なぜかやたらに言い訳しながら注文完了。
そして、打ちのめされるのです。朝一番からちぇりさんは、打ちのめされるのです。。。。

驚愕の羊ステーキ!@初日

Cuu Bit Tet  羊のステーキ

え、ビーフじゃねーのかよw
でも致し方ない。ワタクシ、無類のラム好きで、羊界隈からは相当な恨みを買っていると自負するくらいには食っている。

寝る時に数える羊、1匹1匹、ワタクシのことを睨みつけていくからな(。-_-。)

ってことで、羊!
えーーーー!しっかりしてる!!し、見てこの端っこの跳ね方!まさかとは思うけど、これ、プリップリのお肉じゃね?

いやいやいや、39kやし。期待しちゃいかん期待しちゃ。しっかし…美味しそうやな。

そしてこの日は第一狙いのペッパーソースがなかったので、思いきってマルベリーソースにしてみたの。

マルベリーだから、甘い。それは想定済み。ってかベリー系ソースをわざわざ作るなら甘くないと意味ないよね。その甘さは私も狙った通り。なんだけども…

この量は想定外!えー!!こんなにふんだんにソースかけてくれるの?!もう、ひと口ひと口たっぷりソースをまぶして食べても、まだ余るくらいの勢いで!!

なんてっ、ゴージャスなの!!
そして肉が!!!肉が!!!柔らかい!!だけじゃなく、こう、小さくプチプチ!っと弾けるような食感、噛みしめるっと溢れる肉汁。。。

ふおおおおお!!!
や、マヂで声あげそうになった!一人なのに!(笑)

39kやぞ?それでこの肉質?この量?このソース?!
ありえんだろおおおおお!!!😳

貧乏くさくないどころの話じゃない。ゴージャス。これはゴージャス。フォークが反っくり返って普段の感覚で使おうとすると刺さりにくかったりするけど(笑)、そんなことはどーでも良いくらいの充実度!

コスパ、とかそんな話じゃないですよ。魔法でも使わないと無理じゃね?と思うしいかないこの内容!!!

そりゃお店満席になるわ。
お若い方が多い国。これが受けないわけがない!

My Y Bo Bam Pho Mai  ボロネーゼパスタクリームチーズ

え、ボロネーゼでクリームッチーズってどういうこと?ひき肉のクリームチーズソースってこと?と思ったら、普通にボロネーゼソースにクリームチーズがかかってるだけだったw

ってか!!
待って!!!

これ30k?!
確かに乾麺量でいくと40gのものかもしれない。これ一つを主食にしようと思ったら全く足りない。

けども!!
ちゃんと、してる!!

過去ローカルのパスタは「ぶよぶよ」「味がない」諸々、ひどい言われ方をして来てましたが、そしいて過去は確かにそういうお店が多勢でしたが、あれ、私、「店による」の一言に尽きると思ってて。

詳しくはまた別で書くけど、ちゃんと美味しいお店もあるんですもん。そしてそこにベトナムの方もたくさん通ってらっしゃるんですもん。

日本人的に不味いと思われるお店わざわざ選んで「ベトナムのパスタは美味しくない!」って言っちゃうのはちょっと乱暴だよなー。

だって現に。。。

美味しいじゃん。。。
ボロネーゼのね、ソースは甘めです。これは南部ローカルの方にかなり寄せたレシピだと思う。好みはあろうが、レシピとして成立しているか否かといえば着実に成立している。

あと、麺なんだけど、すごいスピードで出て来たから、茹でおきしてるんだと思う。ただ、生きてる。麺が。

ってことは、9分通り茹でて保管してた麺を、注文が入ってから湯通しし直して最後の火入れをしているのかな?と想像。

や、現場見てないからなんとも言えませんし、回転の良い時ならある程度茹でおきして流可能性もあるけど、とにかく、アルデンテではないにしろ、麺が生きてる。グルテン、殺してないです。ちゃんとツリプリしてる。

まぢか。。。
そしてこのライトな量がちょうどいいんだよ。肉食べて入れる炭水化物としてちょうどいいんだよ。。。いや肉にパン付いてくるんだけどさ。

たっぷりのマルベリーソースがけ羊のステーキに、チーズソースを添えたボロネーゼつりぷりパスタ。このお品書きで。。。トータル69k。。。。

もしかしたらチップを100kくらいプラスで要求されるのでは?とかも思ったけど、もちろんそんなことはしない。ワタクシ、半ば呆然としして店を後にしました。

信じ、られない。。。

驚愕のダチョウステーキ@2日目!

信じられなかったので、あれが夢でなかったことを確かめるために翌日も訪問。今回は、Ostrich。ダチョウだ。

あれは難関だぞ。日本のダチョウはかなり工夫された飼育をされてるので柔らかいことが多かったが(食ってるのね)、海外のダチョウはそうはいかない。

牛肉だって柔らかさ至上の日本とはそもそもの需要が違うので、あんなに赤身でしっかりした食べ応えが求められるじゃないか。

今でこそ、和牛の脂のフニクラ食感も「美味しさの一つ」として認知されて来ているものの、全般的にはまだまだだ。そして筋肉の集合体見たいなダチョウともなると…?

うまいやないかーいい!!!
さすがだな、と思ったのは、角切りにされてること。ダチョウの肉は繊維の断ち切り肩が他の肉より更に食味に影響する。

だからプロがカットしておくんだ。
もちろん、仕入れてるお肉の形状の話もあると思うが、もし大きく面積を取れたとして、そのまま出すと、食べる人の切り方によって食味が相当に変わってしまう。

だからプロが、カットしておく。
大変理にかなっている。

し、ダチョウの肉を美味しく食べようとすると、あまり強火で火を入れてはいけない。ゆるりと全体的に加熱する必要があるが、そんなもんでかい肉の塊だと時間かかるし不安定。だからダイスに切っておくのは調理的にも非常に正解。

そのベストコンディションの下ごしらえを終えた上で、適切な調理をしているので、一片一片が、内圧を誇るようにぷりっぷりしてる。

絶対もっと固い食感を覚悟してた。が、口に入れると、程よい弾力。そして噛むと…柔らかい!!!!

衝撃!
同僚程度を200k以上で売る焼肉屋でもこんなに美味しくはなかったぞ?!まぢかー!

そして初日には食べなかったパンを。
これはさすがにどこかから買ってるのかなと思うのですが、焼き色の少ない=砂糖があまり入ってない生地っぽいけど、ほのかにミルクの香る優しいお味のパン。

ただただ優しく肉やソースを受け止める、このスーキに特化したかのような包容力のある、穏やかな味わい。

そうだ。ここでは香ばしさを主張しなくてもいい。もしこれが表面パリパリ、一般的なバンミーの生地だったとしても、それはそれで美味しいだろうと思うのですが、この店の味にはこのパンが、いい。

過去イチ感動したオーストリッチ体験が、39kの店だったという事実をどう受け止めていいのかわからず、この日は「ふおおおおお!」という声を上げようという気にすらならなかった。

は?は?は?
と、疑問符が募るばかりで、この日は半ば、ではなく、正真正銘、茫然自失となって店を後にしたのでした。

うそだろ。。。

驚愕のビーフステーキ@3日目!

3日目にしてようやく

はい、3日目です。
もう仕事のように毎朝ここに通いました。

本当はまだクロコダイルとか、ビーフや羊、ダチョウより高い豚のリブもどんだけのもんか食べてみたかったのですが、そろそろこのお店のことを話さずにいられる自信がなくなり、ここはお店の看板メニュー食とカナでしょ?ってことで…

3日目。
この日は別件の用事があって10時過ぎになったのですが、すると結構空いていた。日にもよるから必ずこの時間帯が、ってことでもないと思うけど、初めて奥の奥ない席に入れるなど。

Bo Bit Tet  ビーフステーキ!

で、お客さんの数は少なくて落ち着いてるはずだったのに、朝のひと山を越えてホッとしてたのか、店員さんの手数が少なかったw

手数、というのは、ソースの種類を聞いてくれたりとか、チャダー(冷たいお茶)をリクエストしないと持ってきてもらえなかったとか、そういうところw

ま、言えばやってくれるから別に良いし、ソースもこちらが指定するのを忘れてたので、いいんですけどね。これは前日に食べたペッパーソースだな。

メニューの裏面に、追加アイテムのメニューがあるのですが、フレンチフライやパン、ソースの追加などができるようです。で、この日は目玉焼き追加、5000ドンヾ(@⌒▽⌒@)ノ

これがねー、また良い具合の焼き加減!
別皿でくるのだけども、絵面に欲しかったから乗っけちゃった(笑)

ヤーーーーー!!幸せな絵面!!😆

しかも見て!!
半分に切った断面がこれ。肉と合わせてフォークで拾っても、崩れ落ちないギリギリの濃度!

え、これいつもこうなのかな。たまたまなのかな。ここの料理人さん、肉だけじゃなく玉子にも並々ならぬこだわりを!

ってか、肉にあれだけの才覚表してる人が他の料理をいい加減に扱いはしないか…

お肉、柔らかいです。
ただ羊やダチョウのアタックが強すぎたせいか、自分には凡庸に感じられた部分があったのも否めない。

いや、それでも39kという金額を考えたら驚愕のレベル。何より、あれこれ他のお肉を食べつけない方には安心感がある。当然のことながら、美味しかったです。ビーフステーキ。

My Y Thit Nguoi Pho Mai  カルボナーラ!

初日に食べたパスタが、やっぱりなんかの間違いだったんじゃないかと思い(疑り深い)今度はもっと麺の力量が如実にわかる、カルボナーラを頼んで見た。

いやいや、玉子系でもクリーム系でも、そんな勝負に出る?と落胆への覚悟半分、いやでもあの調子なら…?という期待半分。

うおおおおお!
ベーコンが、すごい!たくさんってのもあるけど、薫る!スモークが、薫る!まぢか!!

そして麺は…?

プリツリだ。
アルデンテ、とまではいかないけど、十分に美味しい。そしてソーの絡み、味の濃さも上々である。

これ、いつか3つ同時に頼んで1人前量、食ってやろう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ってか、ベーコンもうまいし。。。30kとか。。。こんなのが30kとかありえないのよ。。。

コスパとかでは語れないバリュー

コスパが良い。
もちろんその通りなのですが、自分的にはホーチミン在住外国人知を超えたパフォーマンス。

もちろんご商売で続けているからには、これでも利益出ているんだろうけれど、どうやって???という疑問が拭えない。

もちろん私みたいに、ベトナムに長くいてもお客さんの立場でしかいない人間がローカルのビジネスのことなんてわかるわけはないのだけど、それにしたって、です。

imocoさんの記事によると、流石に最近の諸々の原料高騰の折、近く値上げをせざるをえないかもしれない、とのことですが…

そりゃそうでしょうよ!!!

安いだけじゃなくて、ここのお店の調理、ほんとにしっかりしてると思うのよっ。その技術代をもっと考え直してもいいくらいなのよ!!!

はい、みなさんいつ行く?
明日?いや今日のランチ?ランチタイムも混みそうだから、ちょっとピークは外したほうが良いかもですね。

このお店、体感しない手はないわよっ。
ベトナムの底力ってーか、驚異的な価格、でもだからといって手を抜かない…いや、極上調理人の技が光る、ホーチミンの飲食事情のいいところが色々と感じ取れるお店!

imocoさん、ありがとうございます!!!
ここはちょっと、自分じゃ到底見つけられませんでしたわ!!

全商品、制覇しに行くっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 


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ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

Beefsteak 100g
108 Nguyen Gia Thieu Q3
Time: 08:00 – 21:00 (日曜日だけ14:00までです)
Spent: 39,000vnd ~

 

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