一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

ホーチミンだけならずベトナム全土で大人気こちらのお店・久しぶりに行ってきた! ~ 4P’s @Hai Ba Trung

イタリア料理
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ホーチミンでは、もう言わずもがなの 4P’s さん。お味が人気というだけでなく、ホーチミンの方にピザ人気を定着させ、使う素材の生産ラインまで作り上げてしまったという…

ただの飲食店としてだけでなく「海外で成功した飲食ビジネスモデル」として、あらゆるメディアで取り上げられているお店ですよね。

そこの「ピザ以外」で面白いメニューを食べたのでおすすめ記事です!

みんな知ってる4P’s の1店舗

2019年3月

もうあちこちに支店ができてて、そのどれもが大繁盛という人気ぶり。見てると、ローカルの方にはすっかり定着。そしてどうやら旅行者らしい方も訪れてるようで、多方面の人気を獲得。

店舗展開が進むまでは、予約を取るのが大変でしばらく足が遠のいてしまった、という方も多かったはず。私もかなり長い間、行ってませんでした。

その後、街には美味しいピザ屋が溢れてきて競争は激化。それでもなお、そのブランドを揺るぎないポジションでキープしてるの、すごいよねー。

というわけで、久しぶりにお誘いを受けて行ってきました。

やー、話には聞いてたけど、よくこんな物件見つけましたよね。もちろんリノベーションはしてるんだろうけど、Hai  Ba Trung の大通りからググッと奥まったところ。

だけどキャパは十分。人気の素地がないととても手を出せない箱サイズ。

菜園…??ではないのかな?的なスペースもあって雰囲気満点。店舗は2階に上がって行ったところにあります。

暗めベースにスポットを上手に使った証明。雰囲気が良くなりすぎない明るさがあり、家族連れなどもとても多かったこの日。

ざっくりいうと、小洒落たファミレス、的な感じでしょうか。広さにもキャパはあるけど、受け入れる客層に対してもキャパがある。

お久しぶりメニュー

さすがに色々増えてるかな?

もうそのくらい長い間来てなかったので比較もできない状態ですが(笑)、メニュー自体は見やすくなってて魅力的になってました。

ピザ、パスタ以外のアラカルトメニューもこんなにあったかなー。言うほど行ってなくて、行けばピザやパスタだったからあまり記憶が…(・∀・;

でもこれだけバリエーションがあるといろんな楽しみ方できそうですね。美味しそうだし。

久しぶりのピザ&サラダ

サングリアは。。おそらくローカルテイストに合わせてるのかな。相当軽め(笑)。飲める人が頼むと危険。ピッチャーごとガブガブいける。いや危険でもないか。

かなりアルコール度数は低めに感じました。ジュース的に美味しいけど。

ちょっと遅れて到着したので先に始めててくれた皆さんが取り置いてくれてたサラダ。これは美味しい。フルーツと野菜、どちらも味が濃いからホーチミンのサラダは美味しいし、なんだったらつまみになるレベルですよね。

で、ピザ。実は下のピザ、それぞれを1枚ずつで頼んだのですが、この日はなんかトラブルがあったとかでオペレーションが回っておらず、間違いも頻発。で、ハーフ&ハーフになって出て来た、とw

その後、同じものをもう1枚作ってもらうことで問題回避。したのは意図的なハーフ&ハーフ。

シーフードのは美味しかったな。生姜焼きのパートは。。。以前の体験&個人的見解によりスルー(-人-)

でもこれは相変わらず上々。

4種類とか5種類のチーズオンリーのシンプルなやつ。これ+蜂蜜のコンビネーションは幸せ。

チーズはどの料理を取っても、あまり強いクセのものは使っていないように感じます。結果、キャパの広い味になる、と。クラストも穏やかなので、これが多くの方に受け入れられる理由の一つなのかなーと思ったり。

ポピュラーな枠の中でもアッパーなギリギリのところを攻めてる感じ。クセの強い味は、一部の人には大受けするけど万人向けじゃないですからね。牌が狭まる。と行って安っぽくもない。この辺のサジ加減はすごいよなー。

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これは一人でも食べに行きたい

で、今回初めて食べた料理があったんです。

なんと、あのここの名物ピザの上に乗ってるブッラータチーズをパイ生地で包んで焼き上げた上にトリュフ風味をつけてあるやつ!!ほっほー!!

さすがにこれにはちょっと時間がかかるので、前菜的に食べたい人は予約時に仕上がり時間をリクエストしておくといいかもですね。でもま、この日も30分程度。おしゃべりしてればすぎる時間。

で、ここのブッラータチーズって、かなりあっさり目じゃないですか?それだけ食べるには自分的には物足りないのですが、なるほど。パイ生地。

パイ生地にはバターがいっぱい使われてるわけで、それを一緒に食べることでコクが増すし、食感のコントラストも加わってる上、ブーラッタの硬度が落ちて、そのまま食べるより多少の色気が。

そこにトリュフオイルの香りもふわっとやさしくついている。そこに塩味食材も合わせられてるので、こーりゃいいわ。

家ではなかなかしない料理だし、うん、これだけ食べに一人で来たら、私丸っと全部食べちゃうわwww(なお、カロリー…)

カオスな状況の中でも感心したこと

と言うわけで、久しぶりのこちらのお店。改めて、友達とワイワイやりながら食べるにはいいお店だなーと。

そしてさっきちょっと言いましたが、この日のピーク時間は超満員だった上になんかトラブルがあったとかで、オペレーションは大混乱。できた料理がしばらく放置されてる場面なんかもあって。。。

ちょっとドキドキしてたんですが、そんな状況の中でも、キレてる人が誰もいなかったんですよね。

こちらもオーダーの確認とかドリンクの注文とかで呼びつけるしかないわけです、放っておいてもテーブル見てる余裕がないから。でも、誰一人としてキレずに、状況のお詫びを伝えつつ、速やかにオーダーを聞いてくれる。

そんな状況なら、ちょっとくらい嫌な顔したり面倒臭そうな所作になっても仕方ないなって思うじゃないですか。でもそれがちっともなかったの。あれ、すごい。

この日はたまたまちょっと大変だっただけで、いつも満員客をこなしてて場数を踏んでるからなのかなー。それかマネジメントのガイダンスがいいのか。

そんなのプロなら当たり前だろって思います?でもね、ここは高級店、と言うランクでもないんです。加えてホーチミン。日本の事情とは違います。

ホーチミンの飲食業現場の大変さは色々お話聞いてるだけに、すげーなーと芯から感心。あれくらいじゃなきゃ、人気の座はキープ&拡大していけないんだろうなぁ。

在住者のみなさんには、今更も今更なお店だったかもしれませんが、旅行者の方の中にも、テレビやビジネス誌で見たからと尋ねられることが多いので、改めてのご案内。

予約は、したほうがいいと思います。
オンラインで簡単にできるようなのでこちらからどうぞ。

お久しぶりの4P’sさん

2022年5月

ナチュラルワインが色々と

ベトナムの方と食事に行こう、となった時に、よくリクエストをもらうのがこちら。

10年前、私がホーチミンに来た頃は、ベトナムの方はチーズを好まれない、ピザなんて食べない、という一般論をよく聞いてました。

それがどうです。「ピザを食べに行こう!」とこちらを誘ってくるようになったのは、きっと4P’sさんのおかげだよなあ?と肌感で強く思う次第。

まあ今回はピザ食べてないんだけどw
では何を食べたかというと…?

まずはサラダ、海老の混ざったやつ。セルヴァティカの香りにコクのあるアヴォカド、海老にさわやかドレッシング。

これに最近出されてるナチュラルワインの白が美味しい!サラダでも飲める!今はグラスでも楽しめる Ill vie というのをいただいいたんですが…

これが爽やかなのにまろみがあって、チーズやお肉なんかにも合いそうでしたが、生き生きとしたハーブがコロコロと笑うように楽しいサラダにもとてもよく合う♪

ナチュラルワイン、と聞くと、一括で「ないわー」と言われる向きがいまもいらっしゃるのですが、そして私も6〜7年前まではあまり好きなものに出会った印象もなかったのですが…

もー今時そんなことを言ってる場合ではない感じ。
日本にもたくさん入って来ているのかもしれませんが、ホーチミンにも、各国のワイナリーさんが積極的に入って来ていて、それこそワインにうるさいと言われるフランスの方ですら、目を白黒させるほど質の高いナチュラルワインに遭遇することがあったり。

いえ、いいんです。
とにかくナチュラルは一律にダメ、と言われるのも、それぞれの自由。ですが私は過去の経験に囚われて試さないのがもったいなくて!

そして4P’s さん。なんとこんなものも引っ張ってこられてる。

ランブルスコのナチュラル。
ええええええええっ。

想像だにしなかった。。。まあいうほど積極的にワイン状況にアンテナ張ってるわけじゃないので、知らなくて当然かもですが、あのランブルスコで、ナチュラル????

実は今回じゃないのですが、白を頂いたのですが、これがまた非常に位面白くって。少し、澱による濁りのようなものがあり、ふくよかな発酵臭に爽やかな酸味。

これ街イタリアンだけでなくベトナム料理にも実によく合い、どこか日本酒みたいな風合いも感じる一品で。

赤も近く試す予定。
これがね、高級フレンチやイタリアンとかだと、またちょっと試しにくいし難しいかもだけど、なんてったって4P’sさんだもの。普段の楽しいお食事に加えて、ちょっと新しいワインを試すお楽しみを持つには、もってこいではないかと思うのですよ♪

周りがほとんど食べてた、蟹パスタ

私のベトナム人の友人が、いの一番に食べたがったのがこちらの蟹パスタ。そして周りを見ると…

この日はほとんど満席で、その9割以上がベトナムの方だったように見えたのですが、目に入るテーブル、全てにこの皿がwww

確かにアクが極限まで少なくてまろやかで食べ飽きのこない絶妙なソースは人気にはなるだろうけど、ここまで?!ってくらいにみんな食べてた(笑)

もしかしたら厨房には、蟹パスタを作る専門のスタッフさんがいたりする?🤔ってくらいの人気ぶり。すごい。

外せないちぇり的定番

そして私的に外せないのがこちら。
4P’sさんのブッラータは割にあっさり目だと思うのです。で、それだけだと、下世話口の酒飲みの自分にはちょっともの足りなく感じることが。

それがあなた。
パイ生地でコクを追加し、トリュフの香りで華やかさを増したらどうなるか。

こうなるんです。

これ、本当に好き。
いつかこれ、一人で丸ごと食べてやるんだと言いつつ、まだできてないなあ。。。

もし一人席でこれに丸ごとかぶりついてる生き物がいたら、それがちぇりです。

何度食べても、美味しい。
このレシピには、逆に濃厚すぎるチーズじゃない方が絶対美味しい。幸せ(*´ω`)

さらに磨きのかかったサービス

さて。
4P’sさんはピザの味をベトナムの方達に広めただけではなく、サービス面でもかなりの影響を与えた、というのは知られたところ。

前回も感心仕切りのレポを書いてますが、今回も、店内は満席状態。その中を決してせかせかするではなく、驚くことにかなりの目配りをされている。

たとえば。
私お酒が入ると暑く感じるたちなので、この日もエアコンがある屋内に座ってたのですが、それでもお酒が重なると暑い。口に出して言ったわけではないけれど、ふぅ…と思ったくらいの頃に…

さっと、少し離れた場所にあったファンをこちらに向けてくれるとか。

最初の2品を食べきり、テーブルの上が少し空いた際、次のお料理にお時間がかかることは事前に知らされていたのだけれども、すっとこられて、

「お待たせしてすみません、あと○ほどで次のお皿が参りますので」

と声をかける。
これ、テーブルの様子もキッチンの様子も把握してないとできないことで、こちらはなんぼでも待つつもりであっても、「気にかけてくれてる」と思えることで、どんなに気持ちよく待てるか。

しかも視界に入る範囲のどのテーブルにもそのようなサービスがなされていて、挙句に(挙句にて)こんなお店がベトナム国内にいくつもあるって…

どうやったらそんなガイダンスができるのか😅

しかもみなさん、楽しそうにお仕事されてるんですよね。そりゃお仕事だから大変だと思うんですよ?でも少なくともお客さんに接する際に、実に楽しそうに心から「ありがとうございました」とおっしゃっておられるように受け取れる。

私、人といる時に、あんな風に喜ばしいい対応、できてるかしら?やったことがあるかしら?とふり帰らざるを得ないご様子。

COVIDの大変な時期を越えて、ますます充実されていらっしゃるようです。ってか、ナチュラルワイン、美味しかったよ。グラスの赤は飲んでないので、また行こう。大人数ならランブルスコのボトルだ。

狙い撃ちでワインを楽しみに行ける機会って自分はそんなになかったので(多すぎるラインナップにワタワタするクチw)自信を持って、

「ランブルスコの白くださいヽ(・∀・)ノ」

とか、分かった風なことを言える稀有な機会だわーwww

お店情報

4P’s – Hai Ba Trung 
151b Hai Ba Trung Q1
Time : 10:00 – 23:00
Spent : 400,000 vnd / person

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