一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

Ngu Ky ~ 10日で3回行きました!

ベトナム料理:ローカル
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私の中のセオリーとして、ある店に狙いを
定めて「わざわざ」その店のためだけに
遠出をしたり交通費をかけていくと、外す
ことが結構多い。ここのブログに結局書かず
じまいになるネタは、割とそういうケースに多い。

 

しかし例えば、別のご用事があった時で且つ、
時間に余裕がなかったりして、ああもうここ
らで済ませてしまおう、なんて軽い感じで
入ったところに大当たりがあったりする。
事前期待値の近いだろうかとも思ったが、
どう公平に見ても、明らかな質の違いがある
ので、これ、自分の中のジンクスなのねと。

こちらおお店もそんな店。
最近やたらにタンディン市場に用事があって、
しかもなんか詰めっ詰めで14時になっても、
まだお昼を食べれてなーい!とかってケースが
ありまして、前々から気になってたこちらに
突入。

 

 

 

Hai Ba Trung通りを挟んで、タンディン市場
右斜め全貌。隣のRach Giaはご紹介した
ことがあったかと。

 

Pho Ga Rach Gia 〜 食べきれるか?! - フードアナリストちぇりのホーチミンの美味いもん
※読者様のご報告により、こちらのお店は閉店しているとのこと、GoogleMapでも閉業表示となっていました。残念です。

 

見るからに中華系。◯◯記って書いてある
麺屋さん多いよねー。私が愛したアヒル麺の
お店もそうだった。

で、表は地味なんですが、中は割とこ綺麗に
されてるんです?これなら旅行者の方も
入りやすかったりするかなぁ、と。

 

 

朝と、お昼時には結構な人出。ただ13時
など、ちょーっと外すとガラッガラw
席数はそんなに多くないですが、時間帯を
選べばゆっくりできます。先日なんぞ、
一緒にいた人と小一時間ほど話し込んでた。
あまりの長話ぶりに、本来有料の Tra Da
(冷たいお茶)を追加で出してくれた程
には長居した(・∀・;

 

 

麺専門店かと思いきや、ページのはじめの
方にはお粥メニューが。朝にはええなぁ、
ほんわり優しいお粥さん。まぁ量が優しく
なくてラーメン丼みたいなんにいっぱい
入って来るのだろうけどw

 

 

プラスアルファでトッピグを色々載せたり
もできるっぽい。これ、麺にも同じように
できるんかなぁ。

 

 

いんな大好き、お米メニューもあったり
します。量はあるのだろうけど、若干高め
のお値段設定。でも御飯時には満員だから、
不当な値段ってわけじゃないんだな。受け
入れてる人がそんだけコンスタントにいる
ってことはさ。

で、初回に行ったとき見つけてしまった。
どーん。

 

アヒルめーん!!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ちぇりさんの大好物!!

これまでも、見つけるたびに食べてきてて、
こちらなんかも秀逸でした。ただ場所が
自分の行動範囲外なので、ちょーっと足が
遠のいてた。

 

MI Vit Tien Huu Ky 〜 Duck Noodle ! - フードアナリストちぇりのホーチミンの美味いもん
アヒル麺つったら、こちらのお店 ですが、 そういえば他のお店を開拓していなかった。 既出のお店があれば十分ってスタンスがあった

 

しかししかし、タンディン市場のそばならば、
来れる頻度も上がろうというもの。

麺は大好きな、ウォリュウォリュ麺だ!
(←勝手に命名)

茹でる前はまるでゴムのようなルックスと
感触で、さっと茹でると、その縮れ度合いが
口の中で暴れてくすぐったいほどの食感を
主張する美味しい麺。(表現がおいしそう
じゃない)

これは基本ドライがうまい。家で茹でて
食べると、見る間にコシというか、輪郭が
緩くなってって、ただの茹ですぎ麺に成り
下がっていくことが多い。その点呼のアヒル
麺の方にドライだとウォリュウォリュが
長持ちする。

 

それはさておき、見てよこのほろっほろ加減。
箸先で、チョチョっとつつけば、フォクリと
ほぐれる。

 

 

中の方までしっかりジューシー。それに
薬膳風味のちょっと甘めのお出汁がしっかり
沁みていて、うんまいうんまい!!

とてもお行儀悪いのですが、お出汁が更に
よく沁みた皮の部分をベロンと剥がして
一気に口にすすり込んだ時の快感ったら
ないですわよ!(ほんまに行儀悪いな。。。)

 

 

見た目、日本の老舗の醤油味の中華そばの
スープみたいに見えますが、ふっくらとした
甘みを感じる薬膳味。良い。とても良い。

アヒルの身は若干野性味が強かったので、
そこらへんが苦手な方には注意が必要かも
ですが、ちぇりさん的には大満足。これ
まで食べたアヒル麺の中でも最高ランクかも!

(というような話をしてたら、旦那さんから
「ちぇりさん毎日過去最高!って食べ物
見つけるねぇ(・∀・)」と言われたりします…)

いたく感動したその3日語に、またもや
タンディン出陣用事ができまして、再度
こちらへ。というのが気になったものが
色々あって、あれもこれも食べてみたくてwww

この日はこちら。

 

 

美しい。。。
澄んだスープにウォリュウォリュの麺。
あれだけドライが美味しいと行っておき
ながら、スープ麺を食うんかーい!という
声が聞こえてきますが、まぁ待って。

上に乗ってる包丁の入った具材は、豚の腎臓。
Kidneyです。お肉とは淡白質の組織が全然
違ってて、食感と風味としては内臓ですが、
レバーほどのネットリ感はなく、どちらかと
いうとシャクシャクした感じ。

すんごい綺麗。
おそらく調理は別茹でなんですが、そして
そこには臭み取りのための工夫がされている
んです方が、すんごい綺麗。

 

 

 

そもそも見た目にも澄んだスープは優しい
お味で癖がない。クセがないところにシン
プルに茹でただけの内臓、持ってきます?

たいていの場合はゴッテリとした味噌で
煮込んだり、ニンニクがっつり炊き込んだり、
スパイシーな風味で挙げるなどして、その
|内臓臭をなんとか旨味に転嫁しようと
するのが普通。それをあーた、なんて
チャレンジャーな。。。

しかしてそのチャレンジは大成功してるわけ
ですよ。旨味はあれども臭みなし。もとより
ホーチミンの市場で売られてるモツの美しさ
には目を見張っているのですが、よほど手入
れが行き届いてると思われる。かつ迅速に。

モツの手入れは捌いてからの即が命。さば
枯れてから同じ時間しか経過してなくても、
どの時点で手入れをするかで大きく変わる。
当然捌いて即の方が美しい味を保てるのですが、
その辺もわかってらっしゃるんよなぁ。
ベトナムの方は本当に食材を大事される。
素晴らしい。

 

 

そして麺!!
この時はもう腎臓を食べてみたいばっかり
だったので、この際スープ麺で麺が死んで
ても諦めるわ、と思ってたのに。。。

アレェ?!(・∀・;
スープの中に浸かっていても、ウォリュ
ウォリュ感が消えていかないふやけない。
これは元々の麺の性質なのか、プロと
素人の扱い方の違いなのか。。。

うおおおお。。。認識をあらtめないと
いけません。「これはねぇ、ドライじゃないと
美味しさが出ないよ」とか偉そうに言ってた
自分の後頭部を特大ハリセンではたきたい。

と言うわけで3留めは躊躇なく汁麺を。

 

こちらはあれこれ乗せ。Tap Camって
言うんでしたっけ。スープは腎臓麺(音が
人造人間みたいだな)と同じもの。ねぎだく
で風味が良い上、いろんな具材を楽しめて
よし。

そして変わり種として、こんなのも食べて
みましたよ。

 


Bo Kho麺!!(ベト式ビーフシチュー)
最近結構Bo Khoにハマっているワタクシですが、
そういや麺で食べる機会が少ないな、と思い
まして頼んでみたら、これがまた秀逸。

基本さらっとしたテクスチャーなんですが、
パンと一緒に食べる場合は結構濃厚なこと
が多い。しかしそれで、ここの細い縮れ
麺が持ち上げすぎて、お口の中がくどく
なる。そこで。。。

 

さらっと目のテクスチャーに仕上げて
あると言うわけです。味も優しく甘やかに。
この縮れ麺が自然に持ち上げるスープの
絡みがお口の中でちょうどよく感じられる
ように調整されている。

スープの甘味は、あの透明スープに通じる
ものがあるから、もしかしたら蕎麦屋の
カレーのように、延ばしのスープにあの
スープを使ってるのかも。

巧みだ。
どの麺を取ってみても、実に巧みだ。
そしてどの丼にもウォリュウォリュ麺の
魅力が満載。良いです。こちら、とっても
良いです(๑•̀‧̫•́๑)

フォーやブンなど、ベトナムの美味しい麺は
数あれど、このウォリュウォリュ麺も、
若干御高めなれど、1ジャンルを成している
と思いますので、ご用と御急ぎでなく胃袋に
ゆとりのある方は、是非とも試してみて
くださいね♪

 

 

 

 

 

Ngu Ky
371 Hai  Ba Trung Q1
Time: 06:30 – 22:00
Spent: 100,000 vnd

 



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