一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【ホーチミン】ますます人気のThao Dien店、今年のイースター商品は? ~ !Maison Marou Thao Dien

食品

ベトナムといえばチョコレート、という新たな概念を確立させたMarouさん。1区の店舗はすでに観光名所となってますが、待望の2号店がThao Dien に登場!

Maison Marou とは

ベトナムはコーヒーの一大産地、ということは、どう環境で育つカカオも生産しており、かつては輸出をメインにしていましたが、Marouさんという会社が、ベトナムの産品に付加価値をつけるべく世に送り出したのが、Marouチョコレート。

ハイカカオであることが特徴で、産地ごとの豆の特色を生かした商品ラインナップは、当初から華やかなパッケージに彩られ、自社商品のアイコンとするだけでなく、ベトナムのイメージも一変させる勢い。

そしてその商品が知られるようになってから、Maison Marouというカフェを発表。

製造工程が見られる造りにしてある、プリミティブ且つ無骨にも見えかねない一方で洗練されたデザインのこのカフェは大人気で、旅行者さんの中には「まずここに行きたい!」と言われる方もいらっしゃるほど。もうほとんど観光名所。

その商品の質の高さだけでなく、マーケティングにも非常に優れており、さらには周囲への影響も甚大。

かつてこのカフェができた頃には周辺にほとんど何もなかったのに、今となっては数々のカフェやレストランが集う場所に。

そもそも、チョコレートを食べた経験も少なかったであろうローカルの方に、おかし作りの中でも特に繊細で複雑と思われるショコラティエの技術を教え込んだのだから恐れ入る。

このカフェでは生チョコケーキが食べられるのですが、そのケーキ群が発表されるや否や、市内の5つ星のホテルのペストリーがレシピを一変させたのも印象的でした。今までのままじゃいかん!と思われたのかもしれませんね。

このようにすごい影響力を持つMAROUさん。当初出店された場所もCalmette というしゃれた名前の通りで、且つ、ポピュラーすぎず中心街からも遠からず、という絶妙な場所だったのもポイント高かった。

そしてハノイにも出された後に、次はどこかと思っていたら…?Thao Dien!キャラクター的にはぴったりだ!ただあそこでのご商売はなかなか厳しそう!さて、どんな戦略で来るのやら?(^・^)

2区のXuan Thuy通りは日本の方も大好きな通り

独断と偏見で大きく括りましたよー、日本の方も好きな通り!w

住むには諸々不便も伴うThao Dien というエリア&通りですが、たまにお買い物に行くには素敵な通り。

さんやら、

さんもあり、少し歩けば素敵な籠バッグのお店やアクセサリーショップなんかもある。

ラフに行くなら、メキシカンの、

さんなんかもありますね。
そこにあるIce Cold Beer 等文字が大きく目に入るパブ的なお店の敷地、向かって左側に…?

あったあった。こちらは今回このような感じのタッチで行かれるのですね。しかし1階は先ほどのビールのお店で幅いっぱい。ではMAROUさんは?というと、

そこの二階にあるんですねー。上の写真のようなインディケーションにつられてそこまで行くと、上に上がる階段があるという寸法。

入り口がわかりにくいお店が多いホーチミンでは、こういう自然な誘導ってとても大事。さすがですな。

広々店内

店内入るとすぐ右手には、ボンボンショコラのディスプレイ。正直ボンボンなら他のお店推しなのですが、その場でコーヒー飲みながらぽいっとつまむには良いですね。

その奥にはロースター。間近にカカオのこんな様子が観れるところなんて、日本だとチョコレートの工場見学にでも行かないと見れないので貴重ですよね。ホーチミン在住者には極普通の光景になりつつありますが、この贅沢さは時折思い返したいものです。

店右手奥には物販陳列。最近はトートなどのアイテムがお土産化していて、チョコよりそれを目指して来られる方もいるというから、商売がお上手でいらっしゃいますなw

店内の天井は高く、倉庫ちっくなストラクチャにしてあるところは1区と近いですが、色使いがポップなので、雰囲気は随分違って見えますね。

入店後左手奥から見るとこんな感じ。天井が高いって、全体を広く感じさせますよね。

 

オシャレだけどカジュアル路線で入って来る人を萎縮させないコンセプト。そういえば、商品群は知っているからいっか、と後回しにしてハノイの店舗は行ってなかったけど、お店の様子を知るためには行っとくべきだなー。次回の宿題にしよう。

2区の店舗に来たらこれを食べねば!

さて、2区に支店を作ってくれたことで、2区観光をした際にMAROU詣でもできる、という利点はかなり大きいですが、それ以外にも2区の店舗にわざわざ足を運ぶ甲斐があった?!

なんだと、おい?!
アイスクリームがあるだって?!

確か…確か1区にはなかったはず。数日前にも行ってケーキをいただいたけども、アイスクリームはメニューには見なかったと思う。。。

しかしここには…?

ぎゃーーーーーーーーー!(≧∇≦)
あいしゅっ、あいしゅがあるよ!!!

キャラメルフレーバーとかフルーツを使ったものもあったけど、ここはやっぱりチョコレートでしょー!ということで、チョコ&チップス or ブラウニーのチョイスの中。ブラウニーを選んで見ました!むふぅん(*´ω`)

シンプルな1スクープが60kドン。約300円。アイスのワンスクープにしてはお高めだけども、この希少価値と、他の生ケーキが150kとかすることを考えたら、ちょっと何かを食べたい時にはありな価格。

そして、美味しい!!
冷えてゴムみたいになってるブラウニーは邪魔だけど!(爆)

チョコチップもなー、特に融点が高いこちらのチョコレートだと、冷えたものの中に入れると食感があるだけで食べ終わるまでにチョコの味わいを感じることなく終わってしまうから無駄なんだよな。

ブラウニーもチョコチップも入れなくて良いから、すっぴんのチョコアイスクリームが食べたいわ。アイス自体はとても美味しいので。

そういえばケーキ群には、今こんなのがおりますでチューヽ(・∀・)ノ

あのミニオンズみたいなボタンデザインのチョコが乗ってるムースの改良版。街には今年の干支のネズミが数多出回ってますが、あまり可愛いのがおらんのだよな。こいつはぼちぼち可愛いw

後のケーキ群は1区のそれとほとんど同じでした。このコインモチーフのクッキーも1区に出てたかな?

そこだけ気になりましたが、他のケーキはほとんど同じ。
ちなみにブラウニーやチョコチップクッキーはそこそこいけますが、チョコがけのポップコーンとかシリアルバーは、(お好きな方がいたら失礼な事言っちゃいますが)自分的にはナシ。

価格がお手頃なのと、買って帰って後で食べられるという利便性からつい買いたくなるのはわかるのですが、あれは廉価な商品を出すためだけに特化したレシピかな、という印象。

もしくは、レシピ考案者さんの好みが違うだけかもです。あれだけのケーキレシピを作られるところだからレシピをミスってる可能性は低く、好みの問題。

ちなみにケーキの中でもエクレアとかなら70kくらいであったはずなので、ケーキが一律高い、というわけでもないかな。お値段張るやつは2人でシェアしても十分な量があるし。

チュウ2階が可愛かったですよ

ところでこちらの店舗には、こんなテーブル席があります。

入り口入って左手側上にチュー2階ならぬ、中2階的座席。入り口から左手奥突き当たりにお手洗い表示がありまして、多分そこらあたりから上がれるのだと思います。

あ、でもやっぱりチュー2階だったかも(^皿^)
いろんなネズミモチーフがあちこちに出現してますが、さっき紹介したケーキといいこのデザインといい、ここのネズミが一番可愛かったかも(^・^)

干支のものと思われるのでいつまでこのデザインが採用されてるかはわかりませんが、ちょっとあの席座ってみたい(笑)

ともあれ、2区散策のついでにMAROU詣でができるってのは、旅行者さん側にも案内する側にもありがたいお知らせですね♪2区の中では割にいきやすい場所でもあるので、ぜひぜひですよー♪

新作のライスパフ入りのが美味しい!

2023年3月

MAROUに行くのが初めてだという、御旅行者のお一人お連れしたんですよ。久しぶりの2区のMAROU。

そしたら…

ちょっとっ!
知らない間に商品群がえらく増えてるんですけど!!(知らんがな

そういえばナッツを蜂蜜に漬けて、蜂蜜の味が染み込むわけじゃないのに食感悪くしてるだけのやつ(言い方)は巷で見るけど、カカオニブを蜂蜜に漬けたのは見たことなかったな。香り、移る?(あまり想像できない

何と言っても、

にある、ココナツネクターコーティングのカカオニブが至高すぎるので、カカオニブに甘味を与える試みのやつで興味湧くものがなかなかない…

MAROUさん、ベトナムのチョコレート産業を一気に世界レベルに持って行ったことに対しては敬意しかないけど…

ここだけの話、サイドアイテムに関しては、ちょいちょい実験的なことをやってて「いやその実験私ら付き合う必要ないよね?」という商品もなきにしもあらずだから試すときは腹くくっていこう(結構単価高いしw

これまで試して書かずにいたもの、けっこうある( ̄ー ̄)

そしてこちらはウーマンズデーのラッピングかな。Cherry Caramelというアイテムで、ちょっとカラメル部分はわかんなかったけど、そこそこ美味しかった。

反対に、がっちりハートを掴まれたのは、こちらだ!
イースター限定商品!イースタはいまだに自分にはなじまない風習ではあるが、なんかめでたいことで街が湧きたち、なんだかんだ企画ものがあるのは嬉しい(おこぼれ

で、最近MAROUさん、全商品じゃないけど、試食、出してるんだよね。以前はガンとして試食を置いてなかったから、アテンドする時とか自前で10種類くらい買って小分けにして試食セット持って行ってたw

でも最近は、スペシャルなものに限りだけど試食が。で、その場でつまんでズバッっと好みのものだったので、即2枚買い!

いえ、そんな突飛なものじゃないんです。ライスクリスプ入り!ウオーーーーー!これは!!!高級なクランキーじゃねーか!

お米の国のお米のパフで、カカオの国でもあることを宣言するかの様なこのお品、いい!!

味的には凡庸に思えるかもしれまえんが、いい!ライスパフも、日本のお米で作ったっそれとは風合い違うし、その違いは微妙なもんかもしれんけど、おいっし!!

食べ過ぎ注意…2枚しか買わなかったの、ケチくさかったかなと思ったけど、これ、家にあったら食べたいだけ食べてしまうわ。。。

他の店舗にも試食があるかはわかりませんが、美味しいです。チョコ好きでお嫌い!ってとじゃなかったらきっと気にいると思います。

これ、レギュラー化してほしいなあ!

ちなみに

Nguyen Du店で違うイースターバージョンパッケージの商品を見つけました。

Thao Dien店で私が見逃してたのか、たまたま品切れだったのか、微妙に店舗によってのラインナップが違うのかわかりませんが…

めっちゃ可愛かったので、ご参考まで。
くっそー、ついつい乗せられてしまうな。見事なマーケティングである(๑•̀‧̫•́๑)(ちぇりさん、悪くない)

今年の月餅もやっぱりMAROU?

2023年9月

さあさあ月餅シーズンですね?
あっちこっちで、各社こぞって素敵な月餅パッケージをアピールされますが…

トラディっしょなるなレシピは、最近はベトナムの若者にも敬遠されがち。で、いろんなレシピが出てきてますよね。

まあ独創的、または独創的すぎるものも多くてw、試しては(ふぅ…)とため息をつくことも多いのですが、そんな中でもMAROUさんは心の拠り所。

今年も4種類出ているようですね。
ココナツコーヒー、クムクワット(キンカンみたいな柑橘)、ストロベリー、ピーナツをチョコ味と合わせたもの。毎年少しずつレシピ違うけど、美味しいってのは変わらない(^・^)

緑豆餡的なものに、チョコ味を馴染ませたものがベース。今回は、Thao Dien店に行きましたが、最近は試食をさせてくれているので、書いやすくなりましたね♪

月餅の時ならではのチョコレートもでr手たので、うっかり買ってしまいましたヽ(・∀・)ノ

1つだけ試食したストロベリーもジューシーで美味しかったけど、ココナツコーヒーのが気になったのでそちらを。チョコレートもその組み合わせだったし。

あ、チョコは間違い無く美味しかったです。
あまり酸味バキバキではなく、ココナツミルクチョコにコーヒー風味が混ざってるって感じで。

で、この箱、素敵ねえ。
月餅のお楽しみは、月餅自体のお味もだけど、このパッケージが魅力の一つ。

こうやって1個単位でも素敵な箱があってくれるのは嬉しいかも。もちろんこの箱を4つ、6つと組み合わせたセット箱もありましたが、そんなに食べられないので、今回は一つだけ(笑)

スライドして外側から抜いてもまだ素敵な上に、そのうち箱を開けてもこの様相。

ほんっと、ここは10数年前にリリースした直後から、パッケージ、素敵よねえ♪

この包みも、手作業でやってるんだろうか。。。。気が、遠くなる。。。(笑)

そしてこの包み紙を開くとこんな感じ、質の良いゴールドの紙に鎮座ましますMAROUの月餅。

うーんっ、神々しい!
ご覧の通り、ちょっと生地部分が今回は硬めに仕上がってるようですが、饅頭生地と思わず、クッキー的にとらえたらいかw

例年、もうちょっと生地がしっとりしてた気がしたのがちょっと気になりましたが、お味はいつもの通り良好。

ボリューム感がすごいので、1/16個ぐらいずつ食べる感じですが(笑)、これは…

ラム酒などを染み込ませて食べるとさらに美味しいのではないかっ(๑•̀‧̫•́๑)

ともあれ、今月末近くまで、もちろん商品がある間、ということになりますが、販売が継続されるそうです。ノン・プリザバティブなので賞味期限は二週間だそうですー♪

クリスマスになってた!

2023年11月

MAROUが、クリスマスパッケージになってましたよ!
ハロウィンから即だから、なかなか忙しそうねえ😅

ちょっとそこまでジックr味rてないけど、既存商品をクリスマスパッケージだけにしたものもあるし、多分クリスマスバージョンレシピもきっとあるはず。

どちらにしても、最近は試食を置いてくれてるから、納得して買えますよね!

ちなみに、Thao Dien店では、メモ用紙とペンを用意してくれてて、メッセージを添えられるようにもなってました。

日本だったら、そこらの百均に寄ってカードを調達することもできるけど、ベトナムだとなかなかそうはいかないこともあったり、カードはあっても頃合いのものがなかったりということが多いのですが…

だからこそ、こういうサービス、ありがたいですね!

先日のゲストはこれにプラスアルファでお買い物されてました。
日本でもやっぱり人気が高いし、お土産にとても喜ばれるようです。

他にも美味しいチョコレートはあるけど、なんと言っても、MAROUはベトナムにチョコレート製造を高いレベルで根付かせてくれた功労者。敬意も込めて、私も引き続き買おうと思います(๑•̀‧̫•́๑)(たっ、食べたいだけじゃないんだからねっ)

初の試み・ホワイトチョコ&スパイスミックス!

2023年12月

もう食べた方いるかしら。そろそろ発売から2週間?ほど経つと思うのですが、Marou新作が続々と。

特に注目なのがMAROU初のホワイトチョコ!しかもベトナム産のバニラを使ってるとか。

パッケージにもバニラビーンズのモチーフが使われてますね。

ホワイトチョコレートは、一般的なチョコレートとは違い、カカオバターを中心に、乳製品、砂糖などを混ぜた部分が主原料となります。

乳製品をたっぷりと使い、且つカカオバターが多いことから滑らかな口溶けを醸すため、ものによっては練乳のような味わいを醸すものもがあります。

これもそんな感じかしら?と思ったら…
ミルキーではあるのですが、なんだかこれまで食べてきたホワイトチョコよりずっと大人の味わい!

バランスが良く、自分がよく知る「わかりやすいバニラ(香料などによる)」ではなく、スパイスの一つとしてのバニラが香り、大変美味しい。

スパイスといえば、こちらのペッパーを効かせたものも美味しかった。

チョコレートにチリを合わせたりすることはよくありますが、そうか、ベトナムだからペッパー。

こちらがまた、チリほど鋭い辛さではなく、粒子が細かい爽やかな辛味が渾然一体。メインボデイが口の中で溶けている際には、あまりのバランスの良さに胡椒の存在を感じにくいかもしれませんが…

後半に向かってサリサリとした辛さが感じられます。なんてバランスだ。

これを買った時は時間がなかったのでゆっくり見れてないのですが、他にもいろんな組み合わせのスパイスバージョンがあったような。

次々と繰り出してくるなあ。
お財布がなかなか追いつきません😅

でもこのホワイトチョコは、世界的に希少になってるバニラ、しかもベトナムのバニラを使ったものなので、おそらくは生産量もそんなに多くないのでは?と推察するので、見かけたら買いだと思います!

TET(旧正月)商品!

2024年1月

クリスマスやお正月が終わったら即、旧正月に切り替えるって日本なら普通なのですが、年が明けても尚、数多くクリスマスツリーが見られるのがホーチミン(笑)

ですが、MAROUさんは早かったわよー、切り替わり。
Thao Dienの店舗の前にはこんな大きなサインボード。すごいわねえ。

  

お店に入ってもクリスマス商品は早々に引き上げられ、店内はすっかり旧正月ムード。

ベトナムの方は赤と金を「縁起が良いもの」として捉えるからか、この季節はこの派手やかしい色に街中が彩られることがしばしば。

MAROUさんも今年は煌びやかですねー♪

CHUC MUNG NAM MOI !ってのは、新年おめでとう!みたいな意味。
辰年らしい、華やかなパッケージですね。

Thao Dien店には試食もあったのですが、ちょっと時間がなくて今回はスルー。近々行ってみねば。

ってか、商品展開が早すぎて買う方が追いつかない😅

ちなみにこれは新年関係ないですが、いつの間に出てたんですかね。カカオニブを浸した蜂蜜。これ、どのくらいカカオ成分が抽出されるんだろう。

家にたくさん蜂蜜あるから、今度試してみるかな。
ちなみにこれ、試食できました。美味しかったです。でもカカオニブを浸していない蜂蜜がなかったので、カカオの風味がどれ位移ってるかは比較はできませんでした(笑)

2024年のイースター商品!⬅︎NEW!

2024年4月

もうイースターは終わっちゃったけど、記録として。
そして頂き物なのですが、今年は、ど定番系で来てたみたいですね(^・^)

チョコプレートにカシューナッツとカカオニブ。
味に目新しいところはありませんが、最近は本当にミルキーな感じに寄せてくるようになりましたね。

そこにナッツのコクと、カカオにぶのクランチー感、そして苦味。いいバランス(^・^)

MAROUさんはあの尖った感じも、自分は結構好きなのですが、一般ニーズとしては、まろやかなほうが好まれるんですかね。

もちろん、まろやかサイドも美味しいです。
パッケージも素敵ですね♪シーズンごとの商品の記録でした♪

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お店情報

Maison Marou Thao Dien
90 Xuan Thuy, Thao Dien Q2
Time : 09:00 – 23:00
Spent : 60,000vnd / person

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