これまでにも博多のホテルは素敵なところが多かったですが、今回のホテルも良かった!とても良かった!!のでシェアですよ!
博多のホテル
本当は、友達宅に泊まると言う選択肢もあったのです。が、これまで博多のホテルには素敵なところが多かったので好奇心ムクムク。
駅周りという制限は設けましたが、それでも色々ありまして。
ちなみにこれまでは、
こんなホテルを紹介してきましたね。
どちらもキャラクターが違ってて良かったし、交通の弁なども良かったのですが、今回は博多駅周り。
博多駅周りに3店舗もあるホテル
不案内で知らなかったのですが、こちらのホテル。筑紫口に2件、博多口に1件あるようで、なんと言うか一等地に3店舗も構えるパワフルなホテル。
ただ各店舗そんなに巨大と言う感じではなく…
ビジネス扱い+αという感じ。
ずいぶん綺麗に見えたので新しいのかと思いきや、お尋ねしたらもう7年?8年ほどになるという。し、知らなかった😅
ロビーはリヴィングのようなしつらえで落ち着いており、
24時間利用できるコーヒーマシンにはホットショコラもあって、しかもこれが美味しいんだ。
チェックイン時にちゃっかりいただいてお部屋に上がりました。
お部屋!
お部屋はそんなに広くないかもですが、駅周りのビジネス仕様らしく、ワークデスクが非常に使いやすく広めに設定されてるのが良いですね。
お風呂もユニットでそんなに広くはないけど、使いやすそうな仕様。
全体の雰囲気がコージーで、我が家は「あー好きなタイプ」とすぐにシックリきました😊
装備にお心遣いを感じる
ちなみにお部屋の装備が、ちょっと他より親切で…
ベッド脇にあったこのボックス。蓋を開けると、なんとフットマッサージャー。しかもこれ、めちゃくちゃ気持ちいい!!
膝から下のふくらはぎから足首、足の甲までをギューっと包んで解放してくれる、圧迫&解放タイプのメニューもあって、むくみすっきり、疲れもすっきり。え、これめちゃくちゃ欲しいw
博多とか、ご旅行者の方は歩き回る事が多いだろうから嬉しいだろうなあ。
流石に素足を突っ込むのは、不特定多数の方が使うにしては不適切だからか、無料の足先のソックスも常備されてました。
あと加湿器。
もうね、日本のこの時期の乾燥と言ったら、ホーチミンの湿度に甘やかされてる人間には恐怖でしかない。
特にホテルなんて夏でも空調が効いてるから乾燥しがち。どこのホテルでも喉をやられてヘロヘロな二人だったのですが…
ここまであちこち泊まってきて加湿器を置いてくれてたところは初めてでした。これは小さいので、ほんの1時間程度の持続しかできませんが、それでもないよりマシ。
また先ほどのフットマッサージャーの写真の奥にあるように、加湿空気清浄機もありました。なのでこの小さいのはプラスアルファ的なものなんでしょうね。
ちなにに他のホテルでは、バスタブに湯を少し張って、バスルームのドアを解放して、多少なりとも部屋内に湿度が回る量にしておりました。乾燥、辛かった。。。
博多を楽しめるお心尽くしの朝食!
さて、朝食会場です。
フロントからエレベーターに向かう左手にあるこのこじんまりしたスペースが朝食会場。
かなり小さめだなーと思ってたのですが…?
コンパクトなスペースを上手に利用していて、品数はかなり豊富。
プラス、お野菜たっぷりな魅力的なラインナップ。しかも、冷めても美味しいように作ってあるものもあり、ぱっと見だけでもレシピ、考えられてるなあ、と。
例えば上記は、レンコン、お芋類、ヤングコーンやパプリカなどを火入れした後に、おろしポン酢であえている物。これなら、冷たくても美味しくいただけますね?
朝からもつ鍋があるのも魅力的ぃ!
博多は特に、各ホテルが当地名物を朝食ビュッフェに組み込む傾向があるような気がしますね。
観光地だから、これは客が嬉しいだけでなく、ご当地全体のイメージ底上げにも寄与している気がします。
しかもとりあえず出しとく、というだけじゃないんですよ。
美味しかった。ちゃんと、美味しかった。モツ、プリップリやし。
もつ鍋を夜に食べ損ねた人、ここで回収できますよ。ちょっとの量でももつ鍋はもつ鍋。しかも十分美味しいものなので、満足してもらえると思います。
ってか、私、2杯いただきましたw
サラダはシンプルそのものでしたが、そういうものもあってくれないと疲れますわねw
焼売や餃子を蒸している蒸籠にもお野菜を蒸してて嬉しかったな。嫌いな配列だったし。
クリームシチューもこれ、色とりどりで美しい。
そして美しいだけでなく、食べてわかった。
これは流石に保温されてるわけですが、そうするとどうしても野菜に火が入る。しかし各種の具材が程よい火入れ。おそらくは…
別々に火入れしたものに、クリームソースを注いでいるのではなかろうかと。盛り付けてる様子を見ても、ソースから顔を出してる具材がソースまみれになってないので、多分、そう。
これをクリームソースで全体を煮込んだものであったら、こういう盛りにも歯応えにもならない。でも一緒くたに煮込むほうがどんだけ楽か。
でも楽をしない。手をかける。
美味しく食べてもらうことを優先された結果だと思います。
小倉の胡麻和え、ひじき、きんぴらなどの和のおかずも豊富です。
パン色好みの方にはもちろんそれらもあり、デザート類も結構な数が確保されてます。
がめ煮も博多の名物ですなあ。
ご飯は2種類。白ごはんと、鶏飯です。
実は鶏飯も博多で好まれてる料理の一つ。特に、飯塚というあたりでの鶏めしは駅弁としても有名で、私も何度、若い頃に買って食べたやらわかりません。
そしてご飯のところに用意されているお茶碗が可愛かった。お子様用のクマちゃん茶碗。
こちらビジネス仕様と書きましたが、キッズフレンドリーでもあるんですね。こういうちょっとしたお心遣いが嬉しい。(いや、子供のための茶碗な?あんたのためじゃないよ?)
同じように、ドリンクを提供している場でも、
可愛いコップが。
お心遣いやねえ。
お心遣いといえば…
とんこつラーメンなんてものもありまして、すでに小腕に分けられた麺に、スープを注いで好みのトッピングを施すタイプ。なんですが…?
うおっ、レードルが右利きの人・左利きの人、どちらにも使ってもらえるタイプだっ。
右利きなので私も見落としがちなのですが、左利きの方にとって、右利き用の調理器具ってそりゃー使いにくいし、中には右利き用の方の片刃の包丁なんて、もう嫌がらせでしかない。
こういうレードル、多勢ではないはずで、もしかしたらコストもかかってしまうかもしれない。でも採用されてるところにホテルのお気遣いを感じますな。
ちなみに豚骨ラーメン。麺も時間経過で愚鈍化するタイプではなく、耐えられるものを選ばれているようで、素直に美味しくいただけました。
流石に動物臭がするようなスープではありませんが(笑)、今回とんこつラーメン、他で食べられなかったので、ちょっと嬉しかったな。
卵料理もウォーマーの中に用意されてて、且つ、それで火がないらない温度に保たれていて良き。卵、温度で味わいが相当変わりますもんね。
お野菜のものも多かったけど、ハンバーグやらソーセージやら、肉肉しいものもちゃんとあるのでご心配なく。
ってか、ソーセージ。ええのんを2種類組み合わされてた。
ソーセージ、私が日本の朝食ビュッフェを見る時に結構指標の一つにしてるんですが(コスト削減に走るところはひどい代物を出している)ここのはそれまでに十分気遣いと美味しさを大事にしたビュッフェというのがわかっていたので、
「そうやろな」
という納得のチョイス。
ソーセージは朝食ビュッフェの指針となる、という個人的な方針に、また一つ裏打ちが(๑•̀‧̫•́๑)
というわけで、大変堪能。
毎年こんだけ旅して回る中で「和食ビュッフェ」が続くと、それがどんなに美味しくってもちょっと飽き気味になるものですが、こちらのは「博多ビュッフェ」。これは楽しい。
そしてどれもが大変美味しかったです。
旅行中、旅程の都合で、なんなら朝食は食べずに出られる方もおられましょう。そしてビジネスホテルは朝食で付加価値をつけずとも、駅周りにあることやらお値段やらで、黙ってても客が来るケースも多い。
だからってことで、非常におざなりな食事を出すところもあり、それに1500円、2000円出すなら、コンビニでおにぎりと副菜の一つでも買うほうがええわ、となりがちかもしれません。
しかしここのは、その金額を出す価値のあるホテルの博多の朝食。
どうせ同じくらいの金額出して泊まるんだったら、美味しい朝食がついてるほうがいい、と私なら思います。
諸々スマート
そのほかも、過不足のないサービスやご対応に、ちょっとした遊び心を忘れないデコレーション。色々客の立場に立ったお気遣いがあって、とてもいいホテルだなと思いました😊
後で知ったのですが、
各種のアウォードも受けてるホテルのようですね。
さもありなん。
立地も良いし、知っておいて損はないホテルだと思いました😊
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
Hotel Forza 筑紫口Ⅱ
福岡県福岡市博多区博多駅東1-13-3
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