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ホーチミン火鍋天国にアトラクション的「あの」お店・今更レポ! ~ Haidilao Hot Pot 海底捞火锅

中華料理
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もうたくさん行かれた方いると思います、こちらのお店。なんだかんだで行く機械も意欲も湧かずにこんな時期まで来ちゃいましたが、機会をもらえたので行って来ましたよ!

予約なしでは入れない?!

時間帯にもよると思いますが、夜は、予約がないとは入れない状態がオープン当初からずーっと続いているらしいです。それも特に食指が動かなかった要因。

ただ、オープン以降これまでに、日本にも支店があることから、日本の友人も行ったことがあるとかないとか聞いたりしてて、まぁ話の種に一度は行って見なければー、とは思ってました。

場所は、天下のBITEXCO(と行っても日本にいる方にはわかりにくいと思いますが、少し前まではしない一番高いビルとされ、中には有名企業さんがたくさん入った市内でも有数のオフィスビル)。

オフィスビルなので、外観は非常にすっきりしていたのですが、ここのお店ができてから、ここのお店のサインボードが煌々と掲げられ、あたかもこのビルはこの火鍋の店のためにあるのではないかと思わされるくらい。

この日もほとんどの席が埋まっていました。昼は若干、空いているのかもしれませんが、朝の4時までやってるそうで、夜遊び組みの夜明かし場になってるのかもしれませんね。ちょっと行って見たいわ、夜中に。

入り口にも長蛇の列。予約をしないとここに並ぶ羽目になります。「この人となら待つのも楽しい♡」という場合は良いですが、待たせたくない相手と一緒に行く場合には気をつけましょう。

まぁここはあえて待つために予約なしで行くという選択をしてもいいんですけどね。(なんじゃそりゃ)

待ってる間もおもてなし!

実は、待ってる間も入り口の「外に」アイスクリームケースがあり、食べながらまったりもできます。カットフルーツも置いてたり。

聞いたところによると、ネイルのサービスがあったり、この日見たところだと、ちょっとした役者さんのパフォーマンスがあったりして、客を飽きさせないようにという持て成し方が度を越した方向に伸びててインパクトがあるw

そう、このお店は「アトラクション」的火鍋屋さん。

ハイテクツールと徹底サービス

この店のことが語られる時、味よりもサービスのことが先に来るのが定番でした。どんな人の口からもサービスのことが先に語られ、特に飲食業に関わる方の口から聞こえて来るのはサービスのこと「ばかり」。

先にそれが語られる、じゃないのです。サービスの良さ、徹底ぶりのみが語られる。それは一体どんなものかと思ったら…?

まずは迎え入れてくれるスタッフさん…からの、予約確認スタッフ…からの座席案内スタッフさんへの流れるような連携。そして型通りに教えられたことをコピーする挨拶ではなく、歓迎の意を感じる敬意ある親しみやすさを持った対応。

でもまあこれはベトナムだと割りに市井に浸透している対応だから良いとして…

席に着くと、どうやらエリア担当のスタッフさんと思われる人が、初めて来たのか、とかシステムはわかるか、とか聞いて来ながら、洋服が汚れないようにエプロンを渡し、カバンを覆う布をくれる。

特徴的といえばスープを4つまで選べることで、多くの火鍋屋さんは2つまでが多い。

せっかくなので今回は4つにして見たが、所感としてはせいぜい二つでいいし、そもそも薬味たっぷりで食べる料理なのでベースのスープは「辛いか・辛くないか」くらいの違いでも問題ないということ(身もふたもないな)

具材の種類は豊富で、結構内臓系が多い感じ。
そしてこれらは各テーブルに備えられたタブレットで行います。

注文はこまめに行うことができ、まずはドリンクだけ頼んで、その後鍋のスープを選び、そこで注文。さらにゆっくり時間をかけて具材を選ぶなど、臨機応変に、気を使わずできるのが良い。

のですが、このタブレットを誰もが使いこなせるとは限らないので、例のエリア担当さんが、ちょいちょいやって来てくれる。

この目配りが素晴らしく、氷が切れても、ドリンクがなくなっても、火の加減が強まっても、具材の扱いが難しそうでも飛んで来てくれる。

ただし必要なことを最低限ササっとやってすぐ離れるので煩わしくはないし、エリア全体のテーブル全てにそうしている感じ。

超忙しそうだけど、そんなそぶりは見せずに実に軽やかにあちらこちらの卓のケアをしています。ここのマニュアル、どうしてるんだろうなー。

スタッフがエンターテイナーであるべき要素も兼ね備えてて、そのエリアに関してはその人にある程度の裁量がある感じも見受けられ、「言われたことをやるだけサービス」ではなく、完全にそれ以上だなというのは感じました。

ハイテクなのはオーダーシステムだけじゃなく、配膳システムにも取り込まれてて、上の写真の奥に見えるワゴン、これ自動でテーブルに頼んだ物を運んで来ます。

とはいえ、それを自分たちで回収するようなことは客にはさせず、人もついてくるのですが、一度に大量に運べるのは効率化の賜物でしょう。動くお盆、といった感じ。

ルンバよろしく、障害物があると感知して止まるので、周辺に人が歩いてて気づかなかったときも「ガシャーン!」となることは少ないようです。

ただ結構ギリギリまでくるから、容赦無く突進していくお子さんとかは危ないかも(・∀・;

ちまちまと数少なくオーダーしていると、どうせ人もやってくるので人が持って来てくれるのですが、一度にたくさん頼んだ時は、配膳ロボットさんが来てくれるようです。

ちなみに食べ放題メニューなどはなく、全てオーダー制ですが、安いです。

具材も見目が華やかで

肝心のお鍋は、というと…?

4種類のスープというのは見目はよきですね。楽しい気がする。
薬味ビュッフェはお一人40kとなるけど、取り放題。これ頼む時は、テーブルにいる人数分頼む必要があります。当たり前だけど。

種類は結構揃っているように思いましたが、王道の薬味がメイン。且つ、SATE系はかなりオイリーなものが多かったので、一通り様子を見て調整するのが吉。

組み合わせの妙なので、一種類ごとに特筆すべき質は見出せず。

お野菜とかは流石に綺麗。
そしてよくお手入れがされてます。

こんだけの座席数、逐一のお皿にこれだけの気を配るのは大変だろうなぁ。。。

海老のすり身はこんな感じで提供されるし、

キノコ類やホルモン類には氷を添える気遣いも。

こちらのお店、内臓系が充実はしていたのですが、業者さんの徹底作業と均一化の手が入ったものなので、うまいかと言われると、こんな手入れをすると味が抜けてしまうよなぁ、という感じ。

その分、クセや個性が消えているので番人ウケするといえばする。

これを食べた方が、

「これは食感を楽しむものでなんですねー」

と言われてましたが、とても残念だ。本来はそんなことはないのだから。

そういえば、こちらのお店は世界各地で開業する際、食材納入業者一色も連れてきて、「売り上げは出すから君達も来て納入環境を整えよ」とやるそうですね。それだけの利益の確保を確信した上で、よりコストを抑えて均一な品質を確保する。

儲かることが保証されていないとできない芸当。そしてそれはたいていの場合不可能に近いので、実質できない芸当。強えぇ。。。

あ、ここ普通の結び戻し湯葉と揚げ湯葉があるのですが、湯葉好きな人は頼んだ方が良いですよ。これもおそらくこのグループ店で統一している企画なのか、ベトナムで食べられる湯葉とはちょっと違ってます。

フワトロつるんで美味しかった。私これだけ食べに行ってもいい。具材の中でこいつと海老のすり身がダントツ美味しかった。(肉は普通)

 

麺舞踊は見てってね

ところでヌードルを頼むと、麺記事を持ったお兄さんがやって来て、おもむろにスピーカーを設置し音楽を流したと思ったら、体操よろしく、麺生地を宙に踊らせ、麺を伸ばしてくれます。手延べ麺。

正直、客を詰め込むためにテーブルも狭ければ通路も狭い。その狭いスペース内でダイナミックに麺生地を振り回し、もちろんだが、床にもテーブルにも一切触れさせずに踊る様はなかなか見もの。

ただテーブルに近すぎて画像が撮れない…orz
なんだったらよそのテーブルでやってるのを取った方が全容が撮れていいかもしれない。

しかしこれ、結構みんなが頼むやつなので、店内には常にかなりの人数の「麺舞踊」ができる人がいなければならない。トレーニングしてるんだろうなぁ。

そのダンス自体もすげーと思うが、何より一切のものに触れさせずに、迫力のある動きを見せるというのがすごくて見入ってしまった。終わった時は、うっかりお捻りでもポケットに捩じ込みたくなるとこだったわよ。

そして納得、皆さんの説明

で、諸々アトラクションやらサービス視点で見るとテンション上がりまくりなのですが、ここは火鍋アトラクションの店。

楽しくは過ごせるけれども、人はたくさん入れてナンボ。となると、あらゆる好みの人が来ると考えるだろう、というところから、とにかく味が平均値で且つ、味覚アタック値が低めに抑えられている。

好みの味に調整できるように、という余地を与えた味というか、まずいというのではないのだけど、おもんない。平々凡々+影が薄いという感じで、味だけでチョイスするなら、私は圧倒的に、こちら推し。

安さで選ぶならまた別の店があるし、個性で選ぶなら、それもまた別の店がある。

ただし、ここでしか楽しめない空気感がある。ここは、アトラクション会場だ。火鍋を囲んでアトラクションを楽しむお店。

あとビジネスのヒントも多い。ここの人的財産の活かし方が詰まったマニュアルは、おそらく凄まじい価値があると思われる。あらゆる方面からの知識とスキルを総動員している感がある。

論を唱える事ができても、それを多くの人間の行動にまで落とし込むのは並大抵の技術ではない。ここから得られるヒントは多く、賢明な人はそれを別の場面に置き換えて活用することも可能かも。

そういう意味で、行く価値がある、と思えたお店なのでした。
なるほど、みんなサービスの話を真っ先に出すはずだーwww

 

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お店情報

Haidilao 海底捞火锅
Ngo Duc Ke Q1
Bitexco Tower 3F
Time : 10:00 – 04:00
Spent: 500,000vnd / person

 

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