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ホーチミンでキエンザン地方の名物?な麺料理を楽しむ! ~ Bun Ca Kien Giang Bi Map

ベトナム料理:ローカル
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Bun Ca Kien Giang。キエンザン地方の魚のブン?ちょっと聴きなれなかったので、最初どういうものか想像しかねたのですが、わからないものは食ってみろ!ですね(^皿^)

ここ半年くらいにできた新店?

そんなに頻繁に通るところじゃないのですが、見知らぬエリアでもないので、今まで気づかなかったのなら不注意だったわー、と思い調べてみたところ…

ネット上の情報によると、おそらくは半年以内にできたお店っぽい。そりゃ見逃してたかもな。

でも実際には見逃しにくいこの外観。
しっかり間口大きいし、かなり目立つ。黄色と黒のカラーリングが、ちょっとローカル麺屋さんらしからぬ雰囲気は醸してるけどw

中はいたって綺麗なローカル食堂という風情ですが、印刷物がかなりしっかりしていて驚く。

メニューはシンプル

まず目につくのは、壁にかけられてるメニュー。
これが基本の麺。

これに魚オイリーなスープ、というのがある。

あとは麺やら具材やらを追加していくスタイル。
thêm、という単語は確か「追加」とかそういう意味だったと思う。デリバリーでも具材の一部を追加注文する項目でよく見かける。

Tôm thêm

だと、thêm=エビ追加、みたいな。

ドリンク類はこんな感じで大変お安い。
お手軽。でもビール無い(。-_-。)

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料理登場

というわけで、料理です。

はい、美しー!!
料理名に、Ca というのが入ってるのでお魚が使われてるんだろうな?とは思ってたけど、エビさんが乗ってるのは想定外。しかもただ茹でたのじゃなくて、なんか赤い調味料で煮つけてある?!

まずは野菜が来ているときは、食べたい野菜を、スープが少しでも温かいうちに沈めます。

ここのモヤシはすでに湯通ししてくれてましたが、やはりスープにつけておくことで多少なじんで美味しくなるので、私はなるべく早いタイミングでスープに沈めてしまうのを好みます。

にしても…見て、このベースのスープの透明さ。これで本当に味、あるの?と思うくらいには透明。清廉。いかに濃厚か、を競うスープを使った料理に遭遇することが多いと、逆に新鮮。

そしてこの白身。
十中八九、川魚。養殖のものが多いので、最近の川魚は以前の天然物主流の頃よりも匂いはしなくなった、とはいえ、やはりどこかに泥臭さがあるのは否めない。

でもこのブログを読んでくださってる方には、もうお馴染みですね?泥臭さが気になった魚は…?

ヌクマム、ちょんちょん。
多少の泥臭さはこれで気にならなくなるどころか、むしろ泥臭さあっての美味しさに変わる。もちろん、一度それが鼻についたら二度と受け入れがたい、という方には難しいかと思いますが、これ…

試してみる価値はあります。私はこの変化の様子が楽しくて楽しくてw、ついついやってしまいます。むしろ、綺麗すぎる味の魚介類には、ヌクマムは強すぎるんですよね。

この食べ方を最初発見した時にはすごく驚いた、という話をすると、ローカルの方は非常にキョトンとした顔をして、何を今更感が半端ないので、強くお薦めするのは日本の方にのみなんですが…(笑)

料理に対する叡智が、すごい。本当にこの方達は美味しいものが好きなんだなぁ、と、ローカルメニューのレシピを探るといつも思う。

あ、エビ!!
なんというか、甘辛系ではあるのですが、清廉で素直な味のお出汁の中にあって、個性を放ちつつも味の構成要素の一つ、という分をわきまえ。しっかり仕事を果たしてる感じ。

徐々に混ざっては行くのですが、当初はこのエビがある側とない側のスープが2分されており、まるで目に見えない引用の仕切りがあるかのよう。

なので最初はそれを崩さず、透明なスープだけをいただき、徐々に、エビの旨味を混ぜて行く。その様変わりする時にチリを足したり、ライムを足したりしながら自分好みに味を育てる楽しさよ。

あ、もちろんハーブもお試しください。美味しいですよ。

実は私、ラーメンのトッピングは何もいらない派。素ラーメン万歳。例えばチャーシューや味卵がサイドでついてくるというなら納得するし、お腹が空いてる時には嬉しいなと思うんですが…

どうも麺とスープと一体化して感じることが少なく、(あくまで個人の感想です)、それなら麺とスープを徹底的に楽しませてくれ、と思ってしまうことが多々。

ですが…なるほど、このエビのように具材として、ベースとのコントラストを保ちこちらを退屈させない役割であったり、その旨味が徐々にスープに溶け出すことによって味覚に動きを作ったり、味を完成させていく方向に役立ってくれるなら、具材万歳。面白い。

麺の上の具材、今回のケースは拒否をすると勿体無い!!いや、楽しいヾ(@⌒▽⌒@)ノ

魚卵に見るベトナムの方は食いしん坊説

そして別注文で頼んだのが、Trung Ca Loc!魚の卵!!!魚卵、ベトナムではよく食べる!

例えば市場で魚を買って腹を出してもらった場合も、魚卵を傷つけない切り方をしてくれるし、丁寧に取り出してくれるし、ちゃんと本体に添えて渡してくれる。

つまりは、魚卵を美味しいものと位置づけ、価値があるもの、売り物の一部と心得た所作。実は大きな魚になると、胃袋なんかも丁寧に取り出してくれる。日常の食材売り場のレベルからしてそれ。

だからこんなこともあったわけで。

何が美味しく何に価値があり、それを気持ちと敬意を伝える手段にさりげなく使った⬆︎の記事にあるような人たちが、この国にはいたるところにいる。

というか、割と標準値的な価値観な気もする。
そのくらい日常的に遭遇する、食べ物の扱い方への敬意。

この魚卵の炊きものも美味しかったですよー!
むしろ泥臭さのある身よりも日本人には食べやすいかも。そしてこちらのスープ、麺のスープと同じかな?と思ったのですが、魚の皮の内側にあるオイリーなところをふんだんに使っていて、品のあるスープにまろやかな旨味を肉付けし、なんともふくよかで豊かなお味。。。

これは…素晴らしい。
今まで食べたことがなかった麺だったというのもあるけど、大変んい美味しいですわ。通りがかっただけで入ったお店でこんなクオリティ。

やっぱホーチミン、楽しいわー!

 


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お店情報

Bun Ca Kien Giang Bi Map

14 Trinh Van Can Q1

Time: 06:30 – 22:30
Spent: 89,000vnd / person

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