改装後、こちらは、hum Lounge として再開されています。2026年以前とは、メニュー内容や赤に改訂があっているのでご注意ください。
ホーチミンのベジタリアンを語るときに欠かせない店
3区の店舗、って言い方したけど、むしろこっちが本店か(^^;
うん、ナチュラルな感じ、素敵ね…。
涼しい席を確保したいなら予約して行く方が得策かもですね(^^;
メニュー
お料理!
久々に行ったら更に素敵に!2階席は特におすすめ!
久しぶりに行ったら店舗もちょっと変わってたし、初めてお二階の席を使ってめっちゃよかったのー!まず…

そして2階のお部屋に案内してもらたのですが…

下の写真の外庭的テラス席をとって上のお部屋に入ります。




上にかかってる黒い粉は、黒ごま塩。パウダー状に挽いてくれてるのでからみやすいし風味が良い!

ちょっと干してるのかな?って思うくらいですが、みずみずしいしなあ。きっと素材選びが良いののですね。

パッションフルーツの鍋ですって?!
更なるリニューアル
戦争証跡博物館が近くにあって、観光客でワサつくエリア、だからこそなのかもですが、入り口から入るとすぐに、この狭い路地をわざわざ作り、お店への心理的なパーテイションを作ってるのは流石の演出。

そしてこの戸建ての様子は以前お伝えした通りですが、

少し、内装をリニューアルしてる感じですね。
南国以外から来られた方には珍しいココナツもふんだんに。これ、何気なく見えるけれども、日本人の私からみると、本当に豊かな光景だなーと。

カラフルなたくさんの布を空気の流れにそよがせてるのですが、それは店内全体に施されている演出で、私たちが今回お邪魔した一角は、以下のような雰囲気。

や、素敵。
これだけの色を使っているのに、落ち着いた空気感を醸すって、どうやってるのか。
メニューがリニューアル
メニューがとてもチャーミングになってたし、内容も少し変わってたので、ギャラリー的に何枚か置いておきますね。

メニュー数もなんだかとっても増えた気がします。
お隣にできてる、
との連携もあって、レシピが増えたのかも知れませんね。

はいこれ↓。
以前も強く推しましたが、多くの方が絶賛する、ベジタリアンのNEM(揚げ春巻き的なもの)。ほんっと美味しいし、これが肉を使っていないベジタリアン料理だということを忘れてしまうほどの充実感。美味しい。

いちじくなんて、常夏の国でもシーズナルなものだと思ってたけど、最近は安定供給ができるんですかね。

Kho Quet という蒸し野菜を甘辛いタレにつけて食べる、私他ベトナム式のバーニャカウダだと言ってる料理は、ベジタリアン料理だからという話じゃなく、日頃からアラカルトを置いてるお店によくある一品。

まあタレの部分に豚肉の脂とエビを使うことが結構あるので、ベジタリアンではそこを変えてるのだと思うけど。
そしてこちらも外せない。
蓮の葉で包み込んだ、蓮の実入りのご飯。とてもベトナムらしい上に、ほんっとうに美味しいです、これ。

ここ夏シェルに入ったキノコの饗宴は、確かココナツミルクカレー的な味わいだったかと。

そしてこちらのお店、鍋も種類あるんですよね。
アラカルトが楽しすぎて、そういえばこちらで鍋を頼んだことがなかった。

などという話をしてたら…
↑パッションフルーツ鍋、だって…???
「え、なんですかそれ?」
「どういうこと?気になる。頼んでみません?」
とのお友達の反応。
こういうところでの好奇心基準が近い人とのお食事は、本当に楽しい(*´꒳`*)
Lau Chanh Day
いや本当にストレートなネーミング。
パッションフルーツ鍋。
何よそれ😅
トマトやパイナップルを、出汁に酸味と甘みを加えるために入れてる鍋はとてもポピュラーですが、それでも驚いたよね。美味しいのですが、パイナップルを鍋出汁に使うなんて発想は自分にはなかったのに…
パッションフルーツ????

うっわ、かわいい!
アワビダケ、かな。一般的に見る白いのと、なんかうっすらピンクのがある!そんなの初めて見た!
そして強力そうな固形燃料w
ジェル燃料か。これも初めて見るタイプだな。

ってか、お鍋からはすっごいパッションフルーツの香り!!!
中に浮いてる四角いのは何???と聞いたらジェリー、と言ってたので最初、コラーゲンジェルかと思ってたけど、こんにゃくでしたヽ(・∀・)ノ

ってか、何度見ても、かわいい。
何このきのこ。
そして具材はそのアワビダケとウォータークレソン?がメインの葉っぱ類数種類。

このクルクル巻いたワラビみたいな山菜?気になるヽ(・∀・)ノ

ってか、見て。
可愛くない?!
鍋に可愛いって表現使うのもどうかと思うが、可愛いっ(笑)

まずはきのこ類だけをよく炊きます。
パッションフルーツの香りがより強くテーブル周りい溢れて、なんだか不思議な感覚。
そして果肉成分がアク的に寄るのを見て、なんとなく、みかん果汁を温めて飲むときのことを思い出すなど。ちなみにアク的に見えても取り除く必要はないので放置。
ここから葉っぱ類を入れて、軽く煮たったら出来上がり。
葉っぱ、山ほどあるように見えるけど、お出汁で炊いたらペチョーンってなるんだよね(笑)
で、お味なんですが…

えっ、すっごいパッションフルーツ!!!
なんだけど、不思議とキノコのお出汁ともちゃんと手を繋いでる。分離してない。
パッションフルーツ「と」お出汁、になるかと思ったのだけど、ちゃーんと渾然一体になってる。そしてなんだか…しっくりくる…???
いや、日本でパッションフルーツとか食べたことなかったし、しっくりくるってどういうことよ?って思ったのですが、お友達のご意見によると…
「これ、鍋のお出汁にポン酢をれてる感じじゃないです?」
と。
おお!!なるほど!!その感覚で行くと、なんだか知ってる味のように感じたり、しっくりくるのも納得だ!美味しい!!そして、

このワラビみたいな子。なんか生の時はとても硬そうに見えたから少しだけ入れて様子を見たのですが、煮てもそんなに柔らかくならない…けど、シャックシャックと歯切れが良く、噛む内にちょっとトロミが出て、おおっ、山菜によくあるやつだ!
味は特にクセがなく、アクも苦味も感じないので、むしろ食べやすく、食感だけが小気味よい。何これ、美味しい!
ベトナムの鍋のために添えられた米麺は、通常、手元の椀に取ってそこにスープを注ぐだけで食べられるのですが、この鍋に添えられた麺は、多分紫米を一部足したものでほんのりピンク。

輪郭をはっきりさせるせいか、少し硬めに仕上げていた様子。ひと椀ごとに丸めてくれてるので、それをお玉に乗せ、鍋の中に散ってしまわないよう、お玉の上でスープに馴染ませ、そのままお椀に。
多分、お手隙の時ならお店の方がやってくれます。ってか、やってくれました。
そしてこの米麺がチルチルとお口に滑り込んできて美味しかった。パッションフルーツは相変わらず香り高く弾けてるんですが、素直に受け入れられる味。不思議やーw
ってか、パッションフルーツでポン酢、作るか?(それはすでにポン酢とは言わないのでは??)
その他も美味しいものがいっぱい
そして定番のこちらのNEMも頼みましたよ。相変わらず、美味しい。

セントラルキッチンでもあるんか?ってくらいの安定度。
うまい。うっかりここがベジタリアンであることを忘れる味だ。これ、キノコを適当に何種類も混ぜればいいってもんでもないから(家でやってみたけどここまで美味しくなかったw)やっぱり珠玉。

そして定番のこちらのご飯。
改めて今回みんなとしみじみ食べたんだけど…

初めて食べる方もいたので、自分もリセットして新鮮な気持ちで挑んでみたら、やっぱり素晴らしいバランスだわよね、このご飯。
そしてプレゼン。美しいしベトナムらしいし、旅行者さんはぜひ頼んでほしい逸品。蓮の実もゴロゴロ入ってるし。

こちらは訳すとヨモギを使った卵巻きのようだったのですが、ヨモギの香りはそこまで強くなく、食べた感じは鶏や白身のすり身のようでもあり、でもここはベジタリアンだから肉のすり身は使ってないはず???あれ???となる美味しさw

ほんっと、ベトナムのベジタリアン技術、どうなってるの?
多分お豆腐に何かしらの工夫をして味付けに技巧を凝らしてるのだと思うけど、これ、何も言われずに出されて「うっわ、野菜!」って思う人、少ないんじゃないかしら??

そしてどれも、ベジタリアンにしては美味しい、ベジタリアンもノンベジタリアンも区別ない中で、独立して非常に美味しい。
やっぱりこのレストランは驚異的だ。
多分日本人が思うベジタリアンの概念を、根っこから覆してくれるお店。
他にもベジタリアンレストランは数多あるホーチミンですが、幅の広さと各レシピの緻密さ、そしていつ行っても美味しくいただける安定度など、総合的に見るとこちらが圧倒的ですな。
何度行っても美味しいし、なんなら何度も行ってるのに新しい発見があるお店。本当に素晴らしい!
ベトナムでも最も敬意を持つべき野菜を使ってた!
仕事でもお友達とも
相変わらず素敵な店内。
でもやっぱりランチタイムはかなり混み合うので、ぜひご予約を。
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同じ場所なのにちょっと角度を変えるだけで雰囲気が変わるの、素敵よねえ。
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できる限り、こちらのお店で待ち合わせをする際は、早めに行ってゆっくりこの雰囲気を楽しむのが好きだったりします。
いや、他のお店での待ち合わせでも早めに行けよという話ではあるが。
Nico Nico Yasiさんを評価してくださってるお店
ぶっちゃけましょう。
Nico Nicoさんのお野菜は季節によって限られてるし、大量安定供給ではないので、大きな流通量を必要とするお店には合わないと思います。安さを求めるところにも合わないでしょう。
でも、本当に美味しいお野菜を求めているところと、諸々の工面が叶うお店では、こうして使ってくれています。
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本来お店の仕入れを口外すべきではないのですが、こちらはお店も明確にNico Nico Yasaiさんのことを讃えられていることもあるのでお伝え。
この写真は、きゅうりのサラダ。
と言いながら、にんじん、ザクロ、ゴールデンチェリー(ほおづき)、ミントなども組み合わせたゴージャスさ。
これにまたフルーツのソースをかけていただくサラダは本当に爽やかで美味しい。同時に、お野菜一つ一つの味わいが弾けるように広がって、楽しい。
こちらは人参のロースト。
ニコニコさんのニンジンって小さめですよね。だからなんかこうゴロゴロ大きく切ってカレーに入れる、とかには向かないのですが…
小さいものには小さいものの使い方がある。
じっくりと丸ごとロースト。なんて贅沢な。
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えー?人参焼いてそのまんま?と思われるかもしれませんが、これが、美味しい!
人参の味の要素がギュッと詰まって甘く感じる。また別のお野菜ピュレがソースとしてあしらわれてますが、そしてそれも美味しいのですが、気がつくとソース使わないまま人参だけもしゃもしゃヽ(・∀・)ノ
もうすっかりこのおいしさに魅せられてしまい、家でもやってます。
アルミホイルに包んで170℃くらいのオーブンで20分ほど、その後、オーブン内の予熱下に置いて落ち着かせたら出来上がり。
塩だけでもいいしバターも合う。
見つけたらぜひやってみて(^・^)
いつものあれこれも
で、まあ当然いつものこれも外せない。
なんならこれを食べに来るためにこの店に来る人もいる。さらになんなら、一般的なお肉使ったネムよりも、ここのベジタリアンネムの方が好きとういかたすらいる。
そのくらい充実のお味。
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そしてこちらは面白そうだったので試してみたアロエのサラダ。全体にドレッシングはかかってるんだけど、ちょっと味が薄い。そもそもアロエは食感だけで味が淡い。物足りない。そこで。
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お醤油をいただいたら、あらやだ美味しい♪
なんならワサビもあったらハッピーですが、そこまでは流石に要求できないので今度こっそり持って行こうw
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アロエ、今度自分でも使ってみるかなあ。
ハスの花のチャーハンはもうお馴染みですよね。映え要素もあり、おいしさもあり、何よりベトナム感もあり。
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旅行者さんにもぜひ試してみて欲しい一品。
そしてこちらは以前ご紹介した、パッションんフルーツのお鍋!!はいいい???ってなりますよね。でもこれが美味しいの。
私たちもあっさりしたお出汁に、ポン酢を合わせて食べたりするじゃないですか。その感覚。
マッシュルームから出た旨みだしにパッションフルーツの酸味。これが意外と美味しいのです。特に。。。
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ここで提供される、赤米から作られてるこの米麺が美味しい。米麺だからコシはないはずなんだが、こう、ツルツルツル!っと入っていく。
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冷やかし半分で最初は頼んだ鍋でしたが、今ではすっかり私の中の定番に。まだお試しでない方は、話の種に、でもいいのでお試しあれ♪
改装後もますます健在!
さらに魅力的な外観&エントランス
相変わらず素敵な外観。こちら、Man Moiさんと共用の建物になります。

1階はベトナム中から集めた良品のセレクトショップのようになってるので、少し早めに着いた時とか、帰りにタクシー待つ間とか楽しんでくださいね。

ちょっと良いもの=少し値が張るものが多いので、ばらまき用とは言いませんが、もしかしたら試してみたくなるものが見つかるかもしれません。

というか、ここの造り、ドラマチックで素敵ですよねえ♪
こう言うデザインはあまり日本で見かけない気がするので、こう言うのも観光の一部と思って楽しんでもらえたらなあと思ったり。

その辺にある椅子には自由に座っていいので、ゆっくり過ごせると思います😊
入り口が変わりました
改装工事を終えてからは、Man Moi さんの右側に入り口が設けられ、階段を使って上に上がります。

多分、Man Moiと上で繋がってたかと思うので、もし会談が難しい時はスタッフさんに聞いてみてください。Man Moiさん側はエレベーターがあるので、それで上に行って、ベジタリアン側に誘導してもらえるかもしれません。試してないので確実ではないのですが。
素敵な内装
ベジタリアンの hum 側の店内は、少し前から変わっていたのですでにご経験の方もおられるかと思いますが、まあここも素敵なんですよ。
普段使いにもいいのですが、おもてなしにもぜひ使いたくなるレベル。

とっても雰囲気がいいんですよ。
アースカラーの中で落ち着いてて、程よく曲線も織り交ぜて優しい雰囲気を醸します。

ライティングも素敵よねえ。
本当好き。

人気を支える要素の一つですねー。
とはいえ、やっぱりここは「美味しさ」が人気の理由の一番ですよね。
メニューブックが変わってた!
内容自体はそんなに変わってないんだけど、メニューブックが綺麗になってた!

ドリンクも種類が増えた気がする。
もしかしたら種類的には前からあって、見せ方が良くなっただけかもだけど(笑)

お料理も、相変わらず全種類の写真はないけど、かなり写真点数が増えたような。

趣もあるし、みてるだけでも素敵な写真。

さっさと頼まねば、と思うけど、ついつい見ちゃうw

さて。
お食事!
まあ初めてのゲストを連れてのお食事の時は、同じメニューになりがちなんだけど、何はともあれ、乾杯。

お箸包みが、いつも素敵よね。この葉っぱ、1日経つと乾いちゃうから、毎日スタッフさんが手で巻いてるんだと思う。

こちら、ランブータンのサラダ。
こんなの南国じゃないと食べられませんよね。そしてこのハーブの散らし方。ただ混ぜただけじゃない。仕上げに丁寧に配置してるのがわかる。美しいお仕事。

こちらは定番の、キノコのNem。これ本当美味しい。
なんなら、肉やエビを使った揚げ春巻き全部ひっくるめた中でもトップクラスに美味しいし、これを食べるためにこの店に行く、と言う方も少なくないです。

お豆腐のカレーソース。
これは私も初めて食べたけど、意外と穏やかで食べやすい。充填豆腐を揚げてあるのがポイントで、輪郭はしっかり取れてるけど、中はトロっとした食感なのが魅力。

そしてベトナムチックなプレゼンが美しいこちら。
蓮の葉で包んだおこわ。

しかもこんなに具沢山!
蓮の実とかも入ってるので、旅行者さんにもベトナムを感じてもらえますね♪

プレゼンが良いといえば、カカオの果肉も使ったサラダ。
赤いソースはGacと言う、ベトナムではいろんな料理の色付けに使われるフルーツの色。
この料理の味は甘酸っぱく食べやすいのですが、珍しい野菜なども使われており、そもそも器に使ってるのがカカオポッドと言う、日本人にはとても珍しいものなので、テーブルにあると楽しいかも♪
そして、パッションフルーツ鍋ー!
これは以前にもご紹介したお鍋ですが、やっぱり珍しくて、しかも意外にも食べやすくて悪くないという事実があるので、つい頼んじゃうw
きのこがピンクなのも可愛い♪
それをお鍋に移してしばし炊きます。
「キノコはしっかり煮えてからになるので、しばらくお待ちくださいね」
と、お店の方からのアナウンス。
うん、食材をちゃんと理解してる方々が携わっていらっしゃる。

マッシュルームメインのお鍋なのですが、このお野菜もシャキシャキしてて美味しいのよなあ♪

香るパッションフルーツ。
しかし甘すぎないので、いわば、日本人がお鍋にポン酢を使ってる感じで、キノコからの旨味出汁がとてもよ合い、あれれ?意外と美味しいじゃん?となっちゃうお味。
もちろんパッションフルーツの果物かんは香りにあるのですが、実に爽やか。

そしてお素麺に見える麺は、ブン。米麺です。
この細さの米麺はそのままで食べられますし、鍋に放つと行方不明になっちゃうので(笑)、手元のお椀に麺を入れて、そこにスープを注ぎます。
あっ、旦那さんが頼んでた、コーヒーカクテルがめっちゃ美味しかったです!ちょっとお酒濃いめだから、強いお酒が苦手な人には向きませんが、ピンクペッパーが効いててとても美味しかった。
今度は食事もだけど、飲みに行く、と言うスタンスで行ってみるのっもいいかも。

食べたかったスイーツが売り切れだったので今回はこれを頼んだのですが、春巻きみたいなものの中はバナナ。熱々の、バナナ。美味しいやつ。

そこにアイス添えたら最高。
知らなかったな、ここにこんなデザートあるの。
これも品切れがあってくれたことの効用かw
と言うわけで、今回もとても美味しかったです。
自分も新たなお料理を何品か知れました。
本当に飽きないし、サービスも良いし、味ブレもない。
ゲストをお連れするのにとても優秀なお店ですね♪
まだまだ食べてみたい料理がいっぱい!←New!
価格が少し変わってる?
まぁ、当然少し上の方に変わったかな?って感じなのですが。。。
この揚げ春巻き、こんなにしたっけな😅

まぁ、観光スポットの真横ですし、実際この価格でも十分に人が入っているのだから、ニーズとバランスは取れているのでしょう。

見見たことがある写真もあるのですが、あまり記憶にないものもあったので、もしかしたらメニュー全体がリニューアルされたのかもしれません。

またそもそもメニューの数が多いので、自分の記憶に残ってなかったり、目にしても印象が薄かったものなどもあるのかも。

なんか見れば見るほど食べてみたいものがいっぱい出てくるんですが(笑)

ちなみに、メニューのモチーフは本来は肉料理のものもあり、それを超絶技巧でベジタリアンで再現しているのが、このお店の凄いところ。
もはやベジタリアンと言うくくりではなく、humというジャンルの料理だといっても良いかもしれない。

ああくまでベトナムの素材とレシピをベースとしているところも好ましく、それこそ、旅行者さんだけではなく、在住者の方にも、何ならローカルの方にも変わらぬ指示が得られているお店。
聞いた話でしかないのですが、そもそもお店も大変誠実というか、熱心な姿勢をお持ちでいらっしゃるらしく、飲食業界のみならず、いろんな世界の著名人から高く評価されていると言う話も聞きます。

ビジネスですから、ポストも考えなければいけないのですが、それだけにこだわることなく、良いものにしっかり目を向ける。仕入れをすることで生産者の一助となると言う部分も有名な話。

消費者として金額が安ければ助かるのは間違いないのですが、誠意を持って飲食業に取り組んでくださっている方のお仕事に対し、それを楽しみ、対価を払うことで、間接的に努力をされている生産者さんたちに寄与することができるのであれば、むしろ、そういう場を作ってくれてありがたいとさえ思いますよね。

本当に、このベジタリアン料理の技術の高さは、ベトナムの貴重な文化の1つであると、常々私は思っています。
何度食べても感服するし、どれだけ食べてもまだまだ知らない素材があって面白い。

ところでこの記事でも何度か紹介しているパッションフルーツ鍋。それについつい目が行きがちだし、お連れした人が驚いてくれたり、でも食べやすくて喜んでくれたりすることが多いので、鍋はそれ一辺倒になりがちですが。。。

改めて見てみると、すごいいろんな種類の鍋が5個あるんですよね。
鍋専門店ですと言っても通用する位の種類がある。
もちろん、全部ベジタリアンだけど。

ちなみに、この日は13時半と言う少しピークを外れた時間に行ったのですが、余裕で入ることができました。
ピビークタイムはとても予約なしでは入れないのですが、念のために予約の電話を入れたら、あっという間に席確保。

こちらレストランではあるのですが、投資営業されているので、例えば15時あたりのお茶の時間に軽くスイーツを食べながらベトナムのお茶をいただくなんて言う過ごし方もいいかもしれないですね。
さすがにその時間帯だと予約がなくても入れるかもしれません。

この記事の下のほうに予約サイトは示していますが、希望時間の数時間前と言う直前の場合は、システムで受け付けてもらえないので、電話で確認するのが良いと思います。
揚げ春巻き
価格が上がろうがなんだろうが、とにかく食べたいのはこの揚げ春巻き。
ベジタリアンだから肉は使っていないのですが、言われずに食べたら肉と間違えるほどと言うのはちょっと違うかもしれませんが、満足感的には全く遜色なし。
いや、むしろ揚げ春巻きはこれがいい!と言う方も多数。

見てください、このぎっしり加減。
そして、一体、何種類の食材が使われているのでしょう。
ここに来たら、私は必ずこれを頼むし、何ならお肉を楽しめる、同じ建物内にある、Man Moi と言うレストランに行った時、でもこれはベジタリアンの方から持ってきてもらう位に大好きな逸品。
ホーチミン揚げ、春巻き対象があるなら、私これをごり押しする。

La Lot 風?!
このブログにも何度か出てきている。ベトナム料理の、La Lot。
Laは葉っぱ、Lotというのが葉っぱの名前。
昔はまだ輸入牛肉が盛んでなかった頃があり、硬く匂いも強い。牛肉を細かく叩いて食べやすくし、かつ香りは肉に混ぜ込む。調味料と葉っぱを駆使することでバランスをとり、美味しく食べられるようにした、ベトナム料理の叡智が詰まった庶民の味。

ぶっちゃけ、その成分の9割以上の肉のはずなんですが、それを野菜で表現するってどこまでできるんだろう?とちょっと訝しがりながら頼んでみたのですが、この演出!
巻いているrのは、La Lot。
火に食べる際に敷いているのは別の葉っぱ(ごめんなさい。名前を失念しました)。
本体自体は既に調理されているので、そのままでも食べられない事は無いのですが、お店の方曰く、この葉っぱの上で温めることで、さらに風味が良くなって美味しくなるとの事。

その風味は、癖が強いとか言う事はなく、ただ爽やかな風味がつくのみ。
本来は硬い牛肉を使っていたので、歯ごたえが結構あるのですが、こちらは少しふんわり系。
でも、肉を思わせる風味と食感がちーゃんとあって、さすがのひとこと。おいしかったし、風情があっていいですよね。
アーティチョーク鍋
お鍋なんですが、今回はアーティチョークの鍋にしてみました。
俺がまず提供されて驚いたんですけど、メニューの写真そのままなんですよ(笑)

いや、メニュー写真より華やかか?(笑)
そして、これは並べとも言うことができるかもしれませんよね。
以前は観光客用の専門店があったんですが、今はなく、ローカルのアラカルトのお店に行けば見かけることもあるのですが、これといって「ここがいいですよ!」と言う推しが今はないので、花鍋のリクエストを受けたら、こちらを紹介することが多いかも。

それにしても、実物の方がなんかきれいに見えてしまう位、めっちゃ盛り付けが丁寧だし、そもそも野菜のお手入れの加減が半端ないです。
まぁ、ベジタリアン料理なのだから、野菜に手を抜いたら、どうしようもないわけですが、それにしたって美しい。
小さなつぼみが集まっている、Thien Lyと言うお野菜。扱ったことがある人はわかると思うんですが、料理するまでがめちゃくちゃめんどくさいんですよね。

これだけ密集しているものだから、小さく傷んでいるところは必ずあるものだし、それを組まなく、目を通して取り除き、優しく洗いきっちりと乾燥させ。。。。
大好きな野菜ではあるのですが、自分で料理をしようとはなかなか思えない野菜の1つ(笑)
そして、それらを入れる前に、鍋の中には既に火の通りにくいものが調理されています。

うわー、こちらも1秒で撮っただけの写真がそれなりに見えるのって凄いですよね。被写体の力(笑)
中で見えているのは、タロイモと花びらのようになっているのがアーティチョーク。過食部分がほんの少ししかない、歩留まりの悪い野菜(笑)

もともと寝てはいるのですが、ひとまず鍋が温かくなるまでは蓋をして、その後はお店の方がお野菜を入れていってくれます。
はいはいお鍋なんていろいろ具材を入れていたら、ぐちゃぐちゃになってあまり美しいとは思わないのですが、この様相。

それこそメニュー写真みたいになってるな(笑)
そして、いよいよ食べられるようになったわけですが、まずはアーティチョークを取り分けてくれます。
食べられるのは、心に近いところにある。ほんの小さな三角部分「だけ」(笑)
周りの葉っぱというか、皮というか、その部分をそぎ取って、可食部だけを調理する方法もあるのですが、こちらは演出も兼ねてか、本体ごと鍋に入れてくれてますね。

本来のベトナム料理としては、そんなに頻繁に使われるものではない気がしますが、葉っぱの部分はよくお茶として活用されていると思います。個人的にあんまりおいしいお茶だとは感じたことがありませんが😅
胃腸とかには大変有効と言われているので、健康茶のポジショニングですかね。

ほくほくとした、パルミットをちょっと長く炊きすぎた感じの食感。(パルミット=ヤシの木の幹の最芯部)
すごく個性があるとか、旨味がある!と言う食材では無いのですが、穏やかでおいしい。と言うか、タロ芋うまっ!!

↑お椀によそって、こうやって見ると、なんだか和食みたいですよね。
おだしは各種野菜とキノコ類から取ってるのかな。とてもとても優しいお味で塩気はミニマム。
ただ、料理をされる方なら、この出汁がどれだけの食材を突っ込んで作られているものかがわかって、愕然とすることかと思います。家では絶対やりたくない(というかコスパが悪すぎるw)と思う料理。
それだけだと、物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、タレがついてくるので、具材をそれにつけて食べたり、少しおだしに混ぜて食べてみたりしてください。
そのちょい足しが、劇的に味を変えてくれるので面白いですよ(^・^)
そして、この鍋についてきた麺が面白かった。

ほぐすとこんな感じになります。
もう一つのピンクのフォーは写真を撮り損ねてしまいましたが、そちらもおそらく乾麺なのだけど、なんだかとても生き生きした食感ですごくおいしかった。
え、これ梨とかを包んでるネットじゃね?と思いましたが、麺なんだそうで
でも食べたことない形状だったし、米粉の麺にしては、ギョイギョイとした食感が面白かった。へーっ。

今まで乾麺ではそんなに惚れ込む商品がなくて、最近すっかり買わなくなっていたのですが、単に知らないだけだった。まだまだこんなにおいしい麺があったのね。
乾燥麺なら、家庭で活用することもできるので、やっぱりあれこれ探して試してみなくちゃな。
そんなわけで、何度言っても新たな発見があるし、安定しておいしいし、さすがでございます。信頼の hum。もしばらくご経験されたことがないと言う方がいたら、ぜひ一度!
お店情報
32 Vo Van Tan Q3
Time: 10:00 – 22:00(月曜定休)
Wi-F ID:Hum Vegegtarian / Pass: lovevietnam
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