さて、以前ナッツやドライフルーツを買うのに活用していると書いた、Cho An Dong(アンドン市場)。中華街的なエリアにあることもあって、ここ、実は調味料もめちゃくちゃ充実してるんです!
外観が変わってました
ナッツ類はすっかり
がお手軽なので、しばらく行ってなかったのですが…
改装中なんかな。見た目が結構変わってたので戸惑いましたw
でもやっぱりここも閑散目。業者さんが出入りしているから客単価は高いのかもだけど、ちょっと寂しいなー。
例のお店の横を通ったその奥に?!
さて、以前ご紹介したナッツのお店はこちらの通り。実は最近2回ほど行って色々試してみたのですが…微妙に、本当に微妙に、ですが、Tan Dinhのお店の方がフレッシュだったような。
回転があまり良くないのかなあ。あと価格もそこそこ上がってたかな(´・ω・`)
というわけで、最近はやはり、A-muoiさんの方で調達してます。
なのでそのお店はスルー。
行き方をご説明しておくと、正面玄関には中央に上に上がる階段があり、その左右に下に降りる階段があるので、左側の階段を下ります。
すると右手前方に食堂エリア。階段正面には乾物なんかを売ってるお店が見えるのでそれに沿って左に➡︎最初の路地を右に。
その通路の右手、数検目くらいに上記で話したナッツ屋さんがあるのですが、そこはスルーしてどんどん奥まで進みます。
するとT字路みたいなとこに出るので、ちょっと右に目を上げてください。
この看板があるお店です。このすぐ隣にも全く似たようなお店があるので、もし気になるならそちらと比べてもいいのですが、買いたいものが、初回は上の写真のお店の方が良いものだったのでこちらで買いました。
そしたらおばちゃんも気持ち良い感じの方だし、流石にお会計場面を写真に撮るのは憚られたので写真はありませんが…
お金が。きっちりと揃えられてて、カゴに整列されてたんです( ・`ω・´)b
多くのお店ではお金をまとめて丸めてたり、しかも紙幣額順に並んでないから探し探ししてあっちこっちから抜き取ってお釣りをくれたりしますが…
とても整然としてらして。
それがお店の陳列にも現れてるのか、わたし的には宝の山がとてもみやす陳列されててー!!
お目当の乾物
キクラゲ
最初のお目当はキクラゲだったんです。
ここもまだ一度しか買っていないので、ずーっと通して良いものを置いてらっしゃるかはわかりませんが、大変に肉厚で幅広で、戻しても歯ごたえよく、お気に入り。
ベトナムではこれ、Nam Meo だったかな。Nam=キノコで、Meo=猫。どの辺が猫かというと、猫の耳に似てるからとかなんとか。可愛い🐱
結び昆布!
そしてこれは偶然だったのですが、キクラゲの隣に結び昆布?!
えっ、えーっ?!中華料理にも昆布、使うっけ?いいや使うだろうな?イメージがなかっただけで?!しかしどんなもんだろう???と買って帰ると…?
さっと洗ってそのまま使うこともできますが、開くことも安易。そしてこれがめっちゃいい味( ・`ω・´)b
どのくらい良い味かというと、魚を昆布締めにするのにも十分な旨味を感じるくらい。
すぐ解けるくらいだからそこまで薄くもなく、かと言って食べ難いほどの硬さでもなく…
ものすごくよくお出汁が出ます。且つ、ほんの10〜15分くらいたけば、とても美味しい柔らかさになり、そもそも昆布のお出汁が素晴らしいので、調味料もほんの少しでOK。
日持ちもするので、作り置き常備菜にしてちょいちょい食卓に出してます。知らなかったんですが、海草類って、痛風、尿酸値が高い人が積極的にとるべき食材なんですってね。
でもベトナムって日本ほど若芽とかもずくとか海草類を手軽に取れないイメージがあるのでこれは良い。あまり辛く、ほぼお出汁だけで炊いておけば気軽にポイポイ食べれてしまいます。
あ、そうそう、先日のこんにゃく麺をうどんのようにして食べた時は、これのお汁でいただきました。
すんごい美味しいお出汁だった。
久しぶりにヒガシマルに頼らず美味しいうどんつゆで食べたわ。この昆布、翌週にキロ買いしに行きました。50k/100g。
昆布の相場をご存じない方にはちょっとお高く感じるかもしれませんが、この昆布の程度を考えると、日本では4倍5倍してもおかしくないと思われます。いや、昆布のプロじゃないから偉そうには言えませんが、私的には全く惜しくない値段。
まぢ美味しかったですよ。
炊いて、あちこちにお配りしてますが好評です。
驚愕の調味料群!
ふらっと行くと、中国語で話しかけられたので、おそらく中国の方のお客さんが多いと思います。場所柄中華料理店の方とかも多いんだろうなー。見てこれ。
ヒャッハー!!!
以前ご紹介した、
こちらはもちろんのこと、これだけ色々試した人間でも見たことないようなものが色々!
しかもこいつらが相当使える。。。
ちょっと今、色々試しているところなので詳細レシピは別の機会に。でも、めちゃくちゃ使える。
この下の写真の手打ち麺なんか、いいですよー。お素麺サイズと、ひやむぎサイズくらいのがありましたが、なーんと500g入ってて27kくらいだったかな?
そりゃ揖保乃糸とかと比べたらあかんけど、食べたことがあるお友達曰く「普通に美味しい」とのこと。そりゃちょっと試してみまひょ。
そうめん、日本食材店には売ってるけど、高いですもんね。。。PB系のは日本にいる頃から各社のを試して回ってたけど、凄まじく(自分には)残念だし。。。(あれなんで改善しないんだろう?)
これが美味しかった儲けもの。また改めてレポしますね!!
というわけで初回はこんな感じで買いました。
そしてその一週間後には、こんな感じで。
行くたびに、買いたいものが増えてく不思議(・∀・;
また2回目は旦那さんと一緒に行ったんだけど「そんなに安いなら買っとくですよ(・∀・)」と、そそのかすもんだから…(責任転嫁)
今家には元から多い調味料の瓶がさらに増えてます(。-_-。)
台湾で買った
これほどではありませんでしたが、赤と緑のパッケージのうち、緑パッケージは基本塩味、赤の方はお茶の香りが付いててなかなか。
というわけで、家のワタクシが座るリビングのテーブル周りは今、ハムスターの小屋状態になってます(・∀・)(ゴミはゴミ箱に)
ひまわりの種、かじりながらあれこれレシピ作りに勤しんでます。個別のレシピはまた別の機会に胃お伝えしますね。
日本に帰れなくて常備食材が色々欠けてきているなーとか思ってたけど、現地で手に入るもので未知のものがまだまだあった!!毎日美味しいぞー!
色々使ってみた結果、買った方が良いと思うもの 第一弾
さて、すでに乾物(結び昆布とキクラゲ)が有用であったことはお知らせした通りなのですが、他にも興味本位で買って帰った調味料類その他がとってもよかったので、こちらに行ったら買うべきものをご紹介!
海鮮醤油
こいつ、もう日本人涙目。
私ベトナムのお醤油も好きなんです。8年熟成みたいなのもいただいて、それもすごかったけど、普通にマギーの醤油も好きです。あのうま味調味料バリバリ入ってるやつ。
むしろ日本の廉価なものは、ホーチミンの気候だと匂いが立ちすぎて、あまり使ってなかったのですが…
こいつが。
絶妙に。
その両者の良いとこ取りをしています。
香りを嗅ぐと、日本の、大豆からちゃんと返して作った醤油にあるコクがある。そこに加えて海鮮醤油というだけあって、旨味がふっくら。そして甘い、とまでは言わないけど、出汁の旨味が含まれてることで塩辛いだけになってない。
見事。
出汁醤油ほど出汁出汁してないけど、実に美味しい。直接つけて食べる場合の醤油としても優秀だし、煮物にしても旨味があるから当然良い。チャーハンの仕上げに焦がしても香りが良い。使える。
最近旬で美味しいアヴォカドなんかにも、こいつを合わせるだけで、えらいご馳走よっ。
あれだけベトナム醤油に頼ってた我が家の食卓が、この醤油にその立場をとって変わられてしまいました。これ、日本の方結構好きだと思う。東の方にも甘すぎはしないだろうし。まあ使ってみてよ。
青椒牛肉
これは私、全く知らない調味料でした。しかも牛肉…?
辛いものがお好きな方は垂涎です。でも、ただ辛いだけじゃない。青椒、とあるくらいなのでベースは火を通したピーマン的な香りがします。が辛いので、多分ししとう的なものかと思われ。
そこに干牛肉やら牛の脂が使われており、辛味調味料なのにコクと味覚的ボリュームがあって、おいしー!!
そのままちょいちょいつまみつつビール、とか最高ですし、チャーハンの具材の一つとして入れても良し。もちろんそうめんなんかの薬味の一つとしてもアリ。
中華系エリアに旅行に行った時は、食べたことない調味料を片っ端から試してきてたつもりだったけど、さすが中国は広いな。。。見たことも聞いた事もなかったわ…。これ、おすすめっ。
有用な乾麺
さあ皆さん、そろそろ日本から持ってきていた食材の在庫がキレてくる頃ではないでしょうか。
私も愛する妻有そばさんが切れてしまい、同じところから出てる、うどん乾麺も底をつき、揖保の糸ももうわずか。。。
こちらでも買うには買えるのですが、日本で各社プライベートブランドもので美味しかった試しがないので、一定の信頼がおけない会社の麺には全く食指が動かない。
たまに(そうは言っても美味しいものがあるのではないか?)と、試してはがっかりする、の繰り返しで諦めていたのですが…
さすが麺大国の中国。この2種類は美味しかったですよー!何よりやすい!各500gで、27k…まぢか。。。
正直恐る恐るだったのですが、青い方のひやむぎ的なものを使ったことがあるお友達がいて、「まぁ極上とは言わんけどボチボチいけるで」とのことだったので試したら、流石に揖保乃糸の喉越しはないものの、小麦がちゃんと香るしっかりひやむぎ。
コシ、という感じではないのですが、小麦がちゃんと薫のです。
ゆで方は、分量にもよりますが、2:50 茹でて蓋をして30秒、蒸らす。結構表面にぬめりがあるので両手に取って手をすり合わせる様にしてゴーリゴーリ洗います。んまいっす。
先ほどの青椒牛肉とネギ、レモングラスフレーク、
海鮮醤油をちょろっと落として混ぜ混ぜしたらごっつい美味しい( ・`ω・´)b
そしてさらに好きなのがオレンジの方!!これは麺が平べったく、細っそいうどん的なものなんですが…
お前、氷見うどんか?!というツルツル加減!!
ごめん!美味しくてあっという間になくなった上に写真を撮る間もありませんでした!!!
悪いが、日本の安ブランドの残念乾麺なんか目じゃないです。下手したらそれに1/2、1/3の価格とは思えないクオリティ。すごいわよっ、これ!!なんども言うけど25k!!安い!!!
流石に蕎麦はないけれど、うどん系・ひやむぎ系はこれでいいわー。そうめんはまた別物ですが、乾麺欲はかなり満たせますっ。優秀!!
香醋
さて、日本から買ってきてた黒酢が底を突いた我が家。米酢じゃ旨味が足りない。アップルヴィネガーになるとさらに軽い。
そんな時には…?
アミノ酸たっぷりのこちらの香醋。右の有名な鎮江構図の方が深みがあってまろやか目で、左のほうが酸味が高いところでキュンキュンしてます。
もちろん黒酢の代わりにはなりませんが、かなり旨味が強いお酢なので、普通の雄にブレンドするなどして使うと、お酢の活躍度が異様に上がります。
シンプルな酢の物一つとっても味が格段に良くなる。あと気に入ってるのは、この構図に山ほどブラックペッパーをミルで砕きながら加えたもので、フクロウさんの餃子を食べる( ・`ω・´)b
醤油無し。香醋とブラックペッパーのみっ。
日本だと餃子出してくれるお店においてある、白いお酢に白胡椒、という組み合わせは結構ポピュラーになってきてるかと思いますが、フクロウさんの餃子、しっかり味なんで、香醋+ブラックペッパーの組み合わせ、合います( ・`ω・´)b
ねりごま
ねりごま。意外に売ってる所が少ないのです。最近は輸入食材店に行ってないので、もしかしたらあるかもですが、その昔はアラブ系のものしかなく、それがとんでもなく苦かったのよね(´Д` )
でもこれは、台湾製と中国製。
背の高い方が台湾製ですが、そっちの方が若干苦い。風味が豊かなのは左の中国製。ただ日本で売られてるねりごまを考えると、ちょーっとどっちも苦味があるので使い方・使う量にはちょっと注意。
悪いものではないけれど、用途にはよりけりって感じでしょうか。使い手さんの腕が問われます。
香油王
単純になんか香りがいいだけのオイルかな?と思ったのですが、ちょっと変わった香りがする。なんだ?知ってる香りだけど、これはなんだ?と思ったら…
麦芽の香りがする!!
ベースはごま油や大豆油なんだけど、米油や麦芽のオイルも入ってて、それがとても香ばしい!
すごく香りが立ってるので普通の料理にサラダ油の代用として、とはできませんが、例えばおかし作りなんかに活用するにはめっちゃ良い。まだ私も使い方をたくさんは探せていないのですが、ホットケーキを焼いたり、オリーブオイルの様にパンにつけて食べても美味しいです。
さあさあ、知ってたけどあまり使ったことがなかったものや、知らなかったけど是非チャレンジしてみて欲しいものがいっぱい!
こちらのお店で見かけたら、是非トライしてみてくださいね!
買った方が良いと思うもの 第二弾! ⬅︎NEW!
まーた行ってきましてん。
最初に買ってよかったものの補充(もう使い尽くした)するのと、まだ試していないものがあったので追加ー。
全部は使っていないので、使ったものから随時って事で。
甜麺醤
これ、意外と売ってるとこが少なかったり。
ベトナムのTuong Denに工夫して代用できなくはないので、私も真剣には探してなかったのですが、やっぱり圧倒的に味が深いのと、テクスチャーが濃いので、用途も違ってくるんですよね。
というわけで、即買い。
比較はできてませんが、そつなく使える標準的に美味しい(^・^)
乾麺3種:玉子麺・エノキ麺・とうもろこし麺
前回ご紹介した、氷見うどん的にツルツルの美味しいやつが見つかったので、もう麺はいいかなと思ったのだけど、なんし安いので(笑)、色々試してみています。
🔽玉子麺、と言いつつ、色は白く、鹹水も使っていないので中華麺っぽくはないです。
癖がなく、和物として扱うもよし、中華モノとして扱うもよし。
茹でる量やお湯との比率にもよるので、2分を目安に確かめながら好みの硬さに茹でるのが吉。
🔽エノキ麺。なんじゃそりゃ?と思いますが、おそらくエノキエキスとかパウダーが練り込まれてると思われる。
と言って、別にエノキの風味が強くするわけじゃなく、これも使いやすいソツない一品。ちょっと平べったい形状が特徴といえば特徴。
🔽とうもろこし風味、とあるのですが、こちらもあまり強くとうも殺しを感じるものではなかったです。
ただデンプンが良いように作用しているのか、茹でた後よく洗って水で〆るとツルツル感が(^・^)
結論から言うと、そこまでものすごく大きな差はないです。敏感な方には各風味がとても感じられるのかもですが、私、どれも均等に美味しかった(・∀・)(鈍)
1kg=70kなので、先日ご紹介したヒヤムギみたいなのとウドンみたいなのは、500g=25kだったのでちょっと高級品ですが、それでもまだまだお買い得よっ(๑•̀‧̫•́๑)
豆板醤的な
商品名、ちょっと使ったことない感じだったので、形容でご紹介しますが…
豆板醤でしたね(・∀・)
老干媽とは違って結構しょっぱいので、直接どっぷり使うと言うよりは、炒め物のアクセント兼塩味プラスとして使います。
ちなみに老干媽もこちらのお店で売ってます。
蓋に取っ手がついているのがチャーミングヽ(・∀・)ノ
ただ繰り返しますがかなりしょっぱいので、調理するときはほかの塩分を控えて調整するようにしてください。
老干媽ほど使いすぎなくていいかもだけどw、キリッとした辛味は魅力なので、麻婆豆腐とかに大活躍しそうですなっ。
炸醤
これね、高かったんですよ。聞いたときはあ170kとか言ってた気がしたんだけど、レシート見たら280kってのがあって、他にそれに該当する金額のものってなかったんですよね…
価格を聞き間違えたのかも。これは次回確認しておきます。
ずっしり重い。でもラーメン鉢みたいなのから湯気がほんわかしてるから、スープの素かな?って思ったんですよ。味覇みたいな。それならその価格もわからんではないし。
しかし開けると…?
液体?!と思ったら上にあるのはオイル部分で、下にねっちりとしたペースト状のものが。ちらっと味見をしたら豆豉ベースの味噌系調味料!
「炸醤」ってググったら、どうやらジャジャ麺の肉味噌的なものっぽいんですよね。なるほど!と思って早速、先ほどのトウモロコシ麺などを茹でてやって見たんですが…
悪くはない。けど、ちょーっと塩が強いんですよ。全体に混ぜても、ペースト自体の塩の強さが満遍なく行かなくて、下に直接触った時にどうにも塩が強い。
悪くはないけど、じゃじゃ麺的な食べ方は今ひとつ。またはちょっと甘めの調味料やダシで伸ばすなど、ソースを作り直す感じかな。というわけで…?
千切りのとんがりキャベツ、玉ねぎ、人参をガーッと炊いたものの中に、
この出汁を入れてベースを作り、そこに先ほどの炸醤を入れて一煮立ち。するとあなた、これが絶妙な味噌ラーメン的スープになってね!!
もうこの炸醤自体が旨味の塊なので、それを伸ばしつつ、他の旨味と絡ませて新味を生む。とても手軽に、でも絶妙。すんげー旨い。肉成分も結構あるので満足度も高い。良っ!
黒米醋
また酢ぅ買ったんかい、と言われそうですが、皆さん、見覚えがありませんでしょうか。
こちらのメーカーさん。
そう、前回買って大ヒット。なので今回は3本も買っちゃった、
ワタクシ的に大ヒットの海鮮醤油の「海天」って言うメーカーさんじゃん!!こりゃ美味しいかもしれん!しかも、香醋、とはせず、黒米醋とされているのもとても気になる。
お醤油をあんなにきっちり醸造している間で仕上げてるってことは、酢にも期待ができるよなーと思ったら…?
これがあーた、やっぱり美味しい!
言うならば味ぽんならぬ、うま味酢。香醋のような風合いも若干持ちつつ若干の甘み、そして酢が持つアミノ酸と絡む旨味もあって、なんならこれだけジャーっとやれば、スッキリした黒甘酢あんができてしまいそう。
ワタクシのカン、大的中っ。塩気醤油気をこれだけ抑えたもので「そのまま味わえる美味しい酢」ってコンセプトがいい!!!ポン酢、結構塩濃いからな!!
例えばこれ、
⬆︎こちらのお店で買って帰った冷凍肉まん!ワタクシ、西の人間なので、肉まん食べる時には酢醤油が欲しい人なんですが、これ!この酢!醤油は使わず、この酢だけで食べる!美味しい!(日本語が、細切れっ)
まだこの商品ラインナップに他の商品があったから、今度はそのシリーズも買わないと!!海天さん、あんたすごい!!あんたんとこの商品、次々旨いよ!!めちゃくちゃ使える!
いやー、まだまだあるなぁ、知らない調味料。宝の山だわアンドン市場!まだ使ってない調味料があるので、追ってご連絡しますー(^・^)
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