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【自家製豆乳メーカーで】最初から大豆+野菜&色々のポタージュ!失敗例追加

ちぇり飯レシピ!
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相変わらず活用してます、豆乳メーカー。前回は余った豆乳を使ったポタージュをお届けしましたが、

今回は初手からポタージュを作ることを目的にやって見ました。

チーズ大豆ポタージュ:全ての材料を豆乳メーカーに

前回は野菜を砕くための水分として、すでに作った豆乳を使いましたが、今回は最初っから大豆も野菜も全部一緒にいれちゃいます。

玉ねぎ1個分、粗め角切り。

大豆、計量カップ、ちょっと軽めに一杯(他に色々材料が入るので)。重量にすると60がgくらいかな?

お好みで、チーズ!
これはブルーチーズをサンドしてる、ちょっとプロセスチーズっぽい食感のやつであまり好みじゃなかったのよね。。。

ちなみに、スライスチーズとかでも行けます。乾燥大豆を砕くくらいなので、ハードタイプのチーズでも、ある程度の大きさに刻めば大丈夫かと。

あとにんにく。これは好みですが、旨味が増します。これは刻まなくてもオッケー。

で、お水。1100ccの下のラインまで入れました。

色々モードがあるのですが、一番硬い大豆に合わせて Bean のメニューで。そしたらもう…

メーーーーーっチャなめらか!!(´⊙ω⊙`)
フードプロセッサーで回しても、これ2回は裏ごししないとここまでにならないんじゃなかろうか?ってくらいになめらか!

あ、いえ、すごく良いクオリティのフードプロセッサーなら大丈夫かと思うけど、ほんっとにキメが細かくてビックリ。

もちろん満遍なく混ざってるし、豆乳として飲もうと思った時に、気になるひとは気になるであろう粒子?が、ポタージュの場合はいい具合にとろみに変換されている。

チーズの油脂分とかで粒子の舌触りがなめらかに感じるし、じゃが芋を使っていないのにこのテクスチャーは糖質カットに大きな貢献。これは、良い。

あ、味付けはチーズの塩味にもよるので、私は出来上がってからマッシュルーム出汁を足すか、軽く塩胡椒を足して調整しています。

具がゴロゴロのカレー風味のポタージュ

最初にお伝えしておくと、この機械にかけると全てが液体のようになってしまうのでw、ゴロゴロ具材は別加熱です。

食材の旨味をスープに生かすというよりは、食べる感覚を増すための具材。

まずベースですが、先ほどのチーズのポタージュのチーズの部分をカレールーに替えます。この量、ルゥのメーカーによるかもですが、普通のカレーを作るより数なめ。

例えば1リットルの水分に必要量の半分くらいで十分かと。せっかく大豆と野菜でヘルシーに行ってるのに、小麦粉とオイル分たっぷりのルゥを使いすぎるのは勿体無いいですからね。

もしルゥを使いたくないなら、パウダータイプのカレースパイスを。その際には旨味を補う食材が少ないので、マッシュルーム出汁や顆粒の牛骨出汁

などで補強しましょう。味にボリュームが出ます。
スイッチを入れて、やはり一番硬い大豆を基準に、Bean メニューで調理。

その間に、入れたい野菜を小さめのコロコロに切って(人参2cmくらいの乱切り、じゃがいいも1cmくらいの角切りなど)少し水分を入れた容器に入れラップをしてレンジで3〜5分。

全体量や切り方などで調整して火が入ったらオッケー。

具材を器に入れて、味を整えたスープを注いで出来上がり。
あ、ブロッコリーは別茹でです。

野菜はスープと煮込むわけじゃないので、スープの味わいが沁みません。なので小さめのゴロゴロ。ミネストローネまで細かくなくて良いのですが、淡い味のスープがよく絡むように小さめにしておくことでスープと味の分離感が小さくなります。

ちなみにベースにの玉ねぎを使っていますが、ここのあと足し具材にも加熱して加えるの、ありです。

また煮込むわけじゃないので、オクラやインゲン、レンコン、さつまいもなんかも面白いかも。どれも別でレンジか塩茹でで加熱してお楽しみください。

普通は「よく煮込む」ことが美味しさの条件になりがちですが、スープ自体に旨味が溶け込み、それがしっかり絡むサイズで切った野菜となら十分美味しいですし、野菜の美味しさが色々楽しめて飽きにくいかもです(^・^)

ちなみに、たっぷり量のスープが配分ほど取れます。小さいお椀だったら6〜8配分。冷蔵庫で数日は補完ができるので、都度、飲む分だけレンジで温めて召し上がるのがよろしいかと。

濃度があるので、

・都度全体を温めて時間をかけて冷めるのを待ったり(菌繁殖が活発な温度帯にある時間が長引く)
・冷めきらないままに冷蔵庫に入れる(他の食材に影響)
・大量を一度に温めようとする(温まりきれず全体が菌繁殖が活発な温度帯になってしまう)

などは食中毒の元になりかねませんので気をつけて。

憧れのコーンポタージュ!

硬い大豆が細かく砕けたという実績の上に、玉ねぎ・じゃがいも・人参なんかも、苦味を出さないように加熱+グラインドができるとわかった今、やってみねばならんでしょう、コーンポタージュ!

生のトウモロコシを芯から外して、玉ねぎは1/2個。大豆は通常の半量だから40gくらいか。でも適当。濃厚さが増してもいいなら、通常量を入れても良いかも。

1100mlラインより低めにお水を入れて、旨味成分が弱めなので、マッシュルーム出汁を大さじ1入れて、大豆照準だから「Bean」メニューでスイッチポン。

はいできた!!
漉してないのに、なめらかコーンポタージュが!
いやまぢ神!

どんなにフープロで砕いても、一度は漉し器にかけるっしょ。そしたら目が詰まるし掃除も大変。手間がかかるのに、なんとこれならスイッチポン、で、あとは器に注ぐだけ!

ご覧の通り、完全に細かい粒子に、とはいきません。トウモロコシの粒の皮ってすごい線威力だもんね。でも口に触るほどじゃない。大豆の粒子と合わさって、ちょうどいい具合にモッタリしてる。

良きです。とても良きです。
態とらしくないコーンポタージュのナチュラルな美味しさ。

別にインスタントを否定するわけじゃないのですが、独特の、トウモロコシアピールしすぎた匂いのするやつ、あんまり好きじゃないんですよね。

でも自前で作るのは何かと面倒くさいというのが理由であの手この手で、そのにおいを消しつつ使っていたのですが、そうか、ナチュラルなコーンポタージュはこんなに優しく美味しいのか。

こうなってくると、もういろんなものをスープにしたくなってくるなw
豆乳メーカー、大活躍の巻でございますーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

ベース+色々でポタージュ

定番のカボチャはもちろん、

・カリフラワー
・きのこ類
・コールラビ
・じゃがいも
・さつまいも
・ブロッコリー

などで色々バリエーションを楽しめます。

どれもベースには、

・玉ねぎ
・ニンニク
・大豆

を使ってて、えのきをみじん切りにしたのもよく加えてるかな。でんぷん質が少ないお野菜の場合、食物繊維が多いから全体にとろみがつくし、旨味も増します。

わかりやすい味としては、カボチャ・さつまいも・コーンあたりがキャッチーですが、一番よく作ってるのはカリフラワー。ふんわりした風合いになるのと、クリームも牛乳も使ってないのにクリームシチューみたいな仕上がりになっていろんな野菜と合わせやすいので。

そうして作ったスープにさらに茹で野菜を入れて食べてたりするので、野菜がすごい勢いで無くなってます。そして豆乳メーカーというよりはスープメーカーと化してる我が家のマシン。

こんな文明の利器があったとはっ。
お野菜がお安く帰るホーチミンなら、あっという間に元取れますな!

食材別テクスチャーの特徴 ⬅︎NEW!

2020年7月14日

お料理する人ならご想像がつくことかと思うのですが、実際にやってみて、あーそうかー!あと改めて感じた、粉砕+加熱で醸される素材によって違うテクスチャー。

これ、ある程度把握してからミックスすると思い通りの食感のポタージュが作れるので覚書。

サラサラテクスチャー

ポタージュとはいえ、さらっとしたスープが飲みたい時もありますよね。といって、野菜の量を減らしただけでは、単にうすらぼんやりした味になる。

ので、加熱しても比較的サラサラのままでいてくれるお野菜を選んでたっぷり使えば大丈夫。

・カリフラワー
・ブロッコリー
・葉物類

これらはわりとさらっとしたテクスチャーに仕上がります。

ぽってりテクスチャー

ポタージュの醍醐味。ぽってりトロッと食感を出したいときは、でんぷん質を含む素材。例えば…?

・かぼちゃ
・さつまいも
・じゃがいも
・山芋

など。まぁ芋だったり「ホクホクした食感のもの」と覚えておけばだいたいぽってりに仕上がります。

ただし勢い余ってたっぷり使いすぎると、仕上がりが熱々の状態でもクリームのようになっており、冷たくして食べようとすると濃度がさらに上がってしまい、スープというよりたべるもの、という感じに。

それはそれなのですが、もしも濃すぎたな、と思ったら、お湯を足して濃度調整。その際塩気も旨味も薄まりますので、少しずつ加えて全体を混ぜて味見しながら調整してくださいね。

美味しいんですが、糖質の取りすぎが気になるところなので(なんせ日々のスープ、結構な量をいただいてるので)4回に1回くらいの割合で導入してる感じかな?

ふわふわテクスチャー

スープでふわふわってどういうことやねんという話ですが、でんぷん質が醸すトロッと感とは違う、ふわっと膨らんだようなテクスチャーを作ってくれるのがきのこ類。

ただし、嵩の大きなエリンギとかだと空気を多く含んでいるので、容器の中の体積だけ占有してしまい、仕上がりが水っぽくなってしまうので、推奨きのこは、

・えのき

これは生の時と加熱時の嵩の差がそんなにない上に、刻んで加熱することで旨味を増すという性質を持っているので、まさに、この豆乳メーカーで作るポタージュの素材としてはぴったり。

さらにこの素材は食物繊維を多く含み、積極的にとるべき要素でもある上に、その性質が全体にふわふわ感を生み、スープながらに「食べた感」を出してくれます。

これだけでスープ全体を支えようとすると大量のえのきが必要になってコスパが悪いので、よほどサラサラのスープにしたい時以外は、ベース素材として私はだいたいほとんどのスープに使ってます。

ただし長いままだとブレードに絡みつく可能性があるので、5mm幅くらいにザクザク切ってから使うのが良いと思われます。

コク出しの為の段階別素材 ⬅︎NEW!

あっさりパターン

お野菜だけで作ります。味付けにはもちろん何かしらのスープストックを使うのが良いと思いますが、例えば冷たく冷やしてさっぱりしたスープとして食べたい時には、お野菜だけ、というのもあり。

ミルキーパターン

大豆+野菜のコンビネーション。豆乳を作る時の大豆量の約半分(40g)くらいでも十分ミルキー感が出ます。(容器内MAX値・約1000mlちょっとを作る場合)

お野菜と合わさることで、いわゆる大豆臭が気にならず、牛乳を使った時と同じ、とは言いませんが、例えばカリフラワー+玉ねぎと合わせた時は、まるでクリームシチューのような風合いに。

艶&コックリパターン

カシューナッツ+お野菜のコンビネーション。これは仕上がりもきめ細やか且つ艶感もあり、ナッツのオイルが生きてる感じ。

カシューナッツと書きましたが、多くのナッツで代用できます。ただしマカダミアナッツだとライトな味わいになるし、くるみだったらちょっとした渋みが加わったりと、使う量が少ない割にナッツの特徴が出るのでお好みのものを気をつけながら使いましょう。

使用量は大豆と同じく40gですが、その40gを大豆と最初半々で使って様子を見ると失敗しにくいかも。(容器内MAX値・約1000mlちょっとを作る場合)

失敗事例

具材が多すぎた場合

そもそもはちょっとの量の大豆にタプタプのお水で回すのが本業のこちらの機械。ポタージュを作る際に濃厚にしようとして野菜が多すぎた場合、ブレードが回らず、加熱するだけで終わることが何度かありました(・∀・;

最初は故障した?!とか思ったのですが、野菜の量を減らして他を同条件下で回したら無事にできたという経験がありましたので、注意。

目安としては、仕上がり線までの3/4くらいの高さまで刻んだ具材をふんわり入れるくらい、かな。素材の硬さや加熱時の嵩の減り方にもよるので一概には言えませんが、大体そのくらい。

水分量・全体量が多すぎた場合

ついつい具材を切りすぎて、量が多くなってしまった場合、ちょっとくらい量が増えても大丈夫やろ、と、容器内側に記されているMAX値を超えた全体量を回そうとしたら回らないことがしばしばありました。

これも「すわっ、故障か?!」と最初に思いましたが、ごめんなさい。私が悪ぅございました。

一度にたくさんできると楽のなのになーと思ったのですが、そこからリカバリーするのには時間がかかるので、ここは規定値を守ったほうが逆に速い。急がば回れ。

ただし、モーターのパワーは十分にあるので、濃厚なペースト状のものを作ることは可能。先ほど伝えたように、野菜の入れすぎは、これまた回せない原因の一つですが、例えば…

芋類などを用いた場合はそこそこの量でもかなりぽってりした仕上がりになるため、完成後にスープストックで伸ばすなどすれば全体量を増やすことができます。

ともろこしは一度に1/2本まで

1本丸ごともダメな訳じゃないのですが…

乾燥の大豆やナッツまで砕くモーターですが、トウモロコシの粒の皮はなかなか強情。

1本分を使ってもモーターを止めたりはしないのですが、ブレード周りに砕け残って、結構な量がまとわりついてました。

これがいつ何時故障の元になるとも限らないのと、1/2本でもトウモロコシって結構主張するんですよ。なのでそれでも十分かなと。

サツマイモやかぼちゃでちょっと補強すると、さらに旨味が引き立ちますから、1本分のコクを出したかったらその辺で補強するのもあり。

マッシュルームやキノコ類だけで作る場合は炒めてから

まぁ玉ねぎはどんなスープを作るときにも半個使っているのですが、メインをキノコ類にする場合、先ほどもちょっと伝えましたが、空気を含んでいることが多いので、容器内に十分に見える量を入れても加熱したら縮んでしまい、水っぽい仕上がりになってしまいます。

また旨味はあるのですが、ただ水と加熱しても淡白なため、これだけは一旦軽くフライパンで炒めて嵩を抑えめにしてから豆乳メーカーに入れて調理することをお勧めします。

キノコはテクスチャー濃度を増す食材である、とお伝えしましたが、キノコ類だけ、しかも容器の3/4なんて量の炒めたキノコを使ったら、ペーストのように硬い仕上がりになってしまうし、それだけの量のキノコを使うのはとても大変。

ですので、キノコの場合は容器内を満たす量を控えめに。

 

というわけで、それぞれの特徴を抑えた素材の使い方して、私の失敗談を笑いながら、美味しいお野菜ライフをお送りください!

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※キーワード検索をかけているので、一部、記事内文面に「豆乳メーカー」という言葉が含まれているだけの場合もありますが、ご了承ください

 

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