一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

ホーチミンに美味しい巻き寿司専門店登場!! ~ ROLL

日本料理
Sponsored Link

ホーチミンにもお寿司屋さんは数あれど、巻き寿司専門店ってあまりなかった気がしますが、2区に注目のお店が登場ですよっ。よくぞここに目をつけてくれたと、ワタクシ、大変感激しました(๑•̀‧̫•́๑)

 

寿司やは多いが美味しい巻きは滅多とない

 

皆さんが「寿司を食べに行こう!」と思うときは、大抵握りメインで思い浮かべられるのではないかと思います。巻物はプラスα的な存在として、まぁ気が向いたら頼もうか、的な。

または、お店側からの視点で見ても、寿司屋は開きたいが握る技術があまりないので、巻物を多めにメニュー構成しまひょか、とか。

 

そこへ、直れ( ・`ω・´)

 

海外に出ると特に、巻物が軽視されている傾向が、まま見られるような気がします。日本ででも「簡単に子供もでも楽しめる手巻き寿司!」的なフレーズが流行った時期があり、いやそれはそれで団欒の一翼を担う良いアイデアだと思いますが…

それは変なふうに理解されて「手巻き寿司や巻物は、技術の要らない寿司」的に受け取られることがあるのには、大変憤慨していた次第。

事例は枚挙にいとまがない。特に海外ではいい加減な巻き寿司が放置されてる場面が多く、五つ星のホテルであっても、また寿司屋を名乗る店が出しているものでも「ふざけるな!!」と言いたくなるものを平気で出してる。

あたかも、客が「巻き寿司のことなんてわからんだろう」と言わんばかりの愚弄ぶり。そんな思いをするのが嫌で、めっきり、巻物を頼むことが少なくなってしまったのですが…

 

 

どうしてなかった、巻物の専門店!

 

先日、レセプションパーティに友達に誘われたので行って見たのがこちらのお店。Thao Dien の、「おいしいタウン」でしたっけ。日本食(だけじゃないけど)のお店がいくつか集まった食べ物屋さんコンプレックスの中の1店。。

 

 

大変大変失礼ながら、この日誘われるまで足を向ける機会がないままに来てしまった施設です。人から聞く話にも「これぞ!」という決め手がなく、そもそも日本食には最近、がっかりさせられる場面が多かったので、さらに足が遠のいていた。。

ので、ほんまにほんまに失礼ながら、誘ってくれた方とご一緒したいという気持ちの方が強く、お店の情報はほとんどノーチェックで行ってしまいました。おはずかしや(。-_-。)

 

 

 

しかしそれにしても良い雰囲気のお店ですな。もっと、あっちこっちのお店で色々買ってイートインスペースに持ち寄って食べる、みたいな、屋台村的なものを想像していたのですが、完全に独立してしまってる(店舗スペースのみだけで完結する)お店もあって、施設自体のコンセプトはちょっと読めませんでしたが…

今回お伺いしたロールさんは、こじんまりながらに創りこまれた機能的な店内に、テイクアウトの体制も整えておられるということで、まさにこういう施設では、「こうあってほしい」というお店の形態。

 

 

かなりな種類のメニューも取り揃えておられて、内容からすると、決して日本人マーケットだけに止まらないターゲッティングをしておられるとお見受けしました。ホーチミン、しかも2区でご商売をされるのだったら、そうなりますよね。素晴らしい。

 

 

Sponsored Link*

すっきりと機能的且つ和的要素も絶妙な店内

 

さて、店内です。この日は大きなパーティということで椅子は置かれてませんでしたが、普段はこのカウンターに椅子を置いて、サクッと召し上がっていただけるスペースがあるそうです。

 

 

正直床面積はそんなに広くないと思うのですが、いろんな趣向を凝らされてか、キッチン内に常に4〜5人くらいは人がいたのに、窮屈さを感じさせず、みなさん非常に効率的に動かれていたようにお見受けしました。

あ、で、気がつかれました?これ。

 

 

この器、素敵ですよね。
簡易すぎず、屋外パーティ用に気を遣わせず(割ったりとかなんとか)の素材で、このデザイン。持ちやすさと、こぼしにくさの機能性も素晴らしい。こういうのが元からあったのかな。それともデザインされたのかな。これ、いいわ。

で、肝心の巻き寿司ですが。。。
よほど好きで信頼しているお寿司屋さんのものは美味しいのですが、これまでそれ以外では「あーねー…」とがっかりしてしまうことの多いものばかりだったので、当初はちょっと穿った感じでお伺いしてしまったかもしれませんが…

 

 

おや。
おやややや。

何種類もの巻き寿司が並んでいたんですが、まず一糸乱れぬノリの表裏の使い分け。私にしたら信じられないことなのですが、海苔の裏表も気にせず、巻いてる店とかありますからね。しかしここのは当然ながら、ではあるのですが、きっちり表を見せてます。

そしてヨレが無い。海苔の質、巻き方、シャリの具合によっては、巻いた海苔がすぐ寄れる。シャリの量も重要です。ほぼほぼ毎回きっちり適正量でないと、切った時に海苔がヨレる。弾ける、破れるなど、とにかく見目が乱れるのですが、見てこれ、非常に美しい。

 

 

かつ、海苔の上へのシャリの広げ方も丁寧で、そこ雑にやると、カットした時の面が大変荒れる。もちろん切り方、包丁の手入れも関係しますが、そこも含めてプロのお仕事。上の写真の海苔のフチとか、キレーやろ?ピーっとした直線。美しい。

それらは具材によっても微調整が必要になるのですが、他の具材の巻物も、きっちり仕上げて来られてる。且つ、見事な等分。

おや。
おやややや?

「美味しそうに見えるな」と思えるためには、ただの見た目の様子だけでなく、逐一の根拠があるものです。この巻き寿司群、どう見ても絶対に美味しいやつやんか?!これはちょっと見たことないぞ、ホーチミンでは!

 

 

食べて見ました!

 

さて、今回はパーティだったので、サイドの玉子焼きなどは、おつまみ用にかなりしょっぱめに仕上げられてるんかな?と感じましたが、お寿司に関してはレギュラーメニューのレシピそのものであるとお店の方にお伺いしました。これが…

 

 

 

美味しいわ(*´ω`)
さすがに少し時間を置いていただく形式の場だったので、生物はこの日は少なかったけど、個人的には寿司はシャリを楽しむもの、って気持ちが強いので、まずシャリが美味しいことに大満足。

そして具材色々ありましたけども、アヴォカドやその他の調味料を駆使してのコンビネーションが、魚の脂を彷彿とさせるまったり感を出しておられて、それらがシャリと絡んだときがね、渾然一体。

一個一個、これはエビ天ぷらの巻き寿司、これはカニカマの…って、見た目にはよくわかるのですが、味わいとしては、これ、シャリと具材がお口の中で一体になったものを楽しむべし、って感じです。

で、それができるお寿司って、日本であってもそんなにどこにでもあるってもんじゃないんですよ。シャリ・具材のアレやらコレやらが口の中で分離したまま知覚されて終了、ってケースの多いこと多いこと。

 

 

それを思うとこちらのお寿司は。。。うんまいなぁ(*´ω`)
それでいて、握りを食べる際の、ちょっと気張った感じがない。巻き寿司を安く見るわけじゃないけど、どうやってもちょっとお気軽感がありますやん?それが良い方に作用してらっしゃる。

またこのサイズもちょうど良くてね、女性がパクーッとお口に放り込んでモグモグしても、無理がないサイズ。でも味の満足度が高いから物足りなさもない。いやこれ美味しい。ちょっと食べ過ぎそうなのだけが難点ですがw、これ美味しい!

 

 

大期待の巻き寿司展開!

 

言うたら、サンドイッチ的存在なです、巻き寿司さん。作業中にヒョイっと手でつまんで食べても手は汚れないし(PC触ってるお前の手の方が汚いから箸使いましょう)、来たるに食べやすい。でもおにぎりよりも「ええもの感」があって満足度も高い。

何より。。。
こちらのお店は「巻き寿司」についてのホーチミンでの認識を改めてくれるんじゃないかと思います。

かつて、Maison Marou が生ケーキを提供し始めた途端に、市内5つ星ホテルのケーキのレベルが一気に上がった時のように、「本当に美味しいもの」が登場すると、パチモンは生き残れなくなりますから、レベルを上げるしかなくなります。また、「お手本」ができることにより、努力する先の到達点を正しく設定しやすくなります。

 

 

私、こちらのお店の出現で、ホーチミン市内の巻き寿司に関するスタンダードがちょっと変わってくれないかなって期待してます。そしてこの規模のお店が、街中に点在してくれるようになると、非常に嬉しい!!

まだ最初の店舗さんがオープンされたばかりで気の早いことを外野が勝手に言うのもなんですが、これ、近くにあったら、私ほんまにちょいちょい買いに行きますわ。

あと、私はうっかりしがちでしたが、お子さんをお連れになるにも、ほどほど動き回れるスペースがあって良いようですね♪

 

 

このスペースがありながら、テイクアウトできるお店が少ないのは不思議でしたが、少なくともRoll さんとたこ焼き屋さん、あと端っこの方にクレープ屋さんがあったかな?

お散歩がてらにやってきて、イートインスペースでそれらを楽しむとかって休日の過ごし方も良いんじゃないかと思われます♪(すいません、たこ焼きはまだ未食です)

しかし、困りました。しばらく絶っていた酢飯の魔力に再び捕まってしまった模様。やばい。非常にやばい。今度は店舗に生物食べに伺いたいなー♪(^・^)

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

手巻き寿司課長と覆面男【電子書籍】[ 山口ツトム ]
価格:729円 (2018/10/13時点)

楽天で購入

 

 

お店情報

ROLL
28 Duong ThaoDien,  Q2
Time : 11:00 -15:30 / 17:00 – 22:00

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑ イイね!の代わりにポチしてくれると、
参加してるランキングが上がって喜びますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

 

Sponsored Link
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました