一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【ホーチミン】7年の再会で焼け木杭・あの頃の自分はあなたの良さがわからなかった!こんなに魅力的なお店なのに!in 2023 ~ O’briens

その他の国

つい最近紹介し直した店。ブレッブレのポテトウェッジズの写真で。ただのあげいもなのにただならぬものを感じてその後、立て続けに食べてみてます!長く続くだけの理由はちゃとあっった!

2023年版です。

記事を分けた理由

ご存知の通り、一つのお店については、同記事内に書き足して行くことが多いです。企画ものとかは分けるけど。

しかし…7年前のバーとして楽しんだレポとブレブレのウェッジズの写真。これに続けるには、あまりに私は惚れ込んでいる。

昔の記事が目を滑り、今回伝えたいものまでたどり着いてもらえない可能性もある。それで、新しく書き直しました。それくらいしたいほど、良い。長年続く理由が明確にわかる安定さ、美味しさ。ここを見逃す手はありませんぞっ( ・`ω・´)b

ちなみに過去記事はこちら。

Hai Ba Trung の通り沿い

2023年3月

地味だ。場所はとてもいい場所にあるのだけど、地味だ。アイリッシュバーなので、三つ葉がアイコン。ライトはもちろんグリーンでね。

Google Map では16時からになってるんだが、このお知らせによると15時からってなってるな。確認せねば。ちなみにFBも16時からでした。

入り口から細くダイニングテーブルが続いて、階段下に4人がけの丸テーブルが二つほど。高さがちょうどいいので、私はそこらへんに座ること多し。というのが…

奥はこんな感じなんですよね。基本ここはアイリッシュパブなので、欧米の方が一人、または男性同士でひたっすら飲みにくることが多い場所。

そして体格の方が多いのか、これくらいの高さの椅子は風つに使える。でもチビの私はロッククライミング並みに座るの大変。

降りるときなんて自分的にはパルクールよ。
大人なみなさんがしっぽり飲んでる横で、トイレに行くだけでお騒ぎさ。みっともないことこの上ないので、低い椅子とテーブルをよく選びます。

メニュー

ウェッズ同様、メニューもブレッブレの写真だったので再掲。

パブなんですけど、ひと通りの食事ができます。スープ、サラダ、サンドイッチなどの軽食、バーガー。

しっかり目ならステーキも。
そして注目が、Something Differentのコーナーだ。

ラムシャンクがまず最初に来てる。まぢか。でもちょっとボリュームありそうなのでみてみるっと、アイリッシュシチュー!ワオ、これはホーチミンでは珍しい!

そしてビーフストロガノフ!!うおおおおおっ、なんだこのラインナップ!これで7年間放置して来たとか、ちぇりの目は節穴か!

ロールズもあり、フライドチキンなどのお手軽ミートディッシュもある。

そして、ピザだ。何度も私が言ってる、ゴーとチーズのピザ。

パスタのバリエーションはベーシックだけど、まだ食べたことがないなー。
アジアンコーナーもちらほらと。

そして私の大好きなウェッジズがある、Snackコーナー。結構充実。しかしラインナップから見るに、特別な時に食べると言うよりは日常のご飯を食べに行くって感じ。

では、ここしばらくで食べた料理をご紹介。

やっぱり美味しいゴーとチーズのピザ!

好きだー。初めてこの店来た時にも食べたんだよな。酔ってたけど真っ先にメニュー見た時、目に飛び込んで来た。

記事はクラッカーみたいな感じです。味わいあ深い、とかじゃないけどビールのアテにとても良い。

薄いので中心部はデローンとしたこんな感じ。
思わず口を近づけてシュババババっとすすり込む感じです。美味しい。

ゴートチーズですが、そこまでクセを全面には押し出してないので、食べやすいちゃ食べやすい。これにはビールもいいけど、ジントニックが良きですな。お気に入り。

で、ピザにはタバスコではなくチミチュリ的なソースがついてきます。これがまた美味しい!自家製かなあ。

生地はサクッと愛想なく、たっぷりのチーズを支える媒介的になってるんですが、このチミチュリちゃんと相性が良いらしく、途端に口が変わって、改めて「美味しいなこのピザ」ってなります。

かなり径がでかいから余ったらお持ち帰りだねーなんて言ってたけど、うん、ぺろっとなくなるわ(笑)

そして初期の頃よく頼んでたモヒートもぐびぐび。
ジントニックはちょっと軽いくらいなんだけど、こいつはヘヴィ。いいぞ。もっと来い。

Irish Stew  アイリッシュシチュー

あまりなじみはなかったのですが、お店の人がお勧めだと言うので素直に従う。

ベースは、ラム。
それを野菜と煮込んでシンプルに塩胡椒で味付け、というのが基本のようだけど、ここはそれに黒ビールが入ってる。だからコクが、ある。

野菜のエキスとラムの脂が程よく乳化したとろみ加減、ゴロゴロと入ったお肉の多さ、その柔らかさ。

ラムの旨味が滋味となり、なんだろう。体にしみる。これ全部食ったら自分、羊になるんちゃうかと言うくらいに体に馴染む。

優しい。けど物足りなさは感じず、肉と野菜、すべてのエキスが調和してる。

うまい。なんでこんな美味いものをこれまで放置してたんだ?しかも市内にあんまりないメニューだろこれ。

カレーでも、デミソースで煮込んだビーフシチューでも、ワイン煮でもない。アイリッシュシチュー。羊がお嫌いでなかったらぜひトライするべし。

デリバリーでビーフストロガノフ

2023年3月

で、アイリッシュシチューと迷ったビーフストロガノフをどうしても早々に食べたくて、デリバリー。他のも頼んだ。

ビーフストロガノフ。これもあまりホーチミンでは聞かない料理だ。
もともとロシア料理だけど、世界各地で親しまれてる肉のシチューで、牛と野菜とマッシュルームなどをバターで炒めて煮込んだら、最後にサワークリームを入れるのが基本。

ですが生クリームで代用することもあり、ここのはおそらく生クリーム。しかし、酸味がある…?と思ったら…

ピクルスだ!
うおおおおっ、サワークリームの代用を、生クリームとピクルスで!これがよくあるレシピなのかは存じませぬが、実に絶妙、実にこの地に沿ったレシピ!

柑橘の酸味やワインヴィネガーとかだとさんがたち過ぎ、旨味が足らない。ベースのシチューに旨味が強いので乖離しすぎる。しかしピクルスなら!!

そしてそれらがまとまった味はとても安定している。うまいんだが落ち着いており、異国の料理なのに安心感を得られしまう。

添え物はあげいも。ウェッジズじゃないけど、これまた良い具合の上がり具合で、一旦蒸すかどうにかして火を入れたものを揚げてあるな。

優しいほっこり加減がシチューととてもよく合います。同時に揚げてあることから、シチューのコクを奪わない。つくづく、こちらのシェフはバランス感覚が素晴らしい。

チリコンカン!

こちらはメキシコ料理で人気のチリコンカン。豆とひき肉の煮物ですが…

うんまああああい。
もっとアタックや特徴のあるチリコンカンはメキシコ料理屋さんに行ったらいいと思うけど、例えば、

「チリコンカンってどんな味?」

と聞かれたときに、あまり辛いものが苦手な方にも、初めて食べる方にも「これやで」と言って食べてもらって間違いない味。

尖はないけど、ストラクチャは紛れもなくバランスの良いチリコンカンで、これをベースに辛いもの、香りの立つもの、塩の強いもの、などのバリエーションをつけたらとても楽しいと思う。

付け合わせはチャーハンとのことだったが、なんか野菜がめちゃくちゃ入ってる!!パプリカなんかも多用されてて、ぷりっぷりのピラフみたいでもあるんだけど、食べ口が軽い。

そしてチリコンカンと合わせて食べると至高だ。

ウェッジズの予感は本物だった

何ごとも、一事が万事というのは乱暴です。
しかし、シンプルな一品もロクに作れない人間が複雑なレシピをこなせるわけもなく、また逆に、ウェッジズのようにシンプルな一品に丁寧さを発揮する人が、複雑な料理に注意を払わない、とも思えない。

もちろんキッチンによっては担当が違ったりするので一概には言えませんが、コンダクトする人間がいる限り、そして「店の味」として出す限り、ある程度のレベルの統一は必至。

という話をしながら、ブレブレの写真を載せるお前のメディア力激弱だなって話なんですが(笑)、このウェッジズからただならぬものを感じて、翌日、そしてその数日後とこのお店の料理を食べて思う。

ウェッジズからの予感は正解だったと。

高級レストランの味ではない。メニューもありきたり、というか、家庭的なレシピばかりだ。ただこの圧倒的な安定感、そしてよその国の味なのに、まるでこれは、おふくろの味。日本人の私が食べても、心底ホッとする味なのです。

いわば、よそのおふくろの味。
ただその味を「外で食べる甲斐がある」と思わせるのは、簡単なことじゃないと思う。しかしこの店は…

私が知るだけでも10年弱。
もしかしたらもっと前からここにあったのかもしれない。

もしかしたらその昔は味が違っていたのかも。しかし、ずっと今と変わらぬ味が、そこにあっってくれた気もする。

ここはアイリッシュバーだけど、もっとレストランとしても活用した方が良いと思う。そしてこの界隈で食事をする機会が多い日本人の出張者さんや在住者さん。たまに洋食食べたいな?と思ったら、ここ、いいですよ。

知り合って長いのに、ずーっと知り合い程度にしか感じてなかった人と、しばらくぶりに再開したら「あれ?こんなに魅力的な人だったっけ?」と急に気になるようになったとかいうよくあるラブストーリーのようだ。

O’brien。
ホーチミンの老舗の一つと呼んで良いパブは、実はレストランとしても優秀だったっという話。

見逃していたのは残念だったし手落ちだったっと反省してるが、タイミングってあるものね。今が、自分とこの店のタイミングだったのでしょう。もしも行ったことがないという方がいたら、その方達にも良いタイミングとなりますように!

2件目で行きました!⬅︎NEW!

2024年5月

久々です!
今回は2件目として訪問。1件目にいる時から狙いすましていたので、頑張って1件目をセーブw

だって行ったらウェッジズでしょ?
一緒に行かれた方も言われてましたが(このかた、この地味な記事見て相当通ってくれてるらしいw)ちょっと様相が変わった気がしますが、美味しいのは美味しい。

そしてゴートチーズのピザ。
2件目ピザってなんだよ。

アメリカンな薄めの生地をカリッと焼いたところに、ガツっと焦点合わせたゴーとチーズの濃密な香り。

美味しかったな。2件目でも食べられちゃうな。
聞いたら今日本ではこの手の生地のピザ、少数派?なんですってね。

言われたら確かに誘われるお店のピザはローマ風だナポリ風だというやつばかりで、こういうアメリカン・クラストなタイプは少な愛気がする。

アイリッシュバーなのにアメリカンクラストとかなんとかって適切かわかんないけど、「そういうタイプの生地」ってことね。

安定感、半端ないっす。
またここじっくり食事しに来たいな♪

ところで久しぶりにスツール席に座…ろうとしたら、ロッククライミング並みによじ登るの大変だったし、降りる時はズリ落ちるしかなく、介助していただきました(-人-)

ちび、高いスーツ流、怖い。。。
(入り口側に低いダイニングテーブルがいくつかありますので、ご家族連れとかでも大丈夫ですw 奥のカウンター&スツールがわは喫煙可能な席なのでお気をつけください!)


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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

O’brien’s Factory
74 A2 Hai Ba Trung St Q1

Time: 16:00 – 00:00
Spent: 600,000vnd (大体2杯+1杯くらいでこんな感じ)

 

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