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ホーチミンで中部名物Mi Quan 食べるなら ~ Mi Quan 3 Anh EM

ベトナム料理:ローカル
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Mi Quan ミクアンは、中部地方の麺料理。少ない濃いめの出汁を絡めて食べるスタイルは、日本の伊勢うどんにも通じるものがある?なんて言われてますね。

ホーチミンでもこだわったお店があるので是非ともお試しあれ♪

 

 

「あの」エリアに名店もう一軒

 

最近レポしてるお店がなんとなく集まってるエリアがって。。。

 

 

こちらのエステ店を中心に、右に、フーティウ

 

左にバインミー

 

そして向かいに今回のお店。なんなの、黄金のローカル飯トライアングルはっ。

 

 

お昼時とか、めっちゃ賑わってます。そもそもこちら、もっと街中にも店舗があって、今はそれ閉店したんだけど、このブログでも紹介したことがあったんですよね。

その時点で数店店舗があると言うのは聞いてたのですが、こちらのお店がその頃からあったのか、移転してきたのかは不明。なんにしても商売繁盛しておられる。

 

 

明快なメニュー

 

店内はローカル仕様で、さほど広くはありませんが、みなさん程よく相席したり、終われば早々に席を立って次の方に譲るなどして、うまいこと回ってるようですなぁ。

ホーチミン全体の人がいい人、ってこともないと思うんだけど(笑)、まぁ少なくとも、ここに寄られるお客さんは、良いお客さんが良いようです。見習いたい。

 

 

壁一面にあるメニュー。麺の種類はミクアン一択。あとは具材をあれこれ細かく指定できるようですね。そして麺の大盛りとか野菜の追加、練り物やらクラッカーの追加なども。

そうねー、ミクアンって、汁気が少ないから、スープで麺が膨れてお腹が太るって感じじゃない。言うなれば、冷たくはないけどぶっかけうどん的な位置の麺。

 

 

アレルギーとかが特にない場合は、直感で写真メニューから選んで見ると言うのも手かもしれません。

まぁ私なんかは、麺料理にはトッピング不要、くらいな感覚で、スープと麺、またはスープとタレだけで、その料理が成立すると思ってるので、トッピングにはこだわらないんですけどね。

うん、あればあったで美味しくいただきますが(笑)

 

 

メニュー側に人が座ってて見づらい場合は卓上のメニューをどうぞ。一番上にあるDac Biet ってのが全部乗せ的なもので、このお店のシグナチャーメニューでもある様子。今回はこれで。

 

 

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野菜ワシワシ、ヘルシーうどん?

 

で、着丼したのがこちらです。
おっ、以前の店舗で食べた時より、出汁がちょっと多い気がするぞ???

 

 

そしてミクアンを食べる時には欠かせないのが、こちらのお野菜。ドン。

 

 

バナナの…あれはガクの部分なのかな。を裂いたものとかミントとかその他諸々。一人分でも、このワッサリ量。数人で来られてるところなんて、このお野菜が一つのお皿にジャングルみたいに盛られてたw

 

 

こうやってワッサワッサとお野菜を入れ、混ぜ込んで麺と一緒に食べる。これに慣れると、もう日本でうどん食べるのに罪悪感が半端なくなる。「お野菜は?ねえ、お野菜はどこなの?」って思っちゃう(・∀・;

 

 

それにしても美しいな。色々乗せなので、キンカン(鳥の卵になる前の部分)エビに豚肉か?ネギにナッツに。。。

ちょっとアップにして撮ったつもりの写真がなくて申し訳ないが、卵がね、うずらじゃないのよ。うずらやん?この手の麺に載ってるとしたら。上の写真、左上の方に写ってるやつやねんけど…?

烏骨鶏の卵?ってくらいの大きさなんよな。鶏だとしても、なんかちょっと特殊な種類のものだろうな。なんかとてつもなくリッチな気がするぞっ。味も美味しかったしな!!

 

 

 

麺は、米麺なのだが、ご覧の通り、ちょっと厚みもあり、幅もあってきしめんのようだ。そしてあまり表面がツルツルしすぎていない。これが、ポイント。

うどんなんかだと、いかに滑らかで滑るようにツルッツルであるかと言うのが持てはやされたりするのですが、ミクアンに関しては、若干の荒さが出汁をよく乗せ、うまいんだよな。

食感は、米由来なのでコシはないがポッテリポッチュリ、言うならば博多のうどん、クタクタ煮にられた四国の鍋焼きうどん、またはポテポテに茹でられた伊勢うどんなどが彷彿とさせられます。

あー、なんだこの安堵感。異国の地の、しかも今自分が住んでる地域の料理でもないのにホッとするw

例えばこのトッピング。

 

 

かき餅みたいな感じだわ。コメの揚げ煎餅が別皿で登場するので、どうぞそれをバリバリ砕いて麺に混ぜ込んでみてほしい。

まだ汁気を吸ってない頃であればサクサクとして香ばしく、徐々に出汁を吸っていくと、それはそれで味わい深い具材になる。

これは…全く日本にない文化でもないが、この麺に近いうどんでは、あまりやらない手法ですよね。なのに、しっくりくる。懐が深いと言うかなんと言うか。

 

 

でもせっかくだから異国情緒も楽しみましょう。テーブルに置いてあるこの調味料。おなじみ、ニンニク調味料ですが、ここのはヌクマムにつけてある。

はい、ヌクマム、と行った段階で「無いわー」と思われた方。わかります。あの匂い、強烈ですよね。

しかし物は試しなのです。ある程度の量を食べたところでいいので、ちょっと混ぜてみてほしい。意外と、香りが消えることに驚くはず。

 

 

これ、本当に不思議なんですが、いや、料理をやってるとママあることで、あるものとあるものを掛け合わせると、それらが足し合わされたもの、でなく、いきなり別物になることが。

ヌクマムと相性の良いものが合わさった時がまさにそれ。そしてそもそも、ヌクマムは旨味の塊なんです。その成り立ちは、魚に塩をして発酵させたもの。その分解過程で生まれるものは旨みしかない。

もしも、匂いが気にならなかったら、もう人匙入れてみましょう。2匙目くらいで出汁の旨みがグッと深まるのを感じられるはず。塩気も強くなってくるので、ここは好みで加減が必要ですが…

たまらん。ヌクマムの旨みにニンニクの旨み成分がじっくりと溶け出しているうま味調味料。これが足されて美味しくならないわけがない。

私、都合4匙くらい入れて食べましたわ。うまい。ベロベロうまい。音はなるべく控えめに、と思いながらもズオズオ吸い込む。その合間に野菜ワシワシ。

慣れ親しんだその食べ方や勢いは、まるで学食のうどんを食べてるときを思い出す。ズオズオ。野菜ワシワシ。そして戻るの、良いわーズオズオ。

 

今回の「しまった!」

 

ところで目の前の快楽に溺れて見逃してしまったのですが…

 

 

Mi Quang Ech があるやないかーい!!!
ダナン、ホイアンあたりのミクアン専門店に行くとよく置いてある、カエル(Ech)のミクアン!!

 

ダナンでも見つけた途端に頼んだ一品。

 

 

これ、ホーチミンでも食べられるんや!いや、カエル料理はあるからそら食べられるやろって話だけれども、そんなにグイグイ前に出て来てるメニューでもないんよな。デリバリーのミクあんでカエルのチョイス、ないとこも多いし。

次回は間違いなく、カエルやな( ・`ω・´)b

そして。。。

 

 

クラッカーが載ってたお皿の下に、練り物があった。。。め、目に止まってなかった。。。

いや、これ食ったら追加料金になるやつ?と思って料金確認したけど、うん、請求金額には含まれてませんでしたね…これ、コンプリーメントですね。。。しまった、食べときゃよかった。。。(せこいんだよ、食べなかった決断理由が)

あとね、他の方が座ってた席だったから写真撮れなかったんだけど、私のテーブルにはない辛味味噌みたいなのが置いてあった!!

や、さっきのニンニクヌクマムも美味しかったんだけど、あの調味料、気になる気になる気になる気になる。

ま、近々、カエルのミクアン食べに行くので、その時にでも試して見ます!

初訪問のお店は。。。いろいろ落ち着いて吟味しないと見逃すねー(´Д` )

 

 

 

 

 

お店情報

Mi Quan 3 Anh Em
20 Pasteur Q1
Time : 05:30 – 21:30
Spent : 69,000 vnd / person

 

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