Nguyen Hue通りにできた、チョコレートショップのフラッグシップ店。実は。。。ここ、本店に行って記事にしてなかったのだけど、見直したっ。色々使えそうだから是非行ってみて!
Nguyen Hueの赤いお店!
いつの間にできてたんや。。。
フランス人の友達から、「まだ行くってないですか?!」と言われたのでやっと行ってみた次第。
実は彼はこの店が好き。
しかし私は、Thao Dienの本店に行った時に頼んだドリンクが今ひとつと感じて、その後店に行ってなかった。
チョコは食べてないというと、この店のチョコを高く評価する彼は「行ってみてください!」とすでに何度か言ってきてたのですが、その機会を持たないままに最近まで。。。
しかし。

Nguyen Hueにフラッグシップ店ができたと。
自分が経験したことは、たまたまだったのかもしれない。
でもまあそれを押して再訪する義務は客にはない。
しかし、自分が尊重したい方の勧めまで聞く耳を持たないほどのことではなかった。そう思い直したのでした。

自分が受け入れたくなる人の存在があるってのは、ありがたいことですな。自分の狭量さを諌めてくれる。ありがたや。
かなり広い店内!
入ってみると、商品が陳列されているのですがが、白を基調とした内装に赤が映えて可愛い!

Tシャツなんかの雑貨もあるのねー。知らなかった。

そして、どこのショコラショップにもありますが、チョコレートができるまで、が解説されており、改めて、お金出すだけでチョコレートを食べられる「客」って立場はアドバンテージでしかないなと思う次第。

小さいながらロースターも展示されてたし、

カカオニブやカカオポッドの展示も。
まあこれは収穫時期にもよるのかもですが、日本人には珍しいですよね。

ベトナムだと農場見学ができたりするケースもあるし、意外とチョコレートショップは社会見学的な意味合いも持つ場所にもなってくれるかも。

2階には、まだ使われていないらしいけど、ワークショップが開けそうな個室もあり、今後が楽しみ。お店の方も、将来的にはチョコレートのワークショップとかやってみたいみたい。

ってか、こんなに天井の高い素敵な空間が、Nguyen Hueの路面店として存在したなんて。
ここ、前は何屋さんだったかな。記憶にない。。。

あ、ちなみにお店の方が色々話をしてくれたついでに上の階も見せてくれました。

上から見る階段の素敵なことったら。
いやほんと、こんな空間あったっけ?!

他のショコラティエにもあるように、お店の奥の方に作業してる様子をガラス越しに見ることができるんですが、そこにみたこの。。。。なんというのか。

この中にナッツなどのコアになるものを入れて回転させつつ、少しずつコーティング素材を入れて回転させることでコアになるものを包み込んでいくやつだわね。
なんか形状おが素朴だな、と思ったら、こういう道具をオーナーさん自らが作られてるんだとか。その他のことに関しても、オーナーさんが指示するだけじゃなく、色々と自ら手を下して関わっていらっしゃるんですって。パッションのある方なんだなぁ。
ほぼ全種類の試食がある!
さてこちらの商品、こんな感じ。
カカオの種類は各地から取り寄せたもののブレンドのようですが、それにドライフルーツやナッツを混ぜたものがあるようですね。

少し小さいタイプの詰め合わせなんかもあります。
嬉しいのは。。。

ほとんどの種類を試食できること。
ご存知の通り、昨今、カカオは世界で貴重なものとなりつつあります。結果として金額が上がってきていますよね。
ベベトナムは日本よりも物価が安いと言われますが、ハイカカオのチョコレートは現地で作っていてもそんなに安いものではありません。

なので、味を知らないままに買うのはリスキーでしかないんですよねー。実際最近、「Marouみたいに派手にすれば売れるんでしょ?」とばかりに、とんでもない初心者以下の商品が、なんならMAROU以上の金額で売られてることもあるし。
というわけで、「これ、全部食べてもいいん?」と確認したら、食べなはれや!と言ってもらったので味見ー!

おおっ、プレーンなチョコレートはマイルド、というか舌触りがかなりシルキー。丁寧なテンパリングが想像できる。
ナッツにコーティングしているやつも、ナッツがストレートに伝わってくる感じ。チョコをガンガンに楽しみたい人には酢小物足りないかもだけど、すっきりチョコレートで食べるナッツは自分的にはすごく良かった。
あとドライフルーツのコーティング!
ドライバナナ、これまで食べてきたベトナムのプロダクトは、硬すぎたり、歯に当たる感じがあまり好きじゃなかったんだけど、ここのドライバナナの柔らかさ、絶妙。
ドライマンゴーはかなり甘酸っぱさがはっきりとしたタイプで、ドライオレンジと、ここのチョコレートのコンビネーションも美味しかったな。
驚いたのは、100%カカオが、そのままでもそれなりに楽しめること。
それなりに、なんて褒め言葉には聞こえないかもだけど、他社の100%のは、とても食べられないくらい強いんよな😅
でもここのは。。。やっぱり苦いけど、苦さの中にも、先ほど話したきめの細かさみたいなのがあって、苦味のアタックがそんなに角角しくない。へーっ。
もちろん100%カカオのものを買うまではなかったのですが、料理につかたり、健康のために食べたいという方にはいいかも?
もしこちらのお店に来ることがあった買った、色々試食してみてください。
ちなみに私は、70%のものが好きでした(^・^)
カフェスペース
こちら、カフェスペースもあります。
店の面に、ソフトクリームの置物あったのですが、それはまだお店にはない様子。ただし、

ジェラートはありリマス。
美味しそう。

Cracking Chocolateってなんや?と思いながら、アイスクリームフロートのチョコレートドリンクを注文。
コースターとお水のグラスが可愛い。

チョコレートドリンクはかなりライトなタイプで、中にカカオ部が散りばめられてるので、びっくりしないでくださいねw
チョコレート屋さんのチョコレートドリンクは、濃いことこそが正義!
みたいなイメージがありますが、ここのはかなりあっさり派。濃厚さを求める方には物足りないかもしれませんが、このとき私は喉が渇いていたのでごくごく飲めるのが良かったです。

チョコレートジェラートが埋もれてしまって、美しく撮れなくて申し訳ない😅
でもこちらも美味しかたです。今度はジェラートだけで食べてみたいな。

そしてこちらは別の方が頼んだ、クラッキング・チョコレートドリンク。何がどうクラッキングやねん?と思ったら、なんとグラスの内側にチョコレートを垂らしてそこに冷たいドリンクを入れることで、張り付いたチョコレートが固まる→が、ペコペコの質感のカップを握って凹みを作ることで。。。

なるほどチョコレートがペキペキ割れるような音がするw
そのチョコレートを剥ぎ取って食べると、薄くペキペキ。
それが美味しさにつながっているかと言われたら、やっぱりかなりのあっさりさなので、好みは分かれるところかもしれませんが、アイデアとしては面白いなと。
先日別のお店で、ガラスの器の内側に固まるチョコレートを垂らして冷たいドリンクを入れ、ガッチリとガラスに張り付いたチョコレートは食べられずじまい、というパターンのがあったので、それよりはいいかなとw
なんにしても、新しいチョコレートスポットです。
あっさりとチョコレートを楽しめるのも魅力。また試食もしっかりしてから帰るのもありがたいですね。
よろしかったら、ぜひご旅行の際の立ち寄り所としてどうぞ♪

お店情報
Hallelu Chocolate – Flagship Store
12 Nguyen Hue, Sai Gon, Ho Chi Minh
Spent: 200,000vnd(持ち帰りのチョコも買ったので)



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