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【Ho Chi Minh】こんなに美味しい Banh Mi Chao 🍳があったとはああああ! ! ~ Banh Mi Hoa Ma

ベトナム料理:バンミー

Banh Mi Chao!
これまでそんなに気にかけてこなかったけど、老舗で今も人気のコチラを今更ながらに試してみたら、うんまあああい!

Banh Mi Chao

Banh Mi Chao とは、ベトナムのストリートフード・B級グルメの代表格である「バインミー」の派生料理で、「鉄板焼きバインミー」のことです。

このブログで言うと、フーコックの、

https://cheritheglutton.com/chao-cafe/

↑こちらのお店のものがお気に入り。
これで満足してしまって、ホーチミンではあまり真剣に探してこなかった気がします。

ですが、今回紹介するお店に行ってみて大改心。
まだこんな美味しい、ベトナムの日常ご飯があったー!

地味店

以前から地図上マークしていたのに、あまり通ることのない道だったこともあってt、外観を初めて見たのですが。。。

めっちゃ地味だな?!角地にあるけど、店内には申し訳程度の”椅子とテーブルが置いてあるだけで、基本的には店の外に置かれた低いテーブルやプラスチックの椅子の席に座っている方が多勢でした。

相当道の向こうの方…もちろんこのお店の敷地じゃないところまで使ってなさそうなところの前に臨時の椅子とテーブルを並べてひっきりなしのお客様を迎えていました。

いやはや、すごいすごいすごいすごい。
大人気とか言うレベルの話じゃないわね。

狭い屋内の奥のほうに要塞のように作られたキッチンスペースがかっこよかったな。

メニュー

メニューは極々シンプルです。
Banh Mi Chaoと、具材を挟んだBanh Mi。それにベトナムコーヒーのミルク割りと入る暮らし。あとお水。

こちらは、持ち帰りの方のための値段表。
別にたったら安くなるとかではなく、単純に1個ならいくら2つならいくらと言う一覧表。

バイクでドライブスルー式なので、逐一スマホを取り出して計算するとか非効率なのです。

表にある最高個数は20個。
そのくらい買っていく人がたくさんいるだろうなぁ。私ですらも近所に住む友達のために15個ぐらい買ったことあるもん。

安くなってくれたらうれしいけれども、そもそも価格の安い食べ物だしな。瞬時に合計金額がわかる、バイクの人には嬉しい一覧表。ベトナムならではかもしれませんね。(そんなことはないと思うけどw)

何から何までが美味しいんだが?!

というわけで、最終提供されたのが、パンとピクルス。
パンがもう、オーラが違う。

そして写真とか動画を撮る余裕がなかったのだけど(それくらい夢中で食べてたw)自分が遭遇してきたBanh Mi(パンだけ)の中でも、こんなジャンルがあったのか?!と感じる香りとテクスチャー。

何ならちょっと後光がさしてっる。。。

で、こちら。
おー!
なんか見た目は素朴だわね?

しかしタンパク質多い!
なんじゃら、練り物やソーセージが入っている。下には卵焼きが2つ。もうタンパク質だらけw

そして、興奮冷めやらないままに、気を落ち着けようとコーヒーを一口飲んだら。。。

えっ、ベトナムコーヒーにも、こんなおいしそうなものがあるんだ?!
ローストとか、豆の種類とか、いろんなおいしさがありますが、なんだろう総合的なバランスとミルキーさかなあ。なんか美味しい!

ぽたりポタリとフィンで入れるものほどの趣はないかもしれませんが、間違いなくおいしさの上位ランキングに入る味。

そしてBanh Mi Chao は、何口食べても満足だ。
うまい。うまいうまいうまい。

そういえば、見た目通りやっぱりパンも美味しかったわねえ。
香ばしく、皮がパリッとしてるのがいい。

中はしっとり。その中のしっとりさ加減を写真に撮れてないの、ちぇりのバカチンー!!なんかね、すんごいふわふわなんだけど、ちぎるとその肌理が余韻を引くように流れ切れて、もう美味しいのが目でわかる。

Banh Miのパンってのは、軽さや皮の香ばしさなどがどんなに安いものでもあり、それを「安っぽい」と言う表現で褒めることもあるのですが、そしてこのパンにもその安っぽさ(褒め言葉です)はあるんだけど、美味しい。風味が違う。

こうやて具材挟んでも、ヘタらないしな。
さらにさらに、この小皿で出してくれるもの。

これはBanh Miになくてはならない、というか、これ無くしてBanh Miと言う勿れ、みたいなパーツ。

自家製のマヨネーズ的な代物。
でもマヨほど酸味は強くなく、おそらく昔々、Banh Miがよにで始めた頃に、バターやマヨネーズの代替品として作られたものなのではなかろうか、と推察する。

多くのお店でこれは手作り。
むしろここにこだわらないなんて、Banh Miやをやる意味がない、くらいにこだわり食材なのだそう。

しかし塩味があるわけじゃない。先ほど言ったように酸味が強いわけでもない。Banh Miサンドイッチをガブリっとやった時に「おっ、ここの自家製マヨは。。。」とか注意を払う人は少ないのではなかろうか。

何を隠そう、私も某シェフのこだわりを聞くまでは、さほど注視してこなかったし、実際このブログのどこを探しても、Banh Miを語る際にこのパーツに言及した記事はないんじゃないかな。

小皿の中にはパテも隠れてる。

他の具材が色々入ってたらわからない、と言うなら、パンにこのペーストとレバーパテだけつけてみたらいいじゃないか。それが叶うのがこのお店。

そしてね、これをちゃんと記憶しとくと、次回に他のお店のBanh Mi食べた時も、反応できるようになってると思いますよ。

強い味があるわけじゃない。
でもBanh Miに欠かせないもの。
ここのBanh Mi Chao食べて、この小皿の調味料をよく味わうことで、もしかしたらこの先に食べるBanh Mi全部の楽しみ方が変わるかも。

他の具材を足してもね、確かにこの調味料があるのとないのとでは、全く違う。強い味ではないけれど、油脂分だし、口内の状況を「Banh Miの口」にしてくれるようにいた持ってくれるんだろうな。

学びすらある老舗のBanh Mi Chao。
ホーチミンに長く住みながら、今まで足を向けなかったことが失礼なるのでは?と言うレベルで感激しました!

もし未体験の方がおられたら、早々に試されることをお勧めします!
朝食ちょいすでに是非是非なのです!

 


ご連絡はインスタやDMやLINE@のメッセージで!

お店情報

Banh Mi Hoa Ma
53 Cao Thang, Ben Co, Ho Chi Minh
Time: 06:00 – 11:00
Spent: 82,000vnd / person

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