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【東京】インド料理の基準を見直しました ~ エリックサウス・マサラダイナー

@東京
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エリックサウスさんは、東京を中心に何軒かあるだけでなく、ベトナムにも系列店があるインド料理屋さん。系列店一覧を見てたら、ホーチミンにもあるあの店名が…?

 

インド料理食べ直し

 

インド料理はホーチミンにもたくさんあって、日本では地方住みの私には新たな経験をくれるジャンルでもありました。

なので目につく知らないレシピがあれば、片っ端から食べて見ていたのですが。。。

それでちょっとばかし知った気分になってたら(気分だけかよ)ガツンとやられました。今回のエリックサウスさん経験で。

これはもう一度基準を変えて、ホーチミンのインド料理食べ直しか?と思ってるところ。そのくらい美味しかったし興味深かった。迂闊にも一人で行ったので胃袋が足りなかったのだけが残念。。。

 

 

場所は渋谷のビルの中。渋谷なんかほとんど来たことがないから、駅からはとてもシンプルな道順なのに右往左往。

東京のGoogle先生は非常にイヂワル。GPS現在地がいきなりあっちこっちするし、今この道行ってると表示されてるのに、実は数本となりの道を行ってた、などというフェイキーな境遇が数知れず。

 

 

お一人様客も多いのか、ボックスやテーブル席もある中、中心にはカウンター席も。ありがたい。あとこちら、週末だった=周辺オフィスではお休みの方も多かったでしょうに、続々お客さんがいらしてて…

東京だと当たり前のことなのかも知れませんが、予約してったほうがよろしいかと。

 

 

セットメニューから豊富な単品まで

 

メニューはこれまたおひとり様でも楽しみやすいミールス(インドの定食的なセット?)もあり、思ってたよりお値段がめっちゃお手頃。

インド料理って本格的なところはかなりお高め、なんだったら高級料理と言って良いとこもあったりするから、これは魅力的。

 

 

しかもミールスの何種類かセットになってるカレーを選べたりもする。なんて良心的な。

基本南インド料理を基軸にされておられるとのこと。ホーチミンでは一つのお店で北も南も楽しめてしまうことが多く、それはそれで贅沢な話だが、よく知らん人間が食べると、あっちこっちを混同しちゃうんだよな。

 

 

ホームメイドのジンジャーエール、久しぶり。美味しい。この日はその後の予定もあってお酒はいただきたくなかったのだけど、これは大満足。

さらにいうと。。。こちらのお店、お水を提供してくれるんです。って、そういえば日本じゃ珍しくなかったかも知れない(・∀・;

でも、こういうお料理ってどうしても何か飲み物が欲しくなるわけで、だったら全オーダー制にしておけばお店も多少なりともプラスになろうに。。。なんて親切な(๑•̀‧̫•́๑)

ふと、目に入ったのは「テイクアウトサービス、始めました!」ってやつ。事前に予約してそれを取りにこれるサービス。日本は飲食店からの飲食物の持ち帰りに厳しいイメージがあったけど、これは助かるよなぁ。

 

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実食!!

 

さて、実食です。これまで食べたことがないどころか、意識もしたことないメニューがいっぱいあったので、食べたいだけならすごい種類のお料理をいただきたかったのですが…

胃袋には限りがある(´Д` )
ので、厳選。まずは前菜的な盛り合わせ。

 

 

上の写真、手前がひよこ豆、真ん中がチキンピックル、そしてカリフラワーなどのスパイシーな漬物?(漬物、言うな)。

これがねー、どれもピシャリな采配!!って、プロ集団のお店に対して言うのも失礼なんですが、正直、この辺の前菜系、ホーチミンのお店はかなりアバウトなレシピなんですわ(´Д` )

それはそれで「家庭的(言葉を選んだ)で美味しいのですが、なんかこう、ここまで焦点絞り込んでピシャー!!っと爽快に決めてきてくれると、ほんと、清々しい。

あんまりにも美味しかったから逆方向からも。

 

 

どれも美味しかったのですが、特にチキンピックル。この手があったの忘れてた。暑いホーチミンだと、めちゃくちゃピッタリくるお料理なのに、お店で頼むことすら忘れてた。

チキンの、ピクルスなんです。まぁお野菜みたいに調味料で漬け込むだけじゃなくて、もちろん加熱するんですが、一般的にはスパイス+マスタードオイル+酢+αみたいなレシピ。

ものすごく素人で雑な言い方させてもらえれば、カレーベースなんだけど酢とマスタードでさっぱりしてる、みたいなやつ。うんまーい!!

ピクルスですからある程度日持ちもするし、これ、常備菜として冷蔵庫にあると嬉しいはずっ。なぜ、なぜ常夏の国に住んで8年以上。私はこれに気づかなかったのか。。。

 

 

そしてこちらはタマリンドのカレー。繰り返します。タマリンドのカレー。

タマリンドもカレーも馴染みがあるけど、タマリンドのカレーは初めて。ミーンコランブー、と言うらしいです。酸味があるからか、よくお魚のカレーに使われるんだとか。この日も鯖のカレーでした。

これが程よい酸味でとても美味しかったのですが、知らなかった。そのその材もその名前も。

でも多分ホーチミンのインド料理屋さんにも必ずある。ですが人間「知らない」ってのは「この世にない」も同然なんですよね。メニューにあっても知らなければ目が滑る。引っかからない。無知って世界が狭いですね…orz

そしてこれはどうしても食べたかった、ビリヤニ!!

 

 

厚手のル・クルーゼ的な(ル・クルーゼだったかもしれない)ポットに入って出てくるなんて、なんてオサレ!な、だけでなく、理にかなってるんですよね。

この手のお鍋、加熱に時間はかかるけど、保温性が高いので、暖かくいただきたい、でもすぐに全部は食べきれないお料理にはもってこい。

 

 

このまだらなスパイスの様子が素敵。そして骨つきラムを使われていたのですが。。。めっちゃふわふわっ。そしてそのラムの風味がコメの間の隙間にフーックリと含まれていて、さらにひと口ごとに表情を変えるスパイスの妙。

ビリヤニといえば、

【業態変更!】ほんとビリヤニ 食べてきた!@サラムナマステ
「 ほんとビリヤニ 」で話題のサラムナマステさん。 新高円寺駅から徒歩3分の所にある、一見普通のお店なんですが、数々あるネパール料理は一級品!美味しかったですよー! サラムナマステさんという動機 (2018年7月2日) こちらのブロ...

 

サラムナマステさんで感動しきりだったのですが、日本、ビリヤニのメッカなのか…?それこそビリヤニに関しては、うんざりするほどホーチミンで食べてますが、ベストなものがすべて日本にあると言う。。

 

 

あと、ライタ。ヨーグルトベースの添え物。必ずビリヤニには添えられてて、それをかけて食べると美味しい、とされてるんだが、ホーチミンのそれはどうもイマイチなものが多くて、そのまま食べずにごめんなさい、することが多いんだけど。。。

うん、美味しいね。本来そのように組み合わせるものなのだから、美味しいはずだよね。インド料理の楽しさを、日本に帰るたびに教えてもらってます。

って、本場に行くのが一番だろうし、日本のものだけ食べて「これが本場の!!」と言うのは乱暴な気もしますが、きっと本場であろうとともわせてくれる味の質。

そして、デザートまで食べてみる。だってこんな書き方されてるんですよ?

 

 

ココナツとカルダモンのたいへん濃厚で硬いプリン。
とろとろプリンをあまり好まないワタクシとしてはグッとくる、グーっとくる(๑•̀‧̫•́๑)

 

 

そして食べて、さらにグッときましたよ。なるほど、スパイスを利かせたプリン。いいな。これ、色々バリエーションが楽しめるかも。

 

 

エリックサウスさんに行ったきっかけ

 

そもそもこちらのお店の中の方がTwitterをされていらして、彼の展開する、飲食店やお料理、素材など、食べ物全般に関するお考えに非常に感服するところがありまして。

こちらはかなりいろんなお店をグループにお持ちの会社なので(「八十八商店」さんなどもお抱えでいらっしゃるし、ハノイの居酒屋さん「Matsuri Izakaya祭」などもグループであられるらしい)、彼一人の思惑だけで運営をしているとは言えないのかもしれませんが…

だとしても、あれだけご活躍なのだから、彼のポリシーが生きているのであろうことは想像に難くなく。

パーソナリティと作品(飲食店の場合は「料理」)は別物とは言え、できれば尊敬できる方の手のかかったものをいただきに上がりたい、というのは人情ですよね。そしてそれは間違ってなかった。

 

例えば本来はミーンコランブー(特に魚でしたし)とラムビリヤニ、なんて一緒に食べるものではないため、ミーンコランブーにはミーンコランブーで少量のライスを添えてくださったんですよ。

私としては好奇心が先に立って、とにかく味を知りたいばかりであれこれ多t飲んでしまったのですが、ミーンコランブー、やはりちょっとご飯があるのとでは味わいも違うし、と言ってビリヤニには合わないし。。

ビリヤニがあるかライス一人前は食べきれないため、ほんの少し。これ、客にとっても嬉しいけれども、お料理をより美味しく食べて欲しいと言うお気持ちの表れでもありますよね。ありがたかったなぁ。

お人柄、ポリシー、その他に敬服しての来店だったわけですが、それがしっかりお店のサービスやお味にも見られて、私的には、本当に嬉しかったです。このためだけに渋谷に行ってよかったわ。

ごちそうさまです。次回は東京の若い衆連れて、胃袋いっぱい用意して行きます!

 

 

お店情報

 

エリックサウスマサラダイナー神宮前
東京都渋谷区神宮前6-10-17  GEMSビル5F
Time : 11;30 – 15:00 / 17:30 – 23:00
Spent : 4500円/ person 

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