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パリ祭にお招き頂きました ~ フランス総領事館 in ホーチミン

フランス料理
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7月14日は、パリ祭。フランス共和国成立を祝う日なんだそうです。今年は先週の土曜日がその日。で、大変光栄なことに、フランス領事館で行われた盛大なパーテシに呼んでいただけました!

パーティ会場のことはネットに流しても大丈夫とのことだったので、滅多に見れないフランス領事館敷地内の様子を少しばかり(^・^)

 

 

多くの方が通ったことのある場所にあります

 

場所は、Le Duan。今はM Plazaと呼ばれる、インターコンチネンタルホテル併設ビルがある通り、M Plazaの斜め向かい辺りにあるのが、フランス領事館。かなりの広さに渡って塀が巡らされており、普段は中を見ることはできません。

 

 

公式の住所としてはNguyen Thi Minh Khai側の住所となっていますが、今回の入り口はLe Duan 側。当然ながら、十分な警戒がされている施設なので、日頃は中を覗き込むことすら、ままなりません。

なんだったら立ち止まって携帯でも見てようものなら「動け!止まるな!」と怒られます。これはフランス総領事館に限ったことではなく、どこの国の領事館でも同じで、付近に停車、滞在することが禁じられているようです。知らずにガードマンさんから、ピピー!!とやられたことが何度か(。-_-。)

これは旅行者にも注意してほしいことなので、気をつけてくださいね。理不尽に怒られたり拘束されることはないと思いますが、そして法律的なルールは存じませんが、基本、政府機関周辺で不要不急なのに長時間滞在したり停車をすることは避けるのがマナーとも言えると思います。

 

 

広大な敷地!

 

地図上で見ると、歩くとすぐの1ブロックではありますが、まぁ施設が1ブロック分となると体感縮尺が変わります。広い。そして素敵。。。

 

 

今回はかなり大規模のパーティということで建物内へは入れませんでしたが、知る人に聞くと、中もすんごい綺麗なんですって。面から見ただけでも(うっとり…)となる美しさ。素敵なんだろうなぁ。

 

 

エントランスから会場に行くまでがまた広い。そしてそこまでの道のりを間延びさせない構成で美しく彩るデザイン性。相当大規模だなこれ。すごい。あとPA関係が、素人耳ですが素晴らしかった。うるさすぎず、でもちゃんとゲストみんなに届いて音質も良し。

 

 

雨季なので、この広範囲の会場に屋根を張ってるのも圧巻だった。ライティングが一番目につきやすかったけど、ストラクチャ自体が素晴らしい。イベントの設営に携わったことがある方はみなさん関心されたんではなかろうか。

 

 

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ちょっとしたことが逐一おしゃれ

 

関係者の方にお尋ねした上で、インスタ(cheri_the_glutton_hcmc)にアップするための写真を…と機会を見ていたのですが、まぁどこもかしこもお洒落で絵になることったら。

 

 

これ、テーブル席じゃないですからね。なんせ千数百人の規模ですから立食です。ところどころにスタンでイング・テーブルが置いてあって、そこ載セッティングがこれ。なんかちょっと良いレストランのテーブルみたいじゃないかっ。

 

 

ビュフェ・テーブルも実に効率的且つ、魅力的なものが並んでいて、そういう場所でもフランスのテーマカラーを忘れず、ちょいちょいとあちこちにあしらっている、でも控えめなセンスな。

一応、ちょっぴりだけお洒落しておすましさんして、何気ない顔をしてたつもりですが、心中(おいおいすげーな!!)と、大感激をしておりました。こういうの、領事館とかでは普通のレベルなんだろうか。。。(こんな場に呼ばれることなど滅多にないので比較対象がない)

 

 

我らが、Red Apronさんは、こと、こういうフランス国のイベントなどに関しては、密接にお仕事をしてらっしゃいますよね。市内にワインを売る店は数あれど、なんだかんだで、Red Apronさん、安心だし、頼りにしている方も多いと思うんですが、こういうお仕事の裏打ちがしっかりあるからの安心感、ってのもあるかもですね。

 

 

我が愛する、Fannyさんも会場内にありました。これがまたこういう環境で食べると美味しいんだ。高級ブランドアイスクリームのラインにはないかもしれませんが、この国の気候や、フルーツ系のフレーバーでは、コスパも加味するといいですもんね。

 

 

あー、久しぶりにアイスクリームフォンデュ、食べたくなった〜♪

 

 

お料理が素晴らしかった

 

何と言ってもフランスですし、こういう国の機関ともなれば、いい加減なことをするなんて、かすりもしないアイデアでしたが、あの規模のゲストをおもてなしする内容があんなに高いものだとは。。。

なんども言いますが、千数百人ですよ。気が遠くあります。1国の機関なので、それくらいをあしらえなくてどうするのかって話ですが、ついつい、調理する側、主催する側に回って考えてしまって途方にくれるなど(不要だから、その想像w)

 

 

生ハム類の充実ぶりは言わずもがなでしたが、色とりどりのフィンガーフードが素晴らしかった!!みめに楽しく、味もよく、何よりも凄まじい手鋸見よう。

美しいんです、どのフィンガーフードも。上の写真なんて、小さなブールをくりぬいて具材を入れてある。人数分だったとしても千数百個。当然人数分だけではないから、何割か増し。詰める具材を切り整えるだけでもあなた。。。

 

 

美しい。
当然のことながら小さなパン一つも美味しくて、ワインを楽しみたいときは、すぐにお腹がいっぱいにならないよう、前半はパンはなるべく避けるのですが、あんまり美味しくて2つ食べたわ。。。

 

 

こんなカナッペも、せいぜい2.5cm角。このサイズだと、人数分の数倍は作ってるはずで、数千個単位となれば、あと5mm大きいか否かで手の掛け方が全然違ってくるんですが、あえてギリギリ小さいサイズを選んでるところ、頭が下がります。

しかも、平たいパン生地を焼いて一面に具材を広げカットした、のではなく、カットするサイズに合わせた具材のプリパレーションしてますからね。正直(アホちゃう?)というレベルで手がかかってる(´Д` )

 

 

グリルド・ベジタブルも美味しかったなぁ。これももうちょっと厚めにカットしたら、総量を考えたとき、かなり手間が浮くんじゃないかと思うんですが、丁寧な厚さに切ってましたね。。。で、全てに焼き色がつくグリルを施してるんですよ。どうやって。。。

 

 

フィンガーフードばかりじゃありません。こういうプレゼンテーションも忘れません。あと大きなハムを用意されてて、シェフが切り出してくれるパフォーマンスがあったりね。

 

 

オレンジとお肉のローストを合わせたものとか。フレンチではこういうの普通だけども、日本人的にはなかなか発想のできない味の組み合わせで、食べたら美味しいんだけど、自分じゃサラッとは出てこないレシピよなぁ。。。

 

 

多くのカナッペはオリーブオイルやバターなどで油分を補給し、パンの表面が乾くのを防いでましたが、例えばパンをくり抜いたりカットして7割くらいのラスク状態にしたカナッペなんかは、なるほど、多少外気に晒しててもダメージが少ない。勉強になるなぁ。

 

 

パテ(写真右側の丸い器4つ)をこんな風な出し方するんだなぁ、とか(テリーヌ型とかにしてたら間に合わないのでボウル状の大きな器にタネを入れて表面に胡椒やハーブを敷き詰め、器ごと加熱)。大人数のおもてなしのときの参考になる。

あと、上の写真の左手前にあるサラダの卵。8分くらいかな。ただのゆでたまごなんだけど、大量に作ったであろうに、どれもきっちり同じくらいの時間で茹でられてて美しい。一体何個茹でたんだろうなぁ(´-`)

 

 

何はともあれ、どのお料理も美味しくて、さすがフランス、と言いますか、こだわりが違う。小さなカナッペ一つにも色々と気が配られたレシピ、みめに美しいプレゼンテーション、その他のホットディッシュも素晴らしく、このお料理たちに、大変丁重なおもてなしをされました(*´ω`)

あとすごかったのは、あれだけの人数を捌きながら、非常に細やかな補充が「さりげなく」なされてて、料理が見目に極端に減ったりはしなかったこと。常にビュッフェ台が美しい状態。すごい。

 

 

貴重な経験でした

 

格が違う。
この規模のイベントでこの料理のレベル、おもてなし。なにからなにまで感心させられることばかり。こういうのは体験しないと「何を学んでいいかもわかってなかった」状態だったんだなぁ、と改めて。

あと、要人の皆さんは当然お忙しいわけで、お話をする機会もなければ、何を話すことが私にあるわけでもないのですが、料理を通して、「もてなし」というのは可能なのだなというのを、再度確認した次第。

お料理を見れば、そこに主催者のどういうお人柄があり、どういう力量がおありになって、それを実行するだけの機動力があるかがわかります。ホストの方が直接ゲストに話しかける機会がなくとも、おもてなし、というのは存在するし、有効になる。

もちろんそれは、主催側にそれを遂行する実力があっての話になりますが、事実ここまでのことができる存在があるのだから、目指せないわけじゃないですよね。それにしても…

日本にいたら、こんな機会は100年待ってもなかったと思われます。他国の総領事館のパーティなんて、何事ですかという感じ。今回はお招きいただけて大変ありがたかったですが、こんな機会が巡ってきたのも、ホーチミンだからこそ、かなぁと。

得難い幸運に感謝しつつ、この機会を逃してなるものかと鵜の目鷹の目。色々勉強させていただきました。またこの国におけるフランス総領事館さん(?)が、地域にどれだけフレンドリーで敬意を持たれているかも伝わった気がします。

レストランのように、気軽に行ける場所でも、その機会もありませんが、なかなかその存在に触れる機会が少ない場面だったのでお知らせしたくてレポしました。そして書きながらまたウットリしてる…(*´ω`)

 

 

在ホーチミン フランス総領事館
27 Nguyen Thi MInh Khai Q1

 

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