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【Ho Chi Minh】教えてもらったショコラショップはバンメトートのあのお店の姉妹店?! ~ Choco de AZZAN

カフェ

ショコラがベトナムの1大産業となって久しいですが、このお店は知らなかった!お友達に教えてもらって、早速行ってみました!

バンメトートのあのお店の姉妹店

友達に「おいしいショコラショップがあるよ」と教えてもらったんだけど、一切知らなかったー😅

でも、名前を聞いてみると、なんとなく聞き覚えがある。
AZZAN。
特徴的な響き。

過去に何かあったかな?と思って、自分のブログを検索してみたらあったあった!

バンメトートでおいしくて素敵だったカフェの名前だ!
ざっくりと調べてみたところ、どうやら関係があるお店らしい。へー!

バンメトート、コーヒーの一大産地で有名ですが、コーヒーの生育環境って、カカオにも良い環境であるらしいんですよね。なので、今回のお店がショコラショップと言うのも道理。

ちなみに「バンメトート」は日本語的な響きのようで、綴りで書くと、Buon Mt Thuot。本当は成長が入っていないと確かですが、音だけ拾うと、

ブォンマトッ(ベトナム語をカタカナで書くのは本当に怒られ案件なのですが、こんなふうに聞こえると言う事例ということで許されたし)

みたいな音となり、バンメトートとは似ても似つかなかったりするので、移動時に口頭で伝える時や、先方から言われる際に気をつけてください。

しかし、あれももう6年前の事なんだなぁ。
懐かしい。

入り口2ヶ所

で、教えてもらったお店、Google Mapsで探してみると、住所は Dong Du になっている。あまりバラバラしくはお店をアピールしていないようだ。

近くに行くと、入り口右手に看板を発見。
よかった、どうやらここらしい。
目の前に広がるのは、奥のほうに続く駐輪場の様子であって、全く看板とかが出ていない。

すると、近くにいたおばちゃんが、「So co la?」(ベトナム語でショコラのこと)と、聞いてくれ道案内を。

Donog Du 側から入った場合、入ってすぐに左に抜けるところがあり、そこを抜けて右に行くとエレベーターが現れますが、わかりにくい😅

ので、Hai Ba Trung 通り川から入るのお勧め。

こちらにもちゃんとちゃんと看板が出ています。

Lua、と言うベトナム料理のお店は大々的にアピールしているのですが、ショコラショップは相変わらず左のほうにちょこっと看板があるだけ。

そしてこちらから入ると、ほぼ真正面にエレベーターが見えてくるので大変わかりやすく安心感もあると思います。

ショコラショップは2階のようですね。

エエレベーターを降りて左側を向くと、以前はここオフィスか何かだったのかな。ドアがあったとおぼしき空間を通って、お店に向かいます。

スペースの都合上であったりたまたまのスペースの配置の都合でってことかもしれませんが、良いイントロダクションになっていると思いました♪

店内素敵!

お店の中はそんなに広くないのですが、光をうまく取り入れて、すごくチャーミングに作られてた!

これぞホーチミンの醍醐味ですよね。怪しげな入り口、古いビル、そしてわかりにくい入り口。ドキドキするけど、入ってみたらめちゃくちゃ素敵と言うこのギャップ!

床のタイル、かわいー!
そしてこれもすごく特徴的なんです。このお店角地にあるのですが、ホーチミンの街中にある門地のビル。よく見てみてください。

90度の曲がり角ではなく、ここのように丸くされていたり、角を削ったような形になっているところが多いんです。

過去に建築家の方と話をする機会があったので、何回か聞いたことがあるのですが、別にそういう基準やルールがあるわけではない様子。この人とデザインの上でそのようにされてるんですかね。

実際問題、昔は自転車やバイクばかりだったのと、交通ルールは合ってないようなもので、逆送は当たり前。なので、角が見にくいと事故が起きやすかったのかもしれませんね。

右側通行だから、安心して右の端っこを通っていても、平気で真正面から逆送してくるバイクがバンバンいましたから(笑)

そういう言い方をしてしまうと色気もへったくれもないのですが、私はこの角が丸くなっているビルと言うのが大好きで。

このお店の中から見ると、単にこういうデザインしてきたなって終わるのですが、今度、Dng Khoi通りを通る時なのに、気をつけて見てみてください。なんとなく街の風景が優しく見えます😊

もしかしたら古いビルによく見受けられることなので、Dong Khoi 通りから開拓を始めたフランスの影響だ立ったりするのかなあ。フランスってこういう街並み多かったりします???

メニュー

メニューは割とシンプルで、今回はお友達から聞いたものを絶対に頼んでみようと思っていたため、オーダー時にはあまりよく見なかったのですが、しっかりカカオに傾倒したメニュー構成ですね。

ショコラのお店と言いつつも、結局コーヒー依存もしくはフルーツ依存のお店が多かったりするんですよ。

ここはおそらくなんですが、カカオのシェルも使ったと思しきお茶などもあり、かなりしっかりカカオをアピールすることに注力している印象。

そういう姿勢とおいしいか美味しくないかはまた話が別なので口にするまでは油断禁物ではあるんですが、すごく好印象。

メニューが語るものって大きいですよね。
ここのメニューは見た目。シンプルだけど、すごく「対話のし甲斐がある」メニューでした😊

いざ!

遅れたけども良きサービス

というわけで、注文が待っていたのですが、なんかちょっとトラブルがあったみたいで、お店の方がわざわざ席までやってきて、

「すみません。もう少しお時間いただけますか?」

と、丁寧に言ってくださった。
ただ放置されるのと、この一言があるのとでも全然違うよね。その後さらに10分15分待たされたとしても、お店の方がこちらを気にかけてくれているだとか、ちゃんと遅れを認識してくれていると知れるだけで気分が違う。

本来はセルフで撮ってくるべきお茶をわざわざ汲んでテーブルまで持ってきてくださいました。お詫びの気持ちの表れだよね。

かなり小さな希望のカフェなので、これは教育の賜物と言うよりは、この人の属人的なポテンシャルだと思われるけれども、大変ほっこりなサービス。

そうして頼んだのが、こちら。

Cacao Dua Nan / Young Coconut

って、この写真で、クロワッサンがメインになっちゃってますが。。。(笑)

今回、このお店に来た目的は、こちら。
ココナッツウォーターとカカオの組み合わせ。

そういえば、最近ココナッツウォーターとコーヒーの組み合わせをご紹介したばかり。

ぶっちゃけ、この組み合わせが出た初期の頃は、あっちこっちで事故ってましたw
ココナッツウォーターってポカリスエットなどのスポーツドリンクに近いものがあり、1歩も間違えると生臭みというか、ちょっとの温度の差でも印象が大きく変わる飲み物。

それと刺激の強いカカオやコーヒーと合わせるとなると、バランスがめちゃくちゃ難しく、正直ひと口飲んで「うえっ💦」っとなるものも少なくなかったのですが、最近はそのバランスを極めているお店が増えてきて、

苦手なドリンク▶︎感服するドリンク

に、私の中では変わりつつあります。
今回友達に進めてもらったのはこちら。

メインボディーはヤングココナッツ(ちょっと小ぶりの甘みが強いやつ)で、上には、単にココアパウダーを乗せているのではなく、ダルゴナ的にかなり攪拌されて、ふわふわのクリーム状になったカカオが乗せられています。

最初刺さっているストローをそのまま動かさずに飲むともちろんココナツウォーターの味しかしないわけです。上のふわふわのクリームと混ぜて飲むとおいしいと聞いていたので、その変化を楽しんでみたのですが…

いやまぢで劇的に変わるし、ミルクで作るココアに比べると、あっさりしていて、でもココナツウォーターの風味をしっかりあるので、バランスがめちゃくちゃ良いですな!

これココナッツウォーターが大きなココナッツのものだとカカオに負ける。
使うべきココナッツウォーターをちゃんと選んでいるのが素晴らしい。

え、美味しい。
カカオを楽しめるけど、重すぎない!
常夏のホーチミンには、めちゃくちゃ良いカカオの楽しみ方ではないか?!
美味しいヽ(・∀・)ノ

朝もおいしかった!

お店で作っているわけではないでしょうが、このクロワッサンもネットの口コミで評判が良かったので試してみました。

多くの方はピーナッツソースがおいしかったみたいな話だったのですが、実はこれ選べます。

チョイスはカカオソースかピーナッツソース。
カオのドリンクを頼んでいたので、ピーナッツソースが気にはなったのですが、お店の方に、

「あなたはピーナッツソースとチョコレートソースどちらが好きですか?」

と聞いたら、チョコレートソースだと言うので、今回は素直にそれに従いました。

そしたらソースも何ですが。。。
クロワッサン自体がすごくおいしかった!

周りはサクサクなんですが、中はご覧の通りしっとりしていて、さらには。。。。

バターが!
バターがあああああ!w

背徳のクロワッサン。
これバターが縮むのが大好きな方にはたまらんのではないですかね。

ちなみに、私、昼食を食べた直後でした。
やべえ。。。

それだけでも充分おいしかったのですが、ソースをつけて食べるともちろんさらにおいしい。

正直、今回ドリンクのトップパートに乗っていたダルゴナ系クリームと同じものだったので、かぶっちゃったのですが、ただのチョコレートではなく、ダルゴナ系と言うところがミソ。

 

カカオそのものの味ではあるのですが、重たくなく楽しめる。
このスタイルはあまり他では見たことがなかった気がします(ショコラショップ全部回ってるわけじゃないので、もしかしたらあるかもですが)

Cacao Jasmine Tea

ところで、カカオティというのが気になりすぎたので持ち帰りしました。
なんか結構ごちゃごちゃと底のほうに入っているのですが。。。

わっ、ジャスミンって、なら、お茶を使ってるだけじゃなくて、ジャスミンのお花が入ってる!素敵!

味的にはライムのスライスも入っているためってのもあるけど、カカオ自体にも若干酸味があるのかな。香りの部分でしっかりカカオはあるのですが、ボディーのテクスチャーはお茶であり、正直なところ、4口目位の慣れるまではちょっと混乱した部分もあります。

好き嫌いはもちろん出ると思うのですが、私はおいしいか美味しくないかと言うと、おいしい寄りの感想だったし、「レモンティー的なものの後にカカオの香りが来る」と言うストラクチャーに慣れると、きっと積極的に頼みたくなる味だと思います。

何より、カカオのお茶って多分、コーヒーのカスカラティーと同じく、産地ならではのもののような気がするんですよね。しかも、ジャスミンのお花。

感じ方はそれぞれだけど、話の種に飲んでみるっていうのはありかと思いますよ😊

チョコレートの種類のも豊富!

中部本拠地のお店ということで、全然キャッチアップできていなかったのですが、かなりの種類のチョコレート製造されていらっしゃるご様子様。

サイズも小ぶりで価格的にも買いやすい感じ。
今回は家に買って帰ってまだ食べていないんだけど、近日中にレポします。

ただ、味がどうあれ。。。
こんな感じのチップ式のチョコレートが15kで売ってるんですよね。

ベトナムのチョコレートにはおいしいものも多いですが、カカオの産地だけあって、その個性を前面に出したものも多く、食べられない方には少し食べにくいと言う意見もよく聞きます。

しかし、食べにくかったとしても、このサイズなら!
もらった方ももったいないと思わないし、買う方も気が楽ですよね。

これ、早々に食べてどんなだったかレポートしたいと思います。

ちなみに、こちらはもちろんコーヒー豆なんかも扱っていらっしゃる。

 

カカオのお茶なんてのは結構珍しいんじゃないでしょうか。
産地ならではですもんねもんね。

ちなみに、お値段こんな感じ。

リップバームにもなりそうなカカオバターもお土産にいいかも。
これも買ってあるので、使用感お伝えしますね。確か35kだったかと。

ちょっと良い価格帯のよさげな豆も取り揃えてました。
私は家で(自分で入れた)。コーヒーはあまり飲まないので、コーヒー豆を買うことが少ないのですが、これおいしかったらいいなぁ。

アメトークでは本当にコーヒーのおいしかった思い出が強く残っているので、おいしい確率が高そうだなと期待できること、何よりもベトナムを代表するコーヒーの産地直送のものですから、お土産にもいいと思うんですよ?

こんな缶に入った洒落たものもありました。
プレゼントに良いかもですね。

いやー、完全にノーマークでしたわ。
教えてくれた友よ。ありがとう。

ただ、単に知らなかったショコラショップと言うだけではなく、試してみて、結果が良ければ、お土産にも使えそうなものがたくさんあるのが非常にありがたい。

ショコラ、美味しいといいなあ♪

 

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