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Cafe IF ~ ドンコイの新カフェ

ベトナム料理:ローカル
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カフェと言いつつ、結構ハイエンドなグリル
メインのベトナム料理を出すところのよう
なんです。

まず、2階にあるので道を歩いて横を見て
ても見つかりません。これは向かい側から
の写真。

 

このちょっと緑のライトとボンボリのような
灯りがあるところ。こんなのあったかなぁ、
と思ってたら、ここ1ヶ月くらいでオープン
したんですって。そりゃ知らんわ。

 

そして恒例。
このお店の真下に行っても、このお店には
行き着けません。お店のある側に向かって
右手の方に10数メートル行くと、額に入れた
絵がたくさん売られてるヘム(袋小路)
への入口があるので入って行ってください。

すぐに右手と左手に分かれるところがあり、
右を見ると、LUSINEと言うカフェのロゴが。
今回のお店は左です。左の奥まで行くと、
こんな表示が。

 

これの一番左、オレンジ系のロゴが今回
目指すお店。この奥にある階段を上がっ
ていくと…?

 

 

これが見つかったらもう安心。表示通り右に
折れると、すぐ右手にあるドアが入口。

 

古いビル、狭い階段を上がってきたのに、
客席までには随分と広いスペースが。

意外だけど、この距離が期待を煽りますよね。
まさかあんな古びた経路からこんなところに
たどり着くだなんて、ほんに、ホーチミンは
街中が宝探し!

 

うーんっ、なんかとっても素敵なんだけど!
カフェ、と言う表示もあって、この日は15時半
と言う中途半端な時間に来たので「カフェと
してお使いですか?」とのお尋ねもあり、軽く
コーヒーだけを飲んで行くと言うこともできる
ようです。

 

 

テラス席もありますが、屋内の席にはワイン
グラスがセッティングされてて、ナプキン
ホルダーまで可愛らしく、なかなかしっかり
したレストランの様相。

 

 

それにしても垢抜けた感じのデザインですな。
ほんと、予想していなかった。これでお料理
美味しかったら、場所柄も合間ってなかなか
素敵なお連れ先にできそうな予感♪

シンプルな内装の中にカラフルなライトも
素敵だったな。とても映えてた。

 

メニューがまだ固まってないのか準備ができて
いないのか、テキストだけのものだったので、
ちょっと見にくいかもしれませんが、基本的
には調理法があって、その調理法をどんな素材
でやりますか?と言うスタイルのものらしい。

例えば上の写真の一番上のサラダの項目は、
サラダ、と言うのがありきで、豚、エビ、イカ、
鶏などの素材のチョイスが書いてあり、各
値段が違って表示されていると言うスタイル。
あんまり見ない感じだな。

 

ハウススペシャルが並んでいるわけですが、
ベトナム料理と言うよりは、かなりフレンチ
的な要素を感じる品揃え。こちらはさっきの
スタイルじゃなく、定型で用意してるよう
ですね。しかし気になるのが。。。

 

Wagyu の文字。なかなかなお値段で出して
らっしゃる。まぁ実際にどれだけ出るかと
言うよりは、これを置いていることがステイ
タスになるって部分でメニューに組み込ん
でるのかなと言う気はしますけども、300gで
3500円くらいなら高くはないのか。

 

その他のメインは、最初のアペタイザー
スタイルに戻って、チリソルトでマリネして
焼いたもの、の、鶏とか豚とか魚介類のなど
の素材セレクト、だとか、揚げ物の素材セレ
クト、と言った感じ。

 

実はちょっと夕飯には早い時間で、ランチも
しっかり食べていたので、ここではお茶だけ
をいただくつもりだったのですが、うーん
好奇心がムクムクw なんか食べたい。
しかしあんまりヘヴィなものは入らない。

汁麺はないかと聞いたらそれはないと言う。
どうしようかなと迷っていたら、

 

「あまり重たくないものであれば、カレー
 なんかはいかがですか?お店のスペシャ
 リテがあるんですが」

 

とのレコメンド。
うん、こう言う流れの時は乗るに限る。
お店の方が進めるものって、売れ残りだっ
たり、利率が良いものが多いことがある、
なんて話を聞きますが、ベトナムでは割と
話の中からこっちの希望を汲み取ったもの
であることが多い気がするんよな。

素材も色々ある中からエビをセレクトして
もらい、それでお願いすると…?出て来た
のがこちら。

おおっ、ベト式カレーだ。
ベト式カレーの本当の定義は知らないの
ですが、私が食べて来た経験上、小麦粉を
使った日本式のようなルーではないこと、
スパイスは割とミックスされて販売されてる
もので画一的な感じ、ココナツミルクが入っ
ていることが多いこと(でも濃すぎない)
で、なんとなく、ああベトナムのカレーだな、
と認識してます。

 

 

コーヒーはセットではなく別注文。でも美味し
かったな。これ、カフェだけしにくるにも良い
と思います。

炭水化物はご飯かパンのチョイスをくれました。
可愛いですね、このプレゼン。ベトナムらしい
し、さすが観光目抜きにあるだけあって、演出
は考えておられるらしい。

で、肝心のお味なんですが。。。

 

 


Cari Tom (Shrimp Curry) 158k

 

いやーっ、品のあるカレースープ。
先ほどカレーのスパイスは画一的、と書きま
したが、おそらくスーパーに並んでる数社の
ものの内のどれか。しかもその数社って、
そんなに大きく特徴を変えてないんですよね。
まごうことなきカレーなんだけど、それ以上
でも以下でもないスパイスミックス。

 

なんだかつまらなそうに聞こえると思いますが、
だからこそ生きるのは素材の組み合わせ。
今回はエビが主役。エビにしてみりゃ、釜茹で
地獄みたいになってますが、スパイス料理にも
関わらず、エビのベースがしっかり生きてる。

でもそこを柔らかなココナツミルクが受け
止めていて、エビの風味がでしゃばりすぎ
ない。ほんのりした甘みと、もしかしたら
ココナツジュースも入ってるのかなぁ。
そこは定かでなく、単なるダシかもしれま
せんが。。。

適度なウォータリー感。塩気は少なく、喉が
乾かない。エビとスパイス、柔らかい甘みの
ココナツミルクが実にバランスよく融合して
いる到達点をひたすら味わってたら、一滴
残らず食べつくしました(・∀・;

カレーの中のエビなんて食べにくそうに
見えるでしょうが、身の部分だけ皮を剥い
てくれているので結構食べやすい。頭の
部分はガジガジとしてペッとするしか
ありませんから、デートには向かないかも
ですが、うんまいぞー、エビの味噌と
カレースパイス。たまらん!

 

とはいえ、こちらのお店の本筋の料理ではない
かもですから、これはまた食べに来て見ねば
なりません。

価格がちょーっとお高めかなー。ゴロゴロ
エビはは入っていたけど、これで150k前後
だったか。コーヒーも入れたら約200k。
ちょっといい飯。

でも量はたくさん合ったので、3人以上で
来て人数分以下の数の皿を頼めばかなり
お得になるかと。

 

まだ他のお料理を食べてないので全面的に
推すには時期尚早かなと思いますが、数なく
とも箱は素敵だし、ポテンシャルを感じる
お店。様子見に、カフェ使いだけでも是非
どうぞ。ドンコイ通りのど真ん中だし、
知ってると重宝するんじゃないかと思い
ますよー♪

 

 

 

Cafe IF
151 Dong Khoi Q1
Spent: 200,000 vnd/ person

 

 

 

 

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