note はじめました
このブログ外のメディアとして、note というメディアを使ってみることにしました。
ブログ側とは少し趣旨の異なる内容、もしくは一見ネガティブだけども、是非とも読者さんには知っておいて欲しい内容など、こちらのブログとは方向性の違うものを書いていく所存。
↑ note に書いた記事の一覧ページ
に飛びます。のぞいてみてね♪
当面は、「避けて通ろう、落とし穴」をキャッチフレーズに、楽しい話題ばかりじゃないかもしれませんが、知っておいてもらうことで、落ちなくて良い落とし穴は避けて通って欲しいという気持ちを込めた記事を書いていきます。
亀の甲よりちぇりの功。
良い歳になってきますと、いろんなことを経験します。特に私の様な粗忽者は、色んな落とし穴にボコボコ落ちる。
しかし図太いので這い上がるわけですが…
知らないところで、同じ落とし穴に落ちた、という人の話を聞くことがチラホラと。
なんてことだ。
私は自らが落ちて痛い思いをしたというのに、それを告げてなかったがために、同じ穴に落ちてしまった人がいる。「そこには落とし穴がありますよ、気をつけてくださいね」と私が一言、言っておけば落ちなくてよかった人がいる。
それが身近な友人だったらば。それで這い上がれない怪我をしてしまった人がいたらば。私の穴落ち、無駄骨じゃないか。
しないで良い苦労や怪我は、しないに越したことないと思います。そういう思いを込めて、開始。将来的にはメルマガも復活させたいのですが、まずはこのメディアを使ってみようとはじめました。既に2記事、書いてます。
なんで note ?
note というのは、ブログとも、ホームページとも違う、個別の記事ごとに執筆者が有料無料を指定して発表できるサイトです。
今のところ、無料記事しか書いてませんが、有料記事も書く予定。
こちらのブログは、有料化する予定はありません。なぜなら、私が描きたくて書いてただけものが、どなたかの「美味しい!」に繋がってくれるのなら、それはもう既に報酬として私に返ってきているからです。
人生には「美味しい」「楽しい」が1つでも多い方が良い。これが私のモットーなので、そのために役立ててもらえたのなら、即ち私が望むものが叶ったということ。だからこのブログは有料にはせず、これまでと同じ様に続けていきます。
一方で。。。
情報がタダである、という考えには大変疑問を持っています。どなたかのブログで私に有益な情報が書いてあった場合、なんとかその人にお礼ができないものかといつも思います。中には死活問題を解決してくれる内容のものなどあったりして、そんなもん、茶の一杯では済まない話。
しかし現在、個別ブログに投げ銭的システムをつける手段は簡単ではない様です。そして情報はタダではない、と思いながら、自分は(自分の中では完結しているとはいえ)無料で情報提供しているという矛盾もあって、ジレンマを感じていたのです。
そこで、note。
↑ note に書いた記事の一覧ページ
に飛びます。のぞいてみてね♪
note のシステム
まず、こちらは誰でも閲覧可能。登録しなくても、そこに公開されているものを見ることができます。
また、「サポート」というシステムがあります。
記事の内容が役に立ったら、任意の金額をカード払いを通じて筆者に届けることができるのです。もちろん無料の記事であれば、サポートしようがしまいが、全文読めます。評価の権限は、読み手の方にあるわけです。
有料記事は、お支払いいただかないと全文読めませんが、それで買ってくれる人がいなければ、内容や、これまでの私の実績がモノを言わないものでしかない、というだけのこと。これは大いに私の力試しになるところ。
読み手と書き手、両方にとって、非常にフェアなシステムだと思います。このサイトに寄稿することで、「情報はタダではない、と言いながらタダでしか情報を提供していない」という自分の矛盾は解決されるし、それで読者さんに強制的な負担をかけることもない。実践して見る価値はある、と思った次第。
わかった応援してやろうじゃないか、という方へ
というわけで、不定期ですが、やっていこうと思います。このブログ・トップページの右帯に、バナーを配置してますが、LINE@ でもお知らせします。なお note に会員登録をしてちぇりをフォローしてくださったら、公開した瞬間に、ご自分のタイムラインに新記事が掲載されるので、他の告知方法で知る誰より早く、読んでもうことができます。
note の使い方としては、
▶︎無料記事を読みに行く
=料金は全くかからない
=気に入ったら文末近くにある♡マークを押すことにより「この記事を支持します」という気持ちがちぇりに届き、ちぇりが大変喜びます
=記事が気に入った・役に立ったので、まぁ茶でも飲んでくれ、の意のサポートをする
▶︎有料記事を読みに行く
=リードを読んで興味が湧いたので購入して全文を読む
=読んだ上で、お気に召したら「褒めてつかわす」の♡をポチッとな
などなどがございます。
価値を感じるものにお金を出す、ということは、価値を感じないものには積極的に払わない、ということでもあります。ただ漫然と金を出す、払わなくても良いものだから払わない、ではなく、自分が使うお金の価値を考えジャッジする場にしてもらえたら、とても嬉しいです。
2018年8月31日
ちぇり
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑ イイね!の代わりにポチしてくれると、
参加してるランキングが上がって喜びますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
コメント