ゆでたまごが好きで、過去にいくつかレシピ??と言えるかどうかわからないレシピを書きましたが、もっと簡単な味付け卵ができました。
ゆでたまご万歳
卵料理、じゃなくて、ゆでたまごだけでも、
とか、
とか載せてるわけですが、さらに簡単なものを教えてもらって、もうガンガンゆでたまご生活しているところ。
いつもこれ使って、そば、そうめん、うどん、TKGなどなどいただいております。めちゃんこおいしいです。ベトナム人の妻も、ゆで卵をこれに漬けたやつが大好きで重宝してます‼️
— ATOP (@atop1986) May 28, 2020
そうだこれまで好みのめんつゆがないから、醤油ニンニクとかうま塩でゆでたまごに味をつけてた感ある。どちらも美味しいし好きだけど、「めんつゆがなかったから」って部分も若干はあった。
しかし、今はめんつゆ手に入る(๑•̀‧̫•́๑)
ゆでたまご、剥いたらアレに浸けるだけ
というわけで、好みの硬さのゆでたまごを作り、殻を剥いたら食品を入れても良いポリ袋に。
そして、
我が愛する、yamamoriさんですよっ。これを薄めずそのままで漬けちゃう。全体がドップリつからなくてもいいです。時々ワジャワジャ外から触って体勢変えてあげれば良いので。それを冷蔵庫で放置。
ちなみにタッパーなどを使ってもいいのですが、そうするとつけ汁を余分に使わないといけないのでケチケチ作戦。
卵の茹で方の好みは、沸騰させたお湯に常温に戻した卵を入れて6:50。それを24時間以上浸けたのが好き。
もちろん個数やお湯量によって多少の違いは出るわけですが、家庭料理は不安定さがあること前提なので気にしない。
一晩くらいでも十分に味は沁みるのですが、yamamoriさんのめんつゆ使うと、浸透圧がちょうど良いのか、塩辛くなりすぎず、でも塩分は中に入ってって、特に黄身が緩めだった場合にネットリとなり、旨味がしっかり入って美味しいです。
卵白部分からも多少の水分が外に滲み出るようで、殻を剥いた直後、「あー!柔らかすぎた!」みたいな場合でも、崩れて中身が出てしまわない限りは浸けた後、少しキュッと締まる感じになるので大丈夫。
しかしこれは別の角度から見ると、卵の水分がめんつゆに染み出しているということでもあり、卵を引き上げた後のめんつゆがちょっと勿体無い気がしますが、あまり何度も使い回しはできません。
理由は、
1)味が薄まる
2)衛生的に安全でない
とはいえ、1度使ったものをすぐに使う場合は、少し足して2回目くらいまでは私も使います(。-_-。) 2回目使ったら、もう全部捨てる。そして1回目との間が空く時も、再利用は勧めません。
あ、お好きな方は、にんにく潰して1かけ2かけ、入れても美味しいです(*´ω`)
切り方で色々味わい変わります
そういえば引越しの最中に、買ったまま数年間登場してなかったたまごカッターが発掘されました。(なら買うなよ)
輪切りとくし切りができるやつ。
なんでこんなの買ったんだろ。でも、楽しいですね、やっぱりこれ(*´ω`)
ワイヤーカッターで、ツイーっと(^・^)
サンドイッチなんかにするとフラットな方が使いやすいですよね。でも…
サラダに盛ったりするにはこちらの方がアクセントになる。
切り方で味わいって変わるもんですよね。
ちょっと前までは黄身とろっとろのが好きだったんですが、最近は全体がギリギリ固まりきったところが好き。
おでんの固茹でたまごなんて大嫌いだったんですが、ベトナムの豚の角煮+煮卵あるじゃないですか。あれにすっかりハマってしまってから好きになったんですよね。
自宅でこんな固茹でたまご作るようになるなんて、ベトナムに来るまで考えられないことだったわ。
めんつゆたまご、美味しいですよ。超簡単だし、おつまみにするにしても優秀。揚げ物よりも体には優しかろう。ぜひおためしあれなのですヽ(・∀・)ノ
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