作り置きをしておくと、とても便利な味玉子。数日は確実にもつし、ちょっと小腹が空いた時にも、お菓子食べるより体によさげ!
綺麗なニンニクのせいでニンニクライフが大充実
先日からこのブログによく登場しているニンニクを使ったあれやらコレやら。
こんな綺麗なニンニクが簡単に手に入るようになったのが悪い(๑•̀‧̫•́๑)
みずみずしくて、アリシン満載。
最近外も暑いですしね。夏バテ防止アイテムとしても有効だと思うんですよっ。
もうこの調味料とか最高。
炒め物やスープ、つけダレなど、なにやらかにやらに使っております。それでももっとニンニクを使いたくて、別でこんなものも作ってしまいました。
ニンニク醤油ゆでたまご
好みの硬さのゆで卵を作ります。私はいつも5〜7個単位くらいで作ってるかな。
お醤油は、ベトナム醤油推奨。
理由は、うまみ調味料が既に入ってるし、甘みもあるから。日本のお醤油でももちろんお好みで良いと思いますが、ゆで玉子に浸潤させるにはベトナムのお醤油、頃合いかなと思ってて(^・^)
割とどこでも手に入って、キャッチーなお味だなと思うのはこちらのマギー醤油。旅行客の方にもウケがいいやつ。
醤油自体を楽しむなら別のメーカーのが好きだったりするのですが、この味付けゆで卵を作るには、マギーさん優秀。
醤油:水=1:1
で、混ぜてください。
玉子の量によって量は変わりますが、7個のゆでたまごを漬けるのに、100ccずつ、合計200ccくらいでやってます。そしてそれ、2回くらい使えます。2回目は気持ち醤油を足して。
ビニール袋の中に移し、そこにニンニクはスライスしてそのまま入れてもいいのですが、ゆでたまごにペッタペッタラ着くのが面倒なので…
そのエキスだけを要する、ということに徹し、お茶パックに入れて私は使います。
が別に、直接入れても無問題。
そこに殻をむいた玉子を
一見、玉子全体は浸かり切りませんが、中の空気を抜いて真空状態にして口を閉じたら、全体に行き渡るので大丈夫。
で、コレを冷蔵庫で寝かせるのですが、万が一にも袋が破けて冷蔵庫がニンニク醤油びたしになっては大変なので、袋ごとをボウルや丼などに入れた上で冷蔵保管するのをお勧め。
食べごろは6〜8時間
で、放置して数時間でも食べられるには食べられますが、まだその頃だと味は表面にだけついてる感じ。
好みとしては6〜8時間。でもそれ以上つけてても大丈夫。24時間となると若干塩が入りすぎるかなという気はしますが…
最初からそのくらいの時間を置く予定だったら(仕事で同じ夜の時間にしか帰れないとかが見えてる場合)つけダレの水運を少し多めにするといいですね。
好みの浸かり方になったら、玉子を引き上げて別容器に入れ、ラップをして保管するのが吉。じゃないと、結構しょっぱくなっちゃうので。
おつまみでもいいし、サラダに切って散らしても味覚的にボリュームが出るし、もちろん麺類のトッピングにしても。なかなかお役立ちですよ♪
ちなみに塩味の旨塩ゆでたまごはこちら。
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