***** 2017 Mar, *****
うーむ、ここ美味しかったしおススメだったのになぁ。
入れ替わりの多いホーチミンとはいえ、繁盛されてたこちらまで
なくなってしまうとは。。。
しょぼーんです、しょぼーん(´・ω・`)
お勧めしてお店にまで行ってもらったのに「閉まってた」って。
申し訳なかったなぁ。情報が遅くてすみません。
そして情報寄せてくれてありがとうございました。
しょぼーん(´・ω・`)
***** 2016 Aug. 初回から一週間後 *****
こちらのお店、結婚反響が大きくて「私も行きたい!!と言うお声をたくさん
いただきました。ありがとうございます。ベト飯ルーティンの中に是非加えて
頂きたい「ヤギ肉」、もっと日本の方の間でポピュラーになってほしい(*´艸`*)
ってことで、初回から一週間しないうちに再訪。
エラいお気に入りやね、ちぇりさん(笑)
といっても、前回とは違うメンバーとなんですけどね(^・^)
そして今回は夜に訪問。
なんとなく、ヤギ肉屋さんには夕方位からおっちゃんたちがワイノワイノ
やってるイメージだったんですが、この日は雨が酷かったせいか客足もまばらで、
あんまり人目も気にならなかったし、なんだったら若いグループにお嬢さんも
いらしたし、そこまで女性から嫌われてる感じでもないのかな?と勝手な解釈(笑)
プラス、お店のお兄ちゃんが覚えてくれてたようで、あいかわらず無愛想では
あったけど、ハニカミながら(あ…)みたいな顔してくれたのが萌えたwww
テーブルに着いてお世話をしてくれた別のお兄ちゃんは若干の英語も喋れて
愛想良く、かいがいしくもしてくれたけどね。
で、そんな彼のお勧めで今回初めて食べたのがこれ。
ヤギ肉のレモングラス蒸し!!!
恐らくは生肉の状態でしっかり下味につけ込まれた物に刻んだ生のレモングラスを
たっぷりまぶして蒸してある。蒸した時に脂や水分が底にたまってしまわないよう、
穴の開いた受け皿に乗せ、下はボウル状態の器にて、美味しいとこだけがしっかり
残るような調理法。これが。。。
バッカうま!!!(≧∇≦)
歯応えはあるんです。でもやっぱり柔らかい。コリコリした感じは地鶏の様な食感
ですが、地鶏やヒネ鶏程強情ではなく、歯を入れるとすんなりと噛み切れる。
良く締まってるのに柔らかい。うまい。なにこれ。
この調理法、他のお肉でもやってみたいなってちょっと思ったけど、どうだろう。
しっかりとしたヤギのお肉の味があってこそかもしれない。他の肉にも合うのなら
もっと色んなお店のいろんな場面で見かけるだろうし、ヤギ向きの調理法なのかもね。
メニュー左のSteamカテゴリー4番の、Steam Goat with Lemongrass
ってヤツだったと思います。分かり易い。そしてちょっと不思議な感覚だったのが、
日本にはほぼない味なのに、全く抵抗感がないどころか、なんか馴染んですらいたことw
その場に居た3人が3人とも同意見で、ヤギなんて食べた事殆ど無いのにねー、
と、クビかしげてた。うん、ビールぐびぐび、ヤギばくばくやってる合間の
ほんのちょっとの間だけだったけど(笑)
まぁベトナム料理全般に言える事でもあるんだけど、出汁文化と言う共通項が
そんな感覚を抱かせるのか、傾向は違うとは言え、お米大好きな国同士だからか。
もちろんマムトム(エビの発酵調味料)とか突き抜けて個性が強くて好き嫌いの
ある食材もあるんだけど、そういうのは日本の梅干し納豆塩辛と同じ位置づけでさ。
しかしヤギもレモングラスも日本人にはそんなに馴染みが無い筈なのになー。
面白いなー。よっぽどヤギ・レモングラスが嫌いな人じゃなければこれ、
絶対美味しく食べられると思います。ビールのアテにも良いし、お勧めっ( ・`ω・´)b
そしてあとは前回と同じくオッパイ焼肉と山羊鍋です。
この二つだけはどうしてもハズせない。となると新規メニュー開拓がなかなか
進まない。これはやはり大勢でおしかけるしか。。。
オッパイ焼肉、前回は小さいサイズのものを2人でぺろりと食べてしまったので、
今回は大きい物を。なかなか迫力。そしてそれを焼いて、ジュウジュウジュウ!
やーーーーー!!やっぱり美味しい!!(≧∇≦)
たっぷり添えられてるオクラもまたおいしいんよなー。
つけダレで程よく水分を与えられてるからカスカスにならないし、味が濃いから
肉と一緒に食べてても全く引けを取らない存在感。またベトナムのオクラって
デッカいくせに筋張ってなくて美味しいんだよねー。大きい=収穫時を過ぎて陳ねて
しまった、ではなく、栄養と太陽が潤沢な中で育ったから単純に収穫時には気が
ついたらデッカくなっちゃってましたってことなんだろうね。豊かな事だ。
鍋はあいかわらずお野菜がわっしゃー!!!と出てきまして、うん、女性的にとても嬉しい。
ってか、男性ばかりのテーブルでも、殆ど残さず食べていたからエラいねっ、ベトナムの人。
お野菜たっぷりが日常のご飯。素晴らしい。
ってか、こちらも肉と食べても負けない濃い味。
スープがあわやかな味わいだから一層引き立つってのもあるんだけど、芥子菜とか、
ほろっとした苦味があってうまいよなぁ。ベトナムのお野菜、コークエット(茹で野菜を
甘辛いタレにつけるベトナム式バーニャカウダみたいなの)なんかにしても、ほぼ野菜
だけで食べさせる料理なんだけど、野菜自体の味が濃いから充分つまみになるんだよなー。
昼と夜は若干オップションが違うのか、麺は種類が2つ出てきました。
鍋の大きさの違いかな???今回は鍋も前回より大きかったし。
完全なる乾麺が出て来た上に、ついて来たフォー的な物も乾燥し切っては無かったけど、
そのまま食べられる感じではなかったので、鍋をさらった後に投入。そしたらあなた
これがまた。。。美味しいっヽ(;▽;)ノ
そう、こういう、お出汁があまり塩味濃くなく、滋味で頂くタイプの場合は、
ちょっと乾いた麺にダイレクトに入れて吸わせて馴染ませる方が美味しいですね。
ブンとかは鍋の中に入れるとどこ行ったかわかんなくなっちゃうから、小椀に取って
そこにスープをかけるもんだと思ってましたが、吸わせた方が美味しいのもあるなー。
なんにしても、最初から最後まで美味しかったです。
雨が降ってた事もありますが、夜はこの時期、少し涼しい風が入って来てたし、
雨が降ってもちゃんと屋根あるところだし(野外のお店も多いのでねw)スペースは充分。
一点、言うとしたら、椅子とテーブルが低く且つ、椅子にクッションなんてありませんから、
長時間居座って飲み食いしようとすると、お尻がいたくなっちゃいます(笑)
お尻イタいの我慢してダラダラ食べるか、食べたい物を絞り込んで一気にオーダー、
一気に食べてチャッと出るか(笑)
なにはともあれ、やっぱり美味しいお店でした♪
もっと色々食べてみたいぞーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
***** 2016 Aug. *****
「ちぇりさん山羊鍋食べに来ませんか?( ・`ω・´)」
と、かなり真剣な面持ちで友達に言われて、おぅ行こう行こうと気軽に返事。
その後彼女は他のお友達にも声をかけたそうなのですが、
「ローカルの山羊肉屋はちょっと…」
みたいな感じで一様に断られたのだとか。
それは実は私も同じで、
「今度ヤギ鍋食べに行くんだけどさー、良かったら一緒に…」
と、切り出しても皆まで言う前に「そうなんだー、行ってらっしゃい(^^)」
と、他人事。どうやら一般的な日本人奥様方にはウケ、またはイメージが
良くない食材なのかなと認識した次第。
ところがそれが日本人の奥さんばかりのことじゃなかった。
ローカルの女のコに声をかけても「山羊は食べたことないわー」
「いや、私は遠慮します」の声が相次ぐと言うじゃないですか。
そういえば以前旦那さんの会社の女のコが「一緒にご飯食べに行きましょう♡」
と、愛らしくお誘いして下さったので「じゃぁ山羊鍋なるものを食べてみたい!」
と言った瞬間、困惑の色を瞳に浮かべ、しかし日本人のサポート役がお仕事である、
と言う日頃の彼女の立場がNOと彼女に言わせなかったのか、
「わ、わかりました。。私、良く知りませんから調べますね!」
と、ワザワザ探してくれた事があったのを思い出した。
聞けば。。。
山羊肉と言うのは、どうやら日本で言う所のスッポンだったりニンニク料理的
ポジションにあり、合法的ドーピングを好むおっちゃん達に人気の食べ物で
あるらしい。しかもその味云々と並んで、あるとされる効果への期待が高く、
その使い道があろうと無かろうと好まれるという点でも共通しており、ベトナムの
山羊肉料理屋さんを覗くと、9割方がおっちゃんである。男性で、まぁそういう
お年頃の男性たち。同じ男性でも、ドーピングが必要ないと思われる若い人は
あまり見かけない。
なるほど。そりゃあ若い女のコが誘われたら戸惑うわ。
これ、私がおっちゃんだったら、セクハラ案件であったかもしれない。
私に「山羊鍋食べに行こう!」と誘われた時の女のコの心境を推察するに、
風邪っぽい上司の様子を気遣い「栄養ドリンクでも買ってきましょうか?」
と言ったら「じゃぁ凄十買って来て 」とか言われてしまった時rくらい気まずく、
さりとて断り辛く、窮地に追い込まれたのではなかろうかと思われる。
まったくお気の毒な事をしてしまった。
というわけで、結局他に同行する人は見つからず、女2人で昼から山羊鍋。
朝10時から開いてて、入り口には膨大な数のバイクが停まる駐輪場があり、
その奥にお店があると信じて数十メートルほど歩いて行かないと行きつかない
そうこのような造りのお店。
ベトナムローカルの証である、丈の低いテーブルと椅子がずらりと並び、
店員さんは殆ど英語を使われず、最近行った店の中でもなかなかグッとくる雰囲気です。
ただ清潔感がとてもあって、夜は賑わうのだろうけれど、昼はそんなに人もおらず
快適空間。ってかガラガラ。やっぱり夜の食べ物なんですかね。
なぜかシドニーのオペラハウスの写真があったのは不思議でしたが、もっと不思議
だったのは、大量の山羊が群れてる写真。黒いタレ耳の山羊は遠目にスヌーピー。
その種の山羊を扱っていらっしゃるのかは知りませんが、あんな山羊さん見た事
なかったなー。こういうもかぁいらしーなー、と思ってるすぐそばで。。。
解体中(–)/
リブの所を薄刃のカッターナイフで丁寧に丁寧に骨かハズす繊細な作業をして
おられました。山羊の解体、最初っから見てみたい。
意外な事にメニューには英語が記されてました。中心街からもかなり離れた
場所にあるのに、外国の人が来るんだろうか。それとも場所など関係無い程
有名人気店なんだろうか。
トライしてみた物の、やっぱ苦手だ(´Д` )と言う方には、シーフード等もある様子。
とりあえず、山羊料理屋に来たら焼肉を食べて鍋、と言う流れが定番と聞くので
ホーチミンでは定番の山羊のオッパイ焼肉を注文。熟れた練炭がテーブルに運ばれ、
その上でジュジュウジュウ。焼き箸と食べる箸が、素材も色も異にして出されている
のが意識高い。
これ、この店でいつ頃からされてた事なのか知りませんが、日本ではこの7〜8年
じゃないですかね。焼肉食べる時にはそこ気をつけろという注意が浸透し始めたの。
日本に比べると全体の衛生面ガー、と言う話は良く聞くし、実際そういうところは
あるのですが、殊、温度湿度が高い所ならではの菌対策と言うのは、やはり南国の
方が民間レベルで古くから知られて馴染んでいるのかな、なんて想像したり。
さてオッパイ(オッパイだ凄十だと連呼してるけど、この回、管理サイドから
チェック入りませんかね…)。見た目は、これまでに食べてきたのと同じだった
のですが。。。
これ、違う!!!
タンの様にシャクシャクとした小気味良い歯応えは似てるのですが、もう少し
全体に味がさっぱりしており、舌の端、両奥部分に微かな、本当に微かな
苦味を感じる。
苦味と言っても嫌な意味での苦味ではなく、例えるなら銀杏を食べた時にほんのり
と染みる美味しい苦味。あんな感じ。それがなんとも「大人のニガ旨」という
感じで実に美味っ。小さいサイズの盛りを頼んだのに結構な量が出て来て、
(うあー、頼み過ぎたぁ。。。)と思った10分後には完食してましたねっ( ・`ω・´)b
しかもひと口食べる毎に「こんなの初めて!」と山羊鍋がもたらす可能性に
ふさわしい賞賛を幾度となく繰り返す始末。もっと他の場面で使いたい台詞である。
しかしそれにしてもこれは。。。今までのと明らかに違う。
それが、山羊の種類が違うのか、今までのが実は山羊ではなかったのか。
チマタでは山羊のオッパイって数がかなり限られるので(雌雄で個体数が1/2、
ある程度育つ事が必要だろうから、さらに何分の一かになり、且つ、彼女達は
更なる個体を生み出す母体でもあるので、そこを絶やしては後が続かぬ。そう
考えると、山羊のオッパイ焼肉なんぞ、そんなに大量に出回らない=豚の
オッパイを山羊のオッパイと偽って出している所がかなりある、とのこと。
と言われても、山羊のオッパイも豚のオッパイも食べる機会が少ない日本で
育ったので、これが山羊のオッパイですよと言われて出された物は、さいですか、
と言って頂くしか無い訳で、更にはこれまで20回は頂いたと思われる「山羊の
オッパイ」とされたもの、大体どれも同じ味だった。ので、こんなものなん
だろうなと思うしか無かったのだけど。。。
こんなにあからさまに違う山羊を食べさせ羅得た上に、目の前で、あきらかに
豚とは違う物が解体されてる所を見た直後となっては、こりゃーこれが本物で
いままでのはもしや…?と思わざるを得ないのであります。もしもそれが正しい
としたら、自分、よーこれまで「山羊のオパーイ、おいしーヽ(・∀・)ノ」とか
言うとったな、恥ずかしい。。。
ただ真真偽の程は分かりませんし、この店は、壁にある写真に見られたスヌーピー
山羊を使ってて、街中のお店はユキちゃん山羊を使ってる、そこに違いがある、
という可能性が無きにしもあらずなので断言はできないんですけどね。。。
ともあれ、うまいのであります。
そしてぺろりと食べてしまったので、鍋へと移行するのであります。
鍋になると、これまで肉を焼いてた網がはずされて、同じ炭火に出汁がかけられ、
山羊肉と、大量のお野菜が運ばれてきます。お野菜わっしゃー!
2人だったので小さいサイズを、と言ったら、ホントにちょうど頃合いのサイズで
これは嬉しいジャストサイズ。中を見ると少し済んだ醤油ベースにも見えるお出汁に
お豆腐やら薬味やら。そこに生の山羊肉をザザーっ。後はグツグツ煮立てまして、
仕上げにお野菜を入れてちょっと炊いたらできあがり。おっほーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
まずはスープを頂いてみると。。。?
おおおっ、ほのかな薬膳テイストっ。スターアニス(八角)や生姜などがほんのり
と香る。山羊の風味なのか、植物性ではない旨味が滲んでて、ベースの出汁は
ちょっとわからなかったのですが、凄くシュッとした大人な滋味。甘くもなく、
塩気が主張するでもなく、旨味と薬膳の香りが滲んだ、おいしい鉄観音茶のスープ
みたいな。
んで肝心の山羊さんは、きっと固いだろうなーと想像してたら。。。
やわい?(´⊙ω⊙`)
いや、ソフトな砂ズリくらいのゴリュゴリュ感はあるのですが歯切れが良く、
その後の租借時、「やわ!!」と声が出る程柔い。いや、さっき入れたの、
モロ生肉やったよな?事前に蒸すとかなんとか模してなさそうだったし、
このクリアで品のある出汁の味をジャマしないと言うことは、なんぞの調味料に
つけ込んでたって感じでもない、色合いから見てもそうだし、スパイスがまぶ
されたとかでないのも一目瞭然。
ただ、包丁がもの凄く丁寧に入れられてましてねー。筋切りも兼ねてなんでしょうけど、
そのお仕事の成果が大きいと思われます。小粒に切られてるんだけど、そのどれもに
丁寧な仕事がされてて、そのどれもが古物なのに旨味をギュッと蓄えてて。
またその出汁吸ったお豆腐のおいしい事と言ったら。。。
なにこれ。こんなおいしいお鍋あんの?
何で自分今までたどり着かんかってん!
いや、派手じゃないんですよ?
ガツーンと辛いとかコテーッと濃いとか、そんな美味さじゃなくってね。
身体に染みる滋味芳醇。スープなんかもう湯飲み茶碗入れてたら、御茶代わりに
ずーっと飲んでられる感じよ。しかも。。。
山羊って「温」の食べ物なのね。身体を温めると言われてます。
身体が温まるということは、血流が良くなると言うことで、そこが男性には
「合法ドーピング」と言われてる所以。血流、大事やしなっ(ナニによ)。
実際食べた後は、遠赤外線を当てられてるかの様な温かさ。
っちゅーか、熱い。ただ外からの熱さじゃなくて、身体の芯からジワーッと
ポッポポッポする感じ。一緒に行ったお友達はどんなにお部屋を温めても
手足の先が冷たいらしいのですが、その時ばかりはポカポカしてたんですって。
これ。。。メチャクチャ美容にええんちゃう?
いや、ナニにもいいかんもしれませんけど、血流良くなるって身体が温まる、
代謝が上がるで、女性が求めるもんでもあるんちゃう?お肉もヘルシー、
脂もくどくない。実際あれだけの焼き肉と鍋をペローッと食べても胃が軽かった。
食べた感はあって満足はしてるんだけど、胃袋がちっとも重くない。苦しくない。
発汗すればお肌にも良いし、これ女性が食べんでどーすんの?!
しかもここ、2人で2品とはいえ、こんだけ食べてビール1本ずつ飲んで…
258kドン。まーぢかっ!!!2人で1300円くらいだとぉ?!(´⊙ω⊙`)
ありがたい。。。ありがたすぎる。。。
エキスパートプレミアムバージョンなら凄十1本分にしかなってないぞ。。。
(ところでちぇりさん、なんで値段を知っている)
なんならワタクシ、周囲に1度、健康を慮ってジムに行くのと同じくらいの
心持ちで、この山羊鍋食べに伺いたい。ここ、昼だったら人も少ないし、
ポーションもボチボチやから一人山羊鍋しにきたろかいな。
でもでも。その他のメニューも山羊三昧だったんよなー。
開拓したいっ。山羊料理、自分で作る機会は殆ど無かろうと思われるけど、
色んな料理食べてみたい!!
ホーチミンのワンダーランド、また見つけたーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
いやー、この時のお友達、よくぞ誘ってくれました!
英語メニューがあった事から察するに、結構メジャーなお店なんかもしれませんが、
私の回りではあまり口の端に上って来ないお店だったので、ご存じなかった方が
いたら、そして山羊に興味をお持ちの方には、まぁとにかく一度食べて下さい、
と、お勧めしたいっ!
ナニを頼んでいいかよくわからないって方には、セットメニューもある様です。
何人分・山羊コース、山羊+海鮮コース、みたいな感じで。
シーフードにしてもスパイスがベトナムならではの味だと思うし、
観光客の方にも、ぜひ食べてってみてほしいなー♪
SON TAI
111C Lý Chính Thắng, Q3
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