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ホーチミンのトイレ事情を今の内に知っておく(note からのリライト)

ちぇり info(生活情報)
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生活習慣は国によって違いますが、ベトナムのトイレにも日本のトイレと事情違うことがあります。

便器が天井についている、なんてことはありませんが、旅行者さんからよく聞く驚きや質問などを連ねてみました。

※この記事は note からの転載・リライトなので過去に同じ内容をご覧になった方もおられるかもしれません。ご了承ください。

紙は流してはいけないの?

トイレットペーパーを流さないように、との注意書きがガイドブックにされていたり、どなたからかの注意事項で聞いたという方、多いと思います。これは本当なのか?

はい、本当です。
ただし、一部に関して。

最近のホーチミンではすっかり水洗トイレが普及してきて、外国人である私たちが行く範囲のところでは、普及率9割というような話も聞きました。(田舎やローカルエリアは多分まだまだ普通に昔ながらのトイレもあると認識してます(2021年7月現在)。

で、トイレットペーパーを流してはいけない理由は、トイレットペーパーが水に溶けるものではないケースが多いことと下水事情。それらが合わさると、トイレ詰まりを起こします。

トイレ詰まりを起こすと、そのトイレの所有者である方や、そのトイレがある設備に多大なるご迷惑がかかるだけじゃなく、なにより…

個室から出られないまま、目の前に差し迫る「今そこにある危機」に自身が怯えることになるわけで(-“-;)

と、わかっていても、習慣って恐ろしい。気にしているつもりでも、そして白状すると、気がつくとうっかり無意識に習慣で流してしまうことが多々ありました🙀

個室内にそこそこ大きなゴミ箱が設置されていることが多いので、勤めてそちらに捨てるようにしましょう。

たまに、そのような事情まで調べて確認してくださる旅行者さんとかいらっしゃって、本当に頭が下がります。旅先に対する敬意があるなあ、と見習いたくなることしばしば。

汚れたペーパーをそのまま捨てるなんて?!

しかしそれにしても…日本人が、使用済みトイレットペーパーを流さずゴミ箱に入れる事に慣れないのは、習慣だけのせいでなく、汚れたペーパーをそのままゴミ箱にとどまらせる事に抵抗がある、と言う面もあるのでは、と思うのです。

東南アジアの少なくないあちこの国で見られる事だと思うのですが、たまにネットのあちこちで、口さがなく、そのことで貶めるような書き込みをしている人も見かけます。

言うても、割に近い過去まで、汚物がついたトイレットペーパーどころか、汚物そのものをトイレ内に蓋もなしにオープン状態で溜め込んでたポットン便所利用者だった国の人らが何を言ってるんだと言いたいのを抑えて、お伝えしておきたいことがあります。(抑えてないな)

ベトナムのトイレの多くにはシャワーホースがあり、それをウォシュレットがわりに使います。それは日本のウォシュレットには比べ物にならないほどの水量・水圧を持ち(それを手元で調整する必要はある)、事後の不浄をかなり綺麗に洗い流してくれます。

使い方をマスターすれば跳ね返りもない。その上で使ったトイレットペーパーは、事後洗わずに・もしくは不十分な洗浄ですぐさま拭いたそれとは別物。

そうでなければ、ベトナムのトイレはもっと悪臭に包まれているはず。そんな悪臭に苛まれた旅行者さんはどのくらいいらっしゃるでしょう。少なくとも街中では、実はそんなにいないのではなかろうかと思われる。

人手が足りず、掃除が行き届いていない日本の地方の駅なんかの方がよほど大変なことになってた記憶が。

まぁこれは都市部に限った話で、田舎の方はまた事情が違うかもしれませんが…そう言う経緯で、使用後のトイレットペーパーをゴミ箱に留めておくことは、そこまでひどく忌避すべきものではない、と知ってほしいのです。

いやそのシャワーホースの使い方がわかりませんが…

そうですね。ありゃ掃除するもんだとする説もあるのですが、何にしても活用すると非常に快適。

まず便座奥まで深く腰掛け、自分のお尻で便座口後方を塞ぎます。この際、お尻と便座奥までに距離があり、便座口が塞ぎきれていなかった場合、背中部分が危機にさらされるのでご注意を。

そして両足の間にホースを構え、前方上から便器に向けて斜めに道筋ができるように流しましょう。すると跳ね返りもなく、豊かな水量で事後を綺麗に洗い流すことができます。

使い方は、人によって色々だろうとは思いますが、特に女性は前から後ろが鉄則です。後ろから前を提唱する方もいらっしゃいますが、私が見た限り、それを言われてるのは男性かな?

女性は「事情が違う」ので、衛生的にも向きには気をつけることをお勧め。

ちなみにこれに慣れると、世界で賞賛されてきた日本のウォシュレットが頼りなくて仕方ない。むしろあんなものでは綺麗にならないのでは?と、帰国時に使うたびに不満を募らせるほどになってしまった最近のワタクシ。(メーカーさんに失礼ですよ?)

南国で事後の清潔さを保つことは大変重要。実際、その辺の事情が原因と思われる症状に悩まされる人も少なくないはず。それだけが原因とは言いませんが、健康管理のためにもぜひ活用してみてくださいね。

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トイレットペーパーがあらぬ場所に設置されてる?!

そもそも、トイレットペーパーは使われていないケースもあります。東南アジア諸国では、水で流しておしまい、と言うところも以前はありました。もしかしたらベトナムも以前は使っていなかったのかもれません。(←ここは推察)

とするならば、私たちがシャワーホースの使い方をわからないように、使わないものの設置方法がわからず、あらぬところにペーパーホルダーが設置された際の不便への想像が及ばないかもしれません。それにしても…

ツイスターゲームのように体を最大限によじらなければならず脇腹が吊ったり、ひどい時は事後、便座から立ち上がって一歩二歩、移動しなければならぬ所に設置されていることがあり、軽く絶望の淵に立たされることが。

「なぜこのようなところに設置したのか」と、うっかり怒りが湧いてしまいそうになりますね。

しかし怒ったところでどうにもならない。
対応としては、個室に入った時にゆとりがあるなら、ペーパーがどこにあるかを確認。脇腹を攣らせる危険があるようだったら最低限必要な量の紙を手にしてからコトに挑みましょう。

入室時に切羽詰まった状態でゆとりがなく、紙の位置の確認などする余裕はない!!と言う時は、手を伸ばした範囲にペーパーが設置されていることを祈りつつ、その時最優先すべきことを優先しコトに挑みましょう。合掌。

トイレの床がびちゃびちゃなんですが?!

割に綺麗なお店のトイレに入った時も、時折、床がビッチャビチャに濡れていることがあります。なんだったら便座も濡れてて、とてもそのまま座れない。これ一体なんの水よ?!と、構えたことがある人は少なくないのではないでしょうか。

日本のトイレには掃除用のシャワーホースなどほとんどの場合ついてないわけで、そんな光景を作り出すことが難しく、もしトイレ個室の床に水が大量に撒かれていたとしたら、それは所用時に的を外して溢れたものを連想しやすい。そりゃ、うわあ!ってなりますわな。

あとまぁ濡れている状態が長く続くと不潔になりがち。菌が繁殖しやすいし、反射的に「うわっ」となるのも当然です。

でもこれは大抵の場合、先ほどご紹介したシャワーホースや、室内に置いてある大きなバケツ内の溜め水で流していることが多いです。

汚れたものを水で流す、というのは、かなり有効な手段です。手が汚れた時に吹いただけの時と水で洗い流した時の感覚を思い出して見てください。水で流す、というのは清潔さを保つのに有用で、万が一にも飛び散ったものをそのまま乾燥させてるより良い。

ただ一点、水切りワイパーみたいなもんで水切りをしてくれてたらいいんですけどね。あと最低限便器座にかけたお水はそのままにしないでおきたいものですが…「すぐ乾くでしょ」って感じなんですかね。。。暑い国ですし。

ともかく…ぱっと見の印象は驚かれると思いますし、濡れているのは潤沢に水を流した結果=汚いものではないとわかってても、拒絶感が否めないのは同意します。

その上で、これも文化の違いと思って悪意に思わないでもらえた方が、ホーチミンの方・ご自身どちらにも気が楽かも。うん、「うわっ」てなるけどね。。。(揺れるちぇりゴコロ)

番外編:今も忘れないあの光景

さて、トイレについて、時には日本人にとって不便だったり驚いたりということを取り上げてきましたが、それらも実は可愛いもんだ、と思った出来事がありました。

プライベートな場所のことなので写真などは載せられませんが(見たくもないでしょうしね)、今は改装されて綺麗になったチョロンのビンタイ市場に行った時のこと。

改装前は「昔ながらの」風情がそこかしこに残る風情のある市場でしたが、そのトイレに入った時のお話。

東南アジア大好きで、多少のことでは驚かない自信があったつもりのワタクシ震撼。

女性用のトイレのドアを開けるとそこには、向こう側の壁に向かってしゃがむ5人ほどのご婦人方。つまりは、生尻が5つ並んでまして。てっヽ(;▽;)ノ

人間、思いもよらない光景に突然遭遇すると固まってしまうもんですね。後から来た人から「ちょっとどいてよ」的なことを言われるまで全身硬直して立ち尽くしてしまいました。

壁側に細い溝があって、そこに小さい方の用を足すというスタイルのトイレがあるんですね。壁どころか便器もない。さすがに市場改装後にあのスタイルは無くなってると思いますが(未確認)あれを思い出すたびに、トイレに少々の驚きがあっても「いやいや、ここには便器も壁もあるしな」と思ってしまう。

そういえば今は無き、かつて1区にあったビアホイのトイレも、そのスタイルの縮小版みたいなところだったな。

さすがに壁はあったけど、男女共用で小さなシャワールーム程度のスペースしかなく、床はタイル、壁側に10数センチくらいの溝があるだけ。うわあっ。

あれ、大きい時にはどうしてるんでしょうね???謎(。-_-。)


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