The Reverie Saigon といえば、国ごとに1つしか与えられない6星認定されてるホテル。と行ってもホテルの格付け自体に世界基準があるわけじゃなく、プライベート期間のものらしいのでどこまで価値を置くかは人それぞれですが…
何はともあれ、キンキラキンのこちらのホテルはゴージャスですよね。中に入ってる各レストランも美味しいです!
こちら以外にもお勧めレストランが2つもあります!
レヴェリー・サイゴンさんには、このブログ内でもオススメしているお店が2つあります。一つは、朝から泡(スパークリングワイン)を出してくれる、
そして、最近では珍しくなくなった市内の高級レストランの走り、
ドレスコードがあり、お子様はお断りなこちらのお店。当初はどうなることかと思ったのですが、味のブレもないどころか、着々素晴らしいレシピを築き、今となっては、価格を考えると「コスパが良い」とすら言える地位に君臨してる。
店内の様子が個性的なのでお好みはあろうかと思いますが、純粋に、料理を食べに行って楽しめるお店。
そんな素晴らしいレストランが2つも入っているこちらのホテルの中華は以前から評判が良かった。もう何年も前から、なんだったらできた当初から評判が良かった。それに、なぜか食指が動かなかったんですね。
一つには安価ラインで美味しい中華が街には他にもあるから。
そう、ベトナムでなんでわざわざ中華を食べにゃいかんねん、と、旅行者の方は思われるかもしれませんが、もう最近では私、香港に行く理由の一つだった飲茶。これを求めるならホーチミンも強くお勧めなのでです。
とか言いながら、評判のこちら、レベリーサイゴンの中華・The Royal Pavillion にやっと行ってきました。いやぁ。。。ここは、いいっ(今更感)。
絢爛なお店の様子
どこに足を踏み入れても、キラッキラなホテルのこちら。これが苦手、という声も時折聞きますが、安っぽくないのは本物の証。
そして本物だから圧倒もされるんですけどね。この圧に、不慣れな方だと、ちょっと壁を感じてしまうかも。だってエレベーターを降りた瞬間から…
ま、眩しいっ(><)
赤と金。中華圏で縁起が良いとされる色。そこに黒色が加わってシックさが…いや、さらに凄みが増してるな。。。
Dong Khoi 通り側の入り口から入ったら右手にあるエレベーターで上がってくるのだけど、そこを降りたらいきなりこんな感じですよ。もう左を見ても…
右を見ても、こんな感じ。とにかく眩しい。サングラスが欲しいくらい。でもこれ、色彩的なものの話じゃないんですよね。圧倒的な本物の高級感と緻密で上質なデザインの賜物。うぉう。
でも店内はもう少しシック。いや、見る人が見れば、そこにある装飾品の数々に感嘆をされるのですが、あまり学と高級品に関する経験がない私からすると、面よりは少しおっちついて感じる感じ。
贅沢なスペーシングと穏やかな接客は流石の一言なんですけどね。
でも…や、やっぱり眩しい。。。😅
テーブルウェアも美しく
テーブルセッィングも豪華ではあるけど、かなりシンプル。取りばしと食べるためのお箸がセットされてるところにも、直ばしで突き合わない前提が見られますね。
諸々をつけて食べるお醤油が、すごくすごく美味しかった!
あ、でもちょっと甘口だったので九州の方寄りかしら。関東の方にはどうかわかりませんが、チリや揚げニンニクがそれられていて、そこからリッチですわよねー。(上級ぶろうとして日本語が変な感じになっとる)
で。
まず頼んだのは小籠包。とにかくどなたからも絶賛されてて、どんなもんだろうと思ってたんです。だって前出2店の小籠包も十分美味しい。あれ以上があるってか?と思ってたんです。かなり斜めに見てました。ら。。。?
なんとっ。これまでにない登場の仕方!!一つ一つが取っ手付きの支えの上に鎮座ましましておられる!!!
なんて…なんて大事にされてる小籠包なの、この子達!!!
小籠包の質の高さはを表す指標の一つ、生地の伸びと薄さというものがありますが、それがどんなに素晴らしくっても、お箸でセイロから取り出し、手元のレンゲに乗せるまではヒヤヒヤするもの。しかーし。
なんて合理的なっ。って、うっかりしてたけど、この様子で蒸篭に乗せられたのは蒸された後なのか、それともこの状態で蒸せるように背ぇ高さんの蒸篭があるのか。。。
まぁええわ。いただこう。ヒヤヒヤするのはほんの一瞬。
ああ、愛らしい。。。このポユーンとした感じ。しかし侮ってはいけない。いくら可愛らしくても、口に入れた瞬間に驚くはず。
その均一な生地の感じ、滑らかさ、そして溢れる中のスープ。このスープの味わいは、Dim Tuc Tacさんが一番だと思っていたけど、ここのはさらに上を行く!!この、大さじ2杯分程度の液体の完成度の高さといったら。。。
普通はですね、同時に食べ比べて見ないと明確な違いなんて早々わかるもんじゃないと思うんです。よほど食べ混んでるものとの比較ならともかくとして。
Dim Tu Tacさんの小籠包、確かに何度も食べましたけども、至上、と思って食べていたので、他には厳しくなるもんだと思うんですが…
明らかに格が違う。。。みなさんが言われておられたことは本当だった。素直に聞いてとっとと行っておけばよかった、と、どっか別の飲茶の有名店でも言ってたような。。。
でもこれがタイミングだったんだろうな。人にはそれぞれタイミングってものがあるもんで、きっと各所食べ歩いたのちに出会えたからこそ、観劇もひときわだったのではないかと。
って、小籠包だけで終わろうとしてんじゃねーわ。これも食べて見てほしいのっ。
毒々しい色に見えますでしょうか。でもこれ、こちらのシグナチャーディッシュと言って良いほどの一品なんです。
腸粉。私が飲茶の中でも最も美味しいと思っている一品。米粉を水で溶かしたものを蒸し器に広げて薄い生地にし、それで具材を巻いたもの。こちらのそれは、中心にエビ、そしてその周りにサクサクの揚げ湯葉かなぁ。を巻いています。
この手法は、我が愛する Dim Tu Tac さんにもあったレシピですが、他ではあまり見たことがない。でも飲茶の手法としてあるのかなぁ。それともホーチミン独特のものなんだろうか。
そして今まで知ってたそれを軽々超えてる…。つるりとした米粉生地の食感とサクサクな揚げ衣の退避、その中から弾けるような香りを放つ海老の美しさと言ったらもう…
キンキラキンのお皿が、たった一口の点心のために霞みそう。美味しい。すごく美味しい、ここの点心たち。
チリ酢醤油の水餃子も忘れられない。。。もご覧の通りの生地の美しさ。もともとボッテリとした皮は好きじゃないのですが、この生地の具合は理想に近い。ちゅるんごっくん、ちゅるんごっくん、まるで飲み物(あんたにとっての飲み物、この世に多いなぁ。。。)。
シーフードのおかゆも延々食べられる感じでしたわ。。。優しくふんわり、じんわり美味しい。なんて優しい味なのか。それでいて魚介はゴロンゴロンと入っており、食感と味のコントラストがゴージャスだったわ。。。
今度はピータンのおかゆも食べて見たい。もっと他のあれもこれも食べて見たい。普段なら、とにかくいろんな種類を食べて見たい!という欲に叶うものがないのですが、この日は更に、小籠包を1蒸篭、追加しました(。-_-。)
夜のダイニングメニューも色々!
うーん、キンキラキンなだけじゃないのね、こちらのお店、そしてホテル内に入ってるメインダイニングとイタリアンも素晴らしい、となると、ここはオーナーさんのポリシーが一貫しておられるんでしょうなぁ。
どちらかというとあの輝かしさが降り注ぐ感じのデザインには慣れてはないけど、それに負けない美味しさを持つレストランたち。そこには文句のつけようがありません。素晴らしい。
確かに短歌だけ見ると、若干他よりお高めかもですが、若干です。この付加価値を勘案したら途端に「安い!」となる値段。こんな飲茶、本場で食べたらいくらするやら。そして…
夜のメニューもなにやらとても興味深い。もうお接待する場面が必要な方々にはこちら、もしや馴染みなのかな。アワビなんかのお高め素材のもの「も」ある。
その一方で、北京ダックは5000円くらいで楽しめる???(´⊙ω⊙`)
………………これ、人数集めて行っちゃいますか?北京ダック、ここならすっごく美味しそう!!!
飲茶が美味しいお店、たいていの場合は夜は点心を提供しないのだけども、たまに数品だけ提供するってのがあるんだよな。小籠包。夜もやってくれないかなぁ。。。
そのほかにも手のかかってそうな料理が色々。メニュー見てるだけで、料理の辞典を見てるようだった。楽しい。相当の手練れじゃないと思いつかないレシピだし、それをこなせるスタッフさんを抱えてらっしゃるってことよね、ここのお店は。。。すごいわ。。。
ベッガーチキン、とは書いてなかったけど、それに近い演出のものもありましてね?めちゃくちゃ気になります。これは夜も行かねばなりません。絶対に行かねばなりません(๑•̀‧̫•́๑)
楽しみが増えたーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
北京ダックも美味しかったよ!
さて、あまりに小籠包が美味しくて、あのお店いいわー!!と思ってたら、北京ダックを食べる機会に恵まれました!!
相変わらず豪華だな、おい。
ホーチミンは食材としてのアヒルがとっても身近。市井の食堂でも鶏に並んでアヒルのローストが店先に丸ごとかかってたりします。
それをカットしたご飯はお手軽ローカル飯として人気だし、なんなら丸ごと買って帰っても1500円とか2000円とか。それらは北京ダックとの仕込みとは違うのですが、食材がそれだけ安いということは。。。
各中華料理店で出す北京ダックもお安いということっ(๑•̀‧̫•́๑)
5つ星のホテル併設の中華料理屋さんでも、ホールで4〜5000円というお手軽さ。しかもかなり大きめなので(4〜5kgクラス)当然、6〜8人分は楽勝なんですよ。
ちなみにこちらだと5千円弱。
残った身の部分は炒飯やフライドヌードルにしてくれたり、もちろん、身の部分だけを味わうこともできるので、一緒に食べに行った頭数で割ったら、高級でもなんでもない価格になってしまう。。。
というわけで、ドーン!
実はこの日2人だったので、お店の方が「ホールは多すぎるから、薄皮餅に巻いた状態の小さいポーションでお出ししましょうか?なんてことをおっしゃってくれてました。そんなこともできるのかよ(´⊙ω⊙`)
しかし、そのアドバイスをガン無視してホールでオーダー( ̄▽ ̄)
まぁ北京ダックを出されるようなところでは大体そうでしょうが、皮のカット、薄皮餅での巻き巻きはお店の方がやってくれます。そして中に巻く、生姜やキュウリなどは事前に見せてくれて「お嫌いなものはありませんか?」と聞いてくれるお気遣いぶり。
同行の方がキュウリが苦手なので抜いてもらってました。生姜とかも好みがあるかと思うので、嬉しいですよね、そういうの。
あくまでも私の中の比較でしかないのですが、マレーシアやシンガポール、香港に比べて、ベトナムの北京ダックはかなり脂を落とし気味で且つ、カットする際にも脂少なめに削いでくれる気がします。
だから結構な数を食べても胃もたれしない。その後、アヒルの身を使った炒飯やらアヒルの身をガッツリ食べても翌日が辛くない、など「お年頃」の方にも嬉しい配慮がある気がします。ま、店によることで、他の国にもそういう傾向のところはあるかもですが。
そして巻き巻きはこんな感じ。もう一色淡いオレンジ色の薄皮餅がありました。個人的な好みで言えば、もうちょっと薄い・またはしっとりしているほうが好きで、気持ちこなっぽい気がしましたが、そもそものアヒルの癖がかなり抑えられてて、これは普段アヒルを食べない方でも楽しめるんじゃないかなぁ、という印象。
これが半身の部分。肉も閉まってましてね。モノが荒いと尾の身周辺がかなり獣くさかったりするのですが、こちらのは全くそういうことがありませんでした。
ちなみにチャーハンも言わずもがな。チャーハンはホーチミンでは鉄板メニューで、外れを探すほうが少ない気がするのですが、そこに極上ダックが「お前米粒より多いんちゃうか?(んなわけはない)」ってくらいに入ってるので美味しくないわけがない。
これはかなり食べがいがあるし、非常に落ち着いた雰囲気の中で、下手したら1つのテーブルに2人3人ついてのサービス。もちろん混雑時にはわかりませんが、大変心地好いディナータイム。
ちなみに、夜でも点心の一部はあるらしく、「あの」小籠包、夜も楽しむことができるようですよ!
昼の飲茶タイムには1ポーション3つからでしたが、夜は6つから。でも無問題。ポイッポイッとポップコーンを食べる勢いで食べられちゃいます、小籠包。ここのほんとに美味しい。
お腹に余裕があったらこんなものも食べてみたかったのですが、今回は断念。
Yamakurage って書いてある。私大好きなんですよね。あれをどんな風に使ってるのか見てみたい。
ちなみに、北京ダックで食べきれなかったものはお持ち帰りさせてもらえます。これはホーチミンでは珍しいことではないのですが、この高級店にしてそれを許容してくれるのが嬉しい。なんだったらお店の人が「持って帰られます?」とか聞いてる場面があったし。
あと驚いたのが、お茶。中華料理、あまりお酒と一緒に食べることが少ないので、その習慣に則って今回はお茶にしましょうか、と、1人1ポットずつ違うお茶を頼んだのですが…
お会計があんまり安かったので見直してみると、なんとたっぷりの1ポットが 38kとか40kとか(´⊙ω⊙`)
しかもお湯は追加してくれるわ、テーブルサイドに立ってる人がこまめに継ぎ足してくれるわの古サービス。どれでその値段。そこらのカフェより安いじゃねーか。
そこで儲けようとしてないのはわかるが、結構上等なお茶だったぞ。さすが台湾資本のホテル。そこらへんはプライドがあるんですかねーっ。驚いた!
というわけで、ここ、接待とかにも本当い良いと思いますよ。北京ダック、割に定番メニューなのか、食材の在庫を抱えてもロスにつながらないのか、特に予約は要らないようですが、おもてなしの際には事前に予約しておくに越したことはありませんね。
なんにしても、夜も非常に良かったです。ホーチミン市内の北京ダックを食べ比べてみる会とかあってもいいなー。ひとまずこれまで4箇所くらいで食べた中では、こちら、一番良かったです♪
飲茶追加情報
いやぁやっぱりこちらの飲茶、素晴らしいわ。社用にも使いたいから下調べに、とか、ゲストが来た時のおもてなしにと、あれからちょいちょい行ってるんですが、さらに素敵なものが登場するばかりなり。
まぁ小籠包と、「あの」腸粉は鉄板なんですが。。。
見てくださいよ。美味しいから何度でも紹介しちゃう(笑)。赤い蒸しコメ生地に薄い揚げ生地、そしてプリップリのエビの食感3重奏。手間も、食材の質も、ルックスも全部、ケチくさいところが一つもない。(もっと良い言葉でほめなさいよ)
これは中華にもあるレシピなのか、ホーチミンの点心レシピなのか存じませんが、とにかく美味しい。素晴らしい。
小籠包のプレゼンはどなたにお出ししても驚き&喜んでもらえます。もちろん他の中華屋さんでもやってるとこはあるのかもですが、私の好む点心屋さんで、この愛情の示し方をしているところはないかなー。
今回新しく頼んで見たものは、こちらのぷっくり可愛い点心。中はフワプリのカニの身がゴーッソリと。
それにかぼちゃを合わせることで味にも口の触りにの柔らかさがあり、何とも優しいホッとする味。何だこの点心。繊細さを持ち合わせながら、リッチな部分をドヤ顔せずに、さらっと表現。
驚きの点心はこちらも同じ。先ほど紹介した腸粉と同じような色合いの米粉生地で包まれた点心、とーっても綺麗。
透明感のある赤。他の料理にはなかなか見られない色合いですよね。美しい。そしてその中には判別不能なくらい多種類のキノコがたくさん。
キノコだけ、お肉なしでも物足りなさがないどころか、非常に楽しい食感に豊かな旨味を湛えた一品。プルッチョンとした生地の中にコリュクリュしたキノコ。楽しい。美味しい。なんて点心だ。
こちらはチキンとアバロンのパフ。ちょっと甘辛的な味付けがなされているので、しょっぱい料理点心だと思うと意外な印象を受けるかもですが。。。
この料理で注目すべきは、生地の部分。
点心系でこういうパフを作る際には小麦粉とラードをパイ生地を作る要領で合わせて織り込んでいくのですが、温度や水加減、手加減が頃合でないと岩のように硬くなる。なぜ知ってるかって?ええ、過去に何度も自分がやらかしたからです(-“-;)
職人さんが素晴らしい人でも、非常にタイプが異なってくるため、好き嫌いも分かれるところなのですが、ここの生地は素晴らしいぞー。この薄さ、中に水分を含む餡を抱えてもなおサクサクと軽く、それでいて餡の旨味の厚みを増す。
この生地を使った点心を食べると、圧倒的に他の点心よりも胃袋線量率が高いというのが常ですが、ここのは、良い。美味しい!!よりも感嘆が先に来る。この生地がこれだけ美味しいということは、エッグタルトも美味しいんじゃないかなぁ。
繊細な要素はこんなところにも生かされてまして…
金魚ヽ(・∀・)ノ
珍しい白身魚のすり身を使った飾り点心。あ、さすがに金魚を使ってるわけじゃないと思いますw
泳ぐ水に見立てたスープは、ほんのりとしたアラ出汁のような風味があり、そこに差す緑がとても印象的。
白身のすり身の点心って、そんなに食べたことがなかったのですが、実にあっさりしていて上品。以前香港で飾り点心を目当てに食べに行ったら不味くてびっくりしましたが(ええ、検索したら出て来るあの名店とされてるとこですよ)…
こちらの金魚点心は美味しかったですよヽ(・∀・)ノ
そして今回はデザートも頼んだんです。マンゴーロール。
クレープ生地にカスタード?と思ったら違ってまして、米粉とタピオカかなぁ、それを蒸した感じのしっとりかすかにモチュッとした生地に、ポーッテリとしたカスタード、プラスフレッシュフルーツ。
ただの、卵分量多めに間違えて硬くなったホームメイドのカスタードではありません。ひんやりモーッチリとした心地よい重たさに、周りの生地と違和感を感じさせない絶妙の食感。
甘さもかなり控えめで、質量自体は重たそうなのに、飲茶をたらふく食べた後でも、ペロリと食べれてしまう幸せ。点心のデザートにこんなのあったのか。
やはり。。。このお店の点心師さんは、只者ではない気がします。そしてさほどでもない金額で、気楽に楽しめるんですよ、こちらのお店。
ただ、The Reverie Saigon さん内のお店なので、ドレスコードが若干あります。と行って、そんなにドレスアップする必要はなく、短パンやビーチサンダルはNG程度。
でも、お店がせっかく素敵なので、ここは「ルールだから」じゃなく、お店に敬意を払って、且つ、より「楽しむために」、失礼のない格好で行くと、よりお食事の場が素敵になるんじゃないかなと思います♪
無料で入会できるWMCメンバーシップがお得です!
こちらのお店も含め、The Reverie Saigon 内および関連飲食店などで使えるメンバーシップがお得なのでお知らせ。
お店またはホテルのフロントで申し出れば、身分証なども特に必要なくその場で入会でき、会計前なら、その日から割引特典を受けられます!
お店情報
The Royal Pavillion
57-89 Dong Khoi Q1
The Reverie Saigon 4F
Time : 11:00 – 14:00 / 18:00 – 22:00
Spent : 400,000 vnd / person
※ドレスコードがあり、短パンやビーチサンダルなどは入店拒否されるケースがあるのでお気をつけください。また宿泊者以外の場合、12歳以下の入店が断られるケースがあるので、該当する場合は事前にお店にお問い合わせください。
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