一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

Sofitel Hotel 〜 最高「だった」シャンパンブランチ

ビュッフェ/アフタヌーンティー

一時期低迷を感じたこちらのレストランですが、2023年現在、新たに改装したのちにスタッフも変わって、大変快適に楽しめたので、いかに別記事を記します。最新情報はそちらをどうぞ。

過去最高峰を撤回します Jan. 2018

※2023年時点でまたサービスは回復していますので、以下の記事は過去にそう言う流れがあったと言うご参考まで

意外と更新していなかったこちらのシャンパンブランチ。間にかなり何度も行っていたのですが、今回はしばらくぶり。

お料理は相変わらず素晴らしいです。
お刺身は、このシャンパンブランチだけで
なく、日頃のランチビュッフェでも充実して
いて、Le Accor Club のカードを使うと、
2人の時は半額なのでよく利用してます。

 

ベーシックなレイアウトは変わっておらず、
デザインの質も落ちてない。氷柱は相変わ
らず美しく且つ実用的にあしらわれ(主に
お刺身や魚介類陳列のコーナーで使われてる)
とてもゴージャス。

 

極上品とは言いませんが、お刺身類はよく
勉強してるし道具(包丁)もお手入れされ
てる。人は多分変わってきてるんだろうけ
ども、代々、ここのお刺身&お刺身は悪く
ないレベルにはキープされてる。市内
ビュッフェの中のものとしてはなかなかです。

 

 

フォアグラのパテもソテーもメニューに
あります。フォアグラ好きにはたまりま
せんね。市内の他のシャンパンブランチ
ではフォアグラを置いてない所の方が多い
ので貴重ですね。

 

プレゼンテーションはさすがのソフィテル。
鮭は半身そのままをグリル。カットした所に
オレンジスライスを挟み込み、鱗に見立てた、
ただ派手に飾りつけただけではない、お見事
なご様子。

 

 

ホットディッシュ類の彩りもあざかやかで
バリエーションもとても豊富。

 

ピザ屋キッシュ類もいつもの通りに美味し
くて安定のお味。では何が「過去最高」と
言っていたことを覆したか。

 

料理の味は落ちていない、と言いましたが、
一部、残念だったのは、このブランチの
料理の中でも花形のロブスターが「焼き起き」
されていたと言うこと。そもそもの素材が
今ひとつだった上にオーバークック、それを
ウォーマーに放置してあるので、料理と
してはとても残念な状態に。

 

Vino Vino 〜 新メニューできました
ワインセラーが持つ小さな小部屋のレストラン。とっておきも料理と空間、めしませ♪ 初訪問  Jul. 2017  今日チョットした記念日なんですが、それに相応しいお店の紹介。先週はそれでなくても美味しいお店に出会い過ぎててネタが溜まりまくって...

 

プライベートレストランですら、そのクオリ
ティには気を使っているのに、名前のある
5スターがこんな調理をして良いのかなと。
良い素材だからこそ、大事に扱うべきなのに。

 

そしてこれ。
テーブルナンバーなんだそうです。
着席時に全く説明がなく、席によっては見え
ない所の方もいたので、その存在に気がつき
ませんでした。

しかし、グリルやボイルで調理に時間が
かかるものを頼んだ時、どのスタッフにも
こう言われたのです。

 

「どこのテーブル?」

 

知らんがな。
これまでテーブルナンバーなんてなかったもの。
ではどうしていたかと言うと、担当テーブルの
人が顔を覚えていてくれたり、オーダー時に
「あそこのテーブルですよ」と伝えることで
スタッフさんが複数テーブルの客の顔を覚えて
おり、難なく持ってきてくれてたのです。

中には説明しなくても、どの客がどこの席に
座っているかを把握してくれてた人もいた
くらい。

それを基準にしろとは言わない。
それは各個人の能力によるエクストラなサービス。
だからこそ観劇もしていたのだけど、今回は
それがなくなったらしい。

 

なくなったのは良しとしましょう。
ならばテーブルナンバーの説明を、
着席時にするべきだったと思う。

そして、このシステムを取り入れざるを
得ない理由がすぐわかりました。テーブル
番号を聞かれてなんのことかわからず
いたら、「ちっ」と舌打ちせんばかりの
表情をしていたスタッフもいたのです。

あり得ない。

そのほかにも、ご一緒した方がロースト
ビーフのスライスをお願いした所、ガリガリ
に焦げた端っこの部分を渡そうとしたと。
まぁそれがお好きな方もいるかもだから、
誤りとは言いませんが、普通はしない。

 

 

彼女が大人だったのは、そこで憤慨したり
せず、きちんと要望を伝えこと。そこでは
なく、その端っこを落とした次の中程を
スライスしてください、と、きちんと伝え
もしたそう。それでも。。。

 

かなり渋っていたらしい。
その人は私にも大変不愉快な対応を重ね、
彼女がいるエリアの料理はその後食べに行く
気になりませんでした。また他のスタッフも
どうもピンとこない。

テーブルケアのサービスの皆さんは変わらず
よかったと思いますが、お客と接する調理
スタッフたちのレベルが著しく落ちている。

テーブル番号が必要になるわけだ。
彼女たちに、以前のような心地よいサービスは
無理でしょう。残念なスタッフが増えている、
と言うことは、採用基準を落とした上に教育の
機会も与えていない、と受け取りました。

 

これでは、大事なゲストは連れていけない。

 

今回お連れした方達は、幸いにも理解のある
方たちだったので助けてもらいましたが、
あのようなサービスしかできないとこには、
もう人は連れて行きたくない。ソフィテル
さん、どうしたの。

 

料理は悪くありませんでした。
でも、サービスの酷さ=彼らのキャパシティの
酷さが料理を侵食するだろうことは予想ができ
ます。もちろん、折を見て時間を置いて、また
行ってみる必要はありましたけど、過去の浮か
れた、そして「過去最高峰」と言う評価は
撤回します。

フォアグラ目当て、シャンパンのクオリティ
目当てで、それさえ良ければという場合には
止めませんが、雰囲気や心地よいサービスも
含めてのものだと思う客にしてみると、勧め
ない選択をするに十分なサービスの劣化でした。

諸行無常。
同じクオリティが永遠に続かないものとは
わかっているけど、あれだけの質を誇った
5スターが、残念なことです。

さて。。。市内1番のシャンパンブランチ。
どこを押すべきなのかなー。。。

過去は最高峰でした May. 2015

のどちらもがお気に入りという、料理に
関しては信頼を寄せてるSofitel Hotelさん。
こちらのサンデー・ブランチがリニュー
アルしたと言うので行ってみました♪

 

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といっても、以前に行った事がある訳じゃ
ないので比較は出来ないんですが…(笑)
ボードの情報によると、泡は テタンジェ
と書いてあるヾ(@⌒ー⌒@)ノ

モエやヴーヴのホテルもありますが、
テタンジェはあんまり見た事無いかも。
好きなシャンパンだから嬉しい(≧∇≦)

会場はSofitelホテルの2階。
チーズビュフェがあったレストランの反対
側にあるレストラン。華々しく、これまでに
来られた星つきシェフの写真が飾られて
いる側のレストランです。

さすがのフランス系ホテル。
まずはお待ちかねのテタンジェを♪

 

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おいしいわー。飲んだわー。
この日は2人で行ったんだけど、1人1本
くらいは飲んだんじゃないかと言う勢い。
フリーフローのチョイスは他に赤・白・
ビールなどもありますが、まぁ来てた
お客さん、殆ど泡ばっかりでしたね(笑)

終わり頃に見たら空き瓶、10本くらい並ん
でたらしいw 意外な事に、あんまり混んで
なかったんだよねー。

会場は、正直インターコンチネンタルや
ハイアット、ニューワールド等に比べると
かなりこじんまりした印象。ただ、席の
エリアはいい具合に仕切りが入り、大人数
だったら個室もあって、コージーで良い感じ♪

 

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階下を見下ろす通路沿いに魚介類から生ハム、
チーズ、スープ、サラダ等等が華かに並んで
います。論より証拠。百聞は一見にしかずと
言うことでお写真を。

 

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お刺身の前には氷のオブジェ、ワインを冷す
のに氷のコンテナなどがあって涼しげですね♪
全館冷房が効いているとは言え、このシャン
パンブランチの数時間のためだけのもの。

毎週発注してるんですねー。すごい。
で、その前にあったお刺身が中々斬新な
盛りつけでした(笑)

 

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多分ベースは鮭?(笑)
なるほど、こんな盛り方が(笑)
ちなみにお刺身、絶品とまではいきませ
んが、充分美味しかったですよ♪

ってか、マグロの赤身、美味しい物を扱う
お店が多いですね。私が利用してる日本食材
さんもだし、暑い所だからトロはあれだけど、
赤身に関しては旨味もぎっちり詰まってるし、
冷凍・解凍の手間さえ惜しまず間違えてなけ
れば、ほんっとに美味しい。そろそろトロ
より赤身が嬉しいお年頃なので尚更の事嬉
しいわ(笑)

 

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盛りつけがきれいよねーっ。
これなんて最初ニョッキかと思ったんだけど、
ホタテのバジル蒸し。全体に低温で丁寧に
熱を入れた感じでふーっくら!一緒に行った
お友達と「なにこれー!!!」と大喜びで
味わった一品。

 

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定番の生ハムやチーズ。
控えめな種類ですが大変良質な物を集めて、
まぁこれ以上あっても全種類食べられる
もんでもないので十分でしょう。

 

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ローストビーフやパテも種類が豊富です。
なんとまぁ手間のかかったものが次から次へ
と並ぶもんだわね。ビュッフェのメニュー
じゃ薙いだろこれ、って感じで圧倒され
ます(^^;

 

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フォアグラのテリーヌとかもね(*´艸`*)
これ出してるビュッフェは少ない気が
しますわ。しかもかなり上質。むふふふふ。

 

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魚介類はこちら。
どーん。

エビ、カニ、貝類、蟹の爪。
好きな人にはたまりません状態。
ロブスターなんて成形して加熱した後、
この細工ですよ?なんて細やかなっ。

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「もちろん」生ガキもあります。
ソースはレモンとバルサミコベースの
ガーリックドレッシング。
なんとまぁ洒落とんしゃーね。

 

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カニ爪も美味しかったわー。
シェル・クラッカーで割れ目さえ入れれば
スポン♪って取れる♪とても風味が良くて熱の
入れ方もジューシーで、なーんにもつけずに
ペロッペロと食べれてしまう (*´艸`*)

 

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ね?こじんまり見えたとは言っても内容
充実でしょー。しかもほんっとにどれも
繊細だったし、手の入れ方にウットリする
ほど。

しーかーもー、今までご紹介したのは
「前菜」の域のものなのです。 ナーンと
こちらのビュッフェは、メインがオーダー
制になっている!!!

そう、作り立ての物を温かい状態で頂け
るのです!!!(≧∇≦)
メニュー、バーン!!!

 

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なーにーこーれー!!!!
なんて素敵なチョイス!
フォアグラにラムにシーフードソテー、ビーフ
シチューにスズキのポワレ。。。

やっだーーーーっ、どれ頼むどれ頼むー(≧∇≦)
と狂喜してたのですが。。。。

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えー!!!えーー!!!
えーーーー!!!!

なにっ、このメインも食べ放題ってこと?
何度頼んでもOKですってえ!!!!????
じゃ、悩む必要ないじゃん!上から全部
持ってこーいでも良いってことよねっ。

フォアグラ何回食べてもいいってことよね?
!すっごーい!!!(≧∇≦)
(↑メインは1人一品だと思い込んでいた
貧乏性。。。)

ってことで、まずはフォアグラ。サイドは
ポテトグラタン。サイドは別ココットにて
出て来る可愛らしさ。だからどんだけ
ビュッフェの料理に手をかけてんだよ。。。

 

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小降りですが、フリーフローの一品としては
正しいボリューム。ってか、やはりメインの
味も繊細で複雑で少量分でも大変大変満足
のいく味。

好みとしてはもうちょっと表面カリッとの
方が好きだったけど、これも焼き方のテイ
ストのひとつですものね。フンワリしっ
とりなフォアグラでした。

ラムは。。。。
これ、たまらんですばい。。。
ミディアムレアに仕上げてあるんですけど、
生ラムじゃないと出せないんじゃないか、
というフレッシュさと旨味の複雑さ。

上手に熟成させた生ラムだと思うんだけど
国内産かなー。こないだ羊の群れをを追っ
てる動画を見せてもらったばかりで国内で
牧羊してるらしってのは聞いたんだけど。

 

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こちらのサイドはラタトゥイユ。
まぁこの国の夏野菜はどれも味が濃くて
生きが良いから、ラタトゥイユとか抜群の
仕上がりになりますよね。家だったらこれ
だけでワインが飲めるわ。
で、ラムにはペッパーソースを選んだん
だけど。これがまた美味しくてさーっ。

メインの食材は勿論素晴らしいのだけど、
鏤められてるサイドや修飾用のお野菜から
ソースまでが見事に美味しいっ。

間に挟んだロブスターのビスクも
まーーーーーーー丁寧っ。

このメニューを出してるお店を何件か
知ってて、どこもそれぞれ美味しいのです
が、メイン食材がふんだんに手に入る
お土地柄だからか、結構力任せに作ってる
とこが多い気がするんですよね。兎に角
ひたすら大量の材料使ってガツンと濃くして
どやー!!!みたいなの。

 

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それがこちらは、ひっじょーに穏やかで
まろやか。ロブスターの味は十分に引き
出されてるのですが、味わいの元にもなる
アクがギリギリまで押さえられてて、優しさ
を感じる程にクリーミーではあるけれど、

舌に重たさは感じさせない。繊細、という
ほど線は細くないのだけど、どこかしら
控えめな所作があって、いやいやいやいや、
シェフのセンスが垣間見られる様な一品。
ふう。。。酒が進むwww

メイン、続きます(まだ食ったのかwww)
プロヴァンス風のビーフシチューにスズキの
レモングラス蒸し。

 

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こーのビーフシチューには独特の酸味があり、
ソースが殆ど無くなるくらいにコックリと
煮含められており、フォークの先でちょっと
つついただけの量でも旨味がギューーーーーン
と舌に染みるっ。これ、赤頼んでもよかった
なー。

スズキはもうこの国のイタリアンや
フレンチでは定番の食材。実に手練な感じの
さばきで、生姜と香るレモングラスが実に
爽やか。

爽やかな中にも充分な旨味があって、これ、
寝かせて使ってはるのかなぁ。日本でも魚介を
然るべき手段で熟成させる手法が定番に
なってきてますが、欧米にはそもそも昔から
あった手法なんだろうか?だとしたら日本に
その料理が入ってくる際にその手法も同時に
入って来ると思うんだけど、私が知らんかった
だけなんかなー。

最後はこれ。
エビのソテーをエビのソースで仕上げたもの。
これ。。。。このソース。。。もうかなり
お腹いっぱいで且つ、ほぼ一本分くらい飲んで
酔っぱらってる状態の舌にも魔法のように
美味しかった。。。

 

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このビュッフェのメイン、ポーションが
小さいのでぜひ、食べきれるだけ頼んでみて
ほしいです。せめてイニシャルラインナップ
だけでも。2人で5品はいけたから、3〜4
人居たらグリル物やサイドも制覇できるかも???

あ、もちろんデザートも充実です。
ピンクティでスイーツの美味しさは体験済み
だったのですが、ハイクオリティな料理の後の
デザートとなると、また更に手がかかってますね。

 

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まーっ、華やか♪
勿論見た目だけじゃなくお味も大変品が
あって美味しいです。
またここのマカロン、美味しいしねーっ。

 

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ベリーのギモーヴには更にベリーのソースを
かけて。あと食べ切れなかったけど、アイス
クリームも多種類用意されてました♪
チョコレートファウンテンやショコラも各種♡

 

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ベリーと合わせたショコラのケーキはリッチな
味わい。パリブレストのクリームはナッティで
大人な感じ。どれも実に高い位置で個性を持ち
つつ、お口の中で華やかに踊ってくれます♪

これはパンダンリーフの風味っぽかったけど、
グラスムース。見てくださいよ。中に入ってる
のは丸くくり貫いたメロンに、更に小さな
栗抜きで穴を開けて、そこにパンダンの
グリーンに対比する赤いベーリをちょこんと
添えてる。ほんっまにこれ、ビュッフェで出す
何十種類、ヘタしたら百は超えてる種類の品の
一つにかける手間ちゃうわー(´Д` )

 

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デザートに取りかかった所で「コーヒー等は
いかがですか?」と聞いてくれるスタッフさん。
出て来たコーヒーはillyでしたよ。完璧やな。

時々、この〆のコーヒーが何故かフリー
フローに入ってなくて別料金ってケースが
あるけど、こちらは含まれていたと思われます。

諸々プラスプラスで絞めて1,300kドンくらい
だったかな?7000円くらい?ランチの金額と
してはたまーのお楽しみにしかできない金額
だけど、テタンジェだけでそれ位分は飲んだし、
料理に関してはコース料理に出て来てもおか
しくないレベルのお味が多種多様に楽しめた
のだから、これはもう素晴らしいコスト
パフォーマンス!!

2人して酔っぱらってるんだけど、料理に
逐一感動しながら、実に良く食べて飲んで
楽しんだ!!!私、結構食べながら料理の
事ガチャガチャ言うからやかましこともある
と思うんですが(笑)、こうやって一緒に
楽しんでくれる人がいてくれるって、幸せ
やわぁ(*´ω`)

文句無し。
朝食、ハイティー、ディナービュッフェ、
ホーチミン内のこの手のビュッフェで
私が経験した物をぜええええんぶ引っ括めて、
ここ最高峰っ( ・`ω・´)b

世にも美味しいビュッフェですわよっ、
奥様!!!

満席にもなっておらず、席に結構余裕が
あったのが不思議でならない美味しさでした。
場所がちょっと外れてるし、個人的にも
ここのお料理を食べてみるまであまり
馴染みの無いホテルだったから、ガイド
ブックとかでも知名度がそんなに高くない
のかなー。

あ、混雑はしてなかったけど、席数は
そんなになさそうなので、特に大人数で
行かれるときは予約する事をお勧めします。

ホーチミンに住まれてる方はここの
ビュッフェには行った方が良いし、
ご旅行中にビュッフェを一度くらいは…
と思われてて、フレンチメインで楽しみたい
方には強くお勧め。
幸せな日曜日の昼下がりでしたーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

改めて、2023年にランチビュッフェを楽しみました⬅︎NEW!

詳しくはこちらをご覧ください。
一時期の低迷を感じたサービスも復活し、料理の内容も相変わらずの充実ぶりでした!

お店情報

SOFITEL SAIGON PLAZA
17 Lê Duẩn, Bến Nghé, Quận 1,
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