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【Ha Noi】空港飯なんて高くてまずいが相場ですが、あれれ?これは悪くなかったぞ?の巻 ~ Sky Cafe

ベトナム料理:ローカル

空港でのご飯は高くて美味しくない、が相場。特にベトナム、ホーチミンの国際線ゲート前なんて…

というわけで、食べないか、美味しさを期待せずに食べることが常でしたが…?

ハノイ・ノイバイ空港ゲート前スペース

美味しくないと分かっていても、行った先々で15分あったら、なんかええことないかとウロつき、食べ物を探すちぇりっクマ。

今回もさほどお腹は減ってなかったのですが、なんとなく。本当に何となく除いたカフェに、めっけものが。

場所はこちら。
ノイバイ空港ゲート前スペース、壁際ではなく中央に位置する感じのカフェ。

なんてことはありません。ただ、電源が豊富で、テーブルと椅子の高さが程良いのは、作業するのに具合が良い。食べ物よりむしろその条件でこの店に座ることにしたのですが…?

メニュー

肝心の、今回お勧めしたいメニューはここに載ってませんが、

Phoがメインのお店らしい。
そしてこの店、お店の脇に外から見えるよう、ガラスの仕切りがある中で、でっかい寸胴鍋を炊いていた。

単にキッチンのスペースの問題かもしれないが、アピール力あるし、鍋の中の様子も悪くなさそうだ。しかしなんだか汁物の気分じゃないな?と思っていたら、多分後から足したメニューなのか期間限定とかなのか、今回のご飯のメニューを見つけたというわけでして。

それは何かと言いますと…?

予想外の美味しさ!

これです。
あ、ドリンクはセットじゃないです。別注文。スープとメインの飯料理がセット。

ふおおおおおおおっ。
別にこの釜で炊いてるご飯ってわけじゃないのだけど(器はそんなに熱くなかった)、何てこった、うまそうじゃないか。そしてうまそうな匂いじゃないか!

スープは質素そのもの。ただMSG、ほとんど入れてない感じだな。だからこそのスッピン感。

個人的にはもうちょっと塩気があった方が好きだけど、良いお出汁。

で、これよ。
とてもしっとりした鶏肉。こういうところだからまとめてブラインして仕込んでるんだろうけど、逆にそこまでするのねって感じ。タレは胡椒ベースで、ちょっと中華の煲仔饭(ボーツァイファン?)を彷彿とさせる。

や、この釜で炊いてるわけじゃないから根本的には別物なんだけど、その様相とか味の構成とか。

肉に絡むソースが少しとろみを帯びて見えるのは、デンプンでのそれではなく、おそらく鶏の脂と調味料の水分が良くよく炊かれて乳化状態になったがゆえのトロミだろう。

ほどよく絡み、またソースと肉の味がとても馴染んでいる。
その滑らかな舌触りに、ピリッとする黒胡椒。この辺はベトナムっぽい。

これでもかと、肉を凌駕船ばかりに載ってるサヤインゲンはキュチキュチのプチプチ。茹で加減も結構攻めてて、皺皺になっていないのがその証拠。

特に塩茹でにしているわけではないようで、味がついてるわけじゃないけど、実際、調味料はこれには要らない。だってこんなに味が濃い。

野菜の味が濃くて美味いのはベトナムの魅力のひとつよね。
空港飯で、こんなにお野菜を美味しくたくさん摂れるなんて誰が思うよ?

鶏肉は美味しいのだけど、コメと食べるには少し控えめな味でもあるので、添付のチリ醤油に時々つけて食べてみる。

ああ、このアクセント。
ましてやベトナム醤油は、ベトナムの米と大変大変相性が良い。

ベトナムの米特有の香りや風味が苦手な人にはこのメニューはお勧めせぬが、私は大の好物なので、バクバク食べた。

まろっとした鶏のソースが米の滑りをよくしてくれて、さらに食が進んでしまう。本当は大して空腹でもなかったので、米は残そうと思っていたのに見る間に蒸発していったのは、ご想像の通りである。

もちろん…
極上とはいえないかもしれません。きっと同じメニューでもっとおいしいお店は他にもたくさんある。

けど、空港で、これが食べられるとは思わなかったよ。
腹が減ってたら、きっと裕に倍速の勢いで食べたことであったでしょう。

ちょっと他にも気になるメニューがあったし、ここのフォーも食べてみねばならないかもです。次回のハノイの帰りには、もちょっとお腹を空けて行こう。

 

 


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お店情報

Sky Cafe
(国内線ゲート前スペース)
Phu Mimh, Soc Son, Ha Noi

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