一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

Phu Quoc西側◇(失礼ながら)この島の中のこんな小さなお店でなんでこんな味に出会えるの?!という驚愕! ~ Saigonese Eatery

コンフィ@Phu Quoc
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さてフーコック。シーフードばかりにスポットが当たりがちですが、その他の食材、そしてベトナム料理に限らず、凄まじいレベルのお店に遭遇しっぱなし…

正直ホーチミンと比べたら母数はかなり少ないはずなのに、なぜ…?

今回のお店も、プロ中のプロにご推薦いただいただいただけあって素晴らしかったんですよ!

若いベトナム人ご夫妻がやっておられるというお店

ちょっと話が前後します。今回の6日間の滞在で、中二日だけ南に行って、最初と最後は西側に泊まりました。今回のお店はその後半に行ったお店なので時系列的にいうとあとでご紹介すべきなのですが…

地域で分けた方が良いかと思い、西側情報として先にお伝え。

で、本来なら絶対チョイスに入らなかったお店だと思います。だってベトナム料理でもないし、海鮮料理でもないし、フーコック初心者が選びがちなお店ではないと思われる。

ですが、旅の途中で知り合った、お料理に関するプロ中のプロが「ちぇりさんよかったら、なんですが…」と勧めてくれた。

よほどの予定がないのなら、こういう導きには沿うのがよろし。

 

そして自分が、自分だけでは「選ばなかったであろう店」を敢えてご紹介しているのには訳がある。

どんな方に進められようと、心が動かなければ書けませんから。つまりこのお店には、心を大きく動かされたということ。しかも、かなり。

朝食からカフェ使い、またパンも焼いておられることからベーカリーとしても活用でき、お酒も置いてあるというオールマイティな感じのお店。

なおさら、自分じゃ選ばなかったなというイメージ。リゾートにある、欧米人ニーズな感じの小さなお店で大きく当たることは珍しい(あくまで当社比ですが)。

うん、やっぱり自分じゃ選ばなかった。

シンプルなメニュー

というわけで、メニュー。

わー、朝食お手頃。
パン屋さんでもあるって聞いてるから、ここのサワードゥのトーストなんかも美味しそう。

ランチはバリエーションが結構あるけど、10メニューでそれぞれ傾向も違うから選びやすいかな。

おっ、私の好きなあ、Saigon Ciderがある(^・^)

それにしよ、それにしよ。
ってか、ソフトドリンクの値段、もちょっととっても良いのではないか案件(・∀・;

まさかのお料理クオリティ

Confit Duck Leg

というわけでお料理です。
もうこのメニューを見たら頼まずにいられないほどのダックコンフィ好きのワタクシ。期待ができそうなお店であろうとなかろうと、メニューに見つけたら頼む。

うっわぁ…。
チャイニーズ系のヌードルの上に乗ってるところ、ネギが散らされてるところなんかがアジアンな感じではあるんだけれども、香りが!!香りが…っ!!

運ばれてくるとき、テーブルからまだ数メートルも先にあろうか等ところから、ものすごく良い香りが漂ってきてた!

実際、味もすごく濃かった。
「どーもっ!ダックですっ!!」と正面からまっすぐ言われる感じ。自分で頼んでおきながら、食べると「おおっ、ダックだ!!」と、不意に驚かされた気分になる程、しっかりダック。

しかもダックの良い部分を香りにも味にも残してギュギュッと詰めたような味わい。うんまーっ!!!

よほど手入れをしなければ、家でもそれなりに仕上げることができる料理ではあるけれど、これ、時間かけてるわー。仕込みのとこから。すっごい丁寧に各工程、手をかけていらっしゃる印象。うんまーっ。

そいて下に敷いてあるヌードルがいい感じ。ランチメニューなので、ボリュームを出す意味もあるんでしょうが、これがまたいい具合で。。。

単体で美味しく食べられる味の濃さにしてあるものの、前に出過ぎず、主役はダック。んで、ダックと合わせると天国。単体で食べるときはホッと一息、みたいな出来る子ポジション。

そしてたまに青菜のシャクシャク。何これ美味しい。うおーっ。

Grilled Fish with Thai Curry

ともにもう一品はグリル度フィッシュのタイカレー添え。一瞬フィッシュヘッドカレーとイメージを混同して、煮込まれたお魚が出てくるのかと思ってしまったら、これ。

写真じゃちょっとわかりにくいですが、かなぁりでっかいお魚でした。サバ?そしてカレーはタプタプじゃなく、魚に添えるソースのような控えめな量。

ですがっ。

このカレーがあーた、すんごい焦点のあわせ方してる!!!スプーン一杯も掬わなくて良い。というか、それ一口で食べたらもったいないから。

旨味と、甘みと、スパイスがバランス良い上に、それぞれ時間差でやってくる!

バレーボールのフェイカー(って言うのか?知らんけど)が飛んだ後にアタッカーが上がり、そこに絶妙なタイミングのトース!!アターック!!!みたいなっ。

ちなみに大きなスプーン1/3の量でそのワールドが繰り広げられます。タイカレーって言ってるけどこれ、タイのどこで自分が食べたカレーより緻密で美味しいし、印象としてはカンボジアン(まああの辺ボーダーが曖昧よね)。

が、なんでもええわ。
とにかくうまい。すごく、うまい。なんだこれ。カレーをメインでやってるお店でもないのに、こんだけカレーがうまいってのは、どう言うこったっ。

そして添えられてるのは、ブラウンライスときたもんだ。ブラウンライスっつってもあれだ。赤マイ的な。若干表面の皮の部分がプチプチとした食感を醸し、かすか香ばしさを持ちつつ、米の甘みもしっかりあるやつ。

もっとホロホロに焚いてるやつもあるけれど、ここのは程よく柔らかく、旨味満載のカレーと合わせると幸せの極み。

あかんて。
カレー屋さんが迷惑するで。

あと、サバな。いかに自分が家で調理するとき、雑に調理しているかがよくわかる対比。このサイズのしかもグリル、となると、ちょっとパサついた感じをご想像の方もおられるかもしれませんが…

ふっくりと水分は含んだまま、噛むとそこからホフっと旨味を含んだ蒸気が上がりまして。いやいやペロリ。

いやー美味しかったです。こんな大きなお魚なんて残しちゃうかも、とか思った自分、どこ行った。

Tiramisu

感激のうちに食事が終わって、デザートでも頼みましょうか、となりまして。

なんてったってこちらはベーカリもやってらっしゃると言ってましたから、(と言ってパンは今更入らないので)ケーキを所望。

うん知ってる。お料理が美味しくてもデザートが片手落ちってのはよくある話。まあそんなに高いものでもないし、お試しのつもりでとりあえず、とりあえず、ね…ってこれ…

美味しいやーん!!!(´⊙ω⊙`)
いや、美味しくない前提で頼むなど失礼千万だったのですが、程よいー!!!食事で満ちたお腹にも重たすぎない、でもしっかりチーズの風味を詰め込んで、コーヒーの風味でアクセント。

同時に頼んだコーヒーがちょっと出てくるの遅かったんだけど、コーヒーが出てくる頃にはすっかりなくなってまして…

Chocolate Cake

まさかの、デザート、追加(。-_-。)
しかも旦那さんは普段あまり興味を示さないチョコレート。

ペロリ(・∀・)

いえ、本物を使った重厚なーとかではないのですが、バランスがいいんだろうな、これ。安定感、安心感があって物足りないでもなく、重すぎるでもなく。

ちゃんとチョコだけど次々手が出る。最後まで飽きない。アッサリ、と言いたくなる食べっぷりだけど味がライトなわけでもなく。

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Phu Quoc 第二回訪問時に再訪決定

我が家、すでに次回のPhu Quocが決まってるのですが、その頃お店が開いているかの確認を済ませたほどには、こちらのお店がお気に入り。

基本 Phu Quoc は西側で動くこと多いと思うし、ここの料理は他のも食べたい。

夜のお酒も、いいなあぁ。大きな瓶の中で発酵してるのはハチミツかしら。いやいや、朝のトーストも捨てがたい。

この日もちょうどパンを仕込まれてる時で、2次発酵に入るとこかしら。

とても良い状態になってるパン生地を仕込んでいらっしゃいました。もう何から何まで楽しみだわねっ。

シーフードに飽きた時にどうぞ、とか言いたくないわ。
ストレートに「美味しいから行ってここ」。

さすが、プロのオススメのお店。
教えてもらったご恩は一生忘れません(-人-)

Saigoneseと店名なるけど、Saigonにも欲しいわこの店。いや、お見事でした。ごちそうさまです!

その後レポ ⬅︎NEW

さて、ここまで推しておいてなんですが、実はその後再訪してます。

率直にいうと、ちょーと波があるのかな?という感じ。他の料理を開拓してみて、あの料理と同じ手の方かな?という感想を持ったので、再度、初回に感動したメニューと同じものを頼んだのですが…

いまひとつ。
いえ、十分美味しいのですが、明らかに前回に比べると精彩を欠いている。普通に美味しくはあるのですが、前回ほどのインパクトが全く感じられずに、ちょっと戸惑ってしまいました。

ただしこちらのパンは安定してとても美味しくて、ランチタイムでも朝食メニューが頼めるので、そちら編を攻めるものありかもです。

写真はエッグベネディクト。間にベーコンが挟まれてます。オランデーズソースもご覧の通りのベスト濃度。軽くトーストされたカンパーニュは恐らく時間をかけて丁寧に発酵させてるもので、ビールのアテにも良さそうな。

他にもサンドイッチ類や、卵とのコンビネーションがあったので、そちらを楽しんでみるのも手かもしれません。

件の推しメニューに関しては次回の訪問時にまた試してみるつもりです。

 


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ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

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お店情報

Saigonese Eatery
73 Duong, Tran Hung Dao, Phu Quoc
Time: 08:00 – 22:00
Spent : 330,000 vnd / person

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