一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

ホーチミンに居ながらにして、数時間の旅行気分をとびきりのご飯とサービスで楽しむ! ~ Saigon Princess – Unique Luxurious Dining Cruise

船内その他の国

クルーズディナーと聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか。観光向けだから美味しくない?割高なんじゃないか?

わかります。私も過去に各国でいろんなクルーズ船に乗りましたが、まあ食事が美味しかった試しというのは、大変に数少なかったです。

がっ。
ホーチミンはちょっと違います。

ホーチミンのクルーズ船ディナー

各社色々あるのですが、クルーズディナーのご紹介、以前もしたことがあるんです。

残念ながら、⬇︎のクルーズ船ディナーは無くなってしまってますが、静かなサイゴン川の上を滑るように進む船の上でのビュッフェスタイルのベトナム料理は、決して悪くなかったです。

春巻きの皮が乾いてなかったとか、野菜が綺麗だったとか、その程度のレベルの話ではなく、料理として、そしてその味においても悪くなかった。

加えて、非日常の環境が加わるので、私自身も楽しめたし、観光客の方に「どうでしたか?」と聞かれたら、他の船のことも含めて(相手のキャラにもよりますが)むしろオススメする方向でお伝えしてました。

さらに今回ご紹介する船は、これ、観光客さんだけのお楽しみ、としておくのは勿体無いレベルのもののご紹介です。

や、実際私もびっくりした(´⊙ω⊙`)

お迎えを推奨する理由

さて、こちら。
今は Sheraton Hotel 真向かいに移転している、

さんが、元あった場所。本来船着場というのは知ってましたが、船着場として活用したことは一度たりともありませんでしたwww 

ただひたすら飲茶食うのみ、でした。(なにその「柳生死すべし」みたいなリズム)

そんな場所へは、事前に指定した場所まで車とガイドさなんの「お迎え」が来て、ガイドさんに色々教えてもらいながら、船着場に到着。

在住者の方の中には「自分で行けるわー」という方もおられるかもしれません。

しかし。

私はあえて、このお迎えを使うことをオススメしたい。

クルーズディナーは非日常です。そういう時というのは、お祝いだったり記念日だったり大切な人のおもてなし、またはデートだったりするわけです。

特にこちらの場所に行き着くには、一方通行の関係でちょっと回り道が必要。タクシーなら運転手さんが道を知らなかったら自分が誘導しなければなりません。

Grabならその心配はないかもしれませんが、まさか大切な人を連れている時に行き先を100%人任せにするわけにもいかず、当然途中は自分の確認も必要です。そしてその間は…

おもてなし差し上げたい大切な人から注意をそらすことになるのです。

よほど場慣れしてたり慣れた関係なら、そこに文句を言われる方も少ないかもしれませんが、文句を言われなかったら良いのでしょうか?

もてなす側として、私はそこにリソースを割くのはイヤ。おもてなしに集中したい。

プラス、目の前の相手にどう接するか、ということと並んで、自分が第三者とどのように接する人間かを見せることができる機会は、結果的にもてなし相手への印象に大きく影響するもの。

帰り道だって、車が来るのを待たせる時間、つかまえる手間、というような雑事があります。普段ならそれをするのは当たり前だけど、せっかく「非日常」のセッティング下で、勿体無いと思ってしまう。

あらゆる状況や条件を駆使してこそのおもてなし。
こういうツアーに関しての「お迎えの意味」は大きいのです。

というわけで、優雅に運ばれて、到着。
って、え…??

なんか…きらびやか…?(´⊙ω⊙`)

想像以上の豪華さに驚く

車を降りてみると、なおさら煌びやか。
これは…ビル…???
え???動くの?これ…???

とか思わず言ったら、ガイドさんに笑われるなど(。-_-。)

屋内は2階建。そしてルーフトップのお席もあります。そして部屋から漏れるあかりも美しいけど、そこに垣間見られるお部屋の様子が…まっ、眩しい!
 

先ほど「あらゆる状況や条件を駆使してこそのおもてなし」と言いましたが、きっとこちらの船も同じなのでしょう。

お客を出迎える。また車から降り立った時のファーストサイトで楽しませる。そんな気概が伺える。どうぞ、お連れした方と一緒に「わあ!」と感動してほしい。いやほんとにちょっと。驚いたわ。

ちなみに隣には別のお船が。このお船はクルーズ船ではないらしいのですが、月 – 木はこちらの4区にあって、週末は1区の Ton Duc Thanh に移動するらしい。

そしてそのほかにもお船が行き来しています。クルーズディナーや、フローティングレストラン、結構いっぱいあるんですねー。

さらに豪華な船室内

さて、ワクワクしながらタラップを上がって行きます。

この階段手前側、かなり急なスロープが少しだけあるので、ヒールの女性はすこぶる歩きにくいためお気をつけて。

知らずに高いヒールを履いて来られたゲストがいたら、ちゃんとサポートしてあげてくださいね。日本人的には慣れない「マナー」、と拒否せずに。余裕ある方が手を差し伸べるのは当たり前のことなのだから。(そういうとこにも、おもてなしの印象って表れます)

船内入り口を潜ると、まずはお花のお出迎え。ベトナムの方はほんとにお花が大好き。聞くところによると、食うや食わずの頃であっても「何は無くともまずお花」という価値観もあったとかなかったとか。

蘭も名産なので、あちこちに豪華に使われています。日本人的には本当にゴージャス。そしてダイニングルームに入ると…?

う…わぁ…っ!!
これは!!

抑えたゴールドにブルーの組み合わせ。なんと。。。

実はベトナム、フランス領化時代の経験があるせいか、この手の装飾に実に長けているケースが多い。多いが…

ここはまた格別だな?!

テーブルセンターすら、室内全体を構成するデザイン要素として活かしてる。美しい。。。

船でご飯をいただくだけでも非日常ではありますが、これはまた突き抜けてますな。。。豪華だとは聞いていたけど、予想以上!

お話を聞くと、コロナ以前はベトナムの方が多かったらしいです。なんとなく「観光用」のイメージがありましたが、在住ローカルの方の「特別なディナーを楽しめる場所」としても多く活用されている様子。

この日もベトナムの方しかいらっしゃらなかったなー。そして彼らはルーフトップの席を好んで座られてました。

この写真⬆︎、まるで船着場平地にあるカフェ的な雰囲気ですが、船の上です。屋上です。

確かにこれからの年末年始の季節は夜風がとても涼しくなること。ここで風に吹かれながら開放感を味わいつつ…というのも気持ち良さそう(^・^)

あと、いつもこの方達かはわからないのですが、実に魅力的なバンドでした。

正直、ホーチミン市内のルーフトップバーなどで演奏している人の7割(体感)くらいはかなり残念だったりしますが、最近は素敵なバンドも増えてきている感。その中でも彼らは技術も選曲も素敵だったわー(^・^)

ちなみに、私は今回はお部屋の中でお料理をいただきました。写真が綺麗に撮れるし、何よりあの豪華な雰囲気に浸りたかった!!(⬅︎庶民の発想)

そんな屋内席の階にもデッキはあって、食事前後に風に吹かれながら軽くお酒をいただきつつ楽しい会話を…という時間も持てます。良き。

充実のドリンク類

さて、そのドリンクの紹介ですが…

Wine Buffet 、とありますが、飲み放題というわけではないようです。どれでも一本950kという設定。ええとこのレストランにしては程々の価格。

もちろんグラスワインもあるし、その他のドリンクも豊富です。

 

オリジナルカクテルもあります。オリジナルカクテルって、他では飲めないものだから美味しそうなのがあったら割とあちこちで頼んでみ流の、結構好き(・∀・)

クラシックなものを飲み比べる、というのもありますけどね。そもそもそんなにカクテル飲まないので、リクエストやオリジナルで、その場その場を楽しむのが自分には向いてるみたい。

いや、軽いアルコールなんていらんねん。ハードリカーでガツンといきまひょ、という方はこちら。

 

逆にお酒はちょっと…という方には、カクテルを飲んでいるかのような雰囲気を楽しめる MOCKTAIL というのがホーチミンでは盛んです。

そもそもローカルの方が楽しまれるのはビールがメイン。もしくはローカルの焼酎的なものか自家製酒(どぶろく的な?)で長く来ているからか(最近はバーも増えて来てそうとも言い切れなくなって来てますが)、こういう場所でお酒を飲まないのは極普通のこと。

なんだったらバーに行ってもノンアルドリンクは豊富です。でもコーヒーや缶ジュース、というのもちょっと雰囲気に合わないし…ってのがある場合でも、Mocktailだったら大丈夫。ノンアル勢には嬉しいですよね(^・^)

クラシック&お客さんの人気路線、みたいなメニューがあるのも選びやすくていいですね。

ビールなんかはかなりお手軽な価格なのも嬉しい。もちろん、お子様がいらしても大丈夫なように、コーラとかスプライトなんかも用意されてます。

全方位をカバーできるドリンクメニュー。さすがです。

期待半分のお食事開始

今回のドリンク&メニュー

ホーチミンのクルーズディナーはみなさんが思ってるよりずっといいと思いますよ、とは言いましたが…こちらの船は価格帯がグッとお高め。

だからこそ私的には興味が湧いたのですが、疑念がある場合、お値段は抑えめで様子見を…ってなる方もいらっしゃいますよね。当然だと思います。

自分みたいなのは「酔狂」の域だと自覚してます…が、それでもこの価格帯になると、ちょっと身構えたのは確かです。

あ、ちなみに⬆︎はオリジナルカクテルメニューの一番上にあった、Princess in Saigon. 高足のワイングラスみたいなグラスに入って来ましたが、写真が難しかったのでグラス部分のみ。

とても華やか。
ハーブやローゼル(ハイビスカスティに使うやつ)がふんだんに使われてるのがホーチミンらしいし、ライチの実がゴロッと入ってるのも素敵。

そして結構しっかりアルコール。ケチくさくない、高いところでバランスのとれたカクテル。お酒に弱い人は、ちょっと注意w

あ、ドリンクはコース外です。人によってオーダーが異なるので、その場でコース外のお会計、食事の最後にお支払い、という寸法。

で、お料理開始です。
この日のメニューはこちら。

ちなみに今の所はこのフュージョン・コースのみなのですが、今後変更・または追加の可能性があるそうなので、お申し込みになるときにご確認くださいね。

ダックコンフィの前菜

最初は、ダックコンフィのクランベリーゼリー添え。
文字だけ見て、テリーヌみたいになって出てくるのかな?と思ったのですが、こんな感じ。あら、チャーミング(^・^)

アタックと深みのある種類のお肉にベリー系のソースは、ちょっと前まで日本人には意外な部分もあったかもですが、ターキーにベリーソース、なんてのはクラシックと言ってよほどの組み合わせ。

このダックコンフィもとても丁寧に作られていて味わいも深く、ソースがわりのクランベリーのゼリーシートととてもよく合う!

前菜なのでメインに比べたら当然小さいポーションですが、思ってた量よりもたっぷりとあり、そこに美味しさの味覚的ボリュームも加わって、初手からワタクシ大満足。これ、美味しいわ。

ホタテのバジルソース沿え

これまたシェルを使ったプレゼンテーションで華やかしい。

おそらくは日本のホタテかな?このサイズのは現地産では難しいので。それをChargrill だと書いてはありましたが、炭の香りは優しいホタテの香りを消さない絶妙な軽やかさ。

そしてこれ多分、調理法はグリルしているだけじゃない。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、全体にマットに低温加熱の痕跡が。

程よい水分、閉じ込められた旨味、噛んだ時にほんの少し可愛らしく抵抗する弾力…スロークックをしたのちに、香り付けで炭香をまとわせてる感じでしょうか。

潤沢なバジルソースとの相性も良く(バジル、安いからいいものをふんだんに使えるんですよね…)「これがメインです」と言われてもいいくらいの出来。

美味しい。しかもそれが3つもある。
盆と正月が一緒に来たような賑やかしさっ(๑•̀‧̫•́๑)

ベトナムならではな食材を使ったスープ

次はスープなのですが…
椰子の芽、日本ではパルミット、という呼び方の方がメジャーかな?

以前こちらのブログでもご紹介したのですが、アクのない淡白な味わいの筍食感、と言った感じの食材で、家庭の食卓で実に使いやすい。

日本人には馴染みがないので、敬遠する、よりずっと以前。そもそもの存在をご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、中南米はもとよりフランス料理の食材としても、しばしば使われているんですね。

 

 

日本では缶詰・瓶詰めくらいしか手に入らないので、レストランでも見かける機会は少ないですが、ホーチミンではポピュラーな食材なので、こんな風に登場する場面も多くあるんです。

繊維質が豊富で、一緒に摂った食事のカロリー吸収を穏やかにし、コレステロールもほぼゼロなので、全体にボリュームのある食事に中にこんな風に挟んでくれると、炭水化物系のスープ(かぼちゃやジャガイモ)よりも、かなり体に優しかったり。

お味は先ほども言ったように「淡白」なので、単体だけだとブイヨンに左右されるだけでちょっとつまらなくなるかもですが…

今回は上質なトリュフオイルを散らしてくれていたので、実に優雅。。。そうか、こういう演出があったか。。トリュフオイルも質が悪いと途端に下品になるしなぁ。

大変に良きでした。

メインは陸(おか)と海の出会い

そしてメインが、こちらだ。
肉だけじゃないんかーい!(・∀・;

オージー牛のフィレがどーんと。これ、なかなかの量、ありましたな。150gくらいはありそうだ。。。

それがまた丁寧な火入れをされてらっしゃる。ホーチミンで手に入るものと日本のオージービーフとの違いは、

こちらでもご紹介した通り。ご存知の方、また食べてわかる方には価値がある一品。ただどのメニューにしようかな、と比べる際に、日本の価値観でのオージービーフの位置付けで考えてしまうとちょっと勿体無い。

市内の極上ステーキレストランとの比肩には及ばないまでも、十分に美味しく、ソースとの相性もよくよく練られている印象。

ポテト2種の食感のサイドへの手間のかけ方を見ても、センスとおもてなしの気持ちが伝わりますよね。

そしてこういうクソ面倒なことを厭わずやってくれる料理人さんの手にかかった料理は、楽しげな様相も感じさせてくれるものです。

デザート

そしてパンナコッタ。
ベトナムにはいろんなタイプのパンナコッタがありますが、ここのは実に正統派。

そこにソースがわりのワインゼリー…じゃなく、これ、シェリー酒のゼリー。うおー、可愛らしいふりして鋭角なレシピ持ってくるなーっ。

 

添えられた梨のコンポートからはシナモンの香り。シナモンは味付けのために使われるというより、このデザートの皿の「彩」として添えるために使われている。という存在感を感じました。

この断面でお分かりいいただけるでしょうか。パンナコッタもシェリーゼリーも、色気あるんですよ。

キョッチキョッチに硬いのではなく、断面が緩まないほどの硬さはあるけど、口に入れた際に体温ですぐにスルッと解ける儚さよ。んまし。

サービスの良さ

ところで今回屋内利用は私だけだったので、日頃よりも注意を払ってもらえた可能性は、あります。が、それにしてもよかったのですよ。

例えば最初のお皿を下げてもらう時、あえてカトラリーをテーブルに戻さず、続く、同じ種類のカトラリー(肉用ではない)を待ったのですが、もちろんその流れを察して、前菜のお皿を下げた後と次のお皿が来る前に、新しいカトラリーを再セッティング。

料理ごとに使うナイフやフォークを変える、というのは当たり前、という見方もできますが、市内全てのファインダイニングはそうではないので、やはり行き届いていると思われます。

何より、出されるカトラリー全てがピッカピッカ。気持ちが良い。

あとこのプランで何がよかったって、送迎時についてくれたガイドさんが一緒に乗り込んでくれてるのです。彼ら専用の待機部屋というのが別にあって、お食事もそこで出されるとのこと。

ツアーで何が心苦しいって、一緒の行程をたどってるのに、ガイドさんたちはお客さんと席を一緒にすることができいない訳で、どうやってお食事の調達やお時間を過ごされてるのか、気になるんですよね(´・ω・`)

それがこちらだと、ちゃんと彼らへのケアが用意されてて、こちらも何か用事があれば話も聞けるし通訳もしてもらえるという安心感があり。

これはどこの席に座るか、ということとタイミングにもよりますが、ちょうどメイン前にこの辺に差し掛かった時、

「あちらのデッキに出られると、今とっても綺麗ですよ!」

と教えてに来てくれたりなどの場面もありました。
私も昔はガイドさんなんていらんから安く安く、という頃があったのですが、ガイドさんがいらっしゃることでの充実度、というのは客側のスタイル次第なんですよね。

今思えば、ガイドさんの価値を引き出す力量が、若い頃にはなかったのだろうなと感じています。自分の場合は。

おかげで実に快適で、非日常感溢れる優雅なひと時となりました。

送り届け先にもスマートに

クルーズが終了するまで、ほぼきっちり2時間ほど。終わった後は速やかに下船▶︎待機していた車で送り先に。

これですよ。このスムーズさ。せっかくゴージャスな体験をしたのですから、最後まで優雅に振舞いたいもの。

優雅にGrabを呼んで、待ち時間もおもてなし相手をエンターテイニングできるという自信がある場合には送迎車はなくても良いのかもしれませんが、お願いするだけでかなりの価値を生み出せる、と私は思いました。

目の前の方に専念しながら諸事を進めるって、なかなか大変なことですから。

とはいえ、もちろん気軽にちょいちょい来る、というお値段でもありません。やはりちょっとスペシャルなケースで使いたい。

それに値するサービスだったし、お料理も期待以上。海外旅行に行けない昨今、旅行に行くことを考えたら、ずいぶんリーズナブルな気分転換になりますし…

あと、2時間って時間が区切られてるのもいいですね。
切り上げ時が難しかったり、次に行くべきか否かを気にしたりの煩わしさがない。もちろんその後にどこかに言ってもいいわけですが、サクッとここで切り上げやすいというのも魅力。

クルーズディナーを観光客のためだけのもの、なんて思っちゃってるのはもったいないなー!と切に思ったのでご紹介でした。

今度は旦那さんと楽しみに行くんだー(^・^) ⬅︎取材のために一人で下見に行った人(え?

ちなみに、もうちょっとカジュアルなのがいいなーって人は、こんなお船もございます(^・^)


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今回は、こちらを利用させてもらいました!

※料理はその時々で変わることがあると思われます。ご了承ください。

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