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GOKU RAKU Ramen 〜 来たっ、牛骨スープ!!

日本料理
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わたくし、ラーメンがあまり得意ではありません。

好きなんですけど、1ポーションの量が最近きつい。
更にベトナムのライトな米麺を麺料理の主とするようになってからは、
小麦の麺が更に辛いー(´Д` ) 歳は取りたくないものだのぉ。。。。
 
しかし、牛骨と聞いては話は別だっ( ・`ω・´)b
わたくし、牛骨スープが大好物。
 
広州でいただいた牛骨薬膳スープの火鍋から、北九州は小倉の流浪のラーメン屋、
「ていさんの牛骨ラーメン」、韓国のソルロンタンなど、牛骨スープと名のつく物を
みつけたら、一も二もなく飛びついてしまう。というわけで、こちらに行ってみた!
 
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暖簾にもしっかり「牛骨」の文字。
これを見かけてマークしてたの(*´艸`*)
 
1階はカウンター席のみ。2階にもお席はある様子。
で、この日は13時をすっかりすぎた、ランチタイムからはちょっと外れた時間に
行ったのですが、1階のカウンターには8人くらいのお客様がっ。しかもみんな
ローカルの方!おーーー!日本のラーメン、受け入れてもらえてるんやねー♪
 
ローカルの方に人気がある要因の一つとしては、日本のラーメンとしては割と
リーズナブルなお値段にもあるのかなと。
 
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小ぶりではあるけどシンプルな物なら79kドン。
ゴージャスに色々乗った物でも100kドンちょっと=500円ちょいというお値段。
トッピグをちょっとしたら千円近くなるものもある中、これはありがたい。
 
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セットメニューも豊富にあるのであれこれ食べてみたい人にも嬉しい。
そう、小ぶりのラーメンは「そんなもんじゃ足らん!」と言う人の声もあるかと
思うんですが、こういうセットメニューが充実してたら「調整がしやすい」という
風に切り返せるので、個人的にはとても良い戦略だと思うのです。まぁ、お若い方
には、なんのことやらって話なんでしょうが。。(泣)
 
プロモーションとしてメニューの最初に目玉のラーメンじゃなく、多分次期限定
なのか???サーモンを多用したメニューがあったのには驚きましたが、
いや、確かに食欲そそられはした。うん(笑)
 
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あとここ、表にも掲げられてて(お?)って思ったんだけど、寿司もある。
 
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そしてレギュラーメニューにもサーモンが。
サーモン推しなのね。お好きな人にはたまりません状態。
 
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サーモンメニュー中程には、サーモンパフェサラダなんてものもあって、
色々工夫をされてるな、と。
 
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焼鳥メニューやその他の一品ものもあって、宴会なんかにもサクッと使えそうな
感じ。いやや、その前にラーメンをまず食べてみないとねっ。ってことで、
牛骨ラーメンの一番シンプルな物を頼んでみました。
 
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うんっ、シンプル!
トッピングはネギとピリ辛で和えたモヤシと、牛丼の具材の様なもの、ごま。
玉ねぎと牛肉を甘辛く煮てるヤツ。面白い構成。モヤシは少し熱を入れて和えてる
おかげでスープが水っぽくなる事も無く、且つちょっとピリ辛で和えて入る部分で
アクセント的な役割にも。
 
まずはスープ。
 
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まろーーーーい!!!
牛骨スープを謳うところでは、澄ませて取ったスープに薬膳的要素を加えて醤油系に
仕上げる所もあるのですが、こちらのお店はソルロンタン系。まろーい♪
 
でも、豚骨程のアタックは無く、食べ始めは(んーこんなもんかー)ってな印象
でした。でも食べ進めるに連れて、そのまろさ、トロみすら感じる旨味の層、
穏やかながらにピンと合わせて突き詰めてる感に徐々にハマって夢中になって
しまいました。
 
麺は加水率ちょっと高め?のプリリン・ストレート麺。良きっ( ・`ω・´)b
 
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麺が「どやーーーぁ!!」と主張するラーメンもあって、それはそれなのですが、
スープとうまいこと調和する麺、というのも奥ゆかしくてとても好きだ。
奥ゆかしい割に、スープとタッグを組んだときの「あら、そんなに喜んでくれたら
嬉しいやないですか(※^^※)」という、自分の仕事ぶりに対する肯定感がしっかり
あるところも好ましい。
 
一点気になったのは、甘辛い牛肉。
見ただけのときは、結構しっかり味がついてるので、このまろやかで完成された
スープの味が変わってしまうやないか、と思って心配だったのですが…
 
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考えたら、スープの味が途中で変わって悪いんかっちゅー話です。
なんだったら出て来たラーメンに胡椒やら薬味をバンバン入れる人もおるやんな。
最初からの人もいれば途中からの人もいるけど、デフォのスープの味を途中で
変えて楽しむと言うのは不思議な事でもそんなに無作法な事でもないように思う。
 
そして考えたら、たいていのラーメンってベースのスープに「元ダレ」ってのを
加えて仕上げることが多い。逆か。元ダレにスープを加えて伸ばすって感じか。
この牛骨スープは、既にそのように仕上げられてるのかもしれませんが、この
牛肉を炊いたんが、更にその元ダレ的なポジションを担っていると考えれば、
全くの不思議は無い。どころか、むしろこれ混ぜたらどんなことになるんやろ?
という期待感の方が高まる。果たして。。。
 
…美味しい…。静かに、美味しい。
どっひゃー!とか、うおおおおおっ、これは!!!とかじゃなく、
(うんまいなーっ、これ)とミゾオチの中りで呟く美味しさ。
 
その中にも、変化がある。タレだけであれば全体が均一な変化を受けるけれども、
炊いたお肉ですから、その周辺と肉自体を味わう時には感じ方も変わります。
更にはそこに玉ねぎさんもあったりするので、ひと口事に味わいが変わる。
でもそれは僅かな変化で、全体はまろっとスープが大きく優しく包んでる。
これは…箸が進むはずやわ。うまいこと乗せられてしまう(^^;
 
麺は喉越し、とばかりに勢い良く啜り混んで呑み込むのではなく、口に含んで
一拍置いて味わいたい感じ。且つ、丁寧に取られてると思われるスープはアクも
塩気も控えめで、飽きがこない。変な喉の乾き方もしない。気がつくと。。。
 
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うわー…、スープまで完食(・∀・;
私には滅多にない事です。ラーメン、ここまで平らげるって。
 
なんやろな。初めて会う事になった子がパッと見そんなに好みじゃなかったのに、
話をしてる内にどんどん良さが見つかってしまって、別れる時には「次、いつ会える?」
と聞かずにはいられない魅力に見入られてしまったみたいな。実際、食べ終わった
直後から(次いつ来よう?)って思ってたし。
 
派手、では無いと思います。でも派手なやつは、月に一回、なんだったら一回
試したらまぁいいや、みたいになる事もあるじゃないですか。でもこれは違う。
日常の中にあってくれたら、チョイチョイ食べに行きたいなーというラーメン。
良い。ものすごく、良い。穏やかに、良い。
 
あとね、試しにお寿司も頼んでみたんです。
2貫から頼めるようになってたので。サーモンの炙り。
 
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うん、ビックリする程薄めやし(コンだけ薄くカッと出来る事が驚愕)、標準より
かなり長細くてちょっと違和感を感じました。正直な所。でも食べてみると…
 
悪くない。サーモンもめっちゃくちゃ脂が乗っていたので、この薄さでも悪くない。
ってか、このくらいの方がええかもしれん。酢飯の具合も握りの加減も悪くない。
大変失礼ながら、メニューのバリエーションを増やすためだけに寿司メニューを
加えられたのかなと思ったのですが。。。これは今度ちょっと巻物も頼んでみたいわ。
 
んで、まろっとスープが、このお寿司によー合うねん!
ラーメンと寿司を一緒に出すお店ってのは地方にいくと時々あって、個人的な
記憶に照らしても懐かしく、且つアリな組み合わせなんですが、このまろっと
スープが、酢飯の酸ゆさを上手にカバーし、サーモンの脂動物的な味わいとも
調和し、具合良い。
 
なんだったら寿司の盛り合わせに、このスープだけ吸い物的に出してくれんやろか?
と思うような取り合わせ。麺を食べたらお寿司よーけ食べられんし、でもスープは
頂きたいし。。。これ、通ってお店の方に「この客は良し」と思ってもらえたら
叶えてもらえませんでしょうか(・∀・; ←わがままな客
 
どれも。。。個性ごり押しする様なものは無いんです。でも麺とスープ、
スープとお寿司、とかが組合わさると、優しい優しい調和を感じる美味しさ。
いいわー、ここ。個人的にメッチャ好き。
 
牛骨、お好みはあると思うんですが、お好きな方であれば一度行ってみて頂き
たいし、あんまり食べた事ないなー、という方には、高いお店ではないので
チャレンジしてみて頂ければなーと。
 
組み合わせにあれだけの妙を生み出してる所や、お寿司への気の使い方を見ると、
他のお料理にも期待が涌くし、ちょっとこれ、お友達誘って宴会しに行きたいわぁ。
おごちそうさまでした。
 
近々また寄せてもらいます。久しぶりに、ラーメンで通いたいお店見つけました。
嬉しい(※^^※)
 
 
 
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おお。Tan PhuのAeonにも入っておられるのか♪
私が今回行ったのは、Ly Tu Trong の店舗でした(^^)
 
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Goku Raku Ramen
241 Ly Tu Trong Q1
 
 
 
 
 
 
 
 
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