ベトナムは、生のお豆さんが気軽に買えて
いいですよね♪
塩茹でにして良し、茹でた物をかき揚げの具に
して良し。サヤから出してお豆さんだけパックに
して売ってくれてたりするから手軽だし。
で、今回はこの紅いお豆さんを使ってみました。
小豆みたいな色だけど、小豆より大きい。
キドニービーンズかなぁ。生を見た事が無いので
確証はないんだけど、形は似てる気がします。
キドニービーンズかなぁ。生を見た事が無いので
確証はないんだけど、形は似てる気がします。
で、これを洗ってたっぷり被る量のお湯でコトコト
煮る事2〜30分。その時間を聞くと大変そう!って
気がしますけど、乾燥豆だと一晩かけて戻すとか、
更にそこから茹でるとか、もの凄く時間かかるので、
それに比べるとお手軽ですね♪
煮る事2〜30分。その時間を聞くと大変そう!って
気がしますけど、乾燥豆だと一晩かけて戻すとか、
更にそこから茹でるとか、もの凄く時間かかるので、
それに比べるとお手軽ですね♪
アクは適度に取り除き、指先で豆が簡単に潰れる
くらいになったらザルにあげて茹で汁はボウルに
取っておきます。
くらいになったらザルにあげて茹で汁はボウルに
取っておきます。
豆に同量の砂糖を混ぜて、まずは水分を加えずに砂糖を
豆煮含めるように弱火で10分ほどコトコト煮たら
(砂糖が溶けただけで充分な水分が鍋の中にはある状態)
先程とって置いた茹で汁を加え、て少し煮詰めて出来上がり。
豆煮含めるように弱火で10分ほどコトコト煮たら
(砂糖が溶けただけで充分な水分が鍋の中にはある状態)
先程とって置いた茹で汁を加え、て少し煮詰めて出来上がり。
今回は茹で汁を加えた段階で顆粒のほうじ茶を加えました。
ほうじ茶とお豆さんの風味って合うんですよねー♪
ほうじ茶とお豆さんの風味って合うんですよねー♪
顆粒のほうじ茶は珍しいと思うので、お好みのお茶
(ほうじ茶・烏龍茶・鉄観音茶など)をお茶パックに
入れて、茹で汁を加えた段階で投入し、一緒にコトコト
煮出すという手もあります。
(ほうじ茶・烏龍茶・鉄観音茶など)をお茶パックに
入れて、茹で汁を加えた段階で投入し、一緒にコトコト
煮出すという手もあります。
緑茶も合わなくはないと思うのですが、抹茶を
使った場合は色が微妙になる事と、赤いお豆の煮物
には茶色いお茶の方がなんとなく合う様な気も。
ここはお好みかなーと思われます。
使った場合は色が微妙になる事と、赤いお豆の煮物
には茶色いお茶の方がなんとなく合う様な気も。
ここはお好みかなーと思われます。
おぜんざいを頂く時にはお茶が供されるので、
その二つが合う、ということは以前からわかって
いたことなので、それをここでドッキング。
お茶の濃さも種類も自分で調整できるので、
お好みで是非試してみて下さいね♪
その二つが合う、ということは以前からわかって
いたことなので、それをここでドッキング。
お茶の濃さも種類も自分で調整できるので、
お好みで是非試してみて下さいね♪
ってか、焼いたお餅を入れた完成品の写真撮り
忘れた(・∀・; ま、よくあるおぜんざいの絵面
だったので、ぜひみなさんの想像力をお借りして
ここにその絵があったということに。。。
(究極の手抜き)
忘れた(・∀・; ま、よくあるおぜんざいの絵面
だったので、ぜひみなさんの想像力をお借りして
ここにその絵があったということに。。。
(究極の手抜き)
しかしこの生豆さん、美味しいですわ。
簡単にふっくらなるし、普通に茹でてトマトチリ
なんかで似てチリコンカン風にしても美味しそう。
簡単にふっくらなるし、普通に茹でてトマトチリ
なんかで似てチリコンカン風にしても美味しそう。
まだこれで餡子を作れるかどうかは試してませんが、
次回チャレンジして見たいと思います♪(ベトナムの
乾燥小豆、なかなか上手に戻ってくれませんものね(^^;)
次回チャレンジして見たいと思います♪(ベトナムの
乾燥小豆、なかなか上手に戻ってくれませんものね(^^;)
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