一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【Ho Chi Minh】午後だけのBun Mocの美味しいお店、教えてもらった!~ Banh Uot Nu Cuoi

ベトナム料理:麺料理

Bun Mocという麺料理。ハノイで恋して、ホーチミンではどうもピンとこないままだったのですが、先日美味しいお店に遭遇して以来、次から次に…?

ホーチミン、Bun Moc探訪

元々は北の料理らしいのですが、Bun Moc。練り物や肉団子を入れた豚骨ベースの米麺料理。

これがねー、フォーよりもストレートな味わいで美味しいんですよ。しかしその美味しさに目覚めたのはハノイでのこと。ホーチミンでもなんとか美味しいお店を探そうと、先日やっとこさ、↓

にて遭遇。
大騒ぎしてたわけですが。。。

それまではピンとくるものになかなか出会えなかったというのに、面白いことに、一度ヒットすると、次から次に。

もちろん自分で探し当てるばかりじゃなく、今回は「Bun Mocならここも美味しいですよ!」と教えていただいた。

時は、ビンズンからちょうどホーチミンに出てきていて、しかもその方は「ちょっとアクセス悪いかもですが。。。」といいながら教えてくれたのですが、なんとその時止まってた宿から350mの場所(苦笑)

これをお導きと言わずしてなんと言おう。
その日の朝にも別の場所でBun Mocを食べてたのですが、、問答無用でその日の昼夜を兼ねたご飯も、Bun Mocにすることにw

看板判別困難ですが

というわけで、早速行ってみました。
この辺、最近何件か開拓したとこなんですよねー。コムタム屋さんとか、パスタ屋さんとか、パン屋さんとか。

他にも気になるお店はあるのですが、教えてもらったこちらは完全ノーマーク。。。

ってか。

どこ???
住所で見極めようとしたら。。。

え、これ???
でもGoogle Mapにあった写真では、もっとクリアに店の名前が。。。

うん、どうやら間違いないようですな。。。
Bun Mocって書いてあるし、43。確かにお店があるはずの住所の番号だ。

店名が、すっかり日焼けてわからんくなっとるやんけw

店内は。。。
上に行くエレベーターがあるエントランスフロアにテーブルを並べただけって感じですが、非常に綺麗。

16時という、アイドリングタイム的な時に行ったからってのはあるかもしれませんが、テーブルはもちろんのこと、床もピカピカ。

調理スペースすら、とても綺麗に見えました。
すごいなあ。

そして風格のあるおばちゃんが仕切っておられて、長年このお店を仕切っていらっしゃるのかなあ、という印象。勝手に受け取った印象だけども。

あと気を付けておきたいのは。。。

ランチ以降しかBun Mocは食べられない?

下の方にあるお店情報の、営業時間を見てください。
2部制的になってるんです。

そして、そもそも店名に、Bun Mocという文字がない。
Banh Uotという料理が掲げられている。

薄く薄く、米の生地を広げて蒸した、ペロペロ麺の食べ物。それがBanh Uot。それも美味しいんだけど、今回の目的は、Bun Moc。

これはどうやら午後のみの提供らしい。
とはいえ、多分、11:30からの第2部からってことだとは思うんですけどね。

逆に朝は、Banh Uotは朝の提供のみで、午後は食べられないという話か。

メニュー

というわけで、メニューはこちら。
場所柄ちょっと強気な気がしないでもないですが、特段高すぎるということもない。ホーチミンでは、ですが。

Bun Moc一本なのかな。
上から、

全部のせ
スペシャル丼
スペアリブと豚肉つみれのブン
トッピング用ハム・つみれ(大)
トッピング用ハム・つみれ(小)
フライドエシャロット追加(小鉢)
香草・野菜追加(皿)
上の三つが基本のメニューで、あとは追加と思っていただければ(^・^)

さあ食べますよ!

今回は一番上の全部乗せで!
卓上調味料に。Mam Tom(エビの発酵調味料)があるところは信頼がおける( ・`ω・´)b(個人の好みですw)

で、これ。
まあなんと見目良いことよ。
Bun Moc、食べるようになって知ったんですが、ちょっとHu Tieuにも通じる楚々とした感じと、凛としたところが合わさったような外観が、いい。
そしてこの練り物のオンパレード。
そう、ベトナムは練り物も盛ん。
その味付けにはニンニクや胡椒が使われてることも多々あり、日本のかまぼこだったりおでんに使う練り物とはまたちょっと趣が違うかもですが、基本は魚のすり身。旨いんですよ。
そして、ブン!
お米の麺ですが、南ではフォーよりもお目にかかる頻度が高いのでは?と思われる、機械での押し出し系の、断面が丸い米の麺。
米麺だから、小麦のようなグルテンはなく、いわゆるコシ、というのはないのだが、張りだったり弾力だったりと、活きの良さは店によってずいぶん違う。
果たしてこちらのお店のは、ちょっと細めの物腰からは意外な感じがするほど、滑らかで張りがあり、活きの良さもあるけど、たおやかさもあるって感じでしょうか。
そして、すり身団子ー!
全部乗せだったので、これが豚つみれに該当するかはちょっとわからないのですが、食感的にはすり身っぽかったかな。ゴツゴツしたミンチボールではなかった。
けど、これが美味しい。
多分、米を練り込んでる↓のすり身も美味しかったなあ。
ちょっと半透明の粒々が見えるでしょう?それが米。
練り物中に米を混ぜ込むなんて発想、私にはなかった。
そんなに米米しては感じないのですが、プチュりと溶け出すような食感があって、最初は食感的に(チーズか?)とうう違った時期もありましたが、これは米。面白いですよねえ。
しかしいくら練り物うましといえども、どれも強い味ではないので、飽きが来る前にちょっとスープを引き締めます。
ハイっ、このブログを見てくださってる方はご存知ですね?
この手の唐辛子が出てきたら、1しゃぶ、2しゃぶ、多くても3しゃぶくらいですぐに引き上げ、小皿などによけておきましょう。
めちゃくちゃ辛いのあるんですよ。
ささっとスープに潜らせただけでも、ビリっビリになることある。ましてや受けっぱなしにでもしようものなら、全体が台無しになりかねない。
あ、いや、バキバキに辛いのがお好きな方には、台無しになる、なんて言い方をしたら失礼になるかもしれませんが、私辛いの、そんなに強い方じゃないので、最初のころ、それ以上食べられなくなったことがあったんですよね😅
絡みが足りなければ、またしゃぶしゃぶを追加すればいいだけなので、まずは数回、しゃぶしゃぶして様子を見てから追加しましょう。
そして、Mam Tomも用意。
そのままでも問題ないし、お好きな方はそのままでもいいですが、私はライムをちょっと混ぜるのが好きですねー。
 
そこに練り物さん、ご指名です。
先ほどの、Mam Tomにチョンチョン。
はい、美味しい♪
 
そして山盛りに出てきた野菜の中で、これ、好きなんですよねー。よく、ブン料理についてくる印象があるのですが、見た目は紫蘇。しかしスープに漬けて、ちょっとシンナリさせて食べると、少しセリのような風合いを感じつつ、食感はシャクシャク。これだけ追加したいくらいw
他の野菜も間に挟みつつ、はい別の練り物ですよー。
これもきめ細かくて滑らかで美味しかったなー。
そして豚の骨付き肉も入ってますう。
ちょっと小ぶりだけど、十分な肉の量。柔らかくてすぐに骨から外れて食べやすいです。
ってかスープが。
美味しいのよ。

ベンタン市場近くの老舗名店は、最初のアタックの後に旨みが追いかけてくる感じでしたが、こちらのは、ファーストアタックから旨みが追いかけてくるまでの間が短くて、

「ふぁいとー!」
「いっぱーつ!」
みたいな感じで、いろんな構成要素群と旨みが速攻であって、ガッツリタッグを組む感じ。最初から渾然一体ってことじゃないのですが、非常にまとまりがよく、全体的なバランスも良い。

え、なに、自分。こんな優秀な麺を、これまで放置してたってこと?
節穴なの。ワタクシの目は節穴なの?
いやー、教えてもらってよかったー!
ホーチミンのBun Mocを語る際に、この店は絶対チョイスに入れるわ。勿論個々に好みはありましょうが、自分から薦める際には絶対リストに入れたいお店。
あ、最後に卓上のピリ辛Sateをスープにちょっと落としていただくということもしましたが、これもまた美味しかった。
うわ、お腹減ってきたわ。
書きながら、鮮明に味をお思いだしてしまった。
北の料理ではあるけれど、フォーよりも南の嗜好に添いつつ、北のストラクチャはガッチリ守って、いい具合に折り合いつけてるお料理な気がします。

Tan Dinh市場から割りに近いです。
近くには、観光客さんに人気のフォー屋さんもありますが、私的には最近すっかり味が変わって行かなくなってしまったので、このエリアだったらこのめん、ゴリ押し。

教えてくださった方、ありがとうございましたー!


ご連絡はインスタやDMやLINE@のメッセージで!

お店情報

Banh Uot Nu Cuoi
43 Tran Quoc Toan, Xuan Hoa, Ho Chi Minh
Time: 06:00 – 10:30 / 11:30 – 22:00
Spent: 80,000 vnd

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へにほんブログ村
👆ポチってもらえるととても励みになります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました