ベトナムに、日本の美味しい洋食を伝えてくれるお店、Mikasa JAPANESE YOSHOKU RESTAURANT がついにグランドオープンです!
はじめに
ワタクシ、特別な事情がない限り、初めて行くお店は特に名乗らず行くこと多いし、その後もお店と関わることは少ないです。
何度も行きほど好きなお店とは、その内話すようになりますし、イベントやりましょうか!みたいな話になりますが、基本店との関わりは少ない。
ですが、三笠会館さんの場合はちょっと違ってて、開店準備の段階からご縁をいただき、微力ながらお手伝いせてもらえる部分にシャシャリ出ては、何かと近しくさせてもらっておりました。
なので、身贔屓が全く入っていないと言ったら、そこは否定できないかもしれません。
実際これまで帰国のたびに、三笠会館さんの様々なお店に行って本当に大ファンになっているので、完全にフェアな立場で、と言われても無理だと思う。
なので、信用ならない思われる方は、そこを加味して読んでほしいし、情報を使って欲しいと思います。
しかし一方で。。。
プレオープンから1ヶ月半
近しく感じるからこそ、4月の頭にプレオープンしてからすぐに、書けなかった。
inago会でのお食事も、プレオープン早々にやりました。美味しかったです。でも、自分の中では、まだまだこんなものではないはず、との思いが強くて、書けませんでした。
いや、仲良いんだったら書いて宣伝してあげようよ、という気持ちもあったのですが、その段階で人に勧めて、食べに行ってくれた方が「これが三笠会館の味か」と思うことに、「いやこんなもんじゃないんだってば!」となるのが目に見えていたので、書けなかった。
なんて融通が効かないんだと自分でも思います。
近しくいさせてもらって様々な勉強をさせてもらったというのに、この恩知らずが!と思う気持ちと、「まだだ」という気持ちで1ヶ月半。
2025年5月22日、グランドオープン。
ついについに、という想い。
またこの時のイベントで、お食事をいただいてみて驚いた!
直前の2週間ほどバタバタしていてお伺いすることが叶わず、最後に食べてからちょっと時間が経っていたのですが。。。
格段にお料理が美味しくなっててビックリ!!
義理とか知り合いだからとか一切忘れて、そして何度も食べて来たはずの料理なのに、ちぇり氏、がっつくがっつくw
今、心から書きたいと思ったので、ようやく書きます。
三笠会館さんには、無愛想なことをしてきたと思いますが、この気持ちを持って書けるタイミングまでお待ちいいただけましたこと、お礼申し上げます。
さあそろそろ料理の話にしましょう!
日本で初めて唐揚げを出したお店!
三笠会館さんは、今年で100周年を迎えられます。
100年。飲食業でそこまで続くというのは、並大抵ではないこと😅
私は無作法ながら、西の人間だったこともあって、今回ご縁をもらうまで知らなかったのですが、関東の知人友人に三笠の名前を出すと、
「おじいちゃんおばあちゃんとよく行ってた!」
という声の多いこと多いこと。
数世代も通われてるご家族も多いご様子で、なんというかそうなるともう、日本の一部地域の歴史を作ってこられたに等しい偉業。
そんな三笠会館さんの名物といえば、唐揚げ。
ごま塩とマスタードを添えて出すのが三笠流。
こちら、日本唐揚協会が「外食メニューに初めて鶏の唐揚げを登場させた店」として認定した唐揚げ。
1932年(昭和7年)ごろ、現在の三笠会館の前身である「食堂・三笠」で「若鶏の唐揚げ」を考案し、外食メニューとして提供し始めたと聞いています。
これが現代の鶏の唐揚げが外食として広まるきっかけ。
唐揚げなんて、自分の世代には当たり前に身近にあったし、外食先でも見かけたし、起源がいつか、なんて考えたこともなかったけど、なんとなんと。
とてもシンプルな唐揚げです。
ややこしいスパイス使いや、複雑な調味液に漬け込んで、とかいうタイプではなく、唐揚げ食べたいなーと思った時の真っ芯のイメージ。
日本のお店でも、予約された方はほぼみんな、当たり前にご注文される馴染みのお味なんだそうです。実際、お店に伺った際には、ほとんどのテーブルに唐揚げがあったw
ナポリタン
洋食の代表格ですよねー、ナポリタン♪
アルデンテなどを問う料理じゃなく、少し柔らかめの食感が魅力の料理なので、ベトナムの方にも合うんではなかろうかと。
しかし、食材めっちゃいいもん使ってる😅
仕上げに目の前でこんなにワサワサ、チーズを削ってくれるナポリタンって贅沢じゃね?
で、またこれが美味しくて。
シンプルに見えるでしょ?もちろんそうなんですが、絡めるソースの調整っぷりがもう絶妙。
同席したベトナム人の友人たちも、ケチャップベースなんだけど甘すぎないことに驚いて「えっ、美味しい!」と思わず声を上げてました。
これすでに何回か食べて来たんだけど、グランドオープンの時のが一番美味しかったな。本当にガツガツ食べた。みんなで分けて食べてたんだけど、余ってたの全部もらったw
ハンバーグ!!
洋食といえばハンバーグ!
ですが、こちらのサーヴィングはちょっと変わってて、ちゃんと焼かれてラックの上に乗せられて登場。
その下には焼かれた石?ペレット?が仕込まれていて、そこにロータスティを注ぎ、そのお茶の蒸気で仕上げると言う寸法。
なんとも素敵。
そしてその素敵な瞬間の動画を撮り逃すというポカをしました。仕方ないので近日中にまた行って食べようと思います。あー仕方ない仕方ないヽ(・∀・)ノ
ということで、当面は三笠会館さんのXポストを。
海外初出店
「MIKASA JAPANESE YOSHOKU RESTAURANT」
オリジナルメニュー「もくもくスチームのハンバーグ」三笠会館のサービスを受け継いで、
お客様の目の前で、ハス茶のスチームで仕上げます。https://t.co/iFy2R6iMsF#三笠会館 #洋食 #MIKASA #ベトナム #ホーチミン #Yoshoku #ハンバーグ pic.twitter.com/5lmZbOjcIB— 銀座 三笠会館 創業1925年 (@mikasakaikan) May 23, 2025
メニュー自体はあちこちにあるメニューだと思うの。ハンバーグって。でもね、三笠会館のレシピはとても個性的。
で、ありながら、その個性で殴ってくるようなことはせず、高いところで調和させてるから、凄さが伝わりにくいというか、どやらないというか。
あまりに美しく調和してると、凄さって感じにくいのですよね。アンバランスでどこかがボン!と飛び出てる方が万人にわかりやすい。そうしてるものの方がウケは良い。
あとね、そもそも使ってるお肉自体が他所とは違う。ベトナムへの敬意と興味とが感じられる逸品で、私ここのハンバーグ好きなのよねー。しっかり味で。
でも三笠会館さんのは、楚々とした表情ですごいことする。
奥ゆかしくてカッケーな、おい。
4チーズソースのサラダ
こちら、洋食という感じじゃないかもしれませんが、ここの4種のチーズソースが、ほんっと美味しくて!!
これはプレオープン時に食べた時から安定絵して美味しかった。
このチーズソース、複雑に4種のチーズが絡んでるのにくどくなくて、本当に品の良いお味。
野菜の味が生き生きしてるから、それが口の中で合わさった時に余計に美味しかったのよね。
他の料理の付け合わせにまでかけて食べたりしてた(笑)
このチーズソース、ほんっと肉にも野菜にも、なんならシーフードなんかにも合いそうだから、販売して欲しいw
ちなみにフライドポテトにこのチーズをオプションでつけるメニューがあったはず。なんだその天国。
エビのマカロニグラタンとかドリアとか
洋食といえば、ドリアやグラタン!!
オムライスとかはローカルでもよく見かけるけど、ドリアってあんまり見かけなくないです?
マカロニグラタンは、マッケンチーズになりがちだし。
でも、グラタン。ちゃんとグラタン。
結構ボリュームがあるように見えるんですが、そして実際にあるはずなんですが、三笠会館のベシャメル(ホワイトソース)、いっぺん食べてみてっ。
とても品の良いバランスで、旨味やコクがしっかりあるのに、どこか軽やか。どーなってんだこれ。
ホワイトソースというと、濃厚さがその美味しさのバロメーターみたいに言われることがよくあって、もちろんそういう美味しさもあるのですが、
「え、こんなベシャメルのおいしさがあったの?」
という、軽さの中に感じる幸せ。
それがどのくらい幸せかと言いますと…?
Volcano Toast!
わーっ、はっはっは!!(高笑い)
確かこれ、ベトナムのみのメニューだったかな。中にベシャメルをたっぷりつめたチーズケーストースト!
うんうん、別に見たことないほど珍しい、といかいうわけじゃないよね。そして重そうよね。そう見えるよね?
食べて、みるがいいと思うよ。
お野菜がたっぷり入ってるのもあるんだけど、この軽やかな(そうは見えんかもだけどw)ベシャメルの魔力よ。。。
まぢで私、これ1つ全部食べ切る自信ある。
でも良識ある大人としてやっちゃいけないと思うから、なんとかかんとかシェアすることで食べないようにしてる。
けど、食べれるわ(断言)
ちゃんとトロトロ。
ちゃんと濃厚。
なんだけど、どこか軽い。
どーなっての、このベシャメル。
ベトナムの店舗用で昔からのレシピではないようなので、三笠会館さんにしてみると不本意かもしれませんが(笑)、これ、実は私のイチオシ。
人数いる時はぜひ頼んでみてほしい。
ご覧の通りの厚みがあるので、ちょっと時間かかるけど、待つ価値あるよ。
あ、あとカロリーのことは考えないこと。これ、美味しく食べるコツね( ・`ω・´)b
チキンカレーとカツカレーは違うカレー!
良質チキンカレ!
さあさあ、これまた歴史のあるめえニューの一つ、チキンカレー!その昔に教わった、インドの方からの直伝レシピで今も作られてるのだそう。
これがねー、Google Mapでケチョンケチョンに言われてる(笑)
主に韓国の方から。
なぜか。
これ、いわゆる日本の、ブロックのカレールゥを使ったようなカレーではなく、無水、ではないらしいのですが、無水カレーのように、山ほど野菜を使って作ったカレー。粉や脂はあまり使われていないのかな?
それでおいしさを出そうと思ったら、素材選びから注ぎ込む食材のコストは如何程か?となるのですが、それをやってるのがこのカレー。
料理しない人にはわかりにくいだろうし、食べ慣れない人には「薄くて頼りないカレー」みたいに映るのかも。イージーなー調味料と油って、簡単に人を籠絡するのよ。実際、似たタイプのカレーを出す店の賛否はかなり激しいものな。
あとスパイシー=辛いもの、と思ってる人にも「辛くない!」と言われがちだけど、スパイスって辛さだけの半紙じゃないからさあ😅
まあ知らないことや慣れていないことが悪いわけではないし、好みも人それぞれなのだけど、理不尽に叩かれてるのを見るのは忍びない。
だからキッパリ言っとく。
このカレー、すごいぞ?こう言うのこそ外でこそ食べるべきカレーだと自分なら思う。(家で作ると時間もお金もアホほどかかるから)
カツカレー
で、同じ店で出すカレーなんて、トッピングだけ変えてるんでしょって思わない?
それがねー、ここは違うんですよ。
カレーソース、チキンカレーのとは違います。
そしてこちらはあまり誤解がないようで、しかもかなりの大人気メニューらしい!
プレオープンとはいえ1ヶ月半も営業してこられてデータもおありになるようで、教えてもらったら、かなりの人気メニュー。
カツカレー。
まさかお前がそんなに上位に躍り出るとはw
ちなみに全く私個人の狭い狭い観測範囲から言うと、女性はチキンカレーを好まれる傾向にあって、男性はカツカレー好き、みたいなざっくりした印象がある。
私には、どっちもとっても美味しいんだけどヽ(・∀・)ノ
ゴージャスなビーフシチュー
カジュアルな料理が並ぶ中、ちょっとお高い、ステーキ類やビーフシチューなんかもありまして、これはちょっとだけ特別な時に食べたいやつ。
はいもう、このソースのツヤ見てわかる人はわかるわね。
そしてホーチミンでは貴重なデミグラスソース!!
もちろん提供してくれてるところもあるけど、数が少ないだけに気になるこちらのお味。
うっはああああああああ!!
ワインっ。誰か赤ワインをここに持て!!
しかもさあ、洋食屋さんって、これをご飯で食べられるのさ!西洋系の料理お店だと、ビーフシチューはあっても米は出てくるめーや?
さらには、このお米が大変美味しいっ。
ワタクシの技術の至らなさで、そんなにツヤツヤに撮れていないかもしれませんが、ほんっと美味しいお米だった!
このお米のクオリティ、ぜひ保っていただきたい!!拘ってるとは聞いてたんだけど、めちゃくちゃ美味しい!!
んで、それをビーフシチューとたべれるのさ。もし頼んでればもちろんハンバーグもな?
ハイっ、想像してみよう。
ハンバーグの肉肉しい感じと、それを噛み締める時に染み出す肉汁の旨味。そこに、ご飯!
コクのあるビーフの旨みが沁みたデミグラスソース。旨味と風味がドーン口の中に染み渡ったその時に、はいっ、ご飯!
うおおおおおおっ、洋食、ばんざーい \(^∇^)/
カニクリームコロッケ
カニクリームコロッケはですね、初期の頃食べただけなのですが、
「どんだけカニ使ってんのん?」
が、最初の感想でしたw
すんごいカニ。そして私の大好きな、軽いからきっとカロリーはないであろうベシャメル(あります)。
ビール案件かな。
いや米もいいな?
私これ、ご褒美ご飯に指定したい。わけわけしてみんなで食べるのも楽しかったけど、これ独り占めしたら、向こう2週間は幸せに暮らせると思う。
まだまだ他にも
まだまだね、前菜だったり、
エビのグリルだったり(これめっちゃ美味しかったな)
なんと250gの大迫力ポークステーキ(って言っていいのかな?)とか、
そうそう、ビシソワーズとかもあるの。
冷たいスープ、たまーにガスパチョとか出すとこはあるけどビシソワーズは、せいぜい日替わりのセットランチに珍しくついてきた、みたいなことがたまにあるくらい。
そもそも冷たいスープって、ローカルの方には受け入れられないケースもあろうしな。でもこれ美味しい。これがいただけるの嬉しい。
そんなメニューがいろいろ他にもあるんですよ。
で、ごめん。最新版のメニューの写真撮り損ねた。
うん、やっぱりまた近々行かないとw
デザートのお腹は絶対とっとこ!
でね?ここデザートも美味しい。
ってか、またお料理とは別ベクトルで、ビシーっとしたレシピで作ってはる。
特に、ショコラテリーヌ。
これが濃厚で、まあ素晴らしい。
チーズケーキも品がよかったなーっ。
コーヒーでも紅茶でも合いそうなやつ。白ワインとかも良さそう。
さらにはモンブラン!
うん、ごめん、これかなり前に食べたやつだから、デザイン変わってる可能性あり。最近は食べてない。
でも栗ペースト、しっかり。
食後にはヘヴィだと言うなら、お友達とシェアするとか、おやつに食べに行ったらいいと思うよ。
三笠会館があるのは、Estella Placeというショッピングモールの中。だからアイドリングタイムがないの。モールの営業時間中は、ずっと開いてる。だからカフェ使いもできちゃうのです。
モールの中のレストラン、気になるお店は私、このアイドリングタイムを狙って、お茶だけしてサービスの様子見てみたり、小さな料理を1品だけ頼んできっかけを見極めたりしています。
近くから見て思ったこと
さて、三笠会館さん。今回が海外初出店。
それでなくても文化が違えばいろいろ大変。ましてや、おそらく働いてらっしゃるスタッフさん達は、日本の洋食をあまり知らないという方もおられましょう。
食べたことないものの調理教えるって、どんだ大変か。
ホール采配だって、慣れるまではとても大変。
なので、トレーニング中にお店に顔を出す時は、みなさんどんなにお疲れになってるだろうと思いつつ、なんなら愚痴を聞く覚悟でいつも伺ってたのですが。。。
信じられないことに。
どなたも愚痴は言ってこない。代わりに、
「ちぇりさん、すごいんです。スタッフ達の伸び率すごい😆」
「たった数回教えただけで、こんなに上手にできるようになったんですよ、まあ食べてみてください!」
とまあ、どなたもが、まるで親が子の成長を喜ぶかのように、それは嬉しそうに(笑)
ぶっちゃけ引いた(笑)
(なんやこの人たち…)とこちらが戸惑うくらい、体力的にもきついであろう最中、スタッフの成長を嬉しそうに話してくる。
は???このタイミングって、疲弊してグッタリしながら愚痴るんじゃないの???と混乱すること数知れず。
では優しいだけか、というとそんなことはなくて、正直グランドオープンまでにどのくらい変わるんだろうなと思ってた部分はあったのですが、びっくりするような仕上がりに驚いて、
「お料理すごいですね?!」
と思わずお伝えした時に、トップの方が、それまでとても穏やかな感じでしかお話ししたことなかったのですが、
「グランドオープンですからっ( ・`ω・´)b」
と、この日に仕上げてくるのがさも当たり前のように、またそれを成し遂げられるスタッフさん達の成長を見越していたように、きっぱりと晴れやかな表情で言われた際のカッコ良さったらあなた!!!
プロや…っ。プロのお仕事や…っ。私なんぞが(大丈夫かな)などと思うことの烏滸がましさよっ。
失礼しました!
そりゃあそうよね。100年からの歴史を持つお店の方に何をか言わんや。料理の味もそういう姿勢も、だから私はファンになったんだった。
ご本人達曰く、まだまだこれから、とのことで、もちろん色んな面でより良いものを目指していかれるのだろうとは思うのですが…
飲食店をやる、ということはもとより、ベトナムの地に対して、またそこのスタッフに対して、こんなにも真摯に向き合われてお店づくりをされてる日本の方達がいるなんて。
私は客の立場ですが、なんだかもうそれが誇らしくて嬉しくて。
今ちょっとウルウルしながらこれ書いてます🥹
もちろん、バックヤードのことはお食事に来られた方には関わりのないこと。美味しいお料理と良いサービスを得られてこそ、お客様満足されるのだと思うので、私が感じたことは蛇足でしかないのですが。。。
三笠会館。
やっぱりとても素敵なお店だと思います。
行かれた方のご意見は、これからもいろいろと出てくると思うのですが、まあまずは一度、よろしかったら行ってみてくださいませ。
日本の洋食、幸せの味。
美味しくて楽しい時間を、三笠会館で過ごしてくれたら嬉しいなあ、と思います😊
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