一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【note】ホーチミンでは、現在公共エリアではマスク着用が義務付けられてます

note ◆ ちぇりのLove & Live in ホーチミン

先日もお知らせしましたが、

2020年3月16日から、ホーチミン市内のパブリックスペースではマスクの着用が義務付けられました。

マスクを着用してない場合に乗車拒否をされた、お店に入れてもらえなかった、などの事例を聞きました。

また日本から来て何日目の滞在かと言うことを聞かれることも多いので、入国日スタンプが押されたページをすぐに提示できるよう準備(しおりなどを挟んで)して持ち歩くことも有効かと。

在住者の方ならお分かりになると思いますが、ベトナムは決まったらすぐに施策を実行する機動力がある一方で、取締官によって禁止事項の解釈が色々あったりするので、目をつけられないようにするのが大事。


(そのマスクじゃねぇ…)

それ以前に日本人としてはマスクをするのがマナー、みたいなところがありますが…そのマスクが逆に仇になったことがあります。マスクをしない人たちと対峙した時に。

マスクをしない人はしない人で言い分があるようです。と言うか、専門家の方も無自覚無症状の方は着用に必要がないなんて言ってますしね。

そんな認識の違いがある中で、マスクはウイルス対策のためのみならず?と、最近思い始めました。

パブリックスペースでのマスク着用義務のリマインドとともに、ウイルス拡散を防ぐため「以外の」役割をマスクはになっているんじゃないか説、書いてみました。

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