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ホーチミン、と言うかベトナム最高峰ホテルのスイートで個人的新体験・一流ってのはこういういことか ~ The Reverie Saigon Suite Room 宿泊記

フランス料理
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The Rerverie Saigonといえば、1国に1件しか認定されない6つ星ホテル。つまりはベトナムで唯一のグレードを誇るホテル。

レストランやアフタヌーンティはこれまでも何度もご紹介してるし、デラックスルームに泊まった話も書きましたが、今回は旦那さんが一緒だったので、スイート!うおー!

旅行がわりのステイケーション

以前こちらに宿泊した時のレポはこちら。

120室以上もスイートがあるこちいらのホテルではありますが、まあそうおいそれとは泊まれないので、前回お友達と泊まった時はデラックスルームでした。

もちろんそこも素敵だった。
でも今回は、うおー!スイート!

旦那さんが一緒のステイケーション。もうここしばらく旅行にもいけてないし、交通費がかからないことを考えたらアリなんじゃない?ってことで(^・^)

よそのホテルでもクラブフロアに泊まるところは多いけど、スイートまではなかなか。さらに、スイートがあってもホテルのグレード自体がカジュアルだったりして、自分のホテル経験値は「ほどほど」のものが多かったと思う。

だからこちらのホテルのスイートも、他のそれと比べることはできません。だからあくまで個人の、比較がない状態での体験談なのですが…

すごかった。
2泊3日したのですが、48時間以上、ホテルから一歩も外に出なかった。そのくらい心地よくて、そこにいるだけで楽しくて。また多くの発見もあって。

これが…良きホテルのサービスか、と言うのを実感!

お部屋がとにかく素敵がすぎる

まずはお部屋がワーオなのです。
入った時の動画をどうぞ。

広いし、入った瞬間の空気感が、すごい。
そもそもホテルのお部屋でリビングって。。。いや、スイートだとそういうものなのか。ここまでのお部屋に泊まったことがないので面食らってしまった。

そして細かく見ていくと、各調度もとても素敵なの。日頃馴染みがないから何がどう、とはいえないのだけど、良いものであることはヒシヒシと伝わって来る。

そしてベッドルーム。
ちなみにピローリクエストができて、いろんなタイプの枕がある様子。デフォルトで備わってるもので十分気持ちよかったので頼まなかったけど。

そしてこちらはミニバーにあるものは全てコンプリメンタリーとして無料で楽しめるのですが、このワインもその一つ。

最初ワインまでとは思わず、でもせっかくの旅行気分だからええい飲んじゃえー!チェックアウトの時のお会計、いくらだろうねー?とかいう庶民丸出しな会話をしてたら無料だった(・∀・)

ミニバーはこんな感じで、グラスやカップ、ドリンク類が美しく収納されてましいた。

紅茶はDAMMANNのがさりげなく置かれてるし、左横にあるオーガニックのシリーズのお茶も美味しいんだよね。

冷蔵庫はそんなにキンキンに冷えるものじゃないけど、炭酸、コーラ、お水、ジュース類があれこれと。これとは別に別のお水もあったから、お茶やコーヒーを淹れるのにお水が足りなくなっちゃうとかって心配もなし。

ベッドルーム奥から続くバスルームに行こうとしたら、クローゼットが。。。ここだけで、住める広さがある。。。(笑)

お部屋にある家具についてる引き出しの多くが、この仕様だったのにも驚いた。

映像じゃちょっとわかりにくいかもしれないが、引き出しを開けて締める際、ある程度のところまで持っていき、かるーく軽く押すと、自分でスゥッと閉まってく。

これ、確か相当精巧に作られてないとできいないやつだ。でもそんな家具ばかりが置かれてる。

最後まで力を入れなくて良いことで、指をバチんとしなくていいですね(๑•̀‧̫•́๑)(いやこういうところに泊まる方でそんな所作の方少ないから、そのためではなくて単に良いものを置いているということでは…w)

バスルームの思いやり

そしてバスルーム。わお。
ちょっとブルーフィルターがかかってるように見えますが、ゆーったりとしたシンク2面に窓際のお風呂。壁もすごいが、見て欲しいのは…

床。タイル細工なの。
これ、一部屋一部屋、違っていらっしゃるらしい。

そしてこれ、バスルームを使って見てわかったんだけど、細かなタイルでできてるから、ツルッツルの石の床より滑りにくいの。

美しくて実用的でもあり、おもてなしをこんな形で表すことができるのか、の第一弾。

部屋に入った当初から印象的だったバスタブですが…

これが夜になるとまた素敵。
今回は38階だったのと、方角も考えられてるのかな。周りに同等の高さのビルはなかったし、見られるような心配なく、のびのびとお風呂タイムを楽しめます。

テレビもついてるし、ご機嫌さんのお風呂タイムでした(^・^)
ここの右側の一角に、お手洗いとシャワールームがあるのですが、シャワーの床は石なんですけど、こうして溝があることで滑る心配がなく快適。

そしてお湯を出すためのこの取っ手。
素材は…ごめんなさい。わかんないけど、細かなカットが施されてるから、泡や水分で手が滑りやすくなってても全くストレスなく扱える。

細かい。。とにかく思いやりが細かい。。。

そしてアメニティはChoperd。
下の写真じゃわからないと思うけど、これ、初日の2日目のベッドメイキングに入った時に補充がなされてたんですが…

後ろに同じものが並んでると最初肉眼で見ても気づかないほど、きーっちり並べられててビックリ。実際、目の前にある場所で使ってて、シャンプなくなったなーって思った時に初めて気づいた(苦笑)

あと、この石鹸。
ボトルと形が同じなのね。

別にきっちり並べられてたから、石鹸とボトルが同じ形だからって、それが「ホテルの良いところ」には繋がらないのかもしれませんが…

きっちりしたお仕事だったり、使い心地いの良い、使うことが嬉しくなるブランドのアイテム。

そこにある、一つ一つからおもてなしをされてる感覚。

クラブラウンジでカクテルアワー

夕方からはカクテルタイム。もしかしたら以前はビュッフェスタイルのコーナーもあったりするのかもですが、今回は各テーブルごとに持ってきてくださるスタイル。

ここ、以前社会隔離の狭間期の時に、普段はスイートの方しか入れない仕様なのにアフタヌーンティに解放してくれてて来たことがあったんですが…

「もうこれが最後かもね(笑)」なんて言ってたのに、また来させてもらえるとは(๑•̀‧̫•́๑)

カクテルアワーだけどカクテルだけじゃなくシャンパン、ビール、ウイスキー類などなど。メニューもあるけど、とりあえず飲みたいものを言ってみると良いと思うの。

いつも通ってるホーチミンの街並みを、夜景として見下ろせるのはなかなか新鮮。

モヒートも美味しかったな。
そしてお食事はセイヴォリーにチーズやカナッペ類。もう泡がや夫婦にはこれで十分晩御飯になる内容とボリューム。

サイゴン川もそこにあるので、とても綺麗なんですが(サイゴン川は昼間は淀んでいるので夜の方が見目に良いw)この日はディナークルーズが出てました。よかった。そのくらいには回復して来たのね。でも…

前は、Vinhomeのところあたりまで行ってて、そこの眺めがなかなかだったのですが、今は新しい橋ができたからか、そのずっと手前で折り返してた?!

もしも出発場所が以前と変わってないのなら、出発地からの移動、以前の1/3くらいの距離じゃないかしら?折り返した後、反対側に伸ばしてるのかな、航路。

ターンダウンの完璧さ

カクテルアワーから帰って来ると…テレビ画面に暖炉の火が(笑)
これはちょっと意外な演出。

ただターンダウンの手際と内容が完璧で、ほろ酔い加減でそれでなくてもご機嫌さんなのに、気分ウキウキ。

もちろんベッドは整えられ、足元にはスリッパが。そして枕元にはショコラ。

下のカフェでも売られてるのでご存知の方も多いかもだけど、レヴェリーさんのショコラ、美味しいんだよね。

考えてみると、ターンダウンの入るお部屋って、ホーチミンにはどのくらいあるんだろうか。

私がそんなにいつも良いところばかりには泊まってないので気にしたことがなかったな。お仕事で、VIPをお迎えになる必要がある方とかはご存知なのかな。

そしてこちら、翌日、ルームメイクにスタッフさんが入ってくれた時、自分たちはお部屋にいたんだけど、それは手際がお見事で。

二人組、どちらも気配を感じさせないくらいに楚々としながらも手早く完璧に。あれは美しかったなあ。

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朝!

見慣れた風景も、知らない角度から見ると格別。
おはよう、太陽さん(^・^)

朝食は、もうこのブログでも見慣れた、Cafe Cardinalで。
クラブラウンジでも楽しめたのかと思うけど、まあ、このホテルの場合は、このダイニングでも格が下がるということはないし、むしろビュッフェがいろいろあって楽しい。

やはりいつもと変わらず、揃えられてるものが逐一良い。

ペストリーズも種類いろいろ。

そして飲みたくなるラインナップもあれこれと(笑)

ま、飲むんですけどね( ̄▽ ̄)

はい、おいしい(^・^)

あとホットディッシュはオーダー制。
洋食ももちろんあるんですが、こういうところのローカルフードってどんなのだろうって頼んでみたら…

うん、これはローカル料理と呼んでいいものかどうかわかんないものが出て来ましたね。ゴージャス!

あとお手製のジャムとかも美味しいのよねー。

フルーツもとにかく「良いもの」ってのが一口食べるとすぐにわかる良質のもので朝から満腹。。。

ジュース類だけでもこの様相ですもの。

充実の朝食。
ちなみに今のところ、朝食で泡を出しているのはここくらいしか市内ではしらないかなー。外部のお客さんも来れるので、よろしかったら。

あ、朝食会以上横には、

水に入ると驚きの仕掛けがあるプールも。
ほんっとこれ、どういう仕組みなのか、すっごいクリアに音楽が聞こえて来るのよね。水中プレイヤーヘッドフォン、昔持ってたけど、それよりも音質が良いってどういうことなのかいまだに謎。。。

アフタヌーンティもインクルーシブ

ところで、クラブラウンジでは、アフタヌーンティも楽しめます。

そもそも、ただお茶やコーヒーを楽しみに来るだけなら、特に時間制限なく(終了時間はあると思われるけど)楽しめますし、ほんっと優雅。

しかし思い切ったデザインですよね、このクラブラウンジ。
今回は他にい人もあまりいなかったし、こちらは二人だったけど、この広々フカフカソファ席に。

望遠鏡とかあるのも好き。
背が高くて私は覗くのに爪先立ちになって、ふくらはぎ攣りそうになったけど(笑)

こんな感じで、サクッとお茶だけ飲みに来るのもあり。

ですがせっかくなので、午後茶も。
なんだかんだで、一緒に行って欲しい的なリクエストをもらって、この内容のものを1ヶ月の内に4回食べることになったなw

こちら、だいたい毎月アフタヌーンティの内容を変えるので、最も回数多く来てる午後茶かもなー。

でも普段は、目にダイニングのCafe Cardinialで、だから、ここで楽しめるのは格別。

インルームダイニング

そして部屋に戻るとワインを飲み、ダラダラ。書き物も進み、もうこのお部屋と、同じフロアにあるクラブラウンジを行き来するくらいしか動かない(笑)

で、最後の最後。
お部屋に少しゆとりがあったみたいで、レイトチェックアウトをとりつけ、最終日はインルームダイニングを。

インルームダイニングはレストランで食べるのと仕様が違うので、可能な限り、ホテルに宿泊した時はトライするようにしてるんですが…

四角いワゴンで運んで来たと思ってたら、そのワゴン内は保温庫になっていて、お部屋に到着した時点で天板をエキスパン度。そして丸いテーブルに整えてから、下の保温庫から次々にお料理を。

これ、スペースがあるお部屋じゃないとできないけど、全く新しいダイニングテーブルの出来上がり。わー!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

って、多分スイートとか泊まり慣れてる方には普通のことなんだと思うけど、まるで手品みたいに、そして見る間にダイニングテーブルが設置される様子は、なかなかお見事!

「うっわ、素敵!」

と思わず声に漏らすと、感じが良いながらも、ちょっと「ふふっ」と得意げな様子で嬉しそうにお仕事を続けられるスタッフさんもよかった(笑)

大変なことも多々あるんだろうけど、目の前で客が驚き喜び楽しんでくれるお仕事を展開される時を楽しめているご様子。なによりですな😊

完全なる非日常

やっていることのストラクチャとしては、近いことをやるホテルに宿泊したことはあるものの…

スタッフさんの質がまず、格段に違ってた。数少ない経験の中で感じたことなので、もっと上をご存知の方からすると普通のことなのかもしれませんが…

各レストランでの立ち居振る舞い、お部屋の手入れをしてくれる様子、と合わせをした際の対応と、その際の客の要望の汲み取り方、そしてサービスの提供の仕方。

美しい。
よくできてるとかそういう上からの意見ではなくて、あらゆる対応が美しい。

 

そして冒頭から述べているように、部屋にあるものすべてに「意味」があり、その「意味」の根幹にあるのが「おもてなし」。

ゲストがいかに心地よく過ごせるか、という思いが一流のデザインに忍ばされており、その解釈はもしかしたら私の思い過ごしの部分もあるかもですが、しかしながらその解釈を否定する要素も見当たらないであろうと思われる内容。

サービスは、受けてみないと自分が人に提供することは難しい、とはよく聞く話。自分が一流の方達をもてなす機会など極稀ですが、機会があろうとなかろうと、それができるかできないかというのは、自分の中でとても大きい。

なぜなら自分にできないことが持つ価値は見逃されがちで、そのサービスを提供してくれている人への敬意を欠くことになりがちだから。

そんな自分へも変わらぬサービスを提供してくれるのがプロの皆さんなのですが、自分が提供側に回った時のこと考えて欲しい。

報われるか報われないか。
それはゲストがサービスの価値をわかってくれるか否かでもあり、当然ながら報われた方がとても嬉しいはずだ。

そこの最低限は「対価」という便利な仕組みがまかなってくれているけれど…

例えば家でご飯を作った時のことですら、ただ、「おいしいねー」と食べてくれるだけでも嬉しいけれども…

「わっ、なんか今日手が込んでるね!」
「この食材、買うの大変じゃなかった?」
「このレシピのアイデア素敵ね!」

と踏み込んでもらった方が嬉しくはないだろうか?
他のお仕事だって、金さえ払えば「これくらいできるでしょ」と軽んじられるよりも、手数の多さや難易度、どれだけ心を砕いてくれているのかなどを察してくれる顧客の方が、嬉しかったりしないだろうか。

客だから、そこは対価を出せばそれで終了、という考え方もある。ただ自分の理想として…

良いものを提供してくれている方のお仕事は、理解ができる人でありたい、というのは目標の一つだし、相手がサービス提供者であろうがなんであろうが、目の前にいる人に喜んでもらえる存在であれる、というのは、とても喜ばしいことだと思うので…

客として、サービス提供側を笑顔にできる存在でありたい。
これは自分的な人生の目標の一つ。

まあ上を見ればきりがなく、そんなにしょっちゅう足を踏み入れられる場所でもないのですが…

幸いにも、ホーチミンは自分が立つ位置よりも少し上のところにあるお店やホテルなどが、心広く、自分のような者でも受け入れてくれる寛容さがある。欧州はもちろん、日本ですら5つ星ともなると敷居を高く感じてしまいがちなところ…

ホーチミンはね、こんなに素敵な場所が柔らかく受けとめてくれる土壌がある。

といって、流石にスイートにしょっちゅう泊まれるようなご身分ではありませんが、素晴らしい体験でした。ホーチミン・ベトナムにお住いの方でも、この格違いなサービスを受けることは意味がありますし、今後ご旅行で来られる方ならなおのこと。

まるっと48時間。
自分には、とても意義のある空間と時間。
ここには書ききれていない魅力、ぜひ体感してもらいたいと思います。

 


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ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

The Reverie Saigon
57-69F Dong Khoi Q1

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