夜のシーフードビュッフェが人気のこちらのホテル。市内でも料理の品数がピカイチで、ホテルビュッフェのチョイスには必ず上がってくる感がありますね。
ただ状況は刻々変わるようなので、こちらの情報はあくまでも2014年時点のものということで。トライされる際には、ぜひホテルまでお問い合わせの上。
ワクワクの初回訪問
>>Apr.2013
東南アジア、殊にベトナムのホテルビュッフェは、その価格と質の高さ、味の良さ、日本人好みのテイストが多い事から、もっと旅行者さんたちにもアピールして、旅の楽しみの一つにしてもいいんじゃないか、というが持論なんですが。。。
HOTEL NIKKOの夜の海鮮ビュッフェ。これはもう、ほんとに名前が聞こえてますね。長くいらっしゃる駐在の方の中には月一で通う、と言われる方もおられ、身近にいる食べ好きな方からも、あれはいいよ、とお勧めされた。というわけで、行ってみない選択肢は無い!とばかりに勇んで出陣。
大変人気のビュッフェらしく、飛び込みで行くのは危険なので、事前に電話予約をしっかりとして行きました。ジャン。
まずは牡蠣のお出迎えー♪ この日はフランス産の牡蠣でした。実は最近ちょっとだけ金額が上がった事や、仕入れが変わったのかも?というのがあったらしく、常連さんの中には、特に牡蠣は以前ほどではなくなった、との声も聞かれたのですが、比較を持たないちぇり的には、十分満足。
身こそ、日本の物のように厚くないけど、洗練されたお味で、何個でもチュルッチュル食べれる感じ。牡蠣は補充されていたので、あんまり焦って取りに行かなくても大丈かも。
お刺身も解凍の仕方とかにすごく気を使われてるようで、日本で食べるにしても、十分なレベルの物がでてきましたが、マグロに関しては早々に売り切れることもあるのでお早めに、とのアドバイスを事前にもらいました(笑)
ちなみに牡蠣、ちぇりは殻ごとテーブルに持ち帰って頂きましたが、人に寄っては、ディスプレイ箇所で身だけ取り出して殻を置いてってる人たちもいたなー。
テーブル上の使わなくなったお皿は、スタッフさんがこまめに引いてってくれるので、あまり他の方のご迷惑になったり、ディスプレイを乱すのは美しくないと思うので、あれもこちらではアリなマナーなのかもしれないけど、個人的には控えたい所(^^;
っちゅーか。。。海鮮ビュッフェとは聞いてたんだけど、その他の料理もすごく充実してて、会場が、広い。。。すごく、広い。。
肉類やチーズ類、それに伴うパンもとっても充実してます。目当ては他にあるから、それらにはほとんど手を付けなかったけど(笑)
とりあえず全体を探検してみたら、スイーツもすんごいスペースを取って並べられてた!胃袋カートリッジ、欲しいー(><)
では、そろそろ本命にいきましょーかー♪
はい、ドン♪
赤いポッチリつけてますけど、チエちゃんじゃないよ♪(古い。。。)伊勢エビさーん(≧∇≦)
日本では高級食材の伊勢エビさんでらっしゃいますが、名前からのイメージで、お伊勢さん周辺の特産なのかと思ってましたら、最近は九州の方でも伊勢エビ海道なんて物が賑わってまして、伊勢に限らず色んな所で人気者。もっというなら、これ、熱帯の方が育ちやすい種類なんですってね(^^;
こちらのホテルで出されていたのがベトナム産なのか、たとえばオーストラリアなど殻の輸入物なのかまでは今回は聞きませんでしたけど、どちらにしても、少なくとも日本と同じくらいに有利な環境ではあるようで、個人的にはこっちの方が育ちやすく、結果として、ビュッフェ=食べ放題に出す食材に出来るほど、豊かにあるのだろうなぁ、という見解。
それでも高級品に違いは無いのですが、手の届く贅沢、といいますかね。伊勢エビが良い食材であり、お客さんに喜んでもらえるということは、スタッフももちろん肌身で感じて知っておられるようで、調理前の大量に並ぶ伊勢エビに驚嘆してると、それはもう嬉しそうにシェフが出て来て色々と解説を(笑)
調理方法には、刺身/茹で/バター焼き/チーズ焼き/タマリンドソース炒め/チリ炒めバジルソースなどなど、その日に寄って色んな調理法があるようで、量と調理法を指定すると、その通りにしてくれるという仕組みらしい。ただし、あくまでセルフサービスなので、調理に時間がかかる場合は、再度、もらいに行く必要がありますが。
というわけで、写真、いきましょーかぁ!
まずはお刺身!
そしてバター焼きに伊勢エビの天ぷら!
めっちゃお気に入りだったのは、タマリンドソース!!
タマリンドってのは、南国ではポピュラーな植物で、豆状のさやの中に入ってる甘酸っぱい実の部分を使うんですが、ジュースにしたり、エビ・カニを炒める際のソースとして使われる事が多いです。日本ではあまり馴染みがありませんが、肥満防止だったり新陳代謝の促進にも良いと言われてる昔は薬としても使われていた食材なのです♪ちぇりの大好物(*´艸`*)
他にも,シンプルに茹でた物も、ベトナムの定番、ライム塩で食べるととても美味しかった♪ ってか、結局独り、多きい伊勢エビ、2匹半〜3匹分は食べたような。。。
とはいえ、当初目標ではもっと食べれるつもりだったんですけどね。。。だいぶ胃袋戦力が落ちて来ている。。。意外だったのは、一番期待していたお刺身がそうでもなくて、火を入れたもののほうが食が進んだということ。
お刺身も十分おいしく、歯応えはプリップリなのですが、日本で食べるエビ・カニのお刺身のような甘みが少ない。これ、こちらの魚介全体に言えることなんですが、アッサリしたものが多いんですよねー。
ちぇり的には、北海道の牡蠣や他の貝類の味が澄んでいる事から、北の海、冷たい海だと雑雑したものが省かれて、それを摂取する生物の味もシンプルになるのだろう、と勝手に思っていた節があり、これを南の温かい海に当てはめて想像するに、どんなややこしい味わいなのかと思ってたのですが、ベトナム産の牡蠣にしてもホタテにしても、実に味がさっぱりしている。
生で食べるにはさっぱりしすぎていて、熱を通して旨味成分を引き出して、やっとちょうど良いくらいになる。更には、タンパク質というのはちょっと加熱した方が消化吸収がよろしいですから、結果それが食べやすい、という所に繋がり、今回も、お刺身よりも、火を通したバター焼きやらタマリンドソース炒めに圧倒的な軍配が。
火を通したエビと言うのは、灰汁も強くなり、そんなに食べられるものではない、と思ってたけど、ベトナムで頂く分に関しては、火を通した方が食べやすかった(笑) こうなると、チーズ焼きにまでたどり着けなかったのは口惜しい。。。次回は初手からガンガン火を入れたエビを楽しみたいと思います(笑) ちなみに、今回は手を出しませんでしたが、カニも食べ放題です。
チミッと面倒くさいなーと言うのがあって、エビに集中していたのですがこちらのカニさん、結構な大きさ。これなら食べ甲斐があったかも?(笑) 他にも食べた見たいお料理は数々あったのですが、胃袋に余地がなく。。。
でも、パスタだけは食べてきましたっ。
美味しいと噂だったので。
生麺をディスプレイされていて、その日用意されてるソースメニューから選ぶと、その場で調理をしてくれます。なるほど、生麺だったら茹で時間少なくて澄むし、実演提供するには向いてるよなー。乾麺を使う際に、アルデンテ、という概念が殆どないと言われるホーチミンで、生麺だから美味しい、と思われてるのかなー、なんて思ってましたら。。。
うまい。。。。特に左のジェノベーゼ。。。右のアラビアータも美味しかったけど、ジェノベーゼ、作るの見てたらジェノバソースにクリーム混ぜて、更にチーズ(多分パルメザン)もダッパダッパ使ってた(笑)
で、最終的にバジルの爽やかさを生かしながらも、ものすごく奥深い味になってて、パスタの専門店で食べるよりもずっと美味しい。というか、過去食べて来たジェノベーゼの中で一番美味しかったかもしれん!!!
これは!!!というわけで、そこで食欲に火がついてしまい、フォーも食べてしまいました(え?)
いやー、ハイアットのビュッフェで食べたフォーが美味しかったもんで、こういう場所のフォーも,チャンスがある時に食べておくべきかなーと思いまして。。。(言い訳女王)
これは、まずまず。フォーの麺を使った炒め麺もあって、いろーんな具材を自分で指定して作ってもらえるシステムだったみたい。ものすごく惹かれたけど、さすがにもう無理。。。。
デザート以外は(*´艸`*)
これがまた、海鮮ビュッフェメインだというのに、ものすごい数の種類が取り揃えられてるし、一つ一つがすっごく丁寧。レモンメレンゲなんて七面倒臭いものも、とても美味しく仕上げられてたし、小さなグラスにあしらわれたゼリー類、特に杏仁豆腐とおぼしきモッチュモッチュの冷や菓子はドンブリで食べたい勢いだった(笑)
あ、言い忘れてましたが、こちら、フリーフローのドリンクもついてます。スパークリングワインに赤、白。ビールや、お酒を飲まない方にはジュースもあった。
さて、これでおいくらだったかと言いますと。。。税サ込み込みで、1,000kドン弱。今のレートだと5000円弱、と、少し前に比べたらちょっと割高になりましたが、ワイン飲み放題付き、伊勢エビ、カニ、牡蠣、その他の料理にスイーツ食べ放題でその値段ですよ!!!どーですか、これ!!!
ぶっちゃけ、ローカルの海鮮料理のお店で食べても、そこまで安くはありません。食べる側のキャパにも寄るけど、これは本当にお得な価格!
他一流ホテルのディナービュッフェはどうかというと、ドリンクに制限があったり、料理内容がここまででもなかったり、価格がもっと高かったりなど色々あるので、日本人のエビニーズやらカニニーズの高さを考えても、総合的にはこちらが一番バランスが良く、エビカニ好きなら楽しめるんじゃないかなー、という見解。
これ、もっと旅行者とかにアピールしてもいいんじゃないかなー。友達に話したら、これ目的にベトナムに遊びに来てもいいかもしれない!とまで言ってましたよ(笑)
旅のニーズもそれぞれですが、こんなビュッフェ、日本じゃ中々お目にかかれない。
しかもこんな価格では、中々難しい。更に言うなら、スタッフさん達がどなたも大変楽しそうに、そして誇りを持ってお仕事をされてる様子が、大変居心地の良い空間を作ってた。
ビュッフェって、ドシャーッと人が押し寄せるイメージで、ちょっとなーってのが
あったんですが、こちらの、それなりのホテルになると、その辺のマナーも心得え
られてる方が多いし、そもそも客に焦りを覚えさせるようなサーヴの仕方をしてない。
常に補充し、なくなるかもしれない、なんて心配はさせないような配慮がされてる。
その辺も、
『ベトナムに来たらぜひ、ビュッフェを楽しもう!』
と、推奨している所以です。なんにしても、幸せな夜でした♪
飲み食いが大好きな日本の友達、みんな連れて行きたいわぁ♪再度言いますが、かなり人気のビュッフェなので、当日とかだとお席が無い、という事もあり得ます。思い立ったら、そして日にちが決まったらなるべく早い段階で、電話予約されて下さい。少々片言英語でも、外国人対応に慣れてらっしゃるスタッフさんが、丁寧に対応して下さいます。間違いが無いように折り返し電話もしてくれたし、人気のビュッフェだけあって、対応もきちんとされてます。
もしくは、ホームページからの予約も出来ます。
ラ・ブラッスリーというレストランで、PrtyTypeという項目で、Buffetを選び、その他の必要事項を記入すれば大丈夫。リプライがあると思うので、それをスマートフォンなどに入れて行けば完璧ですね♪
http://www.hotelnikkosaigon.com.vn/jp/restaurant_booking.php?id=4
エビはしばらくもういいかなー、と場所をあとにしたちぇりですが、翌日、既に(次はいつ頃が良いかな。。。)とか思った事はナイショです。。。(笑) みなさんもぜひ、機会があったらお試し下さいね♪
残念なお声をいただきました
読者さんから数名いただいた声。私のレポとは、遠く離れた残念な内容だったとのこと。
イセエビはおいしかったらしいし、お酒を飲む方には、それでも5千円という価格は日本では味わえないものと思われますが、その他の料理があまりにも少なかったとのこと。。。。
私が自分の目で見たわけじゃないので、見方の違いかな、とも思ったのですが、何分にも私が信頼する、食に通じた、そして私とのグルメ話にも共通項が多い方のお話なので、事実事情を確認しにいかないとなーと思っているところ。旧正月前だったので、ほかの店にもみられるコスト削減の一環かな、とも思ってますが、他の方のブログでも、以前に比べると刻々と質が落ちているという話もあり、上記のレポートを頼りに今後行かれた方を落胆させてしまう可能性が。。。
というわけで、近々確認には行きますが、現在レポ内容と現状に差がある可能性があるようなので、ご注意願います。大好きなビュッフェだったのに、もしそれがほんとうなら残念だなー。。。
その後に聞こえてきた話
>>Aug. 2015
さて、数年前に比べると、どうも評判が芳しくなかったこちらのビュッフェ。その噂に関しては、前回の追記内でもお伝えした所ですが、結局その後自分で確認しに行く機会も無いままで、どの程度の落胆を誘う物であるかも分からないままだったのですが…
とある、このブログの読者さんが、奥様と連れ立ってつい最近おいでになったそうです。評判が落ちた、との情報をふまえた上で出向かれたそうなのですが、結果は。。。
奥様はお料理の多さを楽しまれ、その読者の方も海鮮料理を楽しまれたそう♪ もちろん、私が見たそれと人様の印象を比較する事は出来ませんから、以前のレベルに戻ったのかどうかは定かではありません。
例えば以前あった伊勢エビのお刺身がある時と無い時がある、と言う情報も引き続き入って来ているし、中には牡蠣すらも無かったことがあるという話も。
でも思ったんです。
絶頂期を知っている人には同じ値段でグレードが落ちたと感じる物に魅力がないかもしれませんが、そもそもベトナムの高ランクホテルのビュッフェって、日本のそれに比べると、食材・人件費に置ける低コストを武器に、比べられない程豪華ですよね(^^;
好きずきはありましょうが、多様な魚介類にカラフルな果物。ローカル・インターナショナルを取り入れたお料理群、最近はスイーツもかなり充実している所が多い気がします。同金額(5千円〜8千円)で比べれば、日本のものはもっと堅実なラインナップに治まりそうだし、同グレードを期待すれば、そんな価格では済まない気が…
ホーチミンにあっては他のホテルにも素晴らしいビュッフェのチョイスが沢山あり、その中で優劣をつけてどこに行くかの優先順位をつけるのは当然。なので、自分基準で納得いかない物に迎合すべし、とは思わないのですが、例えば旅行者の方や、自分がアテンドするゲスト、ビュッフェ暦があまり多くない方のチョイスを封じるような言い方をするのはどうかなー、と、ちょっと顧みた次第。
先のような書き方しているのを読めばあまり良い印象も無く、じゃ、他の所にしておくか、と思われても仕方の無い所、敢えてトライしてくれた方が居て、その方にとっては十分満足の行く物だったと言う情報、これはこれでとてもありがたい情報でした♪
私は私の主観による感想をここに書いて行くしかありませんが、多方面から頂くご感想を、別のご意見もあるよということでご紹介することも、読んで下さる方の選択基準を広げるには有効じゃないかなと思っているので、頂いたご意見を本人のご了承のもと、転載させていただきました。私も来月ゲストをどこかのビュフェに連れて行く予定なんだけど、NIKKOもチョイスの一つに入れて検討しようかなー♪
お店情報
La Brasserie ~ Hotel Nikko
235 Duong Nguyen Van Cu Q1
Time : 18:00 – 22:30
Spent : 1,000,000 vnd / person
コメント
こんにちは、ちぇりさん。
ブログとっても興味深く拝見しました。
そして、明日からサイゴン入り、すべてちぇりさんのブログを参考にレストランをチョイスしてしまった程、ちぇり教信者と化した夫婦です。
さて、ニッコーのブッフェのリンクですが切れているようで自力で探すも失敗…。
こちら、今は営業しているのでしょうか?
明日から、というか、もしや本日からホーチミンでしょうか?
ブログを参考にしてくださってるとのこと、責任も感じますが(笑)、
とてもうれしいです♪
さてホテルニッコー、ほんとだ。つながらないですね。
先月の半ばに行った人がいるのですが、その時日本語の予約フォームは
問題なく使えたそうです。
が、それとは別に、ここで少し残念なお知らせ。
その時行かれた人は初めてだったので以前の様子と比べることはできないと
思うのですが、品数が少なく、とても残念だったといってました。
私の時は、他のホテルよりも多いくらいであまりに話が違うので、
どうにも納得できなかったのですが、料理に関しては信頼できるし、
あちこち食べ歩いてる方の話なので、あながち、単なる見解の相違とも言えず。。。
旧正月前にはあれこれ商品のコストを削って利益を上げようとする傾向が
ホーチミンではよく見られるのですが、同時に、ニッコーのブッフェは刻々と
質を下げているという話もあって、其れを確かめるべく、私も近々行こうと
思ってるのですが、まだ確認できてなくて申し訳ないです。
ただし、イセエビはおいしかったとのこと。
お得感だけの観点でいえば、イセエビ、カニなどが目いっぱい食べられて、
もしお酒を召し上がられるなら、それだけでも悪くはないと思いますが、
現状、その他の料理がどうなっているかがわからず、全体像としてガッカリ
させては申し訳ないなー、という気持ちはあります。
10日にはホーチミンに帰るのですが、今現在まだ国外にいて、
詳しい様子を調べられないのが残念&なによりHPがつながらないということで
ブッフェ事態の有無を確認するべく連絡を試みているのですが、
IP電話の調子がよくなくホテルにつながらない状態。この件に関しては
今のところお力になれずに申し訳ない。。。
ベトナムにはいつまでご滞在でしょうか。
11日以降はホーチミン市内におりますので、なにかお手伝いできることがあれば
お申し付けくださいね♪ 帰宅後はこちらのブログもマメにさわるようになりますし、
念のためにメールアドレスを入れておきます。私もまだまだですが、在住者として
ちょっぴりはお役にたてることがあるかもしれませんので、どうぞご遠慮なく♪
楽しい旅になりますように!
ちぇりさん、わざわざブログをアップしてくださり、誠にありがとうございます。
ホーチミン@Annam Gourmetで、ブログをチェックし驚いていたところです。
もしや、ちぇりさんとすれ違うことがあるかも!と、ドキドキしてたのですが、残念ながら外国にいらっしゃるのですね。
バイブルを参考に食べて飲んで最高に楽しんでいきたいと思います。
その報告など、またコメントでさせていただきますね。
ご丁寧にありがとうございました。
こんにちわ♪
今頃、ホーチミンを楽しまれてる頃でしょうか。
本日より私もホーチミンに戻って参りました。
バイブル。。。に、してもらえることを心より願いつつ、
旅のご無事と、楽しい出来事、美味しい食べ物に巡り会えますように
お祈りしてますね♪ 良い旅になりますように!