以前に別のお店でも見たクレピーヌピーヌ再び!
ベトナム料理は、歴史的背景も合間ってか、関わってきた国のいろんな料理の要素を上手に取り入れて、見事に自国の料理と融合させてるケースが多々ありますが…これもその一つ。いやお見事!
ビンズンにある焼肉屋さんらしい
ツイッターでこんなものを見かけまして。
うおっ、クレピーヌ!!!
そう、網脂。以前、⬇︎のお店でも突然見かけて驚いたやつ。
本来ならフレンチの技法。そして⬆︎で紹介したお店はローカルといえばローカルでしたが、かなりオシャレなローカルレストラン。なのでまだ、わからないでもなかったんです。
しかし今度は…Binh Duongのローカルレストラン…とな????これは行って見なければなりません!
到着してみると以外に屋根のある店舗でした
勝手な想像で、すっかり屋外にあるオープンレストランかと思ってたのですが…
屋根があって、ちゃんとした箱になってるお店でした。ここで焼き物をしたらかなり暑くなるのではないか、と思ったのだけど…
メインの焼き場は店の入り口のところにあって、流石に中ではあまりガンガンやらないのかな…?(やってる人もいたけど)
昼間で人が少ないということもあり、閑散とした雰囲気ではありましたが、ひとまずお店の方おにある快く受け入れてくれたので注文してみる。
日本人女性ばかり5人というグループは珍しいのか、ちょっとギョッとされてましたがw
メニューはシンプル
メニューはこんな感じでシンプル。
牛肉がメインで、でもBo のセクションが二つあるな?それに鍋と魚とイカ、カエル、エビ。
わかりやすいっちゃわかりやすい。とりあえず左上の最初の二種類は頼むべしという話だったので、まずはそれを頼んでみる。いうたらハーフ&ハーフにしてもらえる様子。
そしての下にある、GU / BOというセクションが何を示すかわからなかったので、なんかそこから頼もうとしたら、2番目の、Gu Bo nuong moi というのがいいぞ?と言われたので素直に従う。
そしてカエルがわざわざ1セクションとして構えられてるということは名物なんだろうと思い、食べることに。みんなにも効くと抵抗がなかったので人数分(・∀・)
ワタクシと食事に行くとこんな目にあうので、今後ご一緒される方はお気をつけあれw
さて、どんなものが出てくるかなー(^・^)
クレピーヌ焼肉が想像以上にうまかったけど、他にも色々!
網脂巻きのビーフの焼肉
さて、最初に頼んだ時うっかりしてたのですが、気がつくと、表の焼き台で焼かれ始めてましたー。ぬかった(T . T)
いやーしかし見てこの色艶!
網脂は役とほとんど残りません。でも焼く過程でオイルとなって肉全体をコーティングし、肉の水分が飛ぶことを防ぎます。
ご存知の通り、ローカル牛は脂が少なく繊維も硬い。私は家で何度どんな調理法を用いても、満足できる仕上がりになりませんが、ローカルの方が調理すると実に美味しく仕上がる不思議。
そして今回のこちらも…絶品(๑•̀‧̫•́๑)
テーブルには野菜とライスペーパーが用意されます。あまり熟れてないパイナプルがポイントですなっ。
そして焼きあがったのがこれ。
ああ、美味しそう。
そしてこれを野菜とともにライスペーパーで一緒に巻きます。
このライスペーパーは水に浸しては使わずに、そのままなんとかバリバリ巻いて、これ絶対固すぎるやつやん、と思いきや、口に入れると意外とすんなり柔らかくなる不思議なタイプ。
ほんっと、ライスペーパーっていろんな種類のものがあるよね。ただ食べるときに唇に触れるとくっつきます。んぱんぱします。大した問題ではないけれども。
そのままでも十分美味しいのですが、二種類のタレが提供されます。
上が Mam Ca ってやつですかね。お魚を発酵させたものをベースにしたドロドロソース。でもこれはそんなに匂いが強くなく、ちょっと甘みも加えられてるけど唐辛子も入ってるから辛いもの苦手な方はちょっとお気をつけて。
こっちはもうちょっとあっさり系。ヌクマムベースでしたが、こちらもちょっと甘辛系。でもまあこれらのタレをつけてもうまいが、つけなくても十分美味しく、途中思い出したときに「おっ、そうだそうだ」ってな感じで使ってました(笑)
これ、コメがあったらかけて食べたい。。。
そしてあまりの美味しさに思わずもうちょっと食べたくなり「も一回頼んでいい?」と一同に聞いてみるも、返事を聞く前に、店の人に伝えるべく席を立つワタクシ。やりたい放題である。
そして今度は焼く前のものを撮らせてもらわねば!と思い、おじちゃんが焼き場に持って行こうとするムーヴを逃さぬように(ほとんど睨みつけてた気がする)、肉の登場とともに再度席立って近づいて行く。
撮れた。
おおお。まさに網脂。ってか、この小さ肉の塊に一つ一つ、扱いにくい網脂を巻く作業を想像してみてほしい。私は想像しないけど。面倒臭すぎて「ひー!!」ってなるから(。-_-。)
この細やかさがベトナム料理の底力。すごいなあ本当に。これ、多分網脂なしで焼いた時とは全く味もテクスチャーも変わるんですよ。しかも炭火に当てたら相当煙が上がるはずなんですが…
必要以上の薫香は付いておらず、どんだけ丁寧に焼いてくれたのかがわかります。さっきと対して見栄えは違わないけど、お皿の色が違うのでお代わりをした証明になるだろうか。
お肉自体には決して油は多くないので、ぎょわぎょわとしたかみごたえなのですが、硬いわけでもぱさつくわけでもなく、肉にくしい味わいはそこにあり。。。美味しい。
そしてパイナップルと、とても合う。
お野菜も一緒に食べたのでそのせいもあるかもしれませんが、パイナップルと一緒に食べたせいか、その場にいた5人ともが胃もたれもせず、2皿食べても胃に軽く、なんとも心地よい充実の焼肉体験。
半生ジャーキ的な Gu Bo nuong moi
どうやら干し肉だったらしい。でもガビガビに干してるわけじゃなくて、半ナマみたいな。一夜干し的な。
硬いしワジワジするのですが、肉の旨味がぎゅーっと詰まってて、カミカミしながらビールを飲むと最高だ!
ちなみにこれを食べるつもりで行くなら、マヨネーズと七味を持参するといいと思う。きっとめちゃくちゃ合うと思う。半生ジャーキー、地味な滋味ですが、目の前にあったらこれ、延々かじりながらビール飲むな( ̄▽ ̄)
カエル!
そしておっちゃん、先ほど2度目の網脂巻き焼き肉の生状態に虎視眈々とした顔つきで写真を撮りに行った自分の様子を見て、他の食材も撮りたいだろうと察してくれたのか、これは自らこちらに持ってきてくださった。
おぅっ、生々しいっ(笑)
最初これが調理済みかと思って随分白いなーと思ったんだけど、これ、まだ調理前でした。そしていろんなスパイスがまぶされてる。ってか、こいつのモモ肉、ふくらはぎ、すげーな。
焼かれたものは、こちら。
うおーっ、めっちゃカエル!
できれば皮付きのものの方が望ましいのだけれども、それを伝えるベトナム語力はないので、今回はお任せだったのですが…
これが。皮がないのに。ものすごく香ばしくて。
そして身が極々シンプルな味付けなのに、というか、だからこそ、なのか、プリップリのカエルの身を噛み締めるとじんわりと旨味がにじむ。
なんだろう。筋肉質の白身の魚のような気もするし、繊維と脂の少ない鶏肉のような感じもある。うまい。とても、うまい。頼むときは一人1匹換算で頼むといいと思う。
ペロリと食べれる。でも肉付きがよく、身離れが良い。過去に食べたカエルのグリルの中でも珠玉。ってか、ここの焼き方さん、さすが。
素人の客に「お上手ですね」とか言われたかないだろうけど、え、絶妙っ。
こりゃーいいところ教えてもらった、おっちゃん、うまいよ!ありがとね!!という感じで大はしゃぎしてたら…
最初はちょっとしかめっ面だったら焼き方さんも思わずニッコリ(笑)
よかった、伝わった!
まさかのもう一品 Banh Sua Nuong Sa Te
そしてそろそろ満足だねーと思ってたら、ホールのおいちゃんがやってきて、「いやー実はさ、うちはこれもうまいんだよー」みたいな感じで(全く理解ができなかった)メニューを指差してくる。
先ほどのメニューの左一番下にある、Banh Sua Nuong Sa Teというやつ。Banh Sua???ミルクの何か?お菓子?いや、 Bo(牛)のところにあるから料理だよな???
えーいわからんっ。それにおいちゃんがそんなに勧めるなら、頼んでしまえー!!(ごめん、その場にいた皆さんの承諾取る前に、またやりたい放題…)と言った瞬間、
(´⊙ω⊙`) ←推した本人・おっちゃんの顔
(っせやろ、あんたらまだ食いますのんかいな?!)という声が聞こえてきそうでしたw
しかーし、これが頼んで正解だった!!!
はいこれパッと見てお分かりになる方はベトナムの焼肉通。私も「お?!」と歓喜して、口に運んで確信しました。これ、牛のチチ肉や!!!
ヤギのおっぱい焼肉は有名ですが、実際のところオス・メスがあることを考えると、ヤギの半数にしか該当肉はなく、またそれも1体の中の極限られた箇所、ということで、市場に出回ってるほとんどは豚のおっぱいである、なんて話を聞きますが…
これはそのどちらとも違う。
もう少し薄めでオイリーさが控えめ。例えるなら上ミノのような食感ですがジャクリジャクリと歯切れがよく、ジワリとかすかな甘みがにじんで実に美味!
あれだけ食べて最後の最後に、しかも予定外の注文だったのに、これがえらい勢いで無くなる無くなるw
あのねー、これはもしこの記事見て行かれる方がいたら是非とも頼んで欲しい。んまいっすよ。半生ジャーキーは美味しかったけどゴリ押しはしない。でもこいつはゴリゴリ押しまっせ。ヤギ・豚のおっぱいも美味しいけれど、牛のおっぱい…一番好きかもしれない…。
ちなみに、ベトナム語の先生にこの料理名を聞いたところ、Banh Su、というのはチチ肉(チチ肉言うな)のことをちょっと丁寧、というか、女性も口にしやすい平易な言い方、と言いますか…
もしかしたら「胸部」とかそういう言い方なんですかね。なんか丁寧な言い方をした場合に使う言葉、みたいなことをおっしゃってました。
ヤギのおっぱい焼肉(←こいつには何の関係もなさそうだな)には、Vu という言葉を使いますよね。あれよりも、スマートな言い方ってことなのかな。お、思いの外、上品なお店だったのかしら、こちら(・∀・;
初めて食べるものだらけでしたが、全部美味しかった!
というわけで、ホーチミンに住んで9年。2000件以上食い歩いてきたのに、この日食べたもん、3/4が初めて経験した美味しさ!
お目当てはたった一品の焼肉でしたが、こりゃー大当たりじゃないか!!ホーチミンにもこのレベルのもん出してくれる店、あるんやろか?
ともあれ、Binh Duongでお仕事されてて、ちょっと帰りにいっぱい、なんてことがある皆さん。よかったら、よかったらでいいのでこちら、行って見てくださいませ。もしすでにご存知だったら余計な世話ですが…
美味しかったし、お店の方も気の良い感じの方ばかりで、大変気持ちよくお食事させてもらえましたし…なんてことだ。こんなに食べたのに胃が苦しくない、重たくないっ(๑•̀‧̫•́๑)
なにこの幸せな充実感(*´ω`)
ローカル焼肉万歳、ってのは知ってたけれども、こんなジャンルもあったのねー。いやーっ、奥が深い、ベトナム料理!こりゃーいいとこ教えてもらいました!!
やっぱりどえりゃー美味しかったし人気だった!⬅︎NEW!
やっぱり美味しい、Bo Nuong Mo Chay!
奥さん友達と行ったのが昨年4月。
今回は元旦のディナーで。Binh Duongに行った時のお楽しみです。
前回は焼いてもらったのですが、今回は頼んだら、ドン!と皿と七輪が出てきまして。
メニューを取り損ねたのが失態でしたが、1ポーションが200kとなってたのは多分(旧正月的に)年末だから?そしてラーロットと半々でとお願いしたつもりだったけど、おなものが来てしまった…😅
ま、まあいっか…と焼き始めたけど、これ、体感的に400gはあった気がする。。。こちとら2人なのに、ちょっと多かったなあ。でもま、いっか、と焼き始めます。
一つ一つ、網脂に巻かれた仕込み牛肉。相変わらず手間のかかったことである。炭火は少し弱めなので、じわりじわりと焼く感じ。あまり強いと油が落ちて大炎上になっちゃうものね。
徐々に焼けて来たところで追加。時間がかかりそうなので、効率よく食べてくためにん、網の上は常に満員状態。
よそのテーブルはこんなもんじゃなくてもう、網の上にみーっしりと並べて焼いていた(笑)
ああでも見てよ、この焼き加減!
見ただけでも超美味しそうじゃない?
そしてこの甘辛ダレがたまらんのですよ!
多分お魚のmam をベースに作られてるのですが、お肉に味が十分ついてるから、これ以上のタレは必要ないわー、とか言わずに、ぜひ!使って見て。超美味しい。
ライスペーパーもついてくるけど、濡らすお水はついてこない系の薄いやつ。でも今回は量が多かったので、米成分は取らずにお野菜だけで!うんまーい!
パイナップルに関しては賛否あろうが、お肉の消化を助ける酵素があるともいわれているように、食べるとスッキリ、胃が落ち着くのでお肉を食べる時には具合良い。
網脂を巻いているのでクドいのか?と思いきや、加熱時に肉の旨味と水分を閉じ込めるという役割を果たした後は、すっと落ちて姿を消すというかっこよさやからね。網から引き上げられる時には聞こえて来ますよ「デデン デンデデン」というリズム。
口に入れると甘辛が炭火に炙られた香ばしい香り、噛みしめると閉じ込められた肉汁がジュワッと溢れ、ローカルだからか程よい歯ごたえもギョイギョイ。噛みしだく中に、ちょっとコリュコリュした部位も混ざって味わいが濃い!
そこに冷えたビールをグイッと!グイッと!!
うんまーい!!何これこんなに美味しかったっけ?!
膨大な量に思えた皿の上が着々となくなり、なんと全部食べてしまった!?肉自体に油が少ないせいか、胃もたれもなく、ギョイギョイ食べられる?!
事件勃発、まさかのここから Vu De Nuong?!
さて、二人で大仕事(膨大な量のネタを食べあげる)を終えかけ、ホッとしたところに…おばちゃんが様子を見にきましてね?このタイミングで腐乳のソースを置いてったんですよ。
あれ?ヤギのおっぱい焼肉はないって言われなかったっけ?だから「牛、2つ頼んどきんしゃい」ってことであの量になったのでは?まさか、二人客のテーブルにあれ以上なんて持ってこないよね?あれ?と思ってたら…?
まさかのっおっぱい焼肉、来たー!これも下手したら300、400、ありませんかね?!えーーーー!!
やあもう最初の牛肉だけで、かなりの量。それを「いやーっ、まさか二人で食べきるなんて、ねえ?!」と達成感に満ち満ちていたところに、この量!!ひいいい😅
しかし出されたもん、突き返すわけにも行きません。そして家ならともかく、帰る場所はホテルなので…
これ、焼いて持って帰ろ。まだ時間早いし、後で飲むときのつまみにすれば…とか言ってたんですが…
角が弱くてじわじわ焼きに。
ちょっと時間がかかるんですね。そして量が多かったので、なかなか焼き切ることができない。
ので、ちょいちょい途中でつまみはしてたんですが…これまたうまい!食べたところ、多分これはヤギではなくて豚だろうなという気はしたけど、そこは突っ込まないのがお約束だ!
大振りに切ってあるので、焼いた後にハサミでチョキ流のだけど、このハサミの噛み合わせがゆるくて切れないw 程なくして、かみ合わせ部分に適度な圧をかけて切るという技術を習得、ことなきを得ましたけどね。
ちなみにカットして焼くより、焼いてからカットの方が肉の質量大きい状態で焼けるので、乾きにくくて美味しいと思われます。
ってか、最初からどっちも出してくれてたら、すぐに間違いとも言えたし、どっちもをそこそこの量を食べてお残しさせてもらうなどの対応ができたのに…
と思わないでもないのですが、網をね、変えるんですって。ヤギ焼くときはくれぐれも牛を焼いたときの網とは変えてな?と何度も何度も念を押された。
別にそんな焦げ付いてるわけでもないのに、ええやん?と思わないでもなかったが、これがお店のこだわりなんだろう。確かに牛の脂がついた網でヤギを焼くと、風味に違いは出るだろうしね。
とかなんとか言ってたら、あれ???
あれれれ???まさかの…?
ぜ、全部食べちゃった?!😅
うそやん!最近、二人で牛肉食べても300gあったらもうごちそうさん!ってなるというのに、おそらく少なく見積もっても、その倍の600gはあると思われる量のお肉がペロリとなくなった?!(実際には多分それ以上)
しかもその後胃の不快感もなく、「え?自分たちまだ若いんじゃね?いけるんじゃね?」等、謎の無根拠自信が湧いてくるなど。
大事。食事って、食後感も大事。
美味しくても、敗北感を覚える食事は、次回に繋がりにくいしね……orz
衝撃のお会計
さて、自分の中では、牛肉が2オーダー分まとめて皿に守られて来た上に、おっぱい焼肉がやって来た、という理解だったのですが…
おや。
おやおやおや?
ビール4本
お手拭き2つ
牛肉…1つ?
ライスペーパー1つに…
おっぱい焼き肉1つ。
え?あの牛肉の盛り、1皿分だったの?いや確かに200kって、前より値上がりはしてるな?とは思ったけど、量も、増えた?
ってか、以前は生肉状態見てないから比較ができない…ってかてか、二人で相当頑張って食べた感があるので、これ、3人4人いても楽勝で足りる量。それが、この金額…?2千円ちょっと…?
安い。。。この美味しさにして、この安さ…?安いヽ(;▽;)ノ
美味しくて安いからか、
早めの時間に行ったときはガラガラだったのですが、続々とお客さんんが。かなーり人気のお店のようで、この日は自分たちがお店を後にする頃には超満席。ふふふ。嬉しい。自分が美味しいと思ったお店が大人気って、ちょっと嬉しい♪
ごちそさまですっ。
ローカル初めと肉初めとおっぱい初めを、一度にクリアさせていただきました。今年もきっと美味しいローカル飯に恵まれる予感!
ビンズンに行かれるごご用事がある方は是非是非お試しくださいねー!
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
Quan An Hang Dua Bo Nuong
1334D Cach Mang Thang Tam, Thu Dau Mot, Binh Duong
Time : 09:00 – 23:00
Spent: 180,000 vnd / person (安っ)
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