なんだかんだで人気がある、台湾の牛肉麺。大ブームではないけれど、息長く人気があるジャンル。今回のお店はうまくローカライズしている事例!
最近ちょっと注目の通り
この通りには、Belgoがあるし、BlackSheepもあったりします。そういえばヤギフォーのお店もあるな。
付近に昔からある素敵なカフェもあったりと、ちょっと長くはあるのですが、何かと好きなお店が地味に集まってるんですよね。
そして最近ますますお店が増えてます。
中心街からはちょっとあっるし裏通だしそんなに広くもないから、地味なんですが、いい通り。
そんな地味なお店に、さらに地味な様相であるのがこちら
…どれや。。。わからん。。。
近くに行ってやっとわかる感じ。日に焼けたポスターがあってw

店内はこじんまりでとってもシンプル。

とりあえずあるもので始めた感があるローカル店。
でも出すのは台湾の牛肉麺。
このメニューで大当たりしてるお店もあるんですよね。
さてさて?
価格帯的にはフォーとかと同じくらい?
価格帯は、59-85k。
ホーチミンならちょっと良いローカルのフォーと同じくらいでしょうか。
Pho Bo(牛肉フォー)があるから、同じくらいの価格にできるといえばできるのかも知rえませんが、ネームバリューや親和度が低い分、こちらの方がハンデはありそう。

ドリンクはめっちゃローカル価格。
いやそこまで安くせんでええで?というくらい安い😅

ありがたいんですけどねw
これ、屋台で売ってる価格と変わらんやん😅
あっさり優しい食感!
というわけで、登場。
量的にはしっかりあります。

そして、全部乗せを頼んだので、お肉もたっぷり!

ちょっとしたから煽っただけで、こんなに!
ただし、モツがメイン。大歓迎。

非常に綺麗に手入れされてて、食べやすい。
なんなら少し物足りなさを感じるくらいではあるのですが、モツの特徴は消えるくらいまで抜いたほうが万人受けはいいのかもしれませんね。
「臭くなくて美味しい!」というのは私は苦手で「だったら食うな」と言いたくなってしまうのですが(ちぇりさん、お口が乱暴ですよ)ビジネス的に考えたら、ターゲットによってはそれが正解。

さらに八角など、台湾の料理にある特有の香りの強さはかなり控えめ。あれはベトナムの方でも苦手な方が多いのかもしれない。
麺はご覧のとり、ゆるいちぢれが入ってる、ふるふる麺。
輪郭がしっかりしてて、口に入れた時の接触点数が非常に多く、口内をくすぐるかのような食感が楽しい。

肝心のスープですが、先ほども言ったように香りが抑えめ=相当穏やかで、塩気も、人によっては「薄い」と感じるラインなので、よくいえばあっさり。
例えるなら、おうどんを食べる時のような優しさを感じるわけです。
それが心地良くもあるのですが、まあ3口くらい食べると刺激が欲しくなるw

酢と醤油もあるので、それを調合したものにSATEも入れて食べると、ほおおお!あ、これで引き立つんだ!
これね、辛いのがお嫌いじゃない方はぜひやってみてほしい。そのまま食べてもあっさりで悪くはないんだけど、辣醤が加わると、またガラッと印象が変わります。

スープにヒタヒタ浸して食べるのも美味しいんですけどね。
あともう、途中からはさっき小皿に作ったタレを、スープの中に入れちゃう、なんてこともしちゃう。

あ、ちょっと麺がアップになってる写真がありましたね。↑
綺麗じゃないです?
麺もね、優しいんですよ。
そこに、ピリッとした醤との対比を作るのが、具材を食べる時にも、スープに落とす時にも有効なご様子。

正直なところを言うと、強く「ここ行ってください!」ではないですが、「なんか軽く疲れないものを食べたいな」って時には非常に良い気が。
なんか食べ終わったあと、私ホッとしてましたもん。
なんかこう、馴染みのお店でおうどんをホッコリいただいた時のような感覚。
ベトナムで、しかも台湾料理を食べて、何をどうしたらホッコリするんか分かりませんが、ホッコリしたw
と言って、やっぱり米麺とは違うし、フォーやフーティウなんかではえられない充実感もあり、たまにはちょっとだけ違ったものを、しかし冒険は知ったくないぞと言うときに、どうぞ(^・^)
お店情報
Dao Mi Bo – Mi Bo Dai Loan
76 Nguyen Van Thu Q1
Time: 09:00 – 19:00(土日定休)
Spent: 90,000vnd / person



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