日本の冬の風物詩といえばこれ！
ラミーとバッカスの季節
ハイカカオのリアルチョコレート出会えばベトナムだって負けてない。ってか、お土産にしこたま買ってきたベトナムのチョコレート。
ですが、廉価版のチョコレート製造に関しては、世界広しといえども日本を超える国はなかなかないんじゃなかろうか。
加えてあの価格だ。チョコレート、とは言いにくいかも入れないが、あのスーパーに並ぶ板チョコ１枚100円前後というのは、どういう価格なのか…。
さらにこの季節は、これがある！
ああ、この数年間、SNSがこれで賑わうシーズンにどれだけ羨ましかったか（笑）
そして、ペリペリ。
ベトナムではこんなに綺麗にペリペリできるミシン目パッケージに遭遇できることが少ない。
楽しい。ペリペリ（笑）
通りがかりにチェーック！
で、ここ数日書いてた蒲田に行ったとき、駅のエスカレーター上がるときにちらっと見えた。
ラミイートバッカスのケーキ、だってええええ￥っ？！
買うヽ(・∀・)ﾉ（いやね、あんた外でもいっぱい食べてるしコンビニのお菓子も色々買ってるよね？）
いざ、コージーコーナーへ！
もうさ、定番中の定番だから、お店をあえてわざわざ紹介する必要もないと思うの。店舗も多いし、Google Mapで検索したらいっぱい出てくる。
今回は大森に泊まっていたので、胃袋の隙を狙って行ってきましたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧（胃袋の、隙…？）
この店舗はショッピングセンター内に入ってたくらいカジュアルなお店だし、置いてるケーキの価格もカジュアル。
そして今となっては、そーんな特別感もないかもですが…
すげーな、モンブランだけでもな種類あるんだよw
そして全体のケーキの種類の多さ。すごいなあ。よりどりみどりとはまさにことのこと。ここの製造現場、すごい大規模そうだな（笑）
そしてこの、なんだか傷だらけにも見えるクマ。どうした。他の動物と喧嘩したのか？
それはともかく…
こいつだ。
ラミーとバッカス、別々でも買えるけど、どうせだったらペアよねーってことでこちらを。
ちなみにペアで買ったからといいってお得になるって感じでもなかったかな？気にしてなかったからわかんない(・∀・）
だってもうそれがお得だろうがなかろうが、ラミーとバッカスモチーフってだけで価値がある！(๑•̀ㅂ•́)و✧
ジャジャーンヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ
いや、チャプター・タイトルにジャジャーンってなんだよ。
でもとにかくこの時の気持ちは「ジャジャーン」だったのです。
こっちが、ラミー。
板チョコ商品としては私、バッカスの方が酒要素強くて好きなんですが、ケーキになると、ちょっとお酒要素が弱い？
単純にチョコとラム酒の組み合わせに慣れてて完治しやすいという点はあるかもですが、わたしには、ケーキだったらラミーの方が好みでした♪
しかしなんでどっちも商品カードがそっぽ向いてるんだよ。そんなこと気にしてられないほど食いたかったのか。
すんません、不適切なアングルで。
「リスの冬じたく」ってのが可愛かった！
ところで今回はラミーとバッカスのケーキを買いに行ったので鉄の意志でそれを貫きましたが、お店に行った時こんなものが目に入って相当葛藤した…
ぬあああああ、可愛いっ（笑）
プチフール、よりちょっと大きめでしたが、こんなの、お子さんがいる御宅へのお持たせにしたら喜ばれるだろうなあ。
嘘。
自分が食べたいです（笑）
多分めっちゃお目目キラキラで見てたんでしょうね。店員のおばちゃんが、もうお会計終わってたのに、「かわいーでしょー♪」と話しかけてくれて、ひとしきりケーキの説明をしてくれるなど。
すでに買った後だったので流石にもう買わないとわかってただろうに、セールスって感じじゃなく…もう自分とこの商品が好きで好きで仕方ないから紹介したい！って感じで…
そういえば以前別店舗で買った時も、ここの店員さん、自分とこのケーキ好きなんだろうなーって印象を持ったんですよね。たった数店舗しか巡ってないので「この会社はー」とかいえませんが…
なんかいいお店だなーって思うのです😊
店員さんの様子に依存せずとも、ケーキ、順当に美味しいですしね。
ふふふ。新進気鋭のお店のものを試すのもいいけど、Cozy Cornerみたいな、よく知ってる身近に感じられるお店も、いいなあ♪
日本はほんと、’商品の幅が広くて、そのどの層も充実したものがあってくれるから嬉しいですねー♪
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
Cozy Corner
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