医療に弱いと言われるホーチミンの数少ないアドバンテージ
ベトナムは全般に医療が弱いと言われます。ってか、事実私も医師についてローカルの病院を視察したことがありますが…
うん(-人-)
そこを使わざるを得ない方がいらっしゃる限り、あまりひどくいうのも失礼な話なのですが、日本の医療を基準とすると、心得ておかねばならない点が数多くあるのは事実。
知らないが故の余計なリスクを背負っては、帰ってこちらの国のご迷惑になりますしね。
しかし…
正確には医療、ではないので、代替手段になるとは言い難いですが、逆に日本ではなかなか得られない機会が得られるアドバンテージもあるのです。
私は筋を違えたり、あ、なんか神経が圧迫されてる?みたいな、お医者さんだったら外科に行って様子を診てもらう事案の時に、よくこちらを使います。
実は数日前にも大腿部の骨部分に痛みがあって、違和感出てから1日様子を見ているうちに歩けなくなった…orz
特にひどくぶつけたとかではなかったので、なんか姿勢がわるかったとかなんだろうなーと思い、2日目に診察と施術を受け、その場で歩けるようになり(この時点でまだ痛みはあった)翌日痛みは、ほぼ余韻だけ。
さらに翌日になると、かなりの歩数を歩いても全くなんとも感じず。もちろんこれは症状が軽かったからで、慢性的・劇症的なものにまでこんな急な効果は望めませんが、選択肢の一つとしては持っておいてもいいな案件。
よろしかったら。
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