チャリティーは窓口がないと難しい
チャリティは、誰しもがやらねばならない、というわけではありませんが、余裕がある時に、例えば小額紙幣の寄付であったり(ベトナムはコインが今は流通していないので)負担にならない程度で、でも多くの方が参加してくれたら力につながる、みたいなことに参加できるなら、ありがたいですよね。
自分だって、自分の知らないところでどんな不運人に助けられているかわからない。その因果がはっきりしてる時に「ありがとう」と人に言えるのはとても幸いなこと。
でも気づかぬ内に助けてもらってることには、お礼が言えない。
言えないことが良くないわけではないけれど、できる範囲で感謝できる人でありたいという理想はあるのですが…
私個人ができることなどたかが知れてる。
そんな時にありがたいのが、窓口を作ってくださる方。
その窓口を精査する必要はもちろんあるけど、例えば身近に知ってる機関や、知ってる方が活動されてるものなら安心ですよね。
以前もこんなことがありました。
そしてこのクリスマスシーズン。
Capichiさんがまた、窓口を設けてくれるようです。
Delivery for All
Capichiさんのメニューを開くとこんなアイコンが。
チャリティ。
私たち日本人はクリスマスというと、楽しいイベント!といういうイメージの方が色濃いですが、クリスチャンが多い場所では、少し意味合いが違っているように思います。
そしてこの時期は善意のシーズンとも呼ばれる時期。
そんなモン普段からそうあれよ、というのが理想ではありますが、みんなそれぞれ生活があるし、誰もがいつでも善意のためだけに生活するのは難しい話。
だからこそ、こんな時に。
少しでも気持ちを表せる場所を作ってもらえることは、とてもありがたいことなのではないかと思うのです。
こちらの趣旨は…
とのこと。
前回のチャリテイー時にも結果報告を画像付きでされていらっしゃいましたし、なにより私はCapichiさんに携わる方を存じており、信頼を置いているので躊躇なく。
でも勿論それは人によりますので、個人的つながりがなく、判断材料は他にあるという方もいらっしゃると思いますので、あくまでこれは個人の判断によるもので、ということで。
参加は簡単
普段のデリバリーを活用するように、チャリティいーメニュー▶︎希望金額▶︎実質ものはないけど購入する、という感覚で。
アプリを開いて、ものの10秒20秒でこういうことに参加できる機会を作ってもらえるのは、ほんとありがたいですね。
この時代ならではの善意の表し方かと思います。
参加するかしないかは個人の判断ですが、まずは、こういうことをされているよというのを知っていただきたくて書きました。
多くの方が、少しでも美味しく暖かく、心おだやかな年末年始を迎えてくれるといいですね😊
Capichi App
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
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