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【ちぇり飯】美味しいキムチの紹介と、ちぇり的豚🐽キムチ!

ちぇり飯レシピ!

自分の口に合うおいしいキムチが見つかると、嬉しくなりますよね!今回は、ちぇり流豚キムチも合わせてご紹介🐽

ベトナム中に店舗がある店

キムチと言うのは、韓国ではおそらく家庭それぞれの味があると思うので、味の傾向も無数にあると思うのです。という事は、人の好みもかなり別れるということ。

ホーチミンは、お住まいになってる韓国の方の人数が、日本人の10倍はいるなんてことが昔は言われていた位韓国の方が多い=韓国料理もかなり盛ん。

韓国の方がホーチミンの韓国料理をどのように捉えているかまではちょっとわからないのですが、お店の看板やメニューに、韓国語以外は使っていないお店もある位なので(=他の国の人はターゲットにしなくても商売が成り立つ)それなりにレベルが高いのだろうなと思っています。

そんな中、お友達が料理もとっても気に入っていると言うお店のキムチを差し上げてくれました。

わお、ベトナム中に店舗があるお店じゃん!
北が主っぽいけど。
すご!

そして容器にたっぷり詰められたキムチはこれ。。。1kgくらいあるんじゃない?!え、お宝!こんなにもらってもいいの?!

と思ったけど、もちろん遠慮しない。
ありがたく頂戴しました。

ちなみに、ホーチミンは2店舗あるらしい。
7区とThao Dien。
つまりは韓国の方が多く住んでいらっしゃるエリアですね。

どんなキムチ?

こんなキムチ!
歯切れの良い白菜のキムチですが、なんと言ったらいいんですかね。ソース?つけダレ?

が、とても濃厚で、何だったら少しとろっとしてる感じ。
これは旨味がぎゅうぎゅうと詰まっている予感。

食べてみると、実際とてもまろやかで唐沢ほどほど。そしていろんな食材の旨味が詰まって感!

これはまずはそのまま!
ってことで…?

キムチ丼

超簡単ですが、キムチ丼。
ご飯に乗っけるだけ。
ですが、コメと合わせると少しだけ塩気が欲しくなるので(旨味甘味が強め)ほんの少しお醤油として卵を加えたら完成。

いやーっ、おいしいキムチとご飯の組み合わせて、明太子ご飯と同じ位の勢いをつけるよね。めっちゃおいしい。

そしてとろみを感じるほどの濃度がある。腫れが喉越しをめっちゃ良くしてくれる。うまい!

豚キムチ

アチーヴライン

こんなおいしいキムチがあるなら、豚キムチを作らないではないよねということで、まずは木村屋さんから2mmスライスの豚肉を取り寄せ、必要量分のシートを取り出し、軽く解答。

塩麹にまたはソミュールに浸しておきます。豚キムチの場合は、スライス状の豚肉だし、鳥ハムを作るときのように長時間漬け込んでおく必要はありません。

調理を始める最初にこの作業しておけば充分。
そして、皆さん、豚キムチを作る時って、肉▶︎野菜▶︎キムチ、みたいな感じで、炒めていらっしゃいませんでしょうか。

それは別に間違いではないし、フライパン1つでできるのでお手軽だと思います。ですが、私は今回どうしても大事にしたいことがありました。

▶︎玉ねぎが甘く炒まっているけどアルデンテ的にシャクシャクとした食感を残す
▶︎豚肉をプルプルに仕上げる
▶︎キムチの旨味を引き出す
と、いうわけで、この3つを守るため、
▶︎豚肉を塩麹かソミュールにつける

▶︎玉ねぎは目的の食感になる。一歩手前で止めて取り出しておく


▶︎豚肉はなるべく広いフライパンに薄く広げ、絶えずかき混ぜながらなるべく均一に火を入れつつ、ギリギリ火が通ったところ位で取り出しておく


▶︎なお玉ねぎと豚肉は同じ皿なりボウルに取り置いておいて良いが、蒸気を上げっぱなしにしない=食材にくっつけるようにしてラップをかぶせておく
と言うところまでやって、最終調理。
豚肉を炒めて、油が残ったフライパンにキムチ「だけ」入れてじっくりと火を入れます。
ここでは油とキムチを合わせることが大事。

接客おいしい豚の油があるので、それと混ぜましたが、うっかり豚を炒めてフライパンを洗ってしまったとかで、油分がなくなってしまった場合は、サラダ油でも何でもいいので少し出してあげてくださいね。

温まった、とか言うだけではダメ。
結構ぐつぐつやります。ただし、水分が飛びすぎて焦げついてはいけないので、どうしても乾いてしまいそうだったら、多少水分を足して飛ばし直すを繰り返します。
キムチは、そのまま食べてもおいしいものではありますが、温めることでより旨味が引き出されます。
時々キムチ鍋なんかでも普通におだしで作ったところにキムチを後から入れる方がいますが、キムチは最初からぐらぐら炊きましょう。何ならキムチだけを炊き上げた上で具材を入れるのが私は好き。
何だったらキムチを少し取り置いておいて、よく火を入れたものと、そうでないものを後で食べ比べてみてください。旨味が段違いだから。
そして、キムチの旨味が、十分に引き出されたら、取り置いておいた豚肉と玉ねぎを加えて、火を止めます。もうこの先は炒めない。旨味がピークに足した。キムチと和える位の感覚で良い。
それでも余熱は入りますからね。
豚肉に関しては、火の入りが甘いとキムチに絡まったときにちゃんと熱が通ったかが見極めにくいので、食べられる程度にはギリギリ火を入れておきますが…
玉ねぎは、一歩手前で火入れをやめると言うのは、このため。
 
絶対が馴染んだところで、お好みのごま油を回しかけて、ざっくり全体を混ぜて出来上がり。
よく野菜などを炒める際に、ごま油を使って炒める方がいらっしゃいます。それも悪くないし、そこから風味の層を作るということでしたら、それも一手。
ですが、ごま油は100度になると香りが飛び始めます。もちろん延々と炒めたり煙が上がるまでになると、どんどんそれ以上となり、香りは急速に失われていきます。
焦げ付きにくくしたり、料理に油分を与えると言う意味ではもちろん有効ですが、香りのために加えるのであれば、加熱を極力抑えるのが吉。
ということで、最後に加えます。

旦那さんにも大好評

ちなみに、当たり前ですが、豚キムチを作るのは初めてではありません。しかし、今回はキムチがとてもおいしかったこともあって、過去1くらいの勢いで、旦那さんがおいしいおいしいと食べてくれました♪

私自身もめっちゃおいしかったと思う。(自画自賛)
最近は洗い物を少なくするとか、手間を省くということで、フライパン1つで作ってしまうのが良いこととされている感がありますが…
求める仕上がりによっては、ちょっと手間をかけたほうがより理想に近くなります。
手間を優先するか、仕上がりを優先するかは、その時次第、その人次第。どちらが良いとか言う話では無いのですが、こういう手間をかけると、格段に美味しくなるよと言うのも、たまには発信しておかないとw

そんな手間暇、本当に必要?

あと話を聞いていると、結構キムチを最後に変えると言う方が多い印象なんですけど、どうなんでしょうね?
キムチはしっかり火を入れてから。
キムチ、と言うよりも、乳酸菌を多く含有する食材ですかね。
例えば、私がよく作る、白菜鍋モチーフの高菜鍋。
これも乳酸菌がたっぷりの古漬け高菜をしっかりと炊き上げたお鍋。
高菜の炒め物なんて言う料理がある。
乳酸菌を加熱するとおいしくなる、と言う要素が入っているからですかね。
先ほども言ったように、キムチは結構しっかり加熱するのが肝
他の材料を先に炒めてキムチを投入するという手順で、キムチ必要なだけの加熱をしようと思うと、他の食材が炒めすぎになっちゃうですね。
時間がかかるもの、順に材料を投入すればいいじゃないかと言う話もありますが、それで言うとキムチが1番長く加熱することになる。

しかし、痛めた気持ちの中に、玉ねぎや豚肉を入れると、水分が多くて、炒めるというよりかは「煮る」と言う調理状況に。

それでもいいけど、玉ねぎはやっぱり軽く色づく位炒めたほうがおいしいし、豚肉はキムチに絡まると炒まり具合がわかりにくいんですよね。慎重になっちゃうから、ついつい加熱しすぎになっちゃう。
と、いうことで、自分的な最適が今回お話ししたような作り方。
自分的には手間と時間をかけるだけの価値がある仕上がりになると思っています。
いやいや、豚肉もキムチもそれぞれ既においしいんだから、混ざる程度でいいんだよ!って言う方は、従来のワンパンでもいいと思います。お忙しい方は手間もかけていられないでしょうし、楽しみ方はそれぞれなので、どれが正しいと言う話では無いのですが、よろしかったらお試しあれ♪
 


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