新玉や新生姜。ホーチミンでは手に入りにくいと思っていましたが、ちゃんとあるみたいですね!ただし時期は限定のようですが!
新玉の季節
今では新玉の季節がそろそろ終わるのかな?
おいしいですよね。みずみずしくて甘くって。
日本では、瀬戸内海沿岸に住んでいた時期もあったので、淡路島の新玉がそこら中に出回っていたものですが、ホーチミンに来てからは、たまたま遭遇したら買うみたいな感じで、季節感みたいなものを感じたことがありませんでした。
しかし、こんなポストを見かけました。
ダラットでも日本でいう新玉ねぎがありまして、テト開けから数ヶ月は旬で甘みが強くてめちゃめちゃ美味しいです。多くのベトナム人も含むベトナム在住者の方は中国産の玉ねぎを基本食べているので本当に勿体無い。もっと広げていきたいダラット野菜の1つです🧅 pic.twitter.com/DINs3SPOYX
— Taku_ベトナムB2B食材Eコマース起業🇻🇳 (@tktnk) April 25, 2026
あー!
輸入物ではなく、ダラットの玉ねぎ!
なるほど、新しいフレッシュな状態のものが流通するわけですね。
ただし、ポストでも言われているように、一般の人の目にする多くのものは中国産。市場でもスーパーでもおそらくそっちが多勢だと思われます。
しかし、ダラット産もよく見かけるので、ちゃんと見ていれば遭遇できるのかもと思ってトライしました!
あったあった!
販売側も特に「新玉」として売っているわけではないので、自分の目で判断するしかないですね。
また、新玉を食べるためだけではなく、その玉ねぎがどういう状態にあるものなのかを見極めるのは、保管方法や調理方法にも関わってくることなので、大事。
一般に、新玉ねぎは、

ご覧の通り1番表面にある川の色が薄めで地肌が透けて見えてる感じのもの。重要的には水分量が多いので、ずしりと重く、もしも皮が剥けている箇所があれば、その肌はすごく白いです。
保管されて時間が経っているものは、ちょっと外側の皮の色が深く艶があり、JALには筋っぽい線が強く入っていたりしますね。
買って帰って、皮をむいてキルト、こんな感じ。

真っ白な切り口からは、じわっと水分が染みます。
緑色の線は表面に見えるのですが、その先は表面に見えるだけで筋張ったものにはなっていないように見えます。
美しい。ほんとだほんとだ。ちゃんと新玉、ベトナムにもあった。!(タイミングの問題だから、そりゃあるわw)
丸ごとグリル!
というわけで、新球のお楽しみ。
まるごとグリル!
薄く油を敷いてフタをしたフライパンでも十分にできるのですが、我が家には愛用しているレンジクッカーがあるので、それを使いました。
天地をひっくり返してそれぞれ4分ぐらいずつ行きましたが、玉ねぎの大きさや水分量によって焼き時間が変わるので、具合を見ながら調整してください。
フライパンの場合は、もう少し時間がかかるかもしれません。
なぜ、これが新玉の調理法として向いているかというと、たまには水分が多い=熱伝導が良いのですね。
歳をとった…ではなく、熟成を重ねた玉ねぎは(笑)、水分が飛んでいるため、丸ごとだと中まで火が入るのに時間が少しかかります。
火を弱めて長時間焼くことになるか、もしくは玉ねぎ内部の水分不足を外部から熱伝導のために水分を活用する。
と言うことで、フライパンで蒸し焼きする際、少し水をフライパンの中に入れて上記を活用すると良いかもしれません。
しかし、なるべく水分を使わず、玉ねぎ自身が持つ水分だけでジワジワをやる方がなんとなく美味しそう(厳密に帰宅していないので、何とも言えない。多分、水蒸気で蒸すやり方でも充分おいしいw)。
ひき肉がなかったので
味付けには肉味噌みたいなものを使いたかったのですが、この時ちょうどひき肉がなかった。
ので、上下切り落とした部分の玉ねぎと、大量の筋肉のみじん切りをじっくり炒めまして、そこに味噌を追加。ニンニク炒り味噌としました。

今ちょうどめっちゃおいしいお味噌が家にあるので使いまくってる(笑)
ここの作り方はまた別途ご紹介しますね。この時はこんなに美味しく仕上がると思ってなかったから、細かく写真記録していなかったのです(笑)
仕上がり
と言うことで、仕上がりがこちら。
おおっ、まるで肉味噌のようだw
トップにはグラナパダーノ。
味噌とチーズは発酵ものどうしでおいしいですよね。。

味噌を盛る前に、玉ねぎに十字の切り込みを、そこの部分まで切り落とさずに、途中まで入れてあげておくと食べやすいかも。
今回の新玉はちょっと小ぶりだったので、1人2つ位はペロリでした。

うんうん、これは美味しい。
今度はスライスサラダにもしてみようかな。
若い子はいいわねえ、瑞々しくてスベスベで( *ˊ꒳ˋ* )
(なんかちょっと違う)
「新玉」として売られているわけではなく、たまたまこの直に出回っているものが新玉であるという話なので、どこの店に必ず売っているというものではありません。
見つけられるのは、あなたの目。
お買い物に行った時に、ちょっと気をつけて見てみてくださいね!



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