とんでもない。本当にとんでもない。ラーメン屋さんができました!ラーメン、素人の私にもわかる圧倒的な存在感。これはすごい!
レベルのブチ込み方がえげつない店できました!
言葉が汚くて申し訳ない。でもほんまにお行儀よくなんてしていられないレベルのラーメン屋さんがホーチミンにできました!
場所は Le Thanh Ton 8番のヘムの中。

4P’s さんがあるヘムですが、Le Thanh Tonから上がっていきます、後になっていて、左に行くと4P’sさん。右に行くと今回の桐麺さんがあります。

既にこちらには、一燈さんと言う人気のラーメン屋さんがありますし、私の大好きなもつ鍋屋さん、楽天地さんもありまして、なんだか俄然、賑やかになってきてますね。

プレゼンもお上手だなあ。
わかりやすく、且つ、印象に残りやすいデザイン。

ヘムの中ではありますが、わかりやすいです。
店内
店内はこじんまりとしていますが…
清潔感があり、かつ、お店がアピールしたいであろう。ところがしっかりデザインに盛り込まれていて素敵。

ここは小麦粉から何から、こだわってらっしゃいますもんね。
といっても、私は聞いただけの話ですが。

ボックス席が多いのですが、お一人様でも、楽しみやすいカウンター席もあります。

でもラーメン屋さんでボックスシートの方が多いと言うのは珍しい?
私そこまであっちこっちにラーメン屋さん行ってるわけじゃないので印象だけなんですが、カウンター長も珍しくないと思うから、ご家族連れとかにも優しいかも。
こだわり
日本では関西を中心に展開されていらっしゃるのかなホームページを見たらめちゃくちゃ力が入ってまして、それだけでも訴えれるものが多いお店です。
日本では、
北海道産「春よ恋」をベースにした独自配合。
スープすら不要と言わしめる、圧倒的な小麦の香りと、跳ね返すようなコシ。
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この時も私が知るおいしいもの食の面面からは凄まじい勢いの反応が返ってきてました。めちゃくちゃ羨ましかったもんなぁ。。
というわけで、今回プレオープンに読んでいただき、ずっと恋い焦がれていた麺をやっと食べることができました。
いやぁ。。。すごかったです(笑)
メニュー
メニューはこんな感じ。
QRでテーブルで自分でオーダーするタイプですね。

とは言え、プレオープンだったので、麺の説明とか、お店のこだわりポイントとかをベトナム人のスタッフさんが「日本語で」事細かにしてくださったのにはびっくり!!😳
自分が異国の料理をその国の言葉できちんと説明しておもてなしをする、と言うことを考えたら、とんでもない偉業のように思えますね。。。いや、できる気がしないけど。。。

あと、プレオープンだと言うのに、ほぼほぼフルでメニューを用意されてたのすごかったな。
この日はどれが食べられるんだろうと限定されていることを前提で言ったからびっくりしちゃった。

日系のラーメン屋さんで嬉しいのは、ウーロン茶とかお茶も用意してくれてるところ。ちゃんとお金出して買いたいんだけど、甘いドリンクしか置いてないところとかがローカルには多いんだよな😅

お手拭きも初手からバシッとオリジナルオーダーで作ってらっしゃるののも、さすが。

おしぼりなんて、手を拭くことができればそれで良い。
それはそうなんですが、今の時代、机の上にあるこういうものでアピールできることもありますし、オープンまでに、ここまでの気ぃがちゃんと行き届いてた、と言う点も見て取れますしね。
いざ!
桐玉
と言うわけで、こんな感じで頼みました。
すみません、食べてる途中のものもあって、あまり美しくなくて申し訳ない😅

で、こちら。
桐玉、だったかな。
このお店の引き算の美学と、麺の主張を突き詰めてる逸品。
はいもう、麺がすごい。
あと運ばれてきた段階で香る、硫黄のような香り。

まあ何よりう美しいんですが。。。。

うんまい。
なんというか、ホーチミンのラーメン業界にぶっ込んできたって感じ。
まず香りが来て、見た目で感じた滑らかさは口に滑り込むと同時に艶かしさに変わり、さらに強い香りが鼻腔を満たして…うぉぉぉ…
これは、いけない。。。
これは味覚を凌駕する、官能に通じる感覚。
とんでもないな?
ところで硫黄臭。
麺を擦った時、いや、すする前から香るこの匂い。美味しそうには聞こえないかもしれませんが、これは、自分が知る限りでは、グルテンに関わる発生臭。
グルテンを形成するタンパク質が含む含硫アミノ酸=硫黄の分子を含んだアミノ酸が豊富ということの現れ。
これはただ原料がそれを含んでいればいいと言うことではなくて、粉のセレクトからブレンド、もちろん製麺まで、とことんまでこだわっていないと出せない香り。

試しに自分で生麺を経験してみるとわかります。
この香りの1/10にたどり着くことすらできないからw
この麺を啜った時に、美味しい、だけじゃなくて「凄み」を感じたのはそこ。
私が単に、ラーメンをそこまで食べ込んでないから知らないだけ、という話もありますが、なかなかこういう麺に遭遇できることは稀。
それが。
ホーチミンで。
食べられる、と。
なんてこった😅
あっさり醤油
好きなんですよ、醤油ラーメン。
ひと口には言えない幅の広さがあるとは思いますが、地元に美味しい醤油ラーメンがあったということもあって、少ないラーメン経験の中でも馴染みのあるジャンル。
それだけに、好き嫌いもあるわけですが。。。
ふああああっ。
なんかこう、大人?
清らかなだけじゃなく、かといって濁りを嫌な感じで感じず、なんならそこすらもレイヤーとして生かして「香る」ラーメン。

個人的にはスープに触れていない桐玉の方が麺の食感は好きでしたが、このスープの睨み加減はとても気概があって好きだ。
ただスープに浸っていると麺が緩むのは、どんなラーメンも同じ。
今度食べるときは一点集中で時間勝負と心得、挑む。

ちなみに味玉のバランスも素晴らしかった。
常日頃から、ラーメンは麺とスープがあれば満足する私。
チャーシュー、味玉などは別の食べ物として楽しむけど、ラーメンに乗ってる必要性を感じるものがあまりない気がしていたのだけど…

チャーシューも、うんまっ。
柔らかで、しっとりしていてお肉の旨みはその身に秘めつつ、麺と一緒に食べるとスッとスープや麺の味に寄り添う感じ。
メンマも次回はマシマシにしたいレベル。
これはトッピングとして、「麺やスープと一緒に食べる」価値があるな?
少なくとも醤油ラーメンとは絡みが良くて美味しかった♪
混ぜ麺
混ぜ麺、私がラーメンの中でも最も苦手とするジャンルですが、ゴツいバランスよかったです。すんなり食べられた自分にびっくり。
ただ。。。

これだけ、今回頼んだ中では、かなーり塩が強めだった!
でも混ぜ麺とはこういうものかとも思う。
バチン☆とパンチの効いた味。
お友達の好みにはあってたようだから、好みの問題だわね。
私の場合は塩気、濃さの問題だったから、白飯と合わせたらいい感じかも( *ˊ꒳ˋ* )(⚠️危険)
あ!もしかして生卵とかトッピングできるんかな。
それできたら超うどよく食べられるかも🤔
あ、でもトッピングページにはないか。。。
えー。(いや他にも多いしそうなもん、いっぱいあるからw)
桐丼
普段、ラーメン食べたらご飯は頼まないようにしてるのに、これはちょっと頼みたかったw
ビビンバ的に全部を良く混ぜ混ぜ。

するとこれが、こんなに色々混ざってるというのに、収まりが良い。霧玉の、ちょっと残っただしと卵には白飯じゃろー、って思ったけど、これでも、いいな?

むしろネギとかメンマとか入ってる分、血糖値問題は低いのではなかろうか(都合良い解釈)
えー、これ、分けわけしたから食べられたけど、普段一人ラーメン食べたら、食べ切れるかなあw(食べる気満々)
唐揚げー!!
いやあっ、唐揚げ!!
このストラクチャは素晴らしい!めーっちゃ好きなタイプの唐揚げで、自作する際に目指す方向性。

気もち、ほんの気持ち、塩が強い印象でしたが、たとえば桐麺のようなシンプルな麺と一緒にいただくと最高に美味しそう。
ああ、また通いたくなるお店が増えてしまった。。。
美味しいです。というか、すごいです。
一般の方のグランドオープンは2026年5月26日から。
楽しみにしててくださいね!

お店情報
Ramen Kirimen
8/14 Le Thanh Ton Q1
Time: 11:00 – 14:30 / 17:00 – 22:00
(日曜定休)
※2026年5月26日一般向けグランドオープンです!




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